
家の近くに3年くらい前に開いた床屋さんがあって新しい内装の清潔感も気に入って通うようになってました。
散髪の最中にはお約束の世間話となるんですが「ウチのクルマを買ったディーラーが福島でしてね」とご主人、「トラブルがあっても見に来てもらう訳にはね~」そんな様な話になった時に「あれっ?」と思いました。
そういえば開店した時期って…聞いてみるとやはりあの震災の影響により家族そろって都内に移転してきたんだそうな。
「…それは、さぞ大変だった事でしょう」位しか言えないJ隊員に「私はまだ手に職があったんでそうでもないんですよ」そう明るく答えてたんですがね、住み慣れたところから移転して…というのは相当の覚悟だと思います。
何年か後になって「決断して良かった」そうご主人が思えたらいいな、そんな風に考えながら相変わらず散髪に通ってます。
