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20149

30件の隊員日記があります。

床下バッテリー

J隊員

床下バッテリーに掲載されていた画像

ベンツ・Aクラスのバッテリー救援へ、現場のお客さん宅に到着すると「ボンネットが開かないんだよね~」とお客さんです。

オープナーレバーを引くと確かにスカスカで手応えがありません。ボンネットの隙間から確認してみると暫く開け閉めしていなかった為なのかゴムのパッキンが張り付いているようでした。

お客さんと二人でタイミングを合わせながら何度かボンネットを持ち上げつつレバーを操作するとパッキンが剥がれて開放する事が出来ました。

その後は当初の予定通りにジャンピングの準備に入ったんですが「あっ、バッテリーってソコだったの?」と驚くお客さん、お客さんのAクラスは運転席下にバッテリーがあるんですよね。

最初のボンネットが…という辺りでもしかして?とは思ったんですがボンネットが開かないというのも結構な困り事、無事に解決できたのは何よりでした。

現役のバラードスポーツ

Y隊員

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ホンダCR-Xの開錠に行ってきました。

待っていたのは半分リトラライトの初期型モデル。一番好きなCR-Xだし、すごく久々の遭遇だしもう懐かしくってよろしくメカドックって感じです。意味不明ですが。

更にびっくりなのがお客様がお若いこと。お伺いすると知人が所有していた車をお願いして譲ってもらったとのことで、「見た瞬間にこれだ!って思いました~」とお客様。

話しの流れでマンガのよろしくメカドックの話題になるとお客様、この車を所有してからCR-Xが出てくることを知ったそう。まあ、Y隊員が中学生だった頃の漫画ですからね・・

ただマンガに出てくるような改造はできないけど大事にしようって思いは更に増したそうです。確かにお客様のCR-X、30年前のモデルなのにピカピカです。

こう車でもオートバイでも10代の頃に憧れていた車両が現役で走っている姿をを見ると自分自身もいつまでも現役でいなきゃな、って思えてきます。

10年ぶりに復活

K隊員

10年ぶりに復活に掲載されていた画像

トヨタ・ランドクルーザーのインロック。車は25年前に購入したという70シリーズだった。

ランクル70は信頼性、耐久性、走破性、整備性が非常に高く、世界中の赤十字や国連の支援活動車としても活躍していて、世界では走行距離が200万km、300万kmというのも珍しくないそうだ。

1984年に販売開始され日本では排ガス規制の強化などにより、2004年に販売終了したが海外では継続販売されている。

そのランクル70が復活を望むファンの声が非常に多かったことや、誕生30周年をむかえたことを記念して来年6月まで期間限定で販売されている。

8月25日の発売から1ヶ月で月販目標200台に対し、18倍の3600台を受注と絶好調のようだ。

申し訳ない気持ち

A隊員

申し訳ない気持ちに掲載されていた画像

ブルーバードシルフィを開錠後、お客さんは大喜びでした。「なんだか申し訳ないです」とサイフの中身をゴソゴソし出したので・・

「いや結構ですから」とそれとなくチップをお断りしようとしたら、それでは気が済まないという感じになりました。

ロードサービスのほとんどは無料サービス範囲内です。なので、現場ではこのような流れになることが多いです。ロードサービスに入ってなければ、自力でカギ屋さんを探すんですが、たぶん到着時間も遅いし、料金も1~2万円は取られると思います。

それが優しく対応してくれるオペレーターさんが素早く手配してくれ、現場ではイケメンで親切で腕の良い?隊員が、無料で救援してくれます。おそらく「申し訳ない」と思う理由はこの辺にあるかもと妄想してます。

お客さんはポケットの中から「これだけでも受け取って!」と渡されたのはぎっしり握りしめられた飴でした。

そのまま握手するように受け取って見送ったんですが・・受け取った飴の1/3は空袋でした。

実は2年前から

H隊員

実は2年前からに掲載されていた画像

ホンダ・フィットのバッテリー上がりでドアが開かない案件。お客さん曰く「鍵は途中まで入る」との事。少し古いフィットで鍵が回らないってのは良くありますが、奥まで入らないのはそう多くありません。

お客さんと合流後、現状をお聞きすると、「リモコンが利かなくて鍵で開けようとしたら入んないんだよね」との事。話しを聞きながら鍵穴をチラ見するとシャッターが若干開いていた。これはいらずらで何か突っ込まれたかもしれません。「鍵穴の状態からするとイタズラされたのかもしれません…」と言おうとしたところで「こんな感じで入らないんだよ」と鍵を差し込もうとするお客さん。「あーーーっ!抜けなくなるかもしれないので差し込まないで結構ですよ!!」と言ったが時既に遅し、「さっきも入れたから大丈夫」と結構な勢いでザクっと差し込む。その躊躇のないダイナミックさに思わず惚れ惚れしそうになったがそんな呑気にしている場合ではありません。鍵をグリグリやり始めたのを止めて貰いうのには若干の攻防がありました。

色々落ち着いたところで鍵穴を覗いて見ると木の枝差し込まれていました。グリグリしてしまったので抜くのは無理かと思ったけど思いの外すんなりと取り除くことが出来ました。そして無事にドア解錠。バッテリー上がりの原因は室内灯の消し忘れでした。

エンジン始動後にお客さんがポツリと言ったのは、鍵穴が使えないと気付いたのは実は2年前だったとの事。その時は特に不都合を感じなかったので「なんか使えないな」位にしか思わず放置したんだそうです。

今回のようにドアが開かない等の現実問題が無い限り修理の必要性を感じ難い鍵の故障。でもトラブルはある日突然やってきます。不具合に気付いた場合は早目に修理しておくのが宜しいかと思います。

絶好調の理由

J隊員

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とあるバッテリー救援での事、エンジン始動してテスターを当てると充電系故障の様で電圧が全く上がって来ません。

何とかならないかな~と、オルタネーターに目をやるとあれ?何か足りない様な…パッと見て宙に浮いたように見えたオルタネーターには駆動ベルトがかかっていませんでした。

「二日くらい前には絶好調だったよ」というお客さんの言葉が頭にあったんで一瞬の間、別な駆動方式だっけ?と混乱してしまいました。

程なくラジエターの裏側に千切れたベルトの残骸を発見、おそらく前回の走行時に切れていたんでしょうね。それと共にお客さんの話す絶好調の訳が何となく分かりました。

ベルト切れによりオルタネーターの駆動抵抗が無くなるんで走る分には少しパワーアップしたような手応えが体感出来ます。そしてもう一つは音や振動ですね。切れる前のベルトは滑ったり振れたりで結構うるさかったりするんでそれらがピタリと無くなるとやはり調子が良いと感じるはずです。

ともあれ無事に自宅まで帰ってこれたのはとても幸運だったと思います急にクルマの調子が良くなった時にも注意が必要ですね。

バイクのエアバック

Y隊員

バイクのエアバックに掲載されていた画像

前回の日記での小淵沢への出動、行き帰りの中央道で沢山のバイクと並走しました。その日はバイクで走っていて気持ち良い気候でしたし連休でもあったのでツーリングに出かけた方が多かったのでしょう。

そこで沢山のライダーさんを見ていて気付いたことが一つ。エアバックジャケットを着用する方が多くなったなと。

hit-airさんが開発、販売しているエアバックジャケット。発表されてすぐこれは良い!と思ったんですが導入せずに今に至るんですよね・・

走行中だけ助人のユニホームの上から着るのも面倒ですし一番不安なのが現着時に焦ってバイクから降りてしまいお客様の前でエアバックを膨らましてしまいそうな事・・

でも万が一の際は体へのダメージを確実に軽減するんですよね・・ヘルメットやシートベルト並に義務化されてもおかしくない優れたプロテクションツールだと思いますから。

悩むところです。

1年未満から10年超まで

K隊員

1年未満から10年超までに掲載されていた画像

マツダ・MPVのバッテリー上がり。最後に乗ったのは昨晩でバッテリーはいつ交換したか分からないとのこと。

始動前電圧は11v台でバッテリーの寿命のようだが、バッテリー製造年月日の数字があったので確認するとなんと10年前。

車の購入日を聞いてみるとちょうど10年ぐらいになるというので、バッテリーは一度も交換してなかったようだ。

普段は長距離をガンガン走るわけでもなくチョイ乗りも多いとのこと。

乗り方でバッテリーの寿命は大幅にかわるケースが多いが、今回のような乗り方でも10年もつ場合もあり、バッテリーの寿命判断はほんとに難しいものだ。

昨日と一緒

A隊員

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葛飾区でバモスの開錠です。なぜか勝手に集中ロックが作動してしまうようです。

「昨日の今日ですみません。またお願いしちゃって」とお客さん。むむっ、これは前回と同じパターンですね。

「ちなみに昨日のカギ屋さんはバイクで来てました?」と質問すると、「うん、大きなスクーターでしたよ」とお客さん。瞬時にJ隊員の顔が思い浮かびました。「どちらの鍵穴から開錠してましたか?」と質問すると、「運転席からでした」とお客さん。これはもう勝負するしかないでしょう、という流れで作業開始です。

すごく早いわけでも遅いわけでもなく普通に2~3分ほどで開錠。お客さんに尋ねると「昨日と全く一緒の早さ」とのことでした。

「何か飲みますか?」と自動販売機へ歩いていくお客さん。「昨日の人ももらってくれたので遠慮なさらず」とのこと。

昨日と寸分狂いもない流れで、現場を後にしたのでありました。

佇む人々

H隊員

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深夜、茨城県某所からシトロエン・DS3の解錠依頼。車のキーを紛失してしまったが自宅には予備キーがあり、その自宅の鍵が車内にあるのでドア開けて欲しいとの依頼。日付が変わる頃には随分と気温が下がっていたので厚手のグローブを付けて現場へ向かった。

DS3が停めてある場所はショッピングセンターの駐車場。そこは飲食店も多く、深夜にも関わらず駐車場の殆どは車で塞がっていた。

入口から直ぐの所で該当車輌を発見、幸いな事にその隣が空いていたのでバイクを滑り込ませる。するとDS3の車体後方でTシャツの袖を抜いて丸まって眠る人がいるではありませんか。状況的にお客さんに間違いありません。この寒空の下、Tシャツに短パンの軽装で長らく辛かった事と思います。

お客さんが覚醒したところで早速解錠と行きたいのですが、ドアを開けると間違いなく警報が発報するので準備(段取り)が必要です。今回は車のキー紛失なので警報を簡単に止める事が出来ません、なのでより入念な打ち合わせが必要で、車内にある自宅キーを取り出した後、如何に早く警報を自然停止させるか、これが結構キモなんです。

お客さんとゴニョゴニョ打ち合わせをして「さて行きますか!」となったところで辺りを見回すと、なぜか駐車場に20人位の人達が何をするでもなく佇んでいます。さっきまではいなかったのに急に何事だろう?とても妙な雰囲気です。お客さんに「あの人達はなんでしょう?」とコッソリ聞いてみたけどお客さんも分からず気味悪がっています。その佇む人々は数人ずついくつかのグループに分かれてますが、なぜそこにいるのか全く理解出来ません。車に乗って帰るでもなくただただそこに佇み全員がこちらを注視してるのです。

いつまでも気味悪がっても仕方がないので取りあえずサックリと解錠し、「ちょっと大きな音がしまーす、スミマセーン」と誰ともなしに声をかけてからドアを開けた。案の定、けたたましく怒号ホーンを鳴らすDS3。でも家鍵を取り出してドアを閉めると直ぐに鳴り止みました。

「いや~警報直ぐに止まって良かったねー」と喜ぶお客さんの横で施錠ピッキングをしていると、駐車場に次々と軽自動車5~6台がやってきました。その軽自動車には男性二人が乗っていて一人が佇む人達各グループに声をかけます。すると声をかけられた人達は声をかけた人と共に各々の車に乗り込み、先程来た軽自動車を伴って次々と駐車場を出て行きました。これを見てなぜそこに佇んでいたのかやっとこ理解。皆さん同じ飲食店の閉店と共に外に出てきて運転代行車待ちの手持無沙汰だったみたいですね。

分かってしまえばどうって事ないのですが、分からない時は実は結構怖かったです「佇む人々」。

落雷インロック

J隊員

落雷インロックに掲載されていた画像

激しい夕立のあった翌日、キャデラック・STSの開錠要請、現場のお客さん宅にて状況を伺うとどうやら前日の落雷がインロック原因ではないか?との事です。

カミナリが落ちたのはお客さん宅のすぐ裏だそうで物凄い轟音と共に自宅のブレーカーが落ちて結構なパニックだったそう

そうして少し落ち着いてからクルマの様子を見に行くとキーを付けたまま施錠していなかったキャデラックがロックされてしまいどうにもなら無くなってしまったんだそうな。

家のブレーカーが落ちる位ですからクルマにも相当な電流が流れたのでは?と、なると心配なのはコンピューター等の電装系のダメージ、もしも壊れていたら…

そんな心配をしながらも開錠作業を終えると一瞬の沈黙があってから、けたたましい防犯アラームの鳴動が、普段は心臓に悪いこの音も今回限りは嬉しいものです何といっても致命的には壊れて無い証明ですからね。

その後はエンジン始動から自走可能なところまで確認、念のために点検へと向かって貰いました。

とりあえず高額修理とはならなそうで何よりです。

山よりバイク

Y隊員

山よりバイクに掲載されていた画像

先日の三連休の最終日に山梨県は小淵沢へアウディTTの開錠に行ってきました。

名峰群、八ヶ岳のふもとの町である小淵沢。最近、時間があれば日帰り登山に勤しんでいるので八ヶ岳はいつか登ってみたいな~と思っているんです。

そんな憧れの山を近くで見れる、と不謹慎ながらワクワクで出動したのですが現地は曇り空・・全く山が見えませんでした・・

いやいや山を見るんではなく開錠で来たんですから・・と自分を戒めてお客様と合流、するとバイクで来たことをお客様が絶賛するではありませんか。特に遠方出動の場合、バイクで来たことをただ単に驚かれる方が多いのでびっくりです。

TTのお客様、ご自身もバイクを運転されるとのこと。なので利便性をかなり知っているので絶賛された模様。しかし、それでもかなり嬉しかったりします。

作業後にバイク談義も弾み、山が見れなかった残念な気分はどこかに行ってしまいました♪

フォーミュラE開幕

K隊員

フォーミュラE開幕に掲載されていた画像

FIA(国際自動車連盟)公認の電気自動車レース、フォーミュラE開幕戦が北京市街地コースで開催された。

F1に比べるとスピードや音がなく迫力に欠けるが、トラブルありバトルあり大クラッシュありで、新しいモータースポーツとしてはまずまずのスタートを切った感じだ。

今シーズンは同一マシンによるワンメイクレースだが、来シーズンからはチームによる独自開発が認められ、将来的にはコンストラクターが自社製のマシンを用意する計画なので性能もどんどん上がっていきそうだ。

東京のお台場や横浜の山下ふ頭など、日本でもフォーミュラEを誘致する動きがあるので、日本での開催が実現してほしいものだ。

伝説の生まれ方

A隊員

伝説の生まれ方に掲載されていた画像

日本橋馬喰町でジャガーXJの開錠です。「いつもすみません。またお願いしちゃって」とお客さん。

これちょっとドキッとするパターンですね。前のカギ屋さんが何分で開錠したのか気になります。

はやる気持ちを抑えながらピッキング開始しました。1枚ずつ丁寧にピッキングしようとしたら、なぜか2枚目、3枚目と勝手に手が進んでしまいます。「適当はマズイでしょ」と思いながら、何とか修正しようとするんですが、以前対応したカギ屋さんのことが気になってどうにもなりません。どうにもならない適当ピッキングのまま、なぜかクルッと回ってしまいました。

たぶん秒速で開錠してると思います。お客さんは「すごい!今までの中でダントツ早い!!」と大喜びです。そりゃ当然です。A隊員もこんなの初めて!なんて言える訳もなく、現場では冷静を装っていたので、カッコいいとか色々言われました。

たぶん最速記録とか伝説ってこんな感じで生まれたりするかもなんて思いながら、切ない気持ちで帰路に着きました。

Frozen Shoulder

H隊員

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夏前、少し離れたところに住んでいる知人に会いに行った。暫く振りの再会なのでどうしても近状報告が多くなる。その内容は健康の事や家族の話しが殆どで、これは年齢的なもので仕方がありません。そんなオッサン臭い話しをしていると知人が「最近四十肩になって辛かった」と嘆いていました。現在は治療の成果もあって症状は治まっているが、四十肩になったその事実が暗澹たる気持ちにさせていると。老化を如実に感じ、またそれを痛みと共に受け入れなければならない現実は、当然の如く拒否したい。その気持ちは僕も良く分かります。と言うか身に積まされる思いで聞いていました。

それから夏を迎え、連日の猛暑に疲れ切っていたある朝、寝起きで右肩に痛みを感じたのです。それはある一定の条件で発生し、ビシっと走る痛みに一瞬力が抜けます。も もしや これは知人が言っていた四十肩か? とうとう僕も… いやいや、きっと寝違えたんだ、そうだ寝違えて痛いだけだ、絶対そうに違いない。苦しいながらもそう自分に言い聞かせ違うと思い込むが、痛みは日毎に増し、肩の可動範囲はどんどん狭くなっていった。

認めたくない思いとは裏腹に痛む肩。それでも数週間すると諦めの気持ちでいっぱいになります。そしてそろそろ病院に行こうかとも考え始めました。

病院に行かなきゃなぁと思いながらも騙し騙しで夏を過ごし、気が付くと9月。朝晩の気温のみならず日中の気温も下がり、すっかり汗をかかなくなった事に気付いた頃には肩の痛みが無くなっていた。あぁ良かった!あれはただの寝違えだったのだ!と喜んでいた先日、突然また右肩に違和感発生です。それを感じたのは汗ばんで肌に貼り付く長袖Tシャツを脱ごうとした時でした。貼り付くTシャツを乱暴に脱ぐと襟首が伸びてしまうのでそれが嫌で身を無理やり捩りながら、襟首に負担がかからないように左腕から脱ぐ癖があります。今回も唸りながら無理やり身体を捩じって左腕を抜いた時に右肩に違和感が出てきました。ふと思い返すと暑い時分に痛みは悪化し涼しくなって軽減していた。って事はもしや脱ぎ方が悪いのか?それで肩を痛めたのか?そうと思ってからは左腕を先に抜く脱ぎ方を止め、頭を抜いてから両腕を脱ぐようにしてみました… その結果、肩が治ってしまいました(笑)

何事も強引にやってしまうのは良くないですね。今回はそれを身を持って感じた次第であります。

インロックの謎

J隊員

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ホンダ・フュージョンのインロック開錠のご依頼。

スクーターのインロックというのは珍しくないんですがフュージョンの場合はちょっと事情が違います。というのもキーが閉じ込まれたリヤトランクは外からキーを使わないとロック出来ないんです。

出動時の段階では詳しい経緯は不明なので色んな想像が巡りますねトランク内に確実にキーがあるならば一体どうやって施錠を?

推理ドラマの密室トリックなんかだと細い糸を使ってキーを室内に仕込むとかありますが防水仕様のトランクにはそんな隙間は無いだろうしそもそもそんな事をする動機も思いつかないし…

結局、到着して10秒で全ての謎が解けたというかそもそも謎なんかなかったですね。

お客さんによると「失くしちゃいけないから」と予備のキーをトランク内へと保管、そうしたら施錠の際に使ったキーを紛失してしまったんだそうで…

謎というのは明かしてみると拍子抜けするほど単純だったりします。

夜の汗かき作業

Y隊員

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週末の夜、ベンツEクラスのバッテリー救援に行ってきました。

待っていたのはステーションワゴンタイプのEクラス。「ボンネットからジャンピング出来ますよね?」とお客様。明日からキャンプとのことでラゲッジスペースは荷物満載。確かにこれではバッテリー直接ジャンプは大変そうです。

ボンネットを開けると無事にジャンプ端子を発見。ブースターをつなぎエンジンを始動。その後、様子を見ているとちょっと変な感じ推測でバッテリーの端子が緩んでいるような・・

お客様に事情を話し二人で荷物を降ろします。いい感じで汗をかきつつバッテリーをあらわに。やはり端子が緩んでいて増し締めすると無事に復活です。

「故障じゃなくて本当に良かった♪」と喜ぶY隊員と同じく汗だくなお客様。

こう、しっかり解決できた時の作業でかいた汗はなぜか気持ち良かったりするから不思議です♪

ラーメン二郎に来店でも話題に

K隊員

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電気自動車ベンチャー テスラモーターズの高級セダン モデルSの日本での納車がついに始まった。

EV車課題の航続距離は390kmと502kmの2タイプ。価格は823万円~約1080万円となっている。

納車式にはCEOのイーロン・マスク氏が来日して、9組のオーナーにキーを手渡ししたようだ。

イーロン・マスクといえばアップルの故スティーブ・ジョブズを超える起業家と言われ、宇宙ロケット企業のスペースX社を創業し民間企業としては初めてとなる国際宇宙ステーションとのドッキングに成功している。

来年にはSUVタイプのモデルXを発売し、2017年前半までには3万5000ドル程で、普及車のモデル3を発売予定らしい。

1年間で出来ること

A隊員

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全ての下向きシリンダーを早く安定した時間で開錠したいというか、今までとは違ったアプローチで一網打尽出来ないか模索してました。

その模索が最初に実現できたのは1年前のコルベットC6からです。あれからずっと夢のような時間を過ごしてきました。

何かを発明するときは、基本的に一人です。ある程度の形(一定の成果)になるまでは誰にも相談しないんですが、その理由は「恥ずかしいから」ですね。企画の段階で話したら確実に失笑されたろうと思います。「こんなのバカげてる」とか「やるだけムダ」とか・・一番強く思っていたのは自分自身に他ならないです。

発想がチープな為にお披露目はドキドキだったんですが・・H隊員やJ隊員の助言をもらって実用性の高いものへと昇華しました。この1年間ですごく自信が持てたように思います。

昨年のUSオープン1回戦負けの錦織選手も今年は快挙でした。とてつもない進化って、1年あれば充分なのかもしれません。

準備が仇と

H隊員

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1997年マセラティ・クアトロポルテのお客さん。普段使いの違う車を購入した事もあり全く乗らなくなったクアトロポルテは車検が切れていた。乗りもせずにいつまでも放置(車庫内)する訳にもいかないので売却しようと考え、知人の整備士さんが出勤する前に自宅へ寄って貰い相談する事に。

放置期間が長くバッテリーが上がっていたので取りあえずジャンプ。充電待機中に買取業者の手配をお願いする。そしてお客さんご自身は予備キーを探した。

買取業者の手筈が整うと出勤途中の友人は会社へ。お客さんは見付かった予備キーを無くさないようにイグニッションに挿さっているメインキーのキーホルダーに取り付けた。これで渡すモノは全部揃ったと安心して車外に出たところ、後ろでガシャリと音がする。はて?何の音だろうと思ったら何故だかドアがロックされていたそうです。

解錠作業をしながらお客さんと話しをしていると既に違う車の手配をしているのが伺えた。話しの流れ的に次の車は何かを聞いてみると、ななんと20年前の初期型バイパーだそうです。車に対して求めるモノがなにか良く分かりますね。

「もう少しクアトロポルテに乗りたい気もするんですけど、今はバイパーに心奪われました」と言うお客さんに、人が乗れる車(バイク)の数は限られているので乗れる時に乗るべきと言う意見もありますとお伝えしてみる。すると「…バイパーと一緒にマングスタが置いてあったんですよね、デ・トマソの… 」とお客さんは遠くを見詰め黄昏るのでした。

マ マングスタ… 日本に現存しているってのも凄いんですが、まさかそれ売ってたりするんだろうか? とっても気になったけど黄昏中のお客さんにそれ以上聞くことは出来なかったのでした

新型ロータリーの噂

J隊員

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足立拠点の近くでマツダ・RX-8のバッテリー救援です。

購入してからまだ数週間と話すお客さん、ロータリーエンジン独特の乗り味にとても嬉しそうでした。このRX-8が絶版となってはや2年、ロータリー車を所有するのならば今が最後の機会なのかもしれません。

ロータリーエンジンといえば少し前からニューモデルの噂があるマツダのRX-9というのがありますね。カー雑誌なんかでスクープとして取り上げられてるんですがメーカー発表予測が2015年~2020年とマチマチ、シャシーはロードスターやRX-8の物を流用か?とまだまだ噂レベルです。

ただエンジンだけはどの記事でもマツダが新開発を公表している16X型と統一されてます。こ16X型という新型エンジン、一気筒あたりの排気量をアップしてロングストローク化、燃費性能の向上が図られているんだとか。

完全新設計のロータリーエンジンはもう何十年ぶりの事なんで使える素材等の進化も含めてかなりの弱点克服が出来ているんでは?と期待が膨らみますね。

ロータリーエンジンン搭載の市販車は総合的な性能云々というよりは男のロマンの様なものがあります。是非とも市販化を実現して欲しい一台ですね。

虫よけ必須

Y隊員

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夕方、某外国車の開錠依頼。場所は杉並区にある和田掘公園の隣にあるお宅です。

呼び鈴を押すと現れたお客様は半袖姿。ご本人確認などをしているとお客様に蚊が群がってきます。

「ひぇ!刺されないようにしなきゃ、今はやばいですからね」そうなんです、ちょっと危険なんですデング熱。ここから意外と近い新宿中央公園でも感染が確認されましたからね。

公園にも出動することの多いこの仕事。なので最近のY隊員は長袖&虫よけツールの完全装備。体が資本の仕事なので感染は避けたいですからね。

お客様は作業開始とともにご自宅へ避難して頂くことに。完了後にお呼びするとお客様も長袖の完全武装で現れました。

しかしこの騒動、いつまで続くのでしょうか?今年は秋の深まりが早そうなので蚊も早めにいなくなればいいのですが・・

感染の終息を願うばかりです。

新型 ロードスター

K隊員

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4代目となるマツダ・ロードスターの新型が公開された。

1989年に初代モデルが発売されてから生産台数が94万台を越え、「2人乗り小型オープンスポーツカー」生産累計世界一のギネス記録を更新中。

ロードスターは「走る歓び」を追求するマツダのクルマづくりを象徴する商品で、ドライバーと車が心を通い合わせて駆ける「人馬一体」の楽しさを追い求めてきた。

新型は歴代モデルの中で最もコンパクトなボディサイズで、現行モデル比で100kgを超える軽量化を達成していて、人馬一体の楽しさを飛躍的に向上しているようだ。

最近のマツダ車のデザインテーマ「魂動(こどう)」を採用しつつも、アテンザやアクセラとは違った感じでこちらもかなりかっこいい。

大人インロック

A隊員

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江東拠点近くでバネットの開錠依頼です。実は室内で同僚が熟睡していて起きないとのこと。

休憩中エアコンかけて休んでいたら寝てしまったようで、同僚が取り囲んで激しく起こしてもダメみたいです。

事前に「何分で来れますか?」という問い合わせが入っていたので、「途中で起きたらキャンセル料もらえないかも」とか思ってたんですが、正式に出動依頼が入ったら逆ですね。すぐ現場へ駆けつけて速攻開錠しようと切り替えました。

以前も似たような現場がありましたが、その時は解決した後でした。こうした一般的じゃない開錠作業の多くは現着する前に解決するというか、まともに開錠して解決というのは少ないですね。

あと500mという所まで来たところで携帯が鳴りました。「同僚起きました。どうもお騒がせしました」

お客さんにとっては目出度いお話しなんですが・・ちょっと複雑な気持ちで引き返しました。

住所には続きが

H隊員

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ジャガー・Sタイプの解錠依頼、他県ナンバーのお客さんは超お急ぎという事なので気合を入れて現場へ向かいます。

指定された住所の日本橋1-1に到着しましたが車輌が見当たりません。こういう場合は直接聞いてみるのが一番なので携帯へ連絡してみると、電話越しでもハッキリと分かる焦り方で「飛行機に乗り遅れてしまうので早く来てください!!」と悲痛な叫び。出発に間に合わないのは洒落にならないので僕も焦りますが、Sタイプが見付からない事にはどうしようもありません。何か目印になるモノがないか聞いてみると、①川のそば、②高速の下、③大きなビルの前、との事。僕がいる場所も全てそれに当てはまります。その他に何か特徴的なモノはないか聞いてみると、④一方通行、え!対面交通じゃないんですか?⑤カレー屋、えぇっ!飲食店が全く見当たりません、って事は完全に場所が違うようです。

これは一旦落ち着いて正確な住所の特定が必要です。という事で何か住所表記が無いか探して頂くと、「1-1-4って書いてあります!日本橋… 日本橋室町1-1-4!!」おおぉぉ… 日本橋は日本橋でも室町とは… と言っても川を挟んで反対側、2分もかからず現着、2分で解錠、更にその2分後にはお客さんを見送る事ができ、余裕とまでは言わないにせよ何とか飛行機には間に合いそうでした。

不慣れな土地で更に逼迫した状態では日本橋の後を見落とすのも仕方がありません。でもその続きが無いと辿り着けないのもまた現実。今回は近くて本当に良かったです。

都心部や入り組んだ住宅街では一方通行の規制が多く、辿り着くのに苦労する場合が多々あります。現場住所の正確な枝番まで頂けると僕らの現着はちょっとだけ早くなったりします。

買いそびれ

J隊員

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数日前の事、インロックの開錠作業でドアに張り付いていると「ちょっと失礼」と聞こえるが早いかパッパッと首後ろを払われるような感覚

咄嗟に振り返ると「急にゴメンね、蚊がね…」そう話しながらもまだ空中を目で追ってる様子のお客さん、J隊員の首筋にたかった蚊を払ってくれたのでした。

仕事柄、作業中に蚊に悩まされることはとても多いんですが最近だと痒いだけでは済まないケースもある様なんでお客さんのお気遣いはとても有り難かったです。

これはイカンな~と思って虫よけグッズを買いに薬局へ寄ったんですがことごとくの売り切れ状態に今更ながらに危機感を感じたんでした。

携帯用蚊取り線香は持ってるものの、着火、消化が手間で普段の作業使いにはちょっと…なんですよね。

しかし虫よけグッズが品薄とはひと月前には想像だにしませんでしたこうなると手に入る頃にはもう必要のない季節になってるかもしれませんね。

最先端のそろばん

Y隊員

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小平市のそろばん塾駐車場へミニバンの開錠に行ってきました。

到着し看板を見ると「○○ハイテクそろばん塾」と書かれています。ハイテクそろばん?どういうモノなんだろう?

頭の中で数字を想像すると珠が勝手に動く?それとも計算を間違えない最新の技術が組み込まれている?どんなそろばんなんだろう・・と想像が膨らみます。

無事に作業を完了させた後、お客様へどんなハイテクなそろばんを使うのですか?と質問。

すると笑いながら「ハイテクなそろばんではなく教え方がハイテクなんですよ~♪」パソコンなどを使ってフラッシュ暗算とかを教えてくれるらしいです。

そっちのハイテクなのですね~まあ冷静に考えればそろばんってハイテクからは程遠いものですもんね。失礼しました。

スッキリするとともに何てインパクトのある塾名なんだろうと妙に感動してしまいました。

イオンモール木更津

K隊員

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千葉県木更津市で折れカギ抜きの依頼。場所は10月18日オープン予定のイオンモール木更津。

敷地面積は国内最大規模とのことでかなりでかい。現場内は広くてわかりづらいのでお客様が他の車で入口まで迎えに来てくれた。

テナントは約160店舗が出店し国内初出店は7店舗。大型シネマコンプレックスでは体感型シアター「4DX」を導入。

野外には全長約410mのレーシングカートサーキットや、バーベキューフィールド、フットサルコートも設置されるようだ。

7月に三井アウトレットパーク木更津が店舗数を首都圏最多に増やしたが、イオンモール木更津のオープンでさらにアクアラインの渋滞が激しくなりそうだ。

おお400。お前は風だ

A隊員

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懐かしのヨンフォアのガス欠です。最近見なくなったなーと思っていたら40年も経過してるんですね。

集合管もピカピカでセパハンでカッコいいです。旧車オーナーとして長いこと乗られているんだろうと思っていたら・・

「先月購入したばかり」というお客さん。購入80万円ということでビックリしていたら、相場はもっと上みたいで、程度の良い物は100万円以上とのこと。余裕で大型バイクが買える値段ですね。

これから長く乗り続けたいというお客さん。CB400Fはリプレイスパーツも充実しているみたいです。特にゴムパーツは乗らなくても劣化していくので大事というか、よく見るとインシュレーターとか新品でした。

「満タンでどれぐらい走るのかだいたい分かりました」とお客さん。たぶん最初で最後のガス欠になるんだろうと思います。

アメリカン・スタイル

H隊員

アメリカン・スタイルに掲載されていた画像

宇都宮の東側、鬼怒川沿いからのご依頼で東北道へ。

お客さんは現場から離れたところでお待ちになっているので現着30分前に事前連絡の必要があった。東北道から北関東道に入り宇都宮上美川ICで降りる予定でいたので、高速を降りた後に電話をしようと考えながら北関東道に入ると、丁度いい塩梅の所にPAがあるではありませんか。ナビに表示されている到着予定時間も残り20分なのでまさにジャストポイント、これ幸いとPAに滑り込んだ。

PA内の駐輪場でお客さんへ現在地と到着予定時刻を連絡。一息ついたところで気付いたのが写真の看板。始めてみるアメリカン・スタイルに感心すると共に暫し見とれちゃいました。

フロントフォークのキャスターは寝ているしハンドルはエイプハンガーだしそれよりなによりエンジンがVツインですよ。なんて素晴らしい出来のアイコンでしょう。もうね、心奪われちゃいました。誰がどう見てもアメリカンなのは間違いないのだけれど、若干違和感を感じたので詳しい人にも聞いてみようと思い、ハーレー乗りの友人T氏にこの写真の車輌を評価をして頂きました。

氏曰く、「ハーレーと言うよりはカスタムした国産Y社の雰囲気。ただシート形状が北関東の素行の宜しくない人達愛用のモノに見える」との事。なーる程、僕の感じた違和感はそこにありましたか。言われると確かに三段シートな雰囲気ですね。

因みに、アメリカンタイプに付いてるやたらと長い背もたれ、俗に「シーシーバー」と言われるモノ。あれは語感から「CC bar」だと思ってたんですが、実際は「sissy bar」だそうです。何となく言い続けていたけど知らなかったその由来。意味を知ってちょっと納得したりしてます。

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