トヨタ ノアの開錠依頼。到着すると車内にはワンちゃんが閉じ込められていました。
早々に作業を開始すると車体がゆっさゆっさ揺れて凄い鳴き声、これぞワンちゃんインロックって感じです。ここ最近はおとなしい子を対応することが多かったので妙にやる気が出ます。
無事に開錠すると無邪気に喜ぶワンちゃん。おとなしい子もかわいいけどヤンチャな子もかわいいです♪
実は超犬好きなY隊員なのですが、一緒に暮らしているのは何故かニャンコ。息子とカミさんが保護猫ちゃんを頂いてきてしまったのでした。
半ば無理やりに一緒に生活するようになったのですが・・今では自分が一番にメロメロになっています♪
ペットも家族の一員と強く感じる今日この頃。なので以前にも増してワンちゃんインロックには気合十分で対応するようになってしまいました♪
トヨタ・ウィンダムのバッテリー上がり。
20年程乗っているのでそろそろ買い替えを検討中というお客様。相変わらず手放そうかというところでのトラブルは結構ある。
ウィンダムといえば以前海外ではレクサスESとして販売されていたが、先日海外専売車だったレクサスESが日本に初導入され、カメラ式のドアミラー「デジタルアウターミラー」を採用し話題になっている。
メルセデス・ベンツのトラック アクトロスが一足先に電子ミラーを採用したが、レクサスESは量産乗用車としては世界初搭載。
ウインカーやバックと連動して表示エリアを自動で拡大したり、夜間や雨天時の視認性が向上するようだ。
今回は上級グレードのオプション設定で21万6000円とかなり高いが、これから他車種でも普及していきそうだ。
休日の午前中ニッサンノートの開錠&バッテリー救援依頼。鍵は有るけどドアが開かないとの事。
状況を考えると壁にドアがピッタリしていて、メカニカルキーが使えない状態でリモコンも効かない状態と推測。
出発時に到着予定時刻をお伝えすると、電話口から伝わるかなりの動揺具合。
現場に急行しお客さんとご対面。相当焦っているようです。
お客さんに作業内容を説明し、奥の手を使い無事開錠。その後バッテリーも復旧し作業終了。
お客さんも落ち着きを取り戻し、改めて状況を伺います。
以前も同様の事があったようですが、リモコンが効かないのは初めてで、思わずテンパってしまったとの事。
リモコンの電池交換、バッテリーの点検アドバイスをさせて頂きましたが、運転席に隙間なく駐車されるのが一番の注意点と思われます。
実はこのニッサンノートという車種。非常に奥の手開錠が多く今回で3台目。
壁ピタの呪いでもかかっているのかと勘ぐってしまいます。このペースで行くと年末まであと1台行けそうです。
日産ノートでお困りでしたら助人サービスまでご連絡下さい。
外神田でマークⅡブリットの子供インロックで出動依頼です。B隊員としては初の子供インロックです。
これまで先輩方の話ではよく聞いている子供インロック。現場で求められるのは早急な解決です。また、現場では状況的に警察官の方やレスキューの方等居て、騒然とした雰囲気が多いと聞いていましたので、否が応でも緊張感が高まります。そんな現場を想像しながら現場住所に到着。想像してた感じではなく、お客様が一人でお待ちでした。とてもご不安なご様子でしたので、ドアを開ける事を最優先し作業開始です。集中していますが、車内の赤ん坊の泣き声は聞こえてきます。お客様が車外からあやしているウチに開錠終了です。どっと安心されるお客様がドアを開けて無事解決です。開錠までかなり集中しており物凄く長い時間をかけてしまったと感じていましたが、実際には2分もかかっていませんでした。開錠後に全ての確認済ませ作業完了。かなり緊張しました。
常に最悪な事も想定しておき冷静に判断できる様にしておく様に、入隊当初から教えられていたので、頭をフル回転していたせいか、とても長い時間に感じましたが、到着してから現場を去るまでに要した時間は5分ほどでした。今後も対応し得る案件。その時も今回と同じ様に早急な解決を出来る準備は怠らないようにしておきます。
千代田区丸の内でシボレー・アストロの開錠を行いました。アストロはI隊員としては初めての開錠となります。大きな車体のアストロですが、車体からは想像がつかないくらい意外と運転しやすく車庫入れ等が楽なのです。
昔、アメ車好きの所ジョージさんが車雑誌でカスタムしたアストロを紹介していたのを見て憧れていました。所さんの真似をしてカスタムした友達のアストロにバイクを乗せ、友達と交代で下道を運転してサーキットに遊びに行った楽しい思い出があります。
到着すると左ハンドルで左ドアにしか鍵穴がありません。左側はガードレールと接近していて、さらに自転車がジャマで開錠しにくくなっておりました。しかし、大丈夫でした。私はとてもスリムなのです。(笑)狭い隙間での作業もあるだろうと日頃からのダイエットが功をなしました。状況的に鍵穴が見にくく、体勢は苦しいのですが隙間に体を車に当たる事無く入り込み、集中して開錠しました。
恐らく左ハンドル車は似た状況になりやすいと思われます。今回は狭いところで体の柔軟性が足りず自由度が低かったので次に狭い所での開錠をする時の為に、ストレッチをしています。ストレッチの効果か、現在、固かった手首が柔らかくなり、手の指が手首に付くようになりました。(笑)元々自身が持っていた柔軟性が戻ってきただけですね。(笑)
君津市で2017年式VWゴルフヴァリアントの開錠です。VW特有のフリーホイールなので気合いを入れて出動です。
ほとんどのフリーホイールはすぐに開錠出来るんですが・・たまに厄介なレベルがあるので甘く見ては危ないですね。
向かっている最中、J隊員がお客さんから言われたセリフを思い出します。「助人サービスならフリーホイールを5分で開錠出来る・・・」一部のお得意さんの中でまことしやかに噂されているようなんですが、正確には9割が5分以内という感じでしょうか。厄介なレベルになると15分で開くかどうか。
この厄介なフリーホイールがいつも脳裏にあるので・・こう来たらこう対応しようとか、ああ来たらあれで対応するとかたくさんシミュレーションを繰り返しながら現着。最大の警戒を払いつつ5分以内で開錠出来たので、いわゆる普通のフリーホイールだったようです。
現場は湖で、見晴らしがとても良いところでした。長距離出動の良さは、現着するまで一定の緊張感が長く続くので作業後の開放感が何とも言えないんですよね。
長距離出動のだいご味です。
日産ブルーバード・シルフィのトランクインロック救援へ、
現場のお客さん宅で確認すると運転席側は壁に寄せられていてドアの鍵穴前には近寄れず、最近の流れで助手席には鍵穴は無いので室内のトランクオープナーへどうやってアクセスしようか…
そんな事を考えていたら「トランクを直接開ける事は出来ないの?」とお客さんこれも最近の流れで大型セダンを除くと鍵穴レス化が進んでいるので説明しようと車体後部に回ってみると、あれ?確かに鍵穴がありますね…
メッキのガーニッシュにポッカリと開いた深めの鍵穴はどこかで見た事があると思ったら同メーカーのラティオと同じ、そういえば車体サイズなんかも同じ位なのでベースとなる車体は一緒なのかもしれませんね。
無い筈とばかり思っていた鍵穴の開錠はなんだか新鮮ですねなかなか回りづらい日産車のトランクを久々に堪能しました。
八王子市よりベンツC180のトランクインロックのご依頼。
現場で待っていたのはオーナーさんの奥様。「車のことよく分からないけど、ここを開ければいいって」との事だったので、ややこしい説明は抜きでトランク下向きシリンダーの開錠作業に入ります。
通常であればオーナーさんから「ドアを開ければトランクが開くから」を受けてドア開錠、やはりトランクが開かない、そしてトランクの開錠作業へという流れなのですが、今回は省略できました。
しかしトランクを無事に開錠したのですが、キーが見当たらないようです。「あれ~ここにあるって聞いたけど・・もしかしたら車内?」との事でドアも開錠です。
ドア開錠を省略出来てラッキー♪なんてズルいことを思っていると、結局開けることになるのだな~と、ちょっと面白く感じてしまいました。
そしてもちろんドア開錠分の追加料金は頂いておりませんのでご安心を。
ランボルギーニ・ガヤルドスパイダーのバッテリー上がり。
2005年発売のガヤルドのオープンモデル。5リッターV型10気筒エンジン(520馬力)を搭載し、新車価格は約2400万円。
1年以上乗っていないとのことで完全放電が考えられる。完全放電の場合は6000cc対応の強力なポータブル電源でも始動できない場合があり予備電源が必要でちょっと厄介。
フロントトランクを開けるとバッテリーキルスイッチが後付けされていた。バッテリー端子にアクセスするためカバーを外すと、純正じゃないバッテリーを取り付けているようで、通常前側にある端子が奥の方にあり非常に作業がやりづらい。
電圧を測ると11v台もあり、キルスイッチのおかげで1年以上放置でも完全放電にはなっていなかった。なんとかワニ口ケーブルを端子にかませジャンピングすると無事エンジン始動。あいかわらず大排気量V10エンジンはいい音だった。
先日、拠点の駐車場でバイクを磨いていたら、見たことのないバイクが止まっていました。
マフラーから推測するに2stのスクーター。かなり年季の入った車両でした。
以前に義務化や技術の進歩について書きましたが、このスクーターを見て思い出した事を1つ。
技術の衰退です。物凄く大まかに言うと消えた技術ですね。
例としてはキャブレター、2stエンジン、ドラムブレーキなどでしょうか。
キャブレターからインジェクションに進化し今ではキャブは絶滅しています。2stエンジンも2000年台前半のバイクを最後に公道車両ではほぼ絶滅ですね。変化の理由は環境対策、低燃費の為と謳われています。
そして上記のドラムブレーキ。
ブレーキのABS化が義務付けられた為、特にバイクは前後輪どちらかが必ずディスクブレーキになってしまいます。ドラムブレーキは構造上ABS仕様が難しい為、必然的にディスクブレーキになってしまいます。
自動車も勿論ですが、ことオートバイは「好きもの」が多く、「キャブ車じゃなきゃダメ」や「バイクはドラムの単気筒以外認めない」等、強烈なマニアが多数存在します。
自分自身、初めて乗ったバイクは2stのバイクでした。
今では街中を走っているのも珍しい2stのバイクですが、後、何年か経ったらドラムブレーキのバイクも目を引く存在になるのでしょう。
そんなちょっと先の未来を古いスクーターに重ねて見てしまったり。と言いつつ「投資目的で一儲け出来ないかな」と思ったのは秘密です(笑)
中央区新川でジョルノのメットインロックで救助依頼です。時間指定でご予約のお客様、待ち合わせの時間厳守で拠点を出発です。
救助現場はお客様の普段バイクを停めている場所からはかなり距離が離れているので、ご心配な様子です。悪戯防止の為に鍵穴のシャッターもされてた方なので、シャッター開錠、ハンドルロック解除、メットイン開錠のフルコースです。久しぶりのフルコース、少しでも早くの解決を目指し作業開始です。作業開始してから間もなくシャッター開錠終了。以前は結構苦手にしていたのでかなり順調です。お客様も驚かれていらっしゃりましたが、最後まで気は抜けません。ハンドルロック、メットイン開錠も油断なく完了。バイクのメットイン開錠は入隊からしばらく苦手としていましたが、大量の練習道具を用意してもらった身としては、いずれは得意だと言えるようにならなければなりません。ただ、現状としては先輩方との差が歴然です。差を自覚して上達していかなければいけません。
メットイン開錠して周りを見渡すとお客様の姿が見当たらず、少し探すと柱の陰にいらっしゃいました。そういえば、最近はすっかり日がかげると寒くなってきました。作業中は集中しているので寒さを忘れているものです。メットイン内に鍵が見つかり、かなり喜んでいらっしゃいました。鍵がメットイン内に本当にあるか半々だったようで、紛失の場合のバイクのレッカーも心配されていたようで、かなり一安心されていました。お客様に喜んで頂けるとやはり励みになります。もっと多くの方に喜んでもらえるように増々腕を磨きます。
港区台場よりポルシェケイマンSの開錠のご依頼がありました。お話を伺うと、鍵はトランク内のようです。
トランクインロックなら、この車はセキュリティ解除後でないとオープナーが反応しないはずです。一般的な車と違いこの車はトランクが前にあります。しかもトランクに鍵穴はありません。ですがお客様は、大丈夫だから早くドアを開けてとおしゃいます。
ドアを開錠後、お客様はオープナーを操作しますが、トランクは開きません。セキュリティー解除出来てないから開かないのです。お客様は今度はシートの後ろに体を入れて鍵を探しました。「あったあった!」とお客様は喜んでいます。私はドキドキしました。良かったです!このケイマンはミッドシップエンジンでエンジンは車の真ん中付近にあります。昔と仕様が変わり運転席の後ろに荷物が積める様になっていたのです。少しづつ高級車を担当できることが増えてきて、ポルシェの開錠をやることができて良かったです。
車の変化や進化を目の当たりにして感動するのはたくさんの車に関われるロードサービスでならではの事でもあります。新しい感動のたびに新たな意欲もわいてきます。次のケイマンの救助の時に、より早い鍵開け出来るのはもちろんの事で、バッテリー位置、バッテリージャンプの方法をチェックしました。毎日感動があるので意欲も尽きません。
浦安マリーナにて「お急ぎ」開錠案件が入りました。お客さんはイベントに参加される演者さんらしく楽器を閉じ込んだとのこと。
電話を切ると急ぎバイクにまたがり首都高入って浦安まで20分少々。全てがスムーズなので、この時間が限界だなーと思いながら現着。
キャリイを秒殺してドアを開くとそこにはウクレレがありました。どうやらお客さんはウクレレの有名な先生のようです。お客さんから「今日のことブログに書いていい?」と質問されてたので「構わないですよ」と答えました。
お客さんがA隊長のバイクを撮影している姿を見ていて咄嗟に、「すみません。私のほうもよろしいですか?」とつぶやくと「ブログ?宣伝?もうたくさんしちゃって下さい」とのことで、こちらもウクレレの写真を頂きました。
「ほんと早くて助かった。余裕で演奏に間に合います」とお客さん。久しぶりにスカッとする救援作業でした。
クラウンの開錠&バッテリージャンピングの要請。到着してみるとドアは開かない筈なのにボンネットはすでに開いていました。
お客さんに伺ってみると、クラウンのバッテリーが上がっていたので別のクルマとブースターケーブルで繋いだところ、アラーム発報と同時にドアもロックされていたんだそうな。
給電と同時にインロック、実はこのパターン、良くあるトラブルなんですよね。なので整備工場なんかではバッテリーに手を入れる際にはキーの取り扱いにものすごく注意しています。
ただし、個人のお客さん自身が作業を行う場合にはそうもいかないのでしょう時々こんな感じでの出動要請となります。
助人はどんな鍵でも問題なく開錠できて軽作業もOKですのでこんな場合にも重宝してもらっています。
昭島市よりジャガーXJの開錠依頼です。
直接、助人サービスへご依頼いただいた現金対応のお客様。しかも遠方出動の追加料金も快く了承していただけたのでディーラーさんや車屋さんのご紹介かな?と思いつつ現場へ到着です。
古いジャガー特有のアブロイキーを無事に開錠しお客様へご依頼の経緯をお伺いさせていただきました。
助人サービスへ依頼する前に数社の鍵屋さんへ問い合わせされたそう。しかし開けれる従業員が別の現場に出ているとか車を見てみないと開けれるか分からないとかで、お断りされたそうです。
そこで更にネット検索されてヒットしたのが助人。そしてご依頼の決め手になったのがこの作業日記だったようです。
正直なところネタを捻出するのに苦労することもあるのですがこういったお客様のお話をお伺いすると書いてきて良かったな~とつくづく思います♪
フェラーリ・F355のインロック。
憧れだった車を最近購入したそうで、20年程前の車だが綺麗でかなり程度が良さそう。
新車価格は約1500万円。現在安いのは800万円台から売っているそうだが、程度の良いものは2000万円したり価格応談というのも多いそうだ。
3.5リッターのV8エンジン(380馬力)を搭載し、0ー100km/h加速が4.7秒で、最高速度は295km/h。
最近のスーパーカーに比べると速さはそこそこだがコンパクトで乗りやすく、なんといっても歴代ナンバーワンとも言われる、甲高いエキゾーストノートがお気に入りとのことだった。
雨の降る週末の夜。PCXのキャリアボックスの開錠依頼です。
荷物を入れる為のボックスですが、やっと初対応です。プライベートでも触れたことのない物で興味津々でした。
先輩のY隊員から注意事項を伺い現場へ向かいます。嬉しい事に屋根付き駐車場で環境もバッチリです。
お客さんから状況を伺い早速作業開始。手探りで作業を進めます。
程無くクルリと鍵が回りましてホッと一安心。しかしボックスはなぜか開きません。
湧き上がる「?」と共に大量の滝汗。お客さんに聞いてもお客さんも不思議そうにしております。
何か不備はなかったかと考えながら再度のリスタート。悩みながらも作業を続けまたもやクルリと回る鍵。
が手応えは前回同様で一向に開きません。ので、お客さんにボックス自体に変な癖がないかを質問。
どうやらかなり強めに解除ボタンを押さなければいけないらしく、強く押したと思っても素材がプラスチックの為に周囲が湾曲し、「相当」強くボタンを押さないと開かない仕様の様でした。
「ボコン」という音と共に無事開錠。初対応は時間がかかる事が少なくありませんが、無事終了&経験値アップですっきり気分の帰宅となりました。
渋谷区の新しい商業施設でBMW328iの開錠依頼です。出来たばかりの施設でプライベートを含め、初の訪問場所です。住所を調べ、そういえば何か作ってたなぁ~と思いつつ、現場駐車場を目指します。
救助現場へ行く時は基本的に大手のマップサイトを利用するB隊員ですが、このマップのあるあるが建物の裏手に案内されてしまうという事。毎回初めて行く現場には到着前に建物の表側か裏側に駐車場の入口があるのか予測しルートを考えますが、予測がつき辛い建物です。今回はマップが正解で待ち合わせ時間内に無事建物に到着。警備の方に要件を伝えるとお客様の元まで案内して頂け、立体駐車場の中の車が到着次第作業開始です。お車が来たら、作業前の確認を済ませ作業です。開錠作業自体は、立体駐車場のアラートが鳴る前に開錠終了。新しい施設の立体駐車場の広さと行き届いた警備の方の心遣いが印象的な案件でした。
拠点に戻り、新しい施設はどんな感じなのか気になり調べたとこと、食事が出来るだけではなく、フットサルが出来る設備もあるようです。いつか使ってみたいなぁ~と思いつつ、施設内のピザが食べられるお店の方がより気になった食いしん坊なB隊員でした。
神田佐久間町でステップワゴン開錠のご依頼がありました。助人サービスに入隊してから1年、ステップワゴンを含め、開錠を幾度となく経験してきました。
到着し、ご挨拶した後、作業についてお話していると、お客様は「最近リモコンの調子がおかしくて」とおっしゃいました。リモコンを操作していなくても、どの車でも誤動作で、ドアがロックしてしまう事象があることをお客様にご説明をして作業に取り掛かりました。
運転席側で作業開始して間もなく、開錠した!と思った瞬間、ガチャリとドアが再ロックされます。一瞬慌てましたが、再び開錠を試みるとその都度すぐに再ロックされてしまいます。これまで何百台と開錠を経験させて頂きましたが、これには驚きました。初めての体験でした。驚いて固まってる場合ではないので、今度は集中ドアロックのない助手席側のドアを開錠。問題なく開錠しました。
セキュリティ関係かリモコン関係の不具合だと思いますが、これまで経験してなかった貴重な体験をできたと思います。また同じ事があった場合でも、経験を活かし開錠します。
2012年式ベンツC200のトランク開錠依頼です。現着すると「ドアを開ければ解決するから」とお客さん。
お客さんはいつも普通に室内からトランクを開けているので、大丈夫と思いこむのは当然ですね。
セキュリティが解除されてない状態では、トランクを直接開錠しないと解決しないんですが、お客さんの指示に従いドアを開錠しました。それで室内のオープナーが作動しないことを確認した上でトランクピッキングして終了です。
結果が分かっていて、なぜ遠回りするかというと・・ドアのピッキング時間に1分かからないからです。直接トランクを開けようとすると、中には怒り出す方もいます。作業中の空気が悪くなっていくというか、現場復旧出来たとしてもサービスとしてどうなのか・・というジレンマに陥るわけです。
それなら1分間のコストをかけて、お客さんご納得の上で解決したほうがベストだろうという判断でやってます。
ちなみに助人の場合、ドア開錠もトランク開錠も料金は変わりません。その場で何回開錠しても、1回分のドア開錠料金のみを頂いてます。
ホンダの軽自動車、バモスのバッテリー救援です。
バモスのジャンピング作業はちょっと大変、フロントの小さなボンネットフードを開けてウォッシャー液のタンクを動かすとようやくバッテリーにアクセスできるようになります。
もう一つバッテリーにアクセスする方法があってそれはフロントのバンパーを外すというもの。ナンバープレートも外して結構大掛かりな作業になるので現場救援の際はウォッシャータンクをズラしてその隙間からアクセスするのが一般的です。
しかしなぜこの様なバッテリー配置になっているのか不思議ですねウォッシャー液の補充しやすさは重要なんでしょうがバッテリーの整備性をこれほど犠牲にして良いものかというとそんな訳でも無さそうなんですが…
何か理由があるはずなんですがね。
ジャガーSタイプの開錠依頼です。
到着するとお客様がカギは持っているとの申告。見るとリモコンの付いていない棒状のキー。リモコンのキーを閉じ込めスペアキーでドアの開錠を試みたところ奥まで刺さらず、今回のご依頼に至ったようです。
特殊形状のアブロイキーならではのトラブルです。普段使わないドアのシリンダーは車体の振動で内部の部品が動いてしまいこのような症状になりがちです。
アブロイキー専用の開錠工具にてその症状を改善。その後、ピッキングにてドアロックも即開錠です。
実はキーが刺さらない症状を解決すればそれでOKなのですが、久々のアブロイキー、思わず開錠してしまったのでした♪
でも追加料金は頂いていませんのでご安心を。
トヨタ・ヴィッツのリモコンで施錠しても、助手席がロックされないので見てほしいという依頼。
到着すると車はカーシェア車両でお客様は年配の方。カーシェア会社に電話してみたが解決出来なくて、ロードサービスを依頼したとのこと。
話を聞くと、リモコンで施錠してロックされているか確認するため、助手席のドアハンドルを引いてみるとドアが開くとのこと。
車とリモコンキーを見てみるとスマートキータイプの車。キーを持ってドアハンドルを握ると解錠されるので不具合なし。
スマートキーのことを説明し、キーを持って離れるとドアハンドルを引いても開かないことを確認してもらい終了。
お客様が以前に乗っていた車はスマートキーじゃなかったので、施錠後ドアハンドルを引いて施錠確認が出来たが、借りた車なので仕組みが良く分かっていなかったようだ。
気が付けば今年も残り2ヶ月になりました。夏を終えたらアッという間に10月突入です。
ここ何年かは1年が物凄い勢いで過ぎていきます。以前は気にならなかった事も目に入るようになってきます。
例えばの変化ですが2018年の10月から新規発売のバイクはABS装着が義務化されます。
原付二種などはCBS(前後連動ブレーキシステム)でも可との事ですが、バイクそのものの作りがより複雑化するのは間違いないでしょう。
また自動車も2020年から周囲の環境に応じて点灯する、センサー式自動ライトの義務化が決定しています。
バイクは8年くらい前にヘッドライトの常時点灯が義務化されました。この時もカッコ悪いとライダーから非難ゴーゴーだったと記憶しています。
実際のレスキュー作業でブレーキ関係に触れる事はありませんが、ライトやセンサー系が複雑化するのはバッテリーや始動トラブルに繋がり易いのではと思います。
どんどん自動化や複雑化が進みますが、トラブルは「絶対起きない」はあり得ない訳でして。
安全の為の義務化も結構ですが、複雑化故の今まで経験しなかったトラブルが起こる可能性もある訳です。
個人的には自動点灯よりも、消灯案内や残電圧による自動消灯、音声案内などが有ればトラブルもグッと減るのではと思います。
将来はオールEV、自動運転化に期待を示す自動車業界ですが、装備の追加よりトラブルを起こさない方向に持って行けないかと思います。義務化や自動化の方向性に若干の疑問を感じるR隊員でした。
西葛西のショッピングモールでアウディQ5の開錠依頼です。駐車場が閉まってしまう時間帯、閉まる前の解決を目指します。駐車場が閉まってしまうのは21時で、お客様は一旦帰宅してるので、20:30以降にならないと現場には到着出来ないとの事。雨が降ったり止んだりを繰り返している一日でしたが、もう一回降る予感がしたので合羽を着こみ出発です。
走行中予感は的中!雨足が強まってきました。が、現場に着くころには雨も止み、屋外でも作業に支障はない天気です。お客様が到着見込みの時間ジャストにB隊員も到着出来たので、連絡のうえ無事合流です。駐車場が閉まるまでにまだ大分余裕を持てました。救助当該車輛は鍵穴が縦ではなく横向きに付いているタイプのお車です。助人サービスに入隊したての頃はその違いだけで戦々恐々としていましたが、入隊以来多くの開錠を経験させて頂き、今では落ち着いて出来る様になりました。落ち着いていれば、すべき事は明確なので開錠作業開始から5分かからずに、開錠作業完了です。駐車場が閉まる前に確実にお見送り出来る様になりました。開錠後、お客様はインロックした事をかなり不思議がってます。お客様に出来るアドバイスは車内に鍵を残したままだと、起こっても不思議ではない事と、リモコンの電池交換でした。電池交換は過去にやった記憶もないとの事。実はお連れ様がつい一カ月前に同じ車でインロックしていたとの事です。今回も車外にリモコンキーを取り出した後、数えただけで三回誤作動していました。電池は消耗品なので定期的に交換する事をお勧めします。
お客様はインロック後、開かない可能性を聞いていたようですが、弊社に手配がついた時点で、確実な業者に手配がついたと太鼓判を押されたご様子。ご期待に応えられるように日々研鑽しております。車やバイクのインロックも是非、弊社にお任せ下さい。
ベンツB180の開錠依頼がありました。車内にお子様が閉じ込められた案件で緊急を要します。とりあえず現場に向え、との指示のもと現場に向かい出発しました。駆けつけると周辺の静かさとは一転して騒然としていました。
お子様のお母さま、お客様の親類の方、近隣の方、警察、消防、そして先に作業を行っている他の業者の方がいらっしゃり、どこに車両があるか一目瞭然でした。到着時、他業者の方がまだ必死に開錠しているのを見て入隊して約1年に何十回とベンツの開錠し、いつも通り冷静に、正確に対処しなければと自分に言い聞かせました。
車の窓から赤ちゃんを見た時、更に冷静になり集中していきました。他業者の方と交代し、今までの経験したものを全て動員して挑み約1分程度で開錠に至りました。開錠後、その場の全員がお母様に抱えられたお子様を見て雰囲気が和み私は安心しました。同時に状況に決して負けてはならないのだと思い、身が引き締まりました。
その時、私に知らされていませんでしたが、私がスタートしたと同時に別隊員が同時に現場に向けスタートしていました。色々な状況に対処するためです。先輩隊員達は心強い限りです。私も経験と訓練を積みあらゆる状況に挑み、対処していきたいと思います。
ホンダPCXのメインキーが接着剤でイタズラされたという知らせ。「とりあえず現場復旧出来るか見てほしい」とのことで出動。
シリンダー内に埋まっていたらアウトだな・・と思いながら現着。見た目は派手にかけられた感じですが本丸の被害は少なさそうです。
「文句があるなら直接言ってほしいよね」とお客さん。とっさに「直接言えないからイタズラするんです」と答えると、「それでは卑怯すぎるでしょ」とお客さん。「たぶんここ私道ですよ」と言うと、お客さんは唖然とされていました。まさか私道に駐輪してイタズラされるとは思ってなかったようです。
接着剤はきれいに剥がして、鍵穴の中は注油して復旧。ほぼ何もなかった状態になりました。
イタズラ目的は個人的恨みよりも、その場から排除したいだけですね。自分の土地に勝手に止めるなとか、通行のジャマとか、近隣住人にとっては切実な問題だったりします。
イタズラされないようにするには・・駐輪場所を変えるのが最善の回避方法だろうと思います。
VW・ゴルフ7の開錠で閉店間際のショッピングモールへと、フリーホイールタイプのシリンダーだったので前業者さんが開け切れずに2番手の対応です。
現着すると同時にお客さんから「5分で開くって本当ですか?」と、質問されて軽く面くらいました。
どうして「5分開錠」となっているのか不明ながら、「…ええ、大丈夫です」と答えてみたものの、よく考えると恐ろしくなってきました。
なんせ今回の対応は2番手という事で、お客さんは何時間も開錠を待っている筈、最初に対応したならば10分位かかっても許されそうな気もするんですが果たして2番手でもそれが許されるのかどうか?
考えるほど恐ろしくなってガクブルしながらも開錠すると「ホントに5分だ!」と喜ぶお客さん。時計を確認すると2分半位で終わっていたんですが開錠中はとても長く感じたというか…走馬燈を見た気分でした。
長野県軽井沢町よりゴルフオールトラックの開錠依頼。二番手でのご依頼で、車内にはワンちゃんが閉じ込められているとの事。
先週、蓼科高原にお急ぎで出動しての今回のお急ぎ軽井沢。長野県に何かあるのか?と勘ぐりつつも急いで出動です。
碓氷軽井沢のインターまでは順調に進んだのですが高速を降りるとひどい霧。濡れるのはそこまで気にならなかったのですが気温が低いのがちょっと辛いです。けど現場までもうすぐ、我慢してバイクを進めます。
ゴルフオールトラックは林道の途中でポツンと停まっていました。早速開錠作業を進めるも車内はとても静か。本当にワンちゃんがいるの?と思いつつ数分で開錠です。
救出されたワンちゃん、変に興奮することなくスーッと伸びをします。4時間ぶりの外が気持ちいいようです。すごく頭のいい子なんでしょうね~猛烈にめんこいです♪
急いで来て本当に良かったです。
スズキGSX250Sカタナのガス欠&バッテリー上がり。
1980年代に斬新なデザインで一世を風靡した、スズキを代表するバイクのGSX1100Sカタナの250cc版。
若いころ憧れたバイクで、現状販売車を20万円程で最近購入し,これからコツコツ仕上げていくとのことで嬉しそう。
カタナといえばドイツで開催されている、「インターモト2018」で、新型カタナが発表された。
カワサキを代表するバイクのZ1をモチーフにして、最新装備で現代風にアレンジした、カワサキのZ900RSが大ヒットとなっているだけに、新型カタナもかなり売れそうだ。
平日の夜、越谷市での開錠依頼です。車種はキャデラックのエスカレード。
アメ車にしては珍しくキャデラックはちょくちょく担当させて頂く車種。
速攻開錠を目指しつつ現場に向かいます。と、指定場所に聞き覚えがありまして.......
出発時、お客さんに確認したところ、何度か利用した事があるコイン洗車場でした。
現場に到着し、お客さんに状況を伺うも、洗車場あるあるの誤動作インロックのようでした。
お客さんは初のインロックの様で、不安なのがヒシヒシと伝わって来ます。
しかし何度も対応の車種。お客さんも納得の速攻開錠。
洗車中は面倒くさくて車内に鍵を入れっぱなしの方が殆んどと思いますが鍵は手元に置くのが間違いないかと思います。
ほんの少しの衝撃でも誤動作(インロック)される可能性は有る訳で。洗車場のインロックはアメ車が多いのは気のせいでしょうか。
バイク洗車でもコイン洗車が流行っている昨今。台風が落ち着いた頃にまたお世話になろうと思います。