Vmaxをバッテリージャンプしました。いつ見てもこの独特なデザインは迫力ありますね。
ヤマハさんの偉いところはこのバイクを見捨てなかったところですね。2代目も正常進化というか、値段も車格もド迫力になっています♪
現行ラインの中にVMAXがあるとほっとしますね。そういえば「いつかはクラウン」のバイク版が「いつかはハーレー」という人と「いつかはVmax」という人の2タイプいたように思います。それだけカリスマ性があったということですね。
決して売れ筋ではないんですが・・一部のコアなファンを虜にしているのがヤマハ車ですね。SR400とかTDM900とか、今となってはライバル車もいないです。
果たしてTDMは継続していくんだろうか・・という不安は拭い去れないんですが・・
これからもアイラブTDMで行こうと思います♪
右の写真、美味しそうになシフォンケーキ(バウムクーヘン?)ですよね。でもですね、これは有料駐車場に一ヶ月以上放置されていたナンバー無し車輌に入っていたんです。因みに黒く見えるツブツブは黒カビではなくチョコかバニラビーンズと思われます。恐らく食べられるような気がします。その訳は…↓
この車輌が止められている駐車場はフラップ式ではなく発券式の自走型です。このタイプの駐車場ではたまに駐車場内を移動する車輌があるようです。何の意味があるのか咄嗟に理解出来ず管理の方にお聞きすると、「放置車輌として撤去されるのを防ぐためだと思います」との事。管理人が常駐していない駐車場は、定期的に巡回して異常がないかの確認をします。常に人がいないので、車輌の入出管理は発行された券と精算機のみ。同じ所に停めてあれば巡回時に気付きますが、駐車場内を移動されると毎日停めに来ているお客さんとの区別がつき難いらしい。そして駐車場内を移動する車輌は往々にして人が住んでいる事が多いらしい。時折、他のお客さんから「毎日車で寝ている人がいる。住んでいるのではないか?」と連絡を受ける事もあるとか。
今回解錠した車輌も移動していたらしいです。そしてナンバーが取り外されたのを確認したので放置と断定。所有者確認の為解錠依頼を頂きました。ドアを開けると車に染み付いた匂いとは別の「人が居た」匂いを感じます。おまけにどう見ても今朝買ってきた焼きたてのようなシフォンケーキがあるので、車に人が住んでいるのは間違いない感じです。ケーキは夕飯だろうか?
今年に入ってから住居代わりに使っている放置車輌の解錠が多い。数年前までは年に一度あるか無いかのケースでしたが、最近は結構な頻度で人の住んでいた痕跡に出くわします。これは今の世相を表しているのでしょうか? そう思うと色々と考えさせられてしまいます。
今年に入って何度目かのアルファ・147を開錠しました。
コンパクトカーの中ではかなりの高級車であるこのクルマ、それでもかなり売れているのが救援回数の多さからも伺えます。
147に女性のオーナーさんが多いのはやっぱりデザインですかね?シャープなヘッドライト周りを中和するようにテールにかけてのラインが柔らかく包んでいます。
そして∨6エンジンを搭載したスポーツモデルもラインナップするなどスポーツカーブランドとして求めるユーザーをも満足させるあたり、自身のブランドイメージを良く理解した展開ですね。
個人的にアルファ・ロメオに感心するのはその車体サイズです4ドアセダンの156などでも驚くほどコンパクト、モデルチェンジの度に少~しづつ大きくはなっているんですがなんとか最小限に抑えているのが分かるというか・・
日本の道路でも気兼ねなく乗れるサイズ、それが売れてる秘訣なのかもしれないですね。
東京都東久留米市の工事現場へ開錠作業に行ってきました。
途中、どうしても避けられない道が大渋滞。すごーく大変でした。照りつける太陽とカーエアコンの熱風。前に進めない事ではなく暑さが大変だったのです。
汗だくで半分ほど干乾びた状態で到着。待っていたお車は直射日光の下、鉄板の上で待ってました。う~ん・・かなり大変そうです。
いっきに開錠したかったんですが、やっぱりそうは行きません。後頭部と背中に夏の太陽をジリジリと味わいつつ何とか開錠です。
お客様と別れた後、逃げ込むように途中の自販機へ。ペットボトルを一気飲みしているとなんだか子供たちのやけに楽しそうな声。見に行くと川遊びしている子供たちでした。気持ち良さそうです。この辺り結構な住宅街なんですが川遊び出来るなんて意外でした。
楽しそうな子供たちを見ていると、汗びしょの自分が実は川に飛び込んだ?とうれしい錯覚をしそうになってしまいました。
SYM・RV250のバッテリー上がり救援依頼。スクーター大国の台湾メーカー製で、高いコストパフォーマンスを誇るスクーター。
発売当初は、「初期不良が多い」と販売店でも説明しているという話もあったが、お客様に聞いてみると3年間ノートラブルで、すごく快調に走っているということだった。
価格の割りに性能が良く、でも都内で見かけることが少ないので、他の人と違うスクーターに乗りたいという人には狙い目かもしれない。
「早くバッテリーつなげてヨ!お金は持ってないアルネ!!」該当車両と違うので有料になることを説明しているんですが・・
「アナタの言葉全然分からないアルヨ!!」と一方的なお客さん。自家用車の保険で、営業車のロードサービスは無茶ですね。
再びお得意さんに相談した結果、撤収する流れになりました。「この国の・・人タチは・冷たいアルネ・・・」片言の日本語を絞り出すようにつぶやくお客さんを見ていて・・もうひと頑張りしようかと思ったんですよね・・
営業車の中から車検証ファイルをお借りしました。加入保険へ電話してみると「ロードサービスは付帯してません」とのこと。諦めようかと思ったら、JAFの会員証がポロリと落ちました。
「大丈夫です!JAFさんが来てくれますよ!」と興奮しながら報告すると・・「あっそう・・それなら、もうアナタ帰っていいアル・・」とお客さん。
あまりの軽い返答に最後は笑うしかなかった。
鍵穴を覗き始めて数分、コクっと手応えを感じた瞬間、超近場で雷が落ちたような激しい音が空気を震わせた。ビクーーっ!と肩をすぼめながら空を見上げると、RF-4ファントム偵察機が頭上を通っていた。場所は茨城県小美玉市、自衛隊百里基地内駐車場。現場に来るまで全く知らなかったのですが、今日は百里基地の航空祭でした。もの凄く近くを飛んでいるらしく、頭上のRF-4がかなり大きく見える。凄い音だなーと思いながら、遮蔽物のない平地の駐車場で滝のように汗を流しながら暫し見入ってしまった。
その後、解錠は無事に完了。いそいそと基地内から出てコンビニか自動販売機を探す。もう少し近くでデモ飛行を見たかったのですが、東京を出てから一滴も水分を補給していなかったので身体がヤヴァかったのです。幸い近くにコンビ二があったので、そこで500mlのスポーツドリンクを買って一気飲み。数分後には引いていた汗がまた一気に吹き出した。自分のスポンジの様な身体の反応に少し笑った。
拠点に戻ってから百里基地について調べてみると、滑走路に併設される誘導路が日本では珍しい「くの字」になっているとの記述を見つけた。GoogleMapの航空写真で確認してみると確かに曲がっていた。Wikipediaを読む限り色々大人の事情があった事だけは理解できました。そして調べていて気付いたのですが百里飛行場は茨城空港だったんですね、知りませんでした。空港種別は軍民共用、設置/運営者は防衛省。他とはちょっと違う空港のようです。
某所でデロリアンを開錠しました今は無きアメリカのDMC社がただ一車種、世に送り出したモデルですね。
無塗装で銀色に輝く薄~い車体は子供の頃に映画で見た姿そのもの当時の記憶が蘇ってちょっとした興奮を覚えました。
もう30年近くも昔の車なんですが全く古さを感じさせませんねさすがジウジアーロデザインといったところでしょうか?
オリジナルの雰囲気を壊さない様にとの事なんでしょうほぼノーマルだったんですが、ドアを開けた際に足元を照らすライトこれがLEDに交換してありました。
ガルウイングのドアが開くとLEDの無機質な光が地面に広がりなんだかとてもSFチックな様相です。
それはまるで時速88マイルまで加速したならばそのまま時空を飛び越えてしまいそうな・・・
某輸入車の解錠&バッテリー上がり救援依頼。
到着するとカギはあるけどドアが開かないという。カギをお借りすると、ドアのキーシリンダーが付いたままだった。
メカニカルキーを差し込んで回していたらスッポリ抜けてきたらしい。どうやら留め金が外れて内側部分が抜けてきたようだ。
助手席にはカギ穴が無いのでさすがにこれではドアが開けられない。幸いにさほど苦労せずにドアを開けられる機能が付いているタイプだったので助かった。
バッテリーは完全放電状態でリモコンキーの調子も悪かったので、キーシリンダーを含めた点検&修理に向かって頂いた。
活きのイイ日記ばかりですが、たまには失敗したりもします。普段から偉そうにしている分、かなりヘコみますね。
思い通り出来ない作業には原因が潜んでいるわけで・・ひとつひとつ検証していくんですが、これがまたシンドイわけです。
ホンネは簡単に済ませたいんですよね。自分一人の問題として、涼しい顔していたいというか・・「反省」とか「頑張る」とか、精神論で片付けたいというか・・とりあえず波風立たせないで体裁を保ちたいわけです。
でもそんなんじゃ絶対解決出来ないことは分かってるんです。どんな些細なミスでも、二度と起きない仕組みを作る責任がある・・いつも他の仲間へはそうした厳しい注文出してるし・・
「他人に厳しく自分には・・・」この言葉に押し潰されそうになりますね。
全てがギリギリというか・・生きている実感を味わっているというか・・
東京近郊某所にあるガソリンスタンドにてBMW・M5の解錠依頼。エンジンがかかったままの車輌は遠目でも分かるくらいの陽炎に包まれていた。お客さんの携帯に現着した連絡をするがコール無しで留守電に飛んでしまう。何度かけ直しても留守電のままなのでメッセージを残し折り返しを待つ。一応ガソリンスタンドの方にお客さんの事を聞いてみるが、とても忙しいらしく「携帯に連絡してください」としか言われなかった。連絡の手段はお客さんの携帯しかないので、暫し折り返しの連絡を待った。10分位経ったところでお客さんからコールバック。それから暫くしてスタンドに到着された。
作業の準備をしていると、お客さんがスタンドの方と何やら話しているのが見えた。話の内容はまでは遠くて聞き取れませんが、お客さんの声には怒気が含まれていた。口調は穏やかだが明らかに怒っている。対峙するスタンドの方は俯き頭を下げているように見えるが謝罪している感じではない。何となく気になりましたが僕のタッチするところではありませんので依頼された解錠作業に集中した。
解錠後、現金依頼でしたので精算をお願いするとお客さんの怒りが爆発した。と言っても僕に対してではなくスタンドへの怒りです。「僕が貴方に対してお金を払うことに怒っているのではないんですよ、気分を悪くしたなら申し訳ない。何故怒っているかと言うとスタンドの対応に納得がいかないのですよ。今回の鍵の閉じ込みはスタンドの方がやったんですね。まぁこれは偶発的な出来事で仕方がないと思うのところもあります。これに関して僕が鍵開けの代金を払うのも致し方ないかな?って気も無きにしも非ずです。ですけどね、閉じ込んだ事を報告しに来た店員が開口一番”ドアを閉めただけでインロックする可能性があるなら最初に説明してください。ウチでは対応しかねます”ってぬかすんですよ。ありえます?」お客さんの怒りは収まるどころか更に激しくなっている。僕は直立不動でお客さんの話に耳を傾けた。その時、スタンドの制服を着た年配の方が軽トラで入ってきて、車を停めると一目散にお客さんの所へ走り寄り帽子を取ると「〇〇さん!スミマセンでした!!代金はウチでお支払いいたします」と深々と頭を下げた。
その後、店長さんとお客さんの話しが続き、状況的に動くことが出来ない僕は無言のまま何となく話しの輪の中に居た。そこで分かったのは、お客さんの怒りを買った店員さんは店長さんの息子で、その息子はスタンドの仕事を手伝うのが嫌で、渋々やっているので今回のような事を起こしてしまった、と言うことらしい。話しの最後の方は、馴染みの店長さんと話しをしたお客さんの怒りは収まり、逆に息子さんの事で頭を痛める店長さんを慰めていた。
一区切り付いたところで精算させて頂き現場を後に。その戻り道、若かりし頃の自分と照らし合わせ色々と考える。 ― 親の心子知らず ― ふとこの言葉が脳裏を過ると、心の中でもんどり打ってのたうち回ったのは内緒の話です。
朝一番で子供インロックの救援要請です。
早朝とはいえ梅雨明け後の強烈な日差し車内温度が非常に心配な季節がやって来ました手早く準備を済ませて拠点を飛び出します。
現場の近くまで来て該当車両を見つけます日なたに停められたクルマは洒落にならない雰囲気、あわてて駆け寄ると幸運なことにエンジン始動中・・
現場のご両親に確認すると・・やっぱり!エアコンが効いているとの事で一安心です早速開錠を済ませて無事なお子さんを確認できました。
喜ぶお客さんを見てようやく解放されるんですが夏の間には何度か経験するこのなんとも言えない緊迫感これからしばらくは気の抜けない日々が続きますね。
小平市へローバー416SLiの開錠に行ってきました。
ご依頼は車の所有者の方ではなく業者の方。現場での立ち会いも業者の方とのことで色々と想像してしまいます。修理に来て間違えての閉じ込み、もしくは中古の査定業者さん、なんて現場での状況を考えつつ到着です。
待っていたのはなんとガソリンスタンドの店員さん。その後すぐにお車のオーナーさんのおばあちゃんが現れました。
数年前にローバーブランドが消滅しそれに伴いディーラーも閉店。それ以降すべての整備や車検をガソリンスタンドさんへお願いされているそうで今回もすぐさま相談、そして今回の立会いになったそうです。
無事に解決し現場を後にしようとするとスタンドの店員さんも一声かけて一緒に立ち去ろうとします。「じゃあ、おばあちゃん僕も行くね。また何かあったら電話ちょうだいね」
時代の流れか徐々に少なくなっているガソリンスタンド。厳しい状況ですがこんな地域密着型のスタンドにはがんばってもらいたいです。
フェラーリ・599のバッテリー上がり救援依頼。
現場のオフィスビルに到着するとお客様が別の車で待っていた。車ごとエレベーターで地下駐車場まで移動ということで助手席に乗った。
実車はワイドなボディで迫力があってかなりカッコイイ。エンジンは6.0リッター∨型12気筒で620馬力、約60kgmのトルク。0~100Km/hが3.7秒で最高速は330Km/hと激っ速。
ギヤボックスやサスペンションにもF1技術が投入され価格は3560万円と超高級。ジャンピングでエンジンを始動するとアイドリングとはいえかなりのイイ音。
帰りもエレベーターで上まで行きましょうということで助手席へ。インテリアもレザーやカーボンパーツでカッコイイ。
高級車の作業をする事は結構あるが乗車する事は滅多に無いのでかなりテンションが上がった。
とある場所でボルボV50を開錠してほしいとのご依頼です。以前名刺交換した方からの紹介の紹介という形で、本当にありがたいです。
あの時と同じように今回も3番手のようです。最近は何でも難しく、我々業者泣かせのパターンが多いです。
その分「やりがい」は大きいですね。ギブアップした業者さんには申し訳ないんですが・・難しいカギを開錠したというときこそがMAXかもしれません。自分たちにしか出来ない仕事をしているという充足感。今までの努力が実ったような瞬間的なゴールを垣間見れます。
本当のゴールはまだまだなんですが・・たまにこうした充実感があればこそ、次を目指せるというもんです。
でもアレですね・・贅沢いうと一番最初に呼ばれてみたいもんです。
技術だけ磨いていてもビジネスにならないというか・・宣伝手法を何とかせねば・・
お客さんのご自宅で解錠を完了させ「それでは失礼します」とバイクを発進。直ぐ目の前の交差点を右折すると「バンッ!」という音と共に軽い衝撃がありその後ハンドルがブルブルと震え始めた。一瞬「何事か!」と思いましたが、この感覚は過去にも経験がある事を思い出した。直ぐにバイクを止めて荷箱を見てみると、案の定荷箱を固定している左前のタイダウンベルトが外れていた。以前こうなったのは荷箱に付いているJフックと言う、荷箱を固定する為のモノが折れたのが原因だった。その後、Jフックでは無く”ロの字”パーツに交換して強度を上げていた。今回、タイダウンが外れたのは、タイダウン自体のカムバックルが折れたのが原因でした。何年使ったのか覚えていませんが、随分と長い間頑張ってくれたのは間違いありません。恐らく他の5本もそれ程長くはもたないでしょう。ということでタイダウンを交換することに。
一口にタイダウンベルトと言っても種類は沢山あります。よく目にするのはバックルがブラスチックのワンタッチタイプ。これは素材と構造から助人の荷物には全く役に立ちません。次に目にするのが紐幅2.5cmのダイキャスト製バックルのタイプ。これはK隊員が見つけてきてくれた黒いのを持っています。でもですね、今のバイクに付いている積載フックだと、2.5cm幅では少し太いのです。理想は2cm。でも2cmはプラスチックのワンタッチしか見かけない。もう何年もホームセンターやアウトドア用品店や釣具店やネットで探していたんですが全く見つからなかったのです。無いものは仕方がないので2.5cmのタイダウンに全て交換。
その翌日。夏用の薄手グローブが擦り切れて穴が開いたので、新たなのを購入しようかとバイク用品店へ。そこでなんと見つけてしまいました、理想の幅2cmの積載ベルト。灯台下暗しっていうのでしょうか? 散々探したつもりでも探しどころが違ったというか、まさかバイク用であるとは思ってもいませんでした。タナックス : モトフィズ カーゴベルト MF4529。カムバックルはダイキャストで頑丈そう。まさに探していた一品。若干興奮しながら在庫を全部(丁度6個あった)買い占めました。で、早速2.5cmと交換すると、とてもいい塩梅。ただ、ベルトの長さが4mもあるので切るのが勿体無い気がしないでもない。でも切らないことには邪魔で仕方がないので思い切って切断。切った残りの3m6本、これはそのうちカムバックルだけ見つけてそれをミシンで縫いつけ、新たなカムバックル付きタイダウンとして再利用するつもりです。
CDレンタル店にてバッテリー上がりの救援です
お客さんは駐車場に停めた車内でノートPCを使っていたそうなんですが、エンジンを止めたままの状態でシガーソケットから給電していたのがバッテリー上がりの原因でした。
驚いたのはお客さんがパソコンを使っていた理由ですそれは借りたCDをそのまま駐車場でPCにデータ移動させてしまうそうな、そしてその後はすぐにCDを返却してしまうそうで借りてから返すまでが早ければ10分程しかかからないそうなんです。
大人になってからCDレンタルをサッパリ利用しなくなったJ隊員一番通ってたのは中学生くらいの時でしょうか、その頃はまだレコードが全盛で生テープを用意して・・と、いろいろ手間がかかっていたような記憶があります。
あまりにも合理的な手法に驚愕したんですが「結構一般的な方法ですよ」と不思議そうにお客さん、・・・なんだか相当に歳を取ったような気分でした。
成田空港へアウディA6の開錠に行ってきました。
ご依頼は海外から。お客様は現地で盗難の被害にあってしまいすべてを紛失。スペアキーが車内にあるかも・・との事で今回のご依頼になりました。
お客様は携帯電話も紛失しているので車の前で待ち合わせ。広い駐車場の中、車の捜索しなければいけないのでかなり早めに到着。なんとか無事に該当車両を発見すると本部より入電。お客様の飛行機もタイミングよく早めに到着したとの事でした。
「すごく大変でした・・」と話されるお客様。海外に行っていたとは思えない軽装さとコピーのみの免許証からも大変さがヒシヒシと伝わってきます。その後スペアキーがある事を祈りつつドアを開錠しキーを無事に発見です。
大変な思いをされて日本へ帰ってきたのにまた大変な思いをするのかも・・・と無かった場合を危惧していたので、自分も大変安堵してしまいました。
日本の玄関、成田空港。お客様のようにここに戻られてホッとされる方も多いのでしょうね。
トヨタ・カローラの解錠&バッテリー上がり救援依頼。
カギ穴は運転席側のみで壁際に止まっていて、バッテリー上がりでリモコンキーが反応せずドアが開かないというよくあるパターンだった。
解錠しバッテリーをチェックしてみると+、-端子共にユルユル状態。お客様に確認するとご自身で緩めたという話。
充電器を買い定期的に充電しようと思ったが、そのつどネジを緩めるのが面倒なのですぐに取り外せるようにしていたということだった。
端子が緩んでいると発電した電気がバッテリーに蓄電されなかったり、走行中の振動や段差などで端子が外れるおそれがある。
そのへんのリスクを説明して適切な締め付けをするようにお願いした。
2008年ジャガーXKRの開錠です。お客さんは英国紳士です。
実は反対車線で信号待ち中、お客さんの存在に気付いてたんですが・・ガードレールに寄りかかる姿を見て「絵になるなぁ」と思っていました。
緊張しながらご挨拶したんですが・・「冷たいもの飲みますか?」「何が良いですか?」「コーヒーは甘いほう?苦いほう?」「いやいや。遠慮しないで♪」「飲みながらゆっくり作業して下さい♪」
次から次へとテンポの速い日本語にビックリというか・・緊張感が一気に吹き飛んでいくような感じがしました。
開錠後は「ファンタスティック!!」とお客さん。「ビールでも飲んで♪」とチップまで頂いてしまいました。
見送る際に気付いたんですが、助手席にある花束が印象的というか・・やっぱり絵になるほどカッコイイお客さんなのでした。
茨城県の日立港に程近い河川敷でアウディ・TTのトランクインロック。現着したものの、バーベキューをしている筈のお客さんは、他の仲間と買出しに出てしまったとの事。携帯は留守電で繋がらないのでメッセージを残し、少し離れた場所でバーベキューを楽しむ姿を眺めつつ待つことに。カーステレオで音楽を流し曲に合わせ歌ったり踊ったり、又は膝を付き合わせ話し込んでる姿もみられ皆思い思いに楽しんでいる。少し離れた場所の他のグループは、公道走行可能なATVでトコトコ走りまわったり、目の前の川でジェットスキーを楽しんだりと辺りは結構な賑わい。地元住民の憩いの場所なのかもしれません。10分ほど待つとお客さんから折り返しの連絡があり、その直ぐ後に戻ってこられたので速やかに解錠を完了させた。
梅雨の中休み、今日のような晴れ間を五月晴れと言う。梅雨と言えば6月から7月にかけてやって来る梅雨前線によりもたらされる長雨。暦で考えると少しズレてますよね。これは旧暦が関係してるのかな?と帰りの高速で悶々と考えた。そう言えばしっかりと調べたことがないなぁ…。と言う事で調べてみました。ネット検索ではなく手持ちの古い辞書から広辞苑第四版より【五月晴れ さつきばれ】(1)さみだれの晴れ間。梅雨の晴れ間。 (2)五月の空の晴れわたること。 とありました。では五月雨とは?広辞苑 第四版より【五月雨 さみだれ】(1)陰暦五月頃に降る長雨。また、その時期。つゆ。梅雨。さつきあめ。 (2)途切れがちに繰り返すこと。 となってます。あと陰暦というか旧暦で調べてみると、今日は5月29日になるみたいです。と言う事で今日の晴れは「五月晴れ」で間違いないようです。
いや~暫く振りに本の辞書を引っ張り出したら暫く読みふけってしまいました。そうしたらクシャミが止まらなくなってしまった。ホコリが原因だと思います。折角なので広辞苑のホコリを徹底的に払い、ついでに虫干しをした五月晴れの昼下がりでした。
昼食に素麺を茹でたら薬味の生姜が切れていましたいろんな薬味がありますがJ隊員にとっては生姜が無いともう・・
何年か前の夕暮れ時、スーパー駐車場でのインロック救援でのことお客さんは主婦の方なのでしょう、その手には大きな買い物袋が、もちろんすぐに解決したんですがお客さん、よほど不安だったんでしょうねいたく感激してくれまして「何かお礼を!好きなモノがあれば買ってきますので」と、スーパーの店舗を指しながら申されます。
もちろん「お気持ちだけ」と遠慮させてもらったんですがそれではお客さんの気持ちがおさまらない様で「せめてこの中のものでも・・」と買い物袋を広げてJ隊員に差し出します。
(あまり断るのもかえって失礼なのかも?)そう思い始めたJ隊員の目に飛び込んだのが一片の生姜でしたそして小分けにパックされたそれには数十円とのお手軽な値札が・・・
「そんなもので良いんですか?」と不思議がるお客さんに実は大好物なんですと必死にアピール、丁重にお礼してお別れしたのでした。
薬味って本当に重要なんですよね無いならもう料理そのものが成立しない場合もあるというか・・・なんとも味気ない素のそうめんを啜っているうち今更ながらあの日のお客さんの食卓が心配になってきました。
城南島海浜公園でニッサン・サニーのインロック救援依頼。
お客様は携帯電話も閉じ込んでしまい連絡が取れない状況だったが、受付時に服装の特徴や待ち合わせ場所を聞いていたのでスムーズに合流出来た。
公園内にはオートキャンプ場やバーベキュー施設があるが、週末ということもありかなりの賑わいだった。
他にもスケボー広場、ドッグラン、芝生広場があり、人工砂浜のつばさ浜では潮干狩りも出来る。
羽田空港が近く上空は飛行空路になっていて飛行機を間近で見られるのでかなり迫力がある。
夜は羽田空港はもちろんお台場方面にはレインボーブリッジや観覧車や東京タワーが見えて夜景もキレイだ。
よく「ライバルはもう一人の自分」とか言いますね。A隊員の「もう一人の自分」はちょっと変わったやつです。
実働以外の付随作業に膨大な時間をかけすぎですね。ただ善人ぶろうとしているのか、はたまた麻痺しているのか・・
本音のところはラクしたいんですよね。傷付かないポジションで、たまに尊敬されれば言うことないです。善人ぶろうというのは分からなくもないんですが・・人は自分のウソは許せても、他人のウソは許せないもんです。
同じパワー使うなら、安易に非難しているほうがラクというか・・無闇に傷付かないで済むだろう・・そんな風に思ったりしますね。
ただひとつ興味深いのは・・やり遂げた後の風景というのを見てみたい気もしますね。
「やって損した」となったら、おもいっきり罵ってやろうかと。もう一人の自分に。
外車ディーラーさんから新車の解錠依頼。現着後連絡をすると、むせ返るような気温も厭わず中からディーラーさんの若い女性が全力で走ってきた。息を切らせながら「スミマセン!!どのくらいで開きますか?!」と言われた顔からはみるみるうちに大粒の汗が吹き出してくる。かなり切迫している状況なのか?その圧力に圧倒されながら「え?はい、5分位… いえ2~3分で開けられると思います」とお伝えすると「ありがとうございます!!」と僕の両手を掴んだ。とにかく急がなくてはならない状況らしい事が分かったので直ぐに工具を取り出しドアの前にしゃがむと、ディーラーさんの女性も僕の横で膝を抱えしゃがみ込み、その回した両腕に顔を埋めるよう小さくなってしまった。そして顔を上げると今現在の状況を話して下さった。
「この新車は今日納車でお客さんに車輌の説明をしていたんです。その中でこうしてこうするとインロックしますのでご注意下さいと説明している時、私の説明通りお客さんがやってみたらインロックしたんです。そうしたら無いんです他の鍵が。私全部お客さんに渡していて全て車内にあったんですよ…。ドアを開けられない状況を怒る事無く気にしなくていいですよ~っとお客さんは笑ってくれていたのですが申し訳ないやら恥ずかしいやらで… 」とまた膝を抱えた両腕に顔を埋めた。状況が状況なので瞬きもせず猛烈な勢いで解錠。ディーラーさんの女性はまた全力疾走でお客さんを呼びに行かれた。
離れた場所に停めたバイクのところで工具を閉まっていると、新車の前にいる笑顔のオーナーさんとディーラーさんの姿が見えた。「あははっ、そんなに気にしないで下さいよぉ。それより凄い汗をかいたのでお化粧落ちちゃいましたね。あ!でもスッピンもいいですなぁ、いつもと違ってカワイイ感じになりますね。うんうん。 じゃぁ後はゆっくりと涼んで下さい。それじゃぁ!」とオーナーさんは言われ、ゆっくりと新車を発進させた。
なんと言う大人の余裕でしょうか? あぁ…僕もそんな余裕のある大人になりたい。
新型の輸入車開錠へ行ってきましたトランクインロックの案件だったのですがドアの開錠では解決せず、トランクのピッキング作業へと移ったんですが・・・
ここで少してこずってしまいました照り付ける太陽に半分干からびかけながらトランクオープン、原因はカギ情報の混乱だったのですが炎天下の下お客さんをお待たせしてしまいましたこの辺りは反省、改善して行かなければなりませんね。
お客さんへと終了連絡、お待たせしてしまった旨をお詫びしたんですがまったく気にされてないご様子です、大変感謝されてしまった上に冷たいモノまで頂いてしまう始末、恐縮しまくりで帰ってきました。
戻ってから作業書類をチェックしていて更にビックリ、用紙の空き部分に何か文字があるな~と思ったらお客さん手描きのコメントではありませんか!
キレイに解決出来なくてちょっと気持ちが重かったりしたんですがそれも一気に吹き飛ぶ様な感謝のお言葉でした。
ヤマハ マグザムのインロック救援依頼です。
個人的に初めての対応するマグザムのインロック。マル秘データをしっかりと思い出してから出動します。
しかしお客様に閉じ込んだ場所をお伺いするとリアトランクとのこと。普通にピッキングで開けられる所なのでサクッとシリンダーを回します。
すると車のようにゆっくりとはね上がるトランク。逆方向へ扉が開くと思っていたのでちょっとびっくりです。それとダンパーの利いたジェントルな開き方にも。
その後、よく観察すると細部の作りにもちょっとした高級感が伝わってきます。大人が乗ってもかなりカッコいいかもしれませんね。
実は個人的にあまり注目していなかったマグザム。実際に触れないと本当の魅力ってやっぱり伝わらないんですね。
写真だけで判断していてすみません。と、お客様にサインを頂きながらこっそりとマグザムに謝るのでした。
AM0:30の予約でVW・ニュービートルのパンク救援依頼。
場所は六本木ヒルズの駐車場。週末や祝日前は朝方まで映画館やレストランが営業しているので、深夜でも人通りは多い。
車が止まっているのは機械式の駐車場の為、その場では作業出来ないということで少し移動してもらい作業を完了した。
4代目ゴルフのプラットフォームをベースに、初代ビートル(タイプ1)をモチーフとするボディを持つニュービートル。
1999年の販売開始から日本国内で約8万2千台売れたニュービートルだが、残念ながら年内で生産が中止されるようだ。
よく「自分に打ち勝つ」とか「敵はもう一人の自分」とか言いますね。A隊員の場合「もう一人の自分」はとてもイケスカナイやつです。
出来ない理由を並べたり、他人のせいにするのが得意ですね。いつも口先ばかりで、何も生み出そうとはしないです。
早いもんで、今年も半分が過ぎてしまいました。果たしてどちらの自分が多くの時間を支配してきたか・・イケスカナイほうか・・それとも、真っ当なほうか・・これはストレスの度合いで大体分かります。
何も生み出せてない場合、真っ当な自分がイライラしてますね。自分だったら「もっとやれるはず・・」的な感じでしょうか。
出来ることなら素晴らしい成果が欲しいんですが・・良かれ悪しかれ生み出せていれば、まずは結果オーライです。
今年中に「すごいな。こいつは・・」と思わせたいですね。もう一人の自分に。