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20189

29件の隊員日記があります。

ダブル救助

B隊員

ダブル救助に掲載されていた画像

大塚駅の近くでステップワゴンのバッテリ-ジャンプの救助依頼です。一方通行が入り組んだ土地柄、ルートを考えつつ救助現場を目指します。

現場に到着しお客様に挨拶と確認事項を済ませたら作業開始です。バッテリー電圧を計るとギリギリ、エンジンが始動出来ない電圧。ハザードランプを暫く点けっぱなしにしたらエンジンがかからなくなり、救助依頼をしたとの事。ブースターを接続しエンジンを始動させたら作業完了・・のはずが、エンジンがかかりそうな音はするが、始動しない・・・お客様にお断りし運転席で原因を探りつつキーをオンにすると、おや?ガソリンがないような?メーターをお客様と一緒に確認すると、確かにそろそろガソリンを入れなきゃなぁ~と思っていたが、車で寝ているうちに忘れてたとの事。ご依頼の会社に作業続行の了承を得て、ガソリンの購入に向かいます。幸いガソリンを購入出来る有人のガソリンスタンドがそんなには、遠くない場所です。お客様をお待たせする時間も長くはならなそうで一安心。ガソリンを購入し急いで現場へ再び戻り給油。始動を試みると少しキュルキュルいった後、元気よく始動です。作業完了後、お客様をお見送りし無事作業完了です。ガス欠救助に行きバッテリーも上がってる事はよく有りますが、逆パターンは初。どちらが駄目でもエンジンは始動しないモノです。

つい先日、同学年の格闘界のスーパースターの訃報を耳にして、健康について考えさせられました。体力と健康には自信がある方とはいえ、仕事を長く続ける為にはそろそろ定期的に健康診断をする習慣づけをしなければと。寒さが本格化する前に行ってきます。

すけっと修行中

I隊員

すけっと修行中に掲載されていた画像

入隊して1年、隊長に見守られながら未経験のタイプの開錠をいたしました。車種は2018年式VWティグアンです。鍵にはキャップがしてあり、安全に取るのにコツがいり、ピッキングにはコツのいる開錠方法となります。

「さあ、この鍵を教えた通りの手順ですぐ取り掛かるのだ」隊長の厳しい視線の中で作業は進んでいき、色々大変ではありましたが、なんとか開錠して作業終了。お客様は喜ばれていましたが、隊長からはお叱りを受けました。まだ助人の平均開錠時間には、ほど遠いようです。

お客様は「鍵穴がないのにどうやったの?」とおっしゃっておりました。最近は鍵穴にキャップがしてあり、鍵穴が見えないので気付き辛いです。開錠は確認の徹底と小さな事の積み重ねです。お客様の開錠のイメージと違い、不思議な気分だったでしょう。

お客様から「どこかの学校で教えてもらったの?」と聞かれる事がありすが学校ではなく、この様に隊長直々の研修と実地研修で学んでいます。ちなみに私が一番好きなお客様の驚き方は「助っ人に来てくれた人の背中に”すけっと”って書いてある!」です。

意外な出会い

A隊長

意外な出会いに掲載されていた画像

大きな施設の敷地内でVWゴルフ7の開錠です。敷地への入口付近では草刈りしている人がいました。

チラッと顔は合いましたが、そのまま敷地内に入っていき駐車場の中のゴルフを発見。

現着した旨を知らせようとお客さんへ電話すると、「あー、さっきの人がカギ屋さんなのね」とのこと。しばらくすると、施設入口で草刈りしていた人が来ました。バリバリ野良仕事する格好のまま「意外だよねー」とお客さん。てっきり軽の箱車とか車で来ると思っていたようで、まさかバイクで来るとは思っていなかったとのこと。

意外と言えばお客さんも意外ですね。まさか草刈りしている人がお客さんとは思えなかったというか、普通に考えると野良仕事=軽トラというイメージと話すと、ゴルフは移動手段で運搬車は別にあるということでした。

鍵穴はVW特有の空転するタイプで丁寧にピッキングしました。いつものように速攻開錠とはいかず、意外と難しかったです。

停める場所

J隊員

停める場所に掲載されていた画像

水没車両のトランクを開けてほしいとのご依頼、

水没と聞いて「最近そんなにすごい雨あったっけ?」と疑問が、数日前に強い雨はあったんですが短時間だったので道路冠水も深いところで20㎝位だったはず、そんなにひどい冠水車が出るような雨では無かった様な…

そんなことを考えながら現着したのは機械式の立体駐車場、「そういう事だったのか」と納得しました。

お客さんが借りているのは下段の駐車スペース、これだと普段はクルマが地下に収納されているので水没被害となりやすいんですよね。

もちろん駐車場の管理会社にも契約の際には大雨時の水害リスクも知らされていたそうなんですがこの間の降雨時には仕事中でクルマを出しに戻れなかったんだそうな。

近年、全国的に時間当たりの降水量が凄い事になって来ていますが駐車場選択も慎重になる必要がありそうですね。

雨の蓼科高原へ

Y隊員

雨の蓼科高原へに掲載されていた画像

長野県茅野市の蓼科高原よりマセラッティ ギブリの開錠依頼。エンジンがかかったままとのこと。

検索すると早くても3時間はかかりそう。しかも天気は強めの雨。しかしガス欠が心配なのでなる早で出動です。

道中、心配していたことが現実になりました。レインスーツの浸水・・まあまあ高いグレードのレインスーツを使用していたのですがさすがに2年目では厳しかったようです。

時間に余裕があれば不快の改善も出来たのですがそのままバイクを進めます。高速を降りると雨で視界が悪いのにもかかわらず気持ちの良い道路。晴れていたら最高だったのにな~と思いつつ現着です。

合流したお客様、到着まで時間がかかったにもかかわらず遠方出動への労いのお言葉。その後速攻で解決すると「晴れていれば最高だったのに、こんな日ですみませんでしたね」

道中の苦労がすべて報われた気がしました。ガソリンも大丈夫でしたし。相手の立場になっての労いの言葉は効果絶大ですね。簡単そうで中々できなことですし。

勉強になった雨の蓼科高原でした。

長距離大歓迎

K隊員

長距離大歓迎に掲載されていた画像

昼過ぎに千葉県勝浦市の漁港でアウディ・A4のインロック。

連休中ということで行きのアクアラインは結構渋滞していたが、バイクなので予定到着時間前に無事到着。

2番手の出動だったが、最初に来た近くの鍵屋さんが2時間やって開かなかったとのこと。

鍵穴を見ると通常真っ直ぐの鍵穴が右に傾いていて激闘の跡がうかがえる。幸い不具合は出ていなかったのでサクッと解錠すると、「何が違うの?」とか「最初から来てくれればよかったのに」との言葉が。船に乗って釣りをする予定が乗れなくなったようで残念がっていた。

助人としては長距離も1番手でどんどん依頼してほしいが、アシスタントさんの判断になるのでこればっかりはどうしようもない。

リベンジチャンス

R隊員

リベンジチャンスに掲載されていた画像

平日の夜、草加市での開錠依頼。車両はスクーター、N-MAXとの事。

比較的新型の車両になりますが、対応するのは今回で2回目。

前回はヒーヒーでの開錠だった為、久しぶりのリベンジチャンス。

とは言え外は豪雨の真っ最中で、若干の不安は拭えませんが急いで現場に向かいます。

現場に到着後、雨の当たらない場所へ移動し作業を開始します。

着こんだカッパと滴る雨に悩みながらも無事開錠。速攻!とは行きませんでしたがスムーズに開錠出来ました。

前回に比べれば十分にリベンジ達成といえると思います。取り敢えず一安心。

比較的珍しい車種を半年で2回、両方とも開錠依頼で担当できたのはラッキーでした。

まだまだ苦手な車種もありますので、今後も積極的にリベンジして行きたいと思います。

バイクのピッキング開錠は常に「難しい」が付きまといますが、開錠した時の達成感は格別です。スクーターの開錠依頼、お待ちしております。

バケツ

B隊員

バケツに掲載されていた画像

志木市でBMW523i開錠依頼です。ガソリンスタンド内でのインロック、分かりやすいですが、近辺混みやすい場所です。

別件での救助が終わると立て続けに入った救助です。道順を調べ軽快に救助場所を目指していると、ポツリポツリと小雨が身体にあたる様になってきました。最初の救助の為、拠点を出た時は少し晴れてたのになぁ~。なんて、空を見ていても何の解決にならないので、そそくさと合羽を着こみ再出発です。暫く走行しているとすぐに雨が止み始めました。降ったり止んだりの時は脱ぐ時間がもったいないので、そのまま現場を目指し、目当てのガソリンスタンドを発見。お客様は店内でお待ちでしたので確認作業で一旦出て来て頂き、再び店内でお待ち頂きました。俄かに雨足が強くなったように感じ、今のうちにと一気に開錠します。少し鍵穴がドアノブで埋まっていてやり辛いタイプですが、お客様に早かったとお褒め頂ける時間で開錠終了です。お客様をお見送りし作業完了。とりあえず拠点に戻ります。拠点に戻っていると少しづつ雨足が強まってきました。

拠点に戻り合羽を干していると、イキナリ、バケツをひっくり返した様な大雨に変わりました。今年の秋は雨が多い気がするうえに激しい気がします。たかが雨と油断せずに対策が必要な感じです。冠水道路の情報も怠らず収集しています。

ひと時の笑顔

I隊員

ひと時の笑顔に掲載されていた画像

マツダ・デミオの開錠依頼で江東区有明に出動しました。お客様はスマートキーでいつも乗車されているので今までリモコンも使わずにおられたそうです。

作業開始から5分位で開錠し、お客様をお呼びしましたが姿が見えず、車の反対側に回るとしゃがみこみ後ろを向いて気落ちしていらっしゃいました。お客様のその日は何もうまくいかない日で駐車チケットを紛失、その上、生まれて初めてインロックをしてしまい鍵もきっと開かないと思っていらっしゃったそうです。

2回声をおかけしてやっと気づいていただき開錠を伝えると「え?」と驚かれ鍵の動作確認の時にスマートキーの中のメカキーがあると伝えるともう一度驚かれ、喜ばれておられました。お客様が笑顔になり、とても嬉しかったです。車にはトラブルがつきもので気落ちされ事もあるでしょう。しかし、我々がついています。先輩達のように仕事で安心感が出るよう頑張ります!

三方丸く収まる

A隊長

三方丸く収まるに掲載されていた画像

江東区木場の路上でイスズ・ギガの折れカギ抜きです。イグニッションの奥底には、折れた残りの部分が埋まってました。

あの手この手で取り出して無事解決したかに思えたんですが、お客さんはスペアキーを持ってないご様子。

「このまますぐに群馬県に戻りたいんだけど・・」とお客さん。これが普通車なら「鍵穴周辺のトラブル」としてレッカー搬送になるんだろうけど、今回は大型トラックのギガですからね。簡単には運べないです。

電車でスペアキーを取りに群馬に戻るという手段もありますが、積んでる荷物の運搬が最優先で「どうにかならないか」とのこと。「しかも時間の猶予がない」とのこと。

結果的にイグニッションをピッキングで始動させて解決しました。ほぼ裏技ですが、イモビがないのが幸いでしたね。最後に鍵穴の戻し方を念入りに説明して終了です。

これでお客さんは自走出来るし、お得意先も手配に悩まなくて済むし助人も難しい案件をクリア出来て達成感が得られるという・・無事三方丸く収まったというお話しです。

時間がない

J隊員

時間がないに掲載されていた画像

昼前に宅配トラックの開錠要請

出発時に到着予定をドライバーさんに連絡したのですがかなり緊迫したご様子、なんでも午前中配達指定の荷物がいくつか残っているのだそうな。

大急ぎで現場に駆けつけ開錠したところで時間を確認すると正午まで残すところ20分あまり、「…何件かは間に合わないかも」と、急いで出発するドライバーさんの姿に胸が痛いですね、

助人も時間厳守が売りの部分もあるのでとても他人事とは思えないというか…

当たり前のサービスと思われがちなことですが結構、裏では大変だったりするんですよね。

秋近し

K隊員

秋近しに掲載されていた画像

神奈川県箱根町の芦ノ湖畔で、メルセデス・ベンツ GLCクラスのインロック。

仕事を終え営業所に戻る途中で依頼が入ったので軽装でそのまま向かったが、都内の最高気温は前日までの30℃越えから一気に23℃程の気温になり、高速や霧が出ていた箱根の山は結構寒くて、常時荷箱に積んでいるレインウェアを着ることに。

無事作業を終え帰りに箱根ロープウェイの大涌谷駅に寄ってみると、平日だったがかなりの人出で火山活動の影響からすっかり回復しているようだ。

これから紅葉も始まりバイクで走るにはさらに気持ちのいい季節になるので、どんどん長距離仕事が入ってくれればありがたい。

絶望から一転

R隊員

絶望から一転に掲載されていた画像

台風真っ盛りの午後、川口市でBMW320iの開錠依頼。

リモコンが壊れてしまい車内に入れずに、更にメカニカルキーは破損しているとの事で。

台風のおかげ?もあり道路はスカスカ。運よく降られず、あっという間に現場に到着。

さて、問題の車両ですが.........

一目で解かる壊れっぷり。ここまで強烈なのは初めて拝見しました。

隊長と連絡を取りつつ、次の一手のアドバイスを頂きながら作業を進めます。

が、どれも全く効果なし。手強いぜ、BMW。

何とかしないといけない焦りと、何とも出来ない現状で漂う絶望感。

通常の作業では多分無理なのかな、と諦めが出た矢先、お客さんから「実は以前~」と意外な一言が。

詳しくは書けませんが、その一言のお陰で無事解決となりました。

最初から鍵が壊れている(個人的には)絶望的な1件でしたが、まだまだ対応力や機転が聞かない事に先輩との壁を感じるR隊員でした。

徳を積む

B隊員

徳を積むに掲載されていた画像

豊島区巣鴨でシボレーアストロの開錠依頼です。小雨が降りそうな微妙な天気、雨に降られる前に現着を目指します。

現着してみると予想通りピッキング出来ないタイプの車輛です。お客様と合流し作業前の確認を済ませ早速作業開始です。ピッキングが出来ないので、ひたすら持参の冶具を試す作業・・幸運を祈りつつ始めようとすると、お客様は以前もインロック経験し、その時に開錠までの段取りを聞いているとの事。その時の経験的に待ち時間が分からない事は理解されている様で、「開けばいいよ~。」と、おっしゃてくれています。先輩隊員方の話で、二本目で開錠や十五本目で開錠等の話も聞いていたので、目指せ一本目開錠・・なんて甘い奇跡は起きなかったので、たんたんと開錠目指し冶具を試し続け程なくガチャリと開錠・・対応車輛が少ない事もありまだまだ新人隊員のB隊員は初の実車開錠!一人喜び小躍りしている場合じゃないので、努めて冷静に、お客様に開錠後の確認をして頂き作業完了です。「思ったより早かったね。何回くらいやったの?」と、お客様から質問があったので正直に「約100です。」「でも雨が降り出す前に終わらせてくれて良かったよ。」とお客様も喜んでくれたので良かったです。

普段の行動が運を引き寄せる事になるよ。と教わってます。全然運を引き寄せられるだけの徳を積めていないのかと行動を思い直し、取り敢えず、小さなことから一日一善をしようかと思う今日この頃です。

メルギブが見たい

I隊員

メルギブが見たいに掲載されていた画像

松戸市よりダッチ・マグナム開錠のご依頼がありました。黒の車体と、車の隣に立つ黒いスーツのお客様を見て車も人物のタイプも違いますが、昔大好きだった映画「マッドマックス」の「インターセプター」を思い出しました。若くハンサムなメル・ギブソンに憧れたものでした。

開錠し、動作確認をすませ作業終了。お客様は車の乗りこみ方もカッコよく、メル・ギブソンを彷彿させていました。開錠後すぐに出発したお客様はゆっくり走りつつも大型の車を正確に運転し、これまたカッコイイ!

数日たってもマッドマックスから頭から離れなくなり、あのシーンはこうだったか、ああだったのか明確に思い出せないのが気になりましたのでマッドマックスのDVDを買うことにしました。

思い立ったその日、私は秋葉原に買い物に行く用事があったのでついでにマッドマックスのDVDを探しましたが見つけられませんでした。古過ぎるのでしょう。1979年の公開映画です。ネットで注文をして配送を待っています。動画でも見れますが見ないでDVDを楽しみにしています。

簡単でも難しい作業

A隊長

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ヴォクシーのスライドドアが閉まらなくなったという知らせ。自走出来るよう応急措置してほしいとのご依頼です。

現場で電子的な操作するとモーター部分の音は鳴るものの閉まらず、手動で閉めようにもビクともしませんでした。

モーター部分の故障かワイヤー切れか色々探していたらドア内側のワイヤーの被膜が切れているのを発見。「どこかでワイヤーが引っかかっているかもしれません」と伝えると「後日修理に行くので、いっそ切断して下さい」とお客さん。

現状引っかかっている部分を切断すれば手動で閉まるはずですが、さすがに、おいそれと切断する訳にもいかない訳です。切断する前に所有者確認を念入りにしてリース車両等でないことを確認、各方面に報告した後、作業同意書に署名していただこうと思ったら「大丈夫。大丈夫」と言われながら署名をスルーされました。

その後色々粘って署名して頂いてワイヤー切断して無事ドアが手動で閉まるようになり解決。

時として、作業そのものよりも・・同意書や確認作業ほうが難しいケースがあったりします。

意外と多い無車検車両

J隊員

意外と多い無車検車両に掲載されていた画像

コインパーキングで放置車両の開錠作業です。

一応、所有者が引き取りに来る場合もあるので痕跡など残さぬように開錠し、管理会社スタッフさんの調査が終わるのを待ちます。

その間にクルマの様子を見ていたんですが、後輪は片側がパンクして潰れ、フロントガラスの車検ステッカーは半年前で切れていました。

たぶん引き取りに来る事は無いんでしょうね、そうなると管理会社さんの仕事が増えるので大変です。

話は変わるんですが、国交省がナンバープレートを撮影して車検切れかどうかを自動識別する装置の導入を決定したとか。現在だと約300台に1台の割合で車検切れ車両が公道を走っているそう、つまり、自賠責保険にも未加入という事なので結構怖いですよね。

そしていくらかでも無車検車両の公道走行を減らせて行ければこの様なコインパーキングの放置車両も減るのではないでしょうか?

横田基地への出動

Y隊員

横田基地への出動に掲載されていた画像

福生市の米軍横田基地より開錠のご依頼です。

基地内には車両が入れないとの事で巡りに巡って助人にご依頼のよう。確かに2年ぐらい前にお伺いしたことがあるのですがゲートの所にバイクを置いて、隊員さんのご家族の方の車で現場まで行った記憶があります。助人はピッキング開錠の少ない工具ですむのでそれが可能なんですよね。

そしてそんな状況にも関わらずセキュリティチェックが厳しかったです。なので車検証、保険の証書を再度確認して出発です。

到着後にチェック待ちをしていると違うゲートへ向かえとの指示。向かったゲートにて受付をしていると、なんとバイクで基地内に入って良いとの指示。びっくりです。車検証、保険証のチェックをうけバイクのまま進入ゲートへ。

そしてゲートにて更に支持されたことが意外でした。「グローブを必ず着用すること」アメリカ本国では州によってはノーヘルでも平気なのに・・何か理由があるのでしょうね。

色々と勉強になったり考えさせたりの出動でした。

新型CR-V

K隊員

新型CR-Vに掲載されていた画像

ホンダ・CR-Vのバッテリー上がり。

車は1995年に発売された初代モデル。走行距離も伸びたので買い替えを検討中というところでのトラブルは相変わらず結構ある。

CR-Vは2016年にはSUV世界販売台数No.1を達成するなど、海外では人気のホンダを代表するグローバルモデルだが、日本では一回り小さいヴェゼルの発売以降売り上げが低迷し、2016年で国内販売(4代目)が終了。

5代目は2016年の北米を皮切りに海外では販売されていたが、先月日本でも発売が開始され復活した。

11月にはハイブリッドモデルが追加発売されるが、近年のSUV人気に乗ってヒット車となるだろうか。

秋と台風

R隊員

秋と台風に掲載されていた画像

埼玉は南区でのバッテリーの救援要請。車両はCBR600RRです。

このバイクはバリバリのレーサーレプリカ。走り屋さんが好む車両の為、バッテリー上がりは珍しいと思いつつ現場に急行。

現場に到着すると予想に反して、かなり綺麗な車両がお待ちかねでした。

お客さんから状況を伺うと暑さの為バイクに乗る気にならず、2か月以上放置してしまったとの事でした。

長期間放置はバッテリー以外にもエンジンがかかりづらくなる為、事前に状況を説明して作業開始。

バッテリーも驚く程へたりが無く、問題なしの1発始動。

実際エンジンがかかるまではドキドキでしたが、良い保管状況や気温が高かった事が幸いしました。

冬場の長期間放置は始動不可の場合も珍しくありませんが、今回はお客さんにアドバイスをしてサクッと終了。

9月に入り若干涼しさを感じ始めましたが、お客さんも点検がてらショートツーリングに出かけられるとの事でした。

これからバイクにうれしい季節がやってきます。ついでに来る台風も早く終ってくれる事を祈るばかりです。

猫ロック

B隊員

猫ロックに掲載されていた画像

丸の内のビル地下駐車場でBMWミニの開錠依頼です。別件の案件が終わり拠点に戻ってる最中での受注で、携帯電話も閉じ込み状況・・取り急ぎで現場を目指します。

現場目掛け移動していると追加の情報が入ってきました。猫が閉じこもっていてお急ぎとの事です。地下駐車場で直日の心配はないとはいえまだまだ車内温度が高くなっている心配があります。

該当駐車場に着く前に電話で駐車場の方とやり取りをしていたので、駐車場内でお客様の車への案内が親切かつスムーズ。現場に到着しましたがお客様が見当たらず駐車監視員の方と周りを見渡しますが、居ない為探しつつ車の中を見ると、ダッシュボードの上に横たわる猫・・・アレ・・??ピクリとも動かない!!!俄かに焦り出しているとお客様がいらっしゃりました。すぐに作業開始。こんな時に限ってカバー付きの車輛です。からの、たまにあるカバーがやや固まってて取りづらくなってます。以前にミニで同じ様に固まっている車輛を経験しているので、ここはすんなり突破!あとは開錠に集中します。インロックのドア開けはすぐに解決しました。今回は開錠後ドアを開ける時、一気には開けられません。開けた瞬間に猫の脱走劇を警戒し、そーっと開けつつ中を見るとアレ!!見当たらない!!まさか隙間から???一人考えているとお客様が「人見知りする猫だから隠れちゃったね。」と、落ち着いていらっしゃいます。鍵の取り出しはお客様とバトンタッチし万が一の脱走に備えましたが、ドアを開けっ放しにしても出てきません。大人しい猫でした。脱水症状の心配もなく一安心です。

子供や生き物のインロックは早急な解決が求められます。対応した時、お客様の不安を少しでも減らせる様に落ち着いた雰囲気を出したうえでの速攻開錠出来る様に日々研究です。

突然の中間テスト

I隊員

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新宿区市谷薬王寺町でバッテリージャンプご依頼の出来事です。現場に到着し作業を開始しようとすると、「私にバッテリージャンプを教えてくださる?」メモとペンを持ち、真剣な眼差しでお願いされました。助人サービスに入隊から9か月が経ちましたが、他の方に教えさせて頂くのは初めての経験です。これまでは全てお任せのお客様の対応が多く神様からの中間テストの様な作業となり、思い出となりましたので日記にいたします。

普段教え慣れていないので緊張感バリバリで作業開始です。「このレバーを引くとボンネットが開き・・・」「バッテリーはトランク内ですが、ボンネット内にジャンプ端子が・・・」「これらは車載マニュアルのここに・・・」お客様へのミニ講習会の様に作業は進んでいきます。「サージ電圧とは・・・」「最初につなげるには+端子から・・・」「車と車を繋げてバッテリージャンプしても始動しない場合が・・・」「ほとんど放電している場合の症状と注意点は・・・」「セキュリティー解除するためにリモコン認証を・・・」お客様は目をキラキラさせて見て聞いてメモしています。

エンジン始動。しばらくブースターと繋いだまま10分ほどアイドリング。発生電圧、エンジン停止後に回復電圧とCCA値とデータをそろえて、いくつかのアドバイスをさせて頂きました。最後に「私がやるより、またロードサービスに来てもらいたい」との言葉を頂き信用を頂けたようで大変うれしかったです。お任せ頂きたいです。バイクで迅速に駆けつけます!今回の案件で、人に教える事で自分が理解しているところと、不足しているところにも気づけました。先輩隊員から教わっている事もより深く知ろうと勉強し直しました。次にくる中間テストはより高い点数が取れます。

ピッキングにこだわる理由

A隊長

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ホンダ・フォルツァのインナーボックス内にインロックしたとの知らせ。普通はメットインスペースだったりするんですが今回珍しいです。

でもインナーボックスもメットインもキーシリンダーで連動しているので作業は一緒ですね。いつものピッキング開錠で無事解決しました。

こうしたスクーターのキー閉じ込みには、一般的にはキーを複製して開錠するんですが助人ではほぼ全てピッキング対応しています。主な理由は稼働車両がバイクだからです。バイクに積載出来る工具には限りがあるために複製する工具類が積めないという消去法的な理由があります。

都内におけるスピード現着を優先するあまり、作業の幅は狭いですが、このスクーターの開錠だけは諦めたくない・・という思いが勝りどこにも出来ないスクーター用ピッキング技術を編み出しました。(全国でも助人サービスだけです。たぶん)

ピッキング開錠のメリットは工具が少なくて済むこと。手のひらサイズの工具があれば全てのスクーターが開錠出来ます。お客さんにとってはお金の持ち出しがないし(保険対象内サービス)、お得意さんにとっても交渉の手間が省けるので良いことづくめですね。

バイクで稼働し続けるにはどうしたら・・と考えていたらどんどん腕が上がっていったという話しです。

前のクルマのキー?

J隊員

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クラウンのキーはあるけれどドアが開かないという案件

最近のスマートキー仕様車ではバッテリー上りの際に緊急用のメカキーを使用して開錠しなければならないのですが、メカキーの持ち手部分に力が入れ辛かったりして回転力が足りずに鍵が開かないと思ってしまう事が多い。

今回もそんなケースだろうと思ったんですが現場で確認してみるとメカキーが鍵穴にすら入らないとの事、王冠マークのスマートキーはクラウンのものに違いないのですが車両に対してキーが若干古い様な?内蔵のメカキーも旧タイプのものだし…

お客さんに伺ってみると「いつもこのキーで乗ってるんだけど」と話しつつもスペアキーを持ってきてくれました。そして2つを比べると一目瞭然、デザインも使用感も違うというか…

この後何も問題なくスマートキーでエンジン始動までできたんですが、別の問題が浮上してきました。

つい先日、新旧のクラウンを乗り換えしたというお客さん、下取りとなった前のクルマにキーは2つ付けて出したんだそう、そしてここに旧型のキーが1つあるという事はもしかして?

「新しい方のキーを付けちゃったかも?」と心配するお客さん、何かの間違いであればよいのですが…

今更ながら初訪問

Y隊員

今更ながら初訪問に掲載されていた画像

八王子市にある道の駅滝山よりアウディTTの開錠依頼。都内唯一の道の駅です。

10年ぐらい前に出来たこちらの施設、実は未だに利用したことがなかったんです。

立地的に新滝山街道沿いの八王子インター近くなので利用するとしたら奥多摩とかあきる野に行った帰り。ですがもうすぐ中央道だし寄らずにこのまま走ろう、というのが癖になってしまっていました。今更ながらの初訪問でちょっとワクワクです。

作業は無事に速攻で解決。その後、少しだけ施設の中を見てみることに。

やっぱりありました♪産直の野菜。意外と東京は色んな野菜があるんですよね。もう夕方だったので品薄でしたがお昼頃なら沢山陳列されてるんでしょうね。また来たいです。

これからはトイレ休憩はこちらの施設でしたいと思います♪

狭いのは苦手

K隊員

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VW・ゴルフ7のインロック。

依頼時は聞いていなかったが、到着すると鍵穴がある右ドア側が壁際。壁際案件はバッテリーが上がってキーはあるけどドアが開けられないというケースが多いが今回は通常のインロック。

壁際ぴったりではなかったので横歩きでドアの所までは行けたが、覗きピッキングするにはスペースがぎりぎり。立った状態から頭を鍵穴まで下げてピッキングするが、体勢が厳しいうえに鍵は空回りする難しいタイプ。

さすがにサクッと解錠とはいかなかったがなんとかピッキングで解錠完了。身長が190cm弱あるので狭い場所は苦労するが、逆に長身がメリットになるケースもありどっちもどっちだ。

ルート選びは難しい

R隊員

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平日の夕方、柴又での開錠依頼。お車はクラウンとの事。

現場が込み入った場所に有るため、お客さんと連絡を取りつつ無事到着。

とは言え途中に開かずの踏切が有り、お客さんと時間を想定していましたが、思いの外早かった為、お待たせせずに済みました。

担当の方も業者さんでして、開錠後に別の作業を行うとの事でした。

問題なく終了、のハズでしたがお客さんからリクエスト。「窓を閉めて欲しいんですが出来ますか?」。

そうなんです。「クラウン」等一部の車両は、ピッキングやメカキー開錠を行うと窓が自動で開くんです。

今回の車両も「窓開き」に該当するお車でして、結果、開錠→施錠を2往復。

無事お客さんの要望に応えられました。

お客さんにも色々おほめ頂き、意気揚々と拠点に帰るつもりでしたが・・・・・

帰宅ラッシュに巻き込まれ柴又周辺は大渋滞。開かずの踏切を避けたルートが裏目ってしまいました。

勿論場所にもよりますが、スムーズに移動するのも中々に難しく、踏切や観光名所付近の移動に改めて考えさせられる1件でした。

乗り越える

B隊員

乗り越えるに掲載されていた画像

大田区南大井でゴルフ7の開錠依頼です。フリーホイールのお車で緊張度合が増します。一般的な鍵穴に見えて特殊な鍵が付いている車輛で、ちょっと間違えると鍵穴が空転してしまう油断禁物な車輛です。つい一週間ほど前に文京区後楽の大型駐車場でゴルフパサートで、フリーホイールの開錠をしたばかり、その時はお客様を待たす事無く、開錠出来てます。今回もキチンとお待たせしないように開錠を目指します。

指定住所に到着するとお客様の他に二名の方がお待ちになってました。開錠前の確認事項を済ませ早速作業開始です。作業開始しすぐに心の中で一焦り・・今回は同じフリーホイールでも、難しいパターンのフリーホイールです。今まで難しいパターンの時は先輩隊員に助けてもらっての開錠でした。今度こそ自力で開錠出来る様に研修の成果を出す時です。教わった事を忠実にしながら丁寧にピッキングを進めます。途中で一回だけ空転させてしまいました。注意点が逆に絞れたと前向きに捉え、再度チャレンジで無事開錠。まだまだ暑さの酷い時でしたが普段以上に汗が湧き出てきました。安堵し分かったのは、必要以上に緊張しすぎていた様です(笑)それまで出来ずにいた壁を乗り越えれた時はやはり嬉しいです。先輩隊員の教えに感謝しつつ、ニンマリと拠点に戻りました。

サッカーの新生日本代表が発表されました。B隊員の友達の元同僚の方の息子さんが初の代表入り。元同僚さんとは一緒にボール蹴りをした事があって、一方的に大注目をしてた選手の選出で大喜び。代表デビューの期待がかかる9月の二試合は応援にも熱が入ってしまう。

懐かしの気持ち

I隊員

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江東区永代でホンダ・ホーネットのバッテリージャンプの依頼です。ホーネットは私も所有しており走行距離40万キロと長く乗れました。お客様とお会いした第一印象はバイクに乗り始めたばかりの方でこういったトラブルすら楽しいご様子でした。

250CCの車体にタイヤがフロント130/70-16、リア180/55-17と迫力があります。エンジンは超高回転型でとても大好きです。今後は二度とこの様なバイクは出てこないでしょう。とても残念ですが時代の流れでしょう・・バッテリージャンプのブースターを繋ぐ前にキルスイッチがちゃんとONになっているかチェックキーを何回か回し、ちゃんとONになっているかチェックしてみます。そのうえでおことわりをしてバイクに跨り車体を揺すって見ると…軽い!ガス欠のようです。

若い世代の方でキャブレター車にフューエルコックというモノがあると知らずリザーブ前のガソリンを使い切ってしまい、エンジンが止まってしまったようです。バッテリーが上がったと思い、セルを回し続けてバッテリーも上がったようです。昔のバイクに乗り出した頃を思い出し何もかもが懐かしく感じてしまいました。フューエルコックをリザーブにしてバッテリージャンプスタートです。

エンジンはすぐに始動し元気よく回っています。教習車もフューエルインジェクションの時代でカルチャーショックのご様子でした。古いバイクで夏休みを満喫できるなんて羨ましい。助人サービスの者は皆、バイクで仕事をしているだけあってバイク好き。また何かあった時は是非、弊社を呼んで欲しいです。

受付案内・ご依頼03-5809-9677