
気が付けば今年も残り2ヶ月になりました。夏を終えたらアッという間に10月突入です。
ここ何年かは1年が物凄い勢いで過ぎていきます。以前は気にならなかった事も目に入るようになってきます。
例えばの変化ですが2018年の10月から新規発売のバイクはABS装着が義務化されます。
原付二種などはCBS(前後連動ブレーキシステム)でも可との事ですが、バイクそのものの作りがより複雑化するのは間違いないでしょう。
また自動車も2020年から周囲の環境に応じて点灯する、センサー式自動ライトの義務化が決定しています。
バイクは8年くらい前にヘッドライトの常時点灯が義務化されました。この時もカッコ悪いとライダーから非難ゴーゴーだったと記憶しています。
実際のレスキュー作業でブレーキ関係に触れる事はありませんが、ライトやセンサー系が複雑化するのはバッテリーや始動トラブルに繋がり易いのではと思います。
どんどん自動化や複雑化が進みますが、トラブルは「絶対起きない」はあり得ない訳でして。
安全の為の義務化も結構ですが、複雑化故の今まで経験しなかったトラブルが起こる可能性もある訳です。
個人的には自動点灯よりも、消灯案内や残電圧による自動消灯、音声案内などが有ればトラブルもグッと減るのではと思います。
将来はオールEV、自動運転化に期待を示す自動車業界ですが、装備の追加よりトラブルを起こさない方向に持って行けないかと思います。義務化や自動化の方向性に若干の疑問を感じるR隊員でした。
