深夜に秋葉原UDXで痛車を開錠しました。実はここ1日最大1000円という激安駐車場です。
日中の秋葉原なら1時間600円とか当たり前なんですが、UDXは現在、痛車割引というのをやっているようです。
多くの若者は1泊1000円で秋葉原を満喫するみたいなんですがなんと素晴らしいことか、と思いました。痛車のセンスはちょっと分からないんですが・・お金がなくても趣味に没頭出来る環境になっています。
UDXが出来た当初は痛車乗りがゴミを散らかしたりしたみたいですが、痛車を歓迎してSNSで広めたら逆にマナーが良くなったとのことでこうして「聖地」って作られていくのかーと思いました。
好きなことへ情熱を傾けてる人はイキイキしてますね。A隊員のバイクにも何かステッカー貼ろうかな・・
ガソリンスタンドより某ドイツ車のインロック。店員さんが洗車をしようとしたところで閉じ込んだ模様。車は少しばかり邪魔な場所に停まっているのでお急ぎ希望とのご依頼です。
スタンドに到着してみると該当車輌は確かに微妙なところに停まっていた。給油レーンを塞いでいる訳ではないが被さった状態。給油する車輌が軽自動車やコンパクトカーなら問題ない感じですが、セダン以上は慎重にレーンに入るか諦めるかの選択です。現場は街にある地域のガソリンスタンドさん、引っ切り無しにお客さんがやってくるので早く開けなければなりません。
と言う訳で速攻解錠じゃ!と意気込んで作業を始めると、なぜだかジャバジャバと頭上から水が降ってきました。「ぬおっ!」とか変な声を出して尻もちを着きそうになっていると今度は大量の泡が降ってきます。これは堪らんとしゃがんだまま後ろに飛びのきますが、更に追い打ちをかけるようにホースの水がジョジョジョジョと放物線を描いてこちらへ向かってきます、もうしっかりずぶ濡れです。
解錠作業を始めたのを知らない店員さんが、反対側から洗車を始めてしまったようなんですね。まぁかなり忙しいお店なので仕方ありません。取りあえず天気が良かったのでジャケットはすぐ乾きましたが、おもらし状態の股間はパンツまで染み込んでいて、とても切ない気分になったのは言うまでもありません。
ハーレー・スポーツスターのバッテリー救援です。
もうすぐお客さん宅、というところで本部より着信、路肩にバイクを停めて電話を受けると「キャンセルとなりました」との事です。
あと30メートルくらいの距離だったんですがキャンセルとなれば仕方ありません拠点に戻ろうとヘルメットをかぶり直したタイミングで「すいませーん」との声が聞こえてきました。
声の主はどうやらお客さんだったようで「…スイマセンね、呼んでおきながら」と申し訳なそうです。ちなみにキャンセルの理由はエンジンが始動出来たからではないそうな
「待ってる間に見つけたんですが…」お客さんの指差すナンバープレートを見てみると自賠責保険の加入を示すステッカーの日付が先月まで…つまり車検が切れていたんですね。
こればっかりは救援できないというかエンジンをかけても仕方が無いですもんね。納得しながら現場を後にしたんでした。
夕方、某外国車の開錠依頼です。車内にはお子さんが閉じ込められているとの事。
この時期の子供インロックはお子さんの様子以外の懸念があります。それが当たらなければいいのですが・・
到着予定より大幅に早く現場付近に到着。車とお客様を発見すると不安的中です。
寒の戻りが激しかったこの日、見るからに寒そうなシャツ姿で車内を心配されています。ガタガタと震えるお客様に挨拶し速攻で開錠、早く到着できて本当に良かったです。
この時期の子供インロックは薄着で車外に出されてしまっているママさんパパさんが多いんですよね。予想外の寒さに襲われる真冬とは違う微妙な季節だからこそかもしれません。
先日、桜の開花宣言がされましたが早くちゃんと暖かくならないかな~と待ち遠しいこの頃です。
トヨタ・パッソの解錠依頼。リモコンキーは反応せずメカキーは差し込めるけど回らないとのこと。
車屋に聞いてみるとリモコンキーの電池切れじゃないかということになり、電池を買って取り換えてみたが反応せず依頼となったようだ。
鍵穴を覗いてみるととくに壊れている様子もなくピッキングで無事解錠。リモコンがきかない場合車のバッテリーが上がっているケースが多いが、セルを回すと問題なくエンジン始動。
エンジンを止めリモコンキーを試してみると反応があり、開け閉めが出来るようになっていた。
前の持ち主が他の車のリモコンキーを登録しなおして使っていて、内蔵のメカキーが使えなくなったことが考えられるが、リモコンキーが急に使えるようになった原因は分からず。
再発する可能性があるのですぐにスペアキーを作るなどの対策をお願いした。
ネットで検索されたお客さんから直接依頼が入ってきました。左ハンドルのBMW528iでちょっと厄介なシリンダーです。
右ドアなら無問題ですが左ドアになるだけで難易度高しです。慎重に傷を付けることなく数分で開錠しました。
「わーさっき読んでた日記の通りだね」とお客さん。検索してヒットしていたのはこの隊員日記みたいです。「BMW 開錠」とかで検索したとのことですが・・そんな上位に結果表示されるんだろうかと思いましたが、よく考えれば日記は膨大な量というか、11年分ですね。
「この作業も書いてくれるんですか?」とお客さん。何なら写真もということなので、車だけ撮影しようと思ったら、お客さんも一緒に写してほしいとのこと。
カギは難しかったけれど・・美女3人に囲まれたありがたい現場でした。
夜半過ぎ、ホンダ・CR-Vのイグニッションから鍵が抜けないとの依頼。お客さんがガソリンスタンドに行った際、イグニッションは回るけど鍵が抜けない事に気付いた。
このような状況だとシフトレバーがパーキングに入りきっていない場合が多い。なのでアシスタントさんからお客さんへ確認して頂いたがしっかりと入っているらしい。そうなるとイグニッション内のトラブルが予想され対応できない事もあり得る。現場まで行ったは良いけど何も出来ずに終わってしまう、その可能性がある旨をアシスタントさんには伝えたが、取りあえず現場で見るだけ見て欲しいとの事。なんとか出来るといいのだけど…と若干の不安を抱えつつも現場へ向かった。
ガソリンスタンドでCR-Vのイグニッションを見てみると、確かに回ってエンジンはかかるがキーが抜けない。続いてコンビニ袋が引っかけてあるシフトレバーを見てみると、しっかりとパーキングに入っているように見える。問題なさそうだけど試にドライブからパーキングに入れ直してみるとゴリっとした違和感があった。変な感触があったのでもう一度入れ直してみるとまたもゴリ、そしてキーは抜けませんでした。到着早々為す術なしの手詰まり状態。取りあえずは気になる所から潰す意味で、シフトレバーのゴリ感の元を確認するべくコンビニ袋を取ってみると、その下から数珠のネックレスが出てきました。それも細いのが3本も、原因はこれか。キーが抜けなくなったのは、数珠がシフトレバーに挟まりパーキングに入りきらず、安全機能が働いてイグニッションがOFFに出来なかったのが原因です。最初にインパネのパーキングマークを見れば気付いたと思うのですが、鍵のトラブルだと思うと視線がそこに行かないもんですね。
何にせよ数珠に気付けて良かったと思う反面、やはり実際に触れてみないと伝わらない事も多々あるなと思った夜でした。
スズキの原付バイクのバッテリー救援です。
そろそろ冬眠から目覚めさせようとしたらセルが回らず、キックペダルでの始動も試したみたいなんですが一向にエンジンがかかる気配が無かったんだそうな。
最近は原付でもインジェクション仕様となっているんでバッテリーの上がり具合によってはキックでのスタートが難しい場合が多いです。
その代り、キャブレター仕様だった頃の様にガソリンの劣化による始動性低下が殆どないんで電源さえ何とかしてあげれば一発始動なんですよね。
ブースターを繋いだら半年ぶりとは思えないほどにあっさりとエンジンがかかりアイドリングもすごく安定してます。昔のバイクのグズりっぷりからすると考えられない事なんですが着実に原付バイクも進化してると感じたのでした。
とある街道沿いに停まっている車両の救援依頼です。
伝えられた住所に到着するも該当車両がいません。ここではないのかな?と見回すと反対車線に停まっています。
くるっとUターン出来れば即現着。ですがあいにくこちらの道路はUターン禁止。しかもこの付近すぐに向こう側に行く道が見つけられない感じ・・
ぐるーっと迂回路を探し5分以上かけてお客様のもとへ・・というもの大変なので次の信号でバイクを降ります。そして横断歩道をバイクを押して渡り反対車線へ。1分かからずに現着です♪
無事に復旧しお客様をお見送り、するとその後ろに停まっていた別の車も出発します。ふと見ていると何とその車、Uターンを開始します。大丈夫かな~と見ているとすぐにサイレン音。白バイ登場です・・
きっとUターン狙いで巡回しているんでしょうね。この辺り迂回しづらいですから。違反したいなって思える所は捕まりやすいので気を付けます。
スズキ・アルトのインロック。
アルトといえば、インパクトのあるデザインと600kg台の車重で話題になった新型アルトの、ターボ付きスポーツモデル「アルト ターボRS」が発売された。
最高出力は業界による自主規制値の64馬力だが車重は670kgと超軽量。トランスミッションはパドルシフトを備えた自動クラッチ式。スポット溶接の増し打ちなどでボディ剛性を高め、新開発のサスペンションや専用のショックを採用し走行性能を上げている。
ダイハツ・コペンやまもなく発表予定のホンダ・S660よりも150kg以上車重が軽くかなり速そうな予感。
かつて軽自動車最速とも言われていた「アルトワークス」の再来となるだろうか。
駅前ロータリーでホンダSMXの開錠です。出動時に「なるべくお急ぎで」ということで慎重に急ぎました。
現着後に速攻でSMXを開錠すると、お客さんはリヤハッチを開けて4輪バギーを降ろし始めました。
お客さんは路上販売されていて店舗はSMXで引っ張ってきて4輪バギーは非常用?の牽引車として置かなきゃならないみたいです。急いでいた理由は周辺のお店の営業時間が始まる為のようで、SMXを早く移動したかったとのこと。
「このバギーでお店引っ張れるんですか?」と質問すると、「ご想像にお任せします」とのこと。
バギーは50ccですが・・カフェの良いオブジェになってることは確かでした。
昨年初春、ひょんなことから実家近くに住む二十歳の女子大生と知り合いました。と言ってもその後は特に交流も無く月日が流れます。
初夏、帰省した際に父の遺品整理をしていると膨大な蔵書の取り扱いに困りました。全てが専門書で、素人に分からない貴重な書籍もあるらしいのですが、名前が書いてあったり書き込みがあったりと、古書の流通に乗せるのが困難な本ばかり。ただ面倒だからと安易に捨ててしまうのは躊躇われます。そんな捨てる決心がつかない大量の本を、どうしたものかと家族で悩んでいた時、ふと大学生の事を思い出します。もしかすると彼女が必要とする本があるかも?と。
初秋、またまた帰省の際、大学生と連絡を取り実家まで本を見に来て貰いました。昼下がりの蒸し暑い最中、3時間以上もかけて興味のある本に目を通し、段ボール4~5箱分を引き取ってくれたのは本当に助かりました。
初冬、本を引取ってくれたお礼と称し、夕飯に誘った際に彼女の夢を聞きました。俯き加減でも確かな口調で自分の目指す道を話す。そこは易々と踏み入れない領域、その事業を生業にする覚悟の奥にある不安は計り知れません。一度踏み出せば後戻りが容易ではないが故、求める理想には必ず辿り付かねばなりません。
彼女が発する言葉の一つ一つには重い決意があります。その揺るぎない考えと姿勢で真っ直ぐに見詰められると、残念な大人の僕は目を逸らせるしかありませんでした。
助人の描く”目標”に向かい脇目も振らず走っては転び這っては立ち上がった11年。知らず知らずのうちに仕事で得たモノと引き換えに、大切な何かを失ってはいないだろうか?そんな思いにかられます。果たして自分の”夢”は何だったのか? 答えが直ぐに出てこない事に苛立ちにながら記憶の奥底をさらってみるが、ありきたりな夢の一つさえも出てこず、それでもなんとかひり出したのは、得も言われぬ”何か”の成れの果てでした。
皆さん、夢はありますか? 昔、思い描いた夢を覚えていますか?僕の夢は過去も未来も、いつのまにかボンヤリとしたものになっていました。
マツダ・タイタントラックのガスキャップ開錠です。
普通はイグニッション、ドア、ガスキャップを開けるには同一のキーで良い筈なんですが今回のタイタンはガスキャップだけ中古部品で違うキーを使うモノ、その給油専用キーを失くしてしまったんだそうな。
配送会社で使われているこのトラック、お客さんによると長く使っている内にキーが増えて行くのは良くある事なんだそう。
例えばドアパネル破損で中古部品と交換する場合はシリンダー移植はせずに使うのでドア専用キーが増えたり同様の事が荷台のコンテナ扉でも起こったりするんで下手をすると車両の鍵穴の数だけキーが増えてしまう可能性も有るんだとか。
使っている内にどんどん車両の鍵事情が混沌として行くのはのんびりと修理している暇が無い配送車ならではなんでしょうね、
それにしても壊れそうもないガスキャップが違うキーなのは一体…やっぱり給油後のキャップ締め忘れとかなんでしょうかね?
早朝、配送トラックの開錠作業に行ってきました。現場は吉祥寺北口に広がる商店街の中です。
普段は歩行者専用道路なのですが深夜や早朝は車も走行できるみたいですね。初めて行く場所なのでどこから入ったらいいの?と、ビクビクしながらアーケードをくぐります。
到着してびっくり、商店街には車がいっぱい。配送トラックやごみ収集車ですが。考えてみたらこの時間しか仕事するチャンスがないですもんね。でも普段は見られない光景でワクワクしちゃいます。
そしてもう一つビックリした光景が・・普通には買うことが出来ない小ざさのようかんの購入行列。6時過ぎに目撃した時は凄いことになっていました。
やっぱり行列必死で隣に店舗を構える肉のさとうのメンチは食べたことがあるのですが小ざさのようかんを手に入れるのは至難の業ですね・・
でも何時かは口にしてみたいです。
2015年のF1がオーストラリアのメルボルンで開幕した。今年もいろいろ見どころがあるがまずは7年ぶりに復帰するホンダ。
しかもタッグを組むのは1988年にプロスト&セナのコンビで、16戦15勝と勝ちまくったマクラーレンとくれば期待せずにはいられないが、準備不足で前半戦は我慢のレースになりそうだ。
今年もメルセデスが圧倒的に速そうだが、昨年21年ぶりの未勝利と大不振だったフェラーリがかなり速そうで、昨年の好調を維持しているウィリアムズとの2番手争いもおもしろそうだ。
他にも17歳で史上最年少デビューのフェルスタッペンと20歳のサインツJrの、トロロッソの2世ドライバーコンビも注目だ。
ティアナがエンジン始動出来ないというご依頼です。コンビニへ止めて5分後には無反応になったとのこと。
キー回してもメーター点灯しないしキーレスも無反応ということで、ボンネット開けたらすぐ原因が分かりました。
バッテリー端子の緩みです。マイナス側が少し浮いた状態でユルユルでした。お客さんは半年前に中古で購入したとのことですが、今まで普通に走り続けられたようです。
こんなに緩んでいて何もなかったというのは奇跡に近いんですが、端子の緩みはバカに出来ないです。
突然エンジンストールして大事故につながるかもしれないしずっと火花をパチパチさせ続けるというのも恐ろしいです。
緩みチェックは触れば誰でも簡単に出来ます。定期的な点検をオススメします。
マツダ・キャロルのバッテリー上がり。辛うじて人の輪郭が分かる程の暗い駐車場で、お客さんからバッテリー上がりの状況と原因をお聞きする。
数日前からエンジンのかかりが悪かったキャロル。今夜は特にかかりが悪くセルを回し過ぎてバッテリーが息絶えてしまったとの事。経年劣化と言うよりは始動困難の結果、電力を使い切ったパターンのようです。電圧を測ってみると11.5v。試にセルモーターを回してみると弱々しいながらも辛うじて回ってますが、勢いが足らずかかりません。
取りあえずはブースターを接続、お客さんにイグニッションを回して貰うとキュンキュンとセルが回るだけでかかる気配がありません。プラグがカブったかもしれないなと思いつつ、お客さんに代わってアクセル操作をしながらイグニッションを回すとブボボとかかりそうな雰囲気。今回のキャロルはキャブレター車だったので、以前乗ってたキャブレターバイクの始動要領を思い出し、アクセル操作でかかり処を探りつつ始動を試みる事数分。なんとかエンジンがかかりました。
少し不安定ながらもアイドリングするのを眺めていると、車体下からモクモクと煙が上がってくるではありませんか。何事かと思ったらエンジンのあちこちからオイルが漏れていて、それが焦げている為でした。エンジンルームの汚れ方からすると随分前から漏れていたようですが、下が砂利の駐車場なのでオイル染みに気付かなかったのかもしれません。
プラグとエアクリーナーも交換した記憶がないらしいキャロル。吹き出しているオイル漏れも含めてかなりしっかりとした整備は避けられません。となると選択の一つとして『買い替え』も念頭に置く必要がありますが、お客さんはキャロルをすこぶる気に入っているので悩ましい選択になりそうです。
家の近くに3年くらい前に開いた床屋さんがあって新しい内装の清潔感も気に入って通うようになってました。
散髪の最中にはお約束の世間話となるんですが「ウチのクルマを買ったディーラーが福島でしてね」とご主人、「トラブルがあっても見に来てもらう訳にはね~」そんな様な話になった時に「あれっ?」と思いました。
そういえば開店した時期って…聞いてみるとやはりあの震災の影響により家族そろって都内に移転してきたんだそうな。
「…それは、さぞ大変だった事でしょう」位しか言えないJ隊員に「私はまだ手に職があったんでそうでもないんですよ」そう明るく答えてたんですがね、住み慣れたところから移転して…というのは相当の覚悟だと思います。
何年か後になって「決断して良かった」そうご主人が思えたらいいな、そんな風に考えながら相変わらず散髪に通ってます。
15時の予約で軽トラックの開錠依頼です。現場は杉並拠点近くにあるホームセンター駐車場。
早めにホームセンターに着くと植木屋さんが作業をしています。そして15時に現れたのはその植木屋さんそして以前に市ヶ谷の方で作業をさせて頂いたお客様です。「なんだ~お兄さんなら15時予約にしなくてもよかったな~」
二度目のご本人確認をさせて頂きながらお話をお伺いすると市ヶ谷以外で開錠をお願いした時に違う業者さんが来たようで解決に数十分かかってしまったそう。今日も市ヶ谷から遠いから違う業者さんかな?そして今日の現場はそんなに中抜けして立ち会えないし・・だったら一服休憩のときに・・と15時予約になったようです。
「お兄さんが来るんなら貴重な一服の時間を潰さなくてもよかった」とある意味ありがたいお言葉。それに報いるために即開錠します。
書類を作成していると缶コーヒーの差し入れ。そのコーヒーを頂きながらしばし談笑していると結局、お客様の貴重な休憩時間が終わってしまいました。
なんだか・・すみません・・
トライアンフ・デイトナ675のバッテリー上がり。
デイトナ675はイギリスの老舗メーカー トライアンフが発売する、ミドルクラスのスーパースポーツバイク。
120馬力以上を発生する675ccの3気筒エンジンに、乾燥重量160kg台のスリムな車体なのでかなり楽しいとのこと。
現場は盗難が心配で借りたというバイクガレージだったが、3階建ての倉庫の中にシャッター付コンテナがたくさん置いてあった。出入口はカードキーで開け閉めし監視カメラも付いている。
さらに駅や国道のすぐ近くでアクセスもいいのに料金は階数によって、月8000円~11000円と他に比べかなり安く穴場の場所だった。
周りのことを気にしてる時間なんて無いはずなんですがゴシップネタで気を紛らすのが人間なんだろうと思います。
本当に大切なのは自分と向き合った時間ですね。何に重きを置くか・・これに尽きると思います。
自分に恵まれたことだけが「幸せ」と勘違いしていたんですが、それでは死んだように生きてるも同然だったわけです。どちらかというと恵まれないほうが、生きてる実感が湧いてきて「幸せ」とか「不幸」とかどうでも良くなるような気がします。
余裕のない人を、余裕ある人が冷やかしがちなんですが・・本当は余裕がなくなって初めて大舞台に立てられてるのかも。震災復興に命を懸ける人たち然り、病気と闘う人たちも然り、恋愛や仕事に情熱を傾ける人たちも然り。
限りある時間に気付いた人から始まるこの物語り。目をそらさずしっかり向き合っていこうと思います。
本日16:00に全線開通した首都高中央環状線。ニュースで大々的に取り上げられているのでお気付きの方も多いかと思われます。僕もニュースを見て開通を知ったので、ちょいと中央環状線について調べてみると、最初に開通した東側区間から優に30年以上経っての全線開通なんですね。規模も規模だけに工事期間も長くかかりました。でもこれで都内の車の流れが随分と変わる事になるでしょう。
今回の品川線が開通した事により京浜地区から埼玉線&東北道へのアクセスが良くなります。これはとても大きな変化ですが、実は今月もう一つ中央環状線にリニューアルと言うか小変化と言うか新しい出入り口が出来ます。それは王子駅直ぐ近くの王子南出入口です。王子北があるから南に作っても無駄じゃね?と思われるかもしれませんが、結構利便性が上がる出入り口だったりします。なんでかと申しますと、王子北は、内回りから降りるか外回りに乗るかしか使えなかったんです。これが王子南が出来る事により内外両方で乗り降りが出来るようになるんですね。これってかなり便利になる予感がします、個人的に。
さてさて、どんどん改良が加えられる首都高。今回の王子南以外にも便利になりそうな計画が控えていて実に楽しみです。
歴史あるお寺の境内にてクラウンの開錠作業です。
到着早々にお客さんより「どの位で開きますか?」とのご質問。なんでもあと5分もしない内に超V・I・Pがお寺に到着するそうで、その人物の滞在中は警備の為に開錠作業も出来なくなってしまうんだそう。
ちなみに滞在時間は大よそ一時間ほどなんだそうで…それを聞くなり急いでクラウンの鍵穴に取り付きました。
バババッと速攻で開錠して残すはピッキング後のケアのみ大分早く終わりそうなんで気を抜くもつかの間、お客さんより「…そろそろマズいです(汗)」とハッパをかけられました。
なんとか全部終わらせてお客さんと一緒にお寺の門を飛び出たところで反対車線をやって来た黒塗りの車列とすれ違いました。その中央辺りに一際大きな高級車、もちろん中をうかがう事は出来なかったんですが一体どんな人物だったのでしょうか?
なんにせよ到着前に無事終われてホッとしたんでした。
スズキ スカイウェイブのバッテリー救援に行ってきました。
ハンドル下のグローブボックスにあるバッテリーをあらわにするとプラスとマイナスから直接電線が伸びていてその先にはなんとグリップヒーターがついています。普通、こんな接続の仕方をしない筈なんですが・・
お伺いするとやはりこれが原因のバッテリー上がり。そしてなぜこんな接続の仕方をしているかも教えて頂けました。
こちらのスカイウェイブはリース車両。お客様がどうしてもグリップヒータを付けたくてリース会社に聞いたところ、元に戻せるならいいですよと言われこのような接続になってしまっているんだそうです。
こうまでしてもグリップヒータを付けたい気持ち、凄くわかります。20年以上バイクに乗っていますが冬の運転で寒さによる指先の痛みから解放される事って大革命ですからね。
もう一度使ったらやめられないんです。ある意味罪な装備かも知れませんね。
目黒区目黒でメルセデス・ベンツのバッテリー上がり。
大田営業所を出て国道1号線から山手通りに入ると、大崎郵便局前交差点に大行列が。
なにかなと思ったら今週末に開通する首都高中央環状品川線の山手トンネル内を歩いて体験する「山手トンネルウォーク」が開催されていた。先着2万人の募集だったが5日間で定員に達したようだ。
今回の開通で中央環状線の内側の都心部は渋滞・混雑が4割減少する予測。さらに湾岸エリアと東名高速や中央道を行き来する大型トレーラーが、環七や環八の一般道を使わないケースも増えそうだ
環七や環八は時間帯によってかなり渋滞している。バイクなので車より渋滞の影響は少ないが開通は大変ありがたい。
コルベットC6の開錠です。腕が鳴るなーと思っていたら前回と同じお客さんでした。
実は前回10分ほどかけて開錠してるんですが・・あれから色々改善してきたので思う存分戦えました。
「すごく早いですね!」「前回あんなに待ったのに!」とお客さん。えー?10分開錠でも全然遅くないじゃん・・と思いましたが、お客さんからすると10分は長いんだろうと思います。
しかも前回はガソリンスタンドの中だったので尚更というか、状況によっては5分でも長いのかもしれません。
車によっては物理的に時間のかかる開錠作業もあるんですが、お客さんには関係ないですね。
時間短縮はとてつもない労力なんですが・・少しずつ前進出来るよう頑張っていこうと思います。
深夜、スバル・サンバーのバッテリートラブル。
バッテリー上がりの症状があるらしいのですが、その発生状況的に搬送の可能性が大。でもお客さんが駄目元でも始動を試みたいとの事で「助人さん、申し訳ないんだけどちょっと見て貰えます?」とアシスタントさんからのご依頼。取りあえず現状をみて、バッテリージャンプで走行可能か確認する流れに。
現場は繁華街に程近いコインパーキング脇の道。お客さんは近くのビル工事来ているようです。車の中でウトウトしていたお客さんに声をかけ、トラブル前後の状況をお聞きする。
①会社から現場までの間に信号待ちで一度変なエンストをした②現場のビルで資材を降ろし、再始動しようと思ったらエンジンがかからなかった③おかしいなと思いつつも一度現場のビル内に戻る④10分程で車に戻り始動してみるとエンジンがかかった⑤近くの駐車場脇に移動して、満車が空くのを待つ⑥30分後、駐車場に空きが出来たので移動しようと思ったら始動困難に
バッテリーの突然死かオルタネーターの故障か、はたまた別のトラブルか?色々想像しながらバッテリー電圧を測ると12.6v。ブースターを繋げずにイグニッションをオンにすると10.5v。バッテリーの突然死か?取りあえずブースターを繋いでセルを回すとエンジン始動。ところが発生電圧が9vしかなくブースターを外すとエンストする状況。恐らくオルタネーターの故障の様です。
この場合、搬送に切り替えなのですが、お客さんは今夜中に仕上げなければならない仕事を抱えてる。なので工具満載の車を持って行かれるのは非常に困る。出来れば搬送は朝でお願いしたいが路駐を何とかしたい。要は3m移動してコインパーキングに停められれば良い。成程、という事ならばニュートラルに入れてサンバーを押せば良いか?と思ったが、良く考えたらブースターを繋いでおけば発電の足りないオルタネーターの補助電源になり得る。そうすれば僅かなら走行に問題はない筈。という事で、エンジン始動後にブースターを繋いだままで移動、無事サンバーを駐車場に停める事が出来ました。これでお客さんも安心して仕事が出来る事と思います。
開業当初、CCA値(コールドクランキングアンペア)が高くコンパクトで優秀なブースターを探して幾晩も徹夜しました。当時ブースターの情報が少なかった中、なんとか辿り着いたのが現在も使っているSP-3500J。本当に頼もしいブースターです。
豊島区の路上で某ドイツ車の開錠へと出動です。
実はトラブル内容はインロックではなくてキーの紛失でした。それでもって車内にはペットの犬が閉じ込められているとの事で車両の搬送前に取り急ぎの開錠要請となったのでした。
開錠後にお客さんと少し話したんですが、キーを失くした範囲は停めたクルマから立ち寄ったお店までの僅か10メートル程の間なんだそう。
いくら探しても見つからないという事は誰かに拾われたのでは?お客さんはその様に考えているみたいです。
落としたキーのエンブレムからどのメーカーのモノかは一目瞭然、何処からか様子を見ていて、ちょっとの隙にクルマを盗まれてしまうかも?そういった不安が見て取れました。
確かにそういった可能性も全くない訳ではないんですが、よく考えてみると、日頃から車を盗もうと考えている人がいるとしてその人がたまたまキーを拾った場合にのみ起こりうるような気がします。そうなると実際に起こりうる確率はかなり低いんではないでしょうか?
そんな話をしていたら少しだけお客さんも安心してくれたみたいです。