
丸の内のビル地下駐車場でBMWミニの開錠依頼です。別件の案件が終わり拠点に戻ってる最中での受注で、携帯電話も閉じ込み状況・・取り急ぎで現場を目指します。
現場目掛け移動していると追加の情報が入ってきました。猫が閉じこもっていてお急ぎとの事です。地下駐車場で直日の心配はないとはいえまだまだ車内温度が高くなっている心配があります。
該当駐車場に着く前に電話で駐車場の方とやり取りをしていたので、駐車場内でお客様の車への案内が親切かつスムーズ。現場に到着しましたがお客様が見当たらず駐車監視員の方と周りを見渡しますが、居ない為探しつつ車の中を見ると、ダッシュボードの上に横たわる猫・・・アレ・・??ピクリとも動かない!!!俄かに焦り出しているとお客様がいらっしゃりました。すぐに作業開始。こんな時に限ってカバー付きの車輛です。からの、たまにあるカバーがやや固まってて取りづらくなってます。以前にミニで同じ様に固まっている車輛を経験しているので、ここはすんなり突破!あとは開錠に集中します。インロックのドア開けはすぐに解決しました。今回は開錠後ドアを開ける時、一気には開けられません。開けた瞬間に猫の脱走劇を警戒し、そーっと開けつつ中を見るとアレ!!見当たらない!!まさか隙間から???一人考えているとお客様が「人見知りする猫だから隠れちゃったね。」と、落ち着いていらっしゃいます。鍵の取り出しはお客様とバトンタッチし万が一の脱走に備えましたが、ドアを開けっ放しにしても出てきません。大人しい猫でした。脱水症状の心配もなく一安心です。
子供や生き物のインロックは早急な解決が求められます。対応した時、お客様の不安を少しでも減らせる様に落ち着いた雰囲気を出したうえでの速攻開錠出来る様に日々研究です。
