
昼食に素麺を茹でたら薬味の生姜が切れていましたいろんな薬味がありますがJ隊員にとっては生姜が無いともう・・
何年か前の夕暮れ時、スーパー駐車場でのインロック救援でのことお客さんは主婦の方なのでしょう、その手には大きな買い物袋が、もちろんすぐに解決したんですがお客さん、よほど不安だったんでしょうねいたく感激してくれまして「何かお礼を!好きなモノがあれば買ってきますので」と、スーパーの店舗を指しながら申されます。
もちろん「お気持ちだけ」と遠慮させてもらったんですがそれではお客さんの気持ちがおさまらない様で「せめてこの中のものでも・・」と買い物袋を広げてJ隊員に差し出します。
(あまり断るのもかえって失礼なのかも?)そう思い始めたJ隊員の目に飛び込んだのが一片の生姜でしたそして小分けにパックされたそれには数十円とのお手軽な値札が・・・
「そんなもので良いんですか?」と不思議がるお客さんに実は大好物なんですと必死にアピール、丁重にお礼してお別れしたのでした。
薬味って本当に重要なんですよね無いならもう料理そのものが成立しない場合もあるというか・・・なんとも味気ない素のそうめんを啜っているうち今更ながらあの日のお客さんの食卓が心配になってきました。
