東京レスキュー助人サービス株式会社受付窓口03-5809-9677
検索

薄れる技術

薄れる技術に掲載されていた画像

先日、拠点の駐車場でバイクを磨いていたら、見たことのないバイクが止まっていました。

マフラーから推測するに2stのスクーター。かなり年季の入った車両でした。

以前に義務化や技術の進歩について書きましたが、このスクーターを見て思い出した事を1つ。

技術の衰退です。物凄く大まかに言うと消えた技術ですね。

例としてはキャブレター、2stエンジン、ドラムブレーキなどでしょうか。

キャブレターからインジェクションに進化し今ではキャブは絶滅しています。2stエンジンも2000年台前半のバイクを最後に公道車両ではほぼ絶滅ですね。変化の理由は環境対策、低燃費の為と謳われています。

そして上記のドラムブレーキ。

ブレーキのABS化が義務付けられた為、特にバイクは前後輪どちらかが必ずディスクブレーキになってしまいます。ドラムブレーキは構造上ABS仕様が難しい為、必然的にディスクブレーキになってしまいます。

自動車も勿論ですが、ことオートバイは「好きもの」が多く、「キャブ車じゃなきゃダメ」や「バイクはドラムの単気筒以外認めない」等、強烈なマニアが多数存在します。

自分自身、初めて乗ったバイクは2stのバイクでした。

今では街中を走っているのも珍しい2stのバイクですが、後、何年か経ったらドラムブレーキのバイクも目を引く存在になるのでしょう。

そんなちょっと先の未来を古いスクーターに重ねて見てしまったり。と言いつつ「投資目的で一儲け出来ないかな」と思ったのは秘密です(笑)

受付案内・ご依頼03-5809-9677