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201710

31件の隊員日記があります。

防寒対策

R隊員

防寒対策に掲載されていた画像

十月に入ってから気温の乱高下、又は長雨、台風と秋の気配がほとんど感じられません。

日によってはもはや冬?と感じる事もある今日この頃です。

寒くなってくると必要なのが防寒着です。移動の際には必要な防寒具を着込んで現場に向かいますが、最近感じるのがお腹の冷え。

中年腹なのに無性に冷えを感じます。

何かいいものはないかとアマゾンなどで探しましたが、結果購入したのはなんと「腹巻」です。昔のイメージと違い、今はなかなかオシャレ?な物があるそうです。

評価をみるとかなり冷えには効果的のよう。注文したてで、現物はまだありませんが、活躍してくれそうな期待の一品です。

40も半ばを過ぎてからの腹巻デビュー。この冬は快適に過ごせそうです。

バッティング

B隊員

バッティングに掲載されていた画像

銀座の地下駐車場でBMWで開錠依頼です。地下駐車場が多く点在するエリア。地下で駐車場は繋がっておらず、入口を間違えると大幅な時間ロス。先輩隊員の助言の場所へ向かいます。

連日続く雨で合羽をイソイソと着つつ出発すると、受注の続報が。別の業者さんも現場へ向け、向かって来ているとの事。「??どういうこと??」と思っていたら、お客さんが一つではなく、二つの保険会社に連絡した為、別の業者さんも出動している様です。私自身は初のバッティング!早く着きたい気持ちにかられますが、雨天時は晴れの日より一層事故に気をつけつつ現場を目指します。現場に到着すると、別の業者さんも到着し、お車の所で確認作業中。ですが、お客さんに私にとご指名頂けたので作業させて貰える事に。では!と、早速作業開始で、5分経たずに開錠完了!作業後の状態確認をして頂き、作業完了です。ご挨拶を済ませ、その場を立ち去り、少し離れた場所で工具を片ずけます。駐車場の精算機が近かった様で、お客さんが近づいて来てご質問が、「あの別の業者の方だと開かなかったってディーラーの方に聞いたんですが本当に開かなかったんですか??」でした。その様な情報が有り、私にお任せ頂けたんだなぁ~と思いつつ、正直どうだったかは分からないので、そのままお答えし、一言。「ただ、ウチにお任せ頂いたので、より早く解決出来たと思います。」

初の別の業者さんが近くで見られているという事で緊張しましたが、無事直ぐに解決。これからもあり得るシチュエーション。見られているぐらいでは緊張しないように練習します。

夢の追い方

A隊長

夢の追い方に掲載されていた画像

何となくこんな雰囲気になりたい・・と思ってるときほど本来の目標からは遠ざかっていくように思います。

その昔、自由自在に工具を作れたらなーと思っていたんですがいつまでたっても何一つ作れませんでした。

キッカケは「この形」が欲しい、と具体的に思い始めた時からです。色んな素材を加工して、何度も失敗して理想の形に近づけていきようやく「この形」だけが作れるようになりました。次は「この形」からステップアップして、「あの形」に挑戦し途中挫折しそうになりながらも、何とか作れるようになったわけです。

少しずつ色んな形の工具が作れるようになっていく過程では「自由自在に工具を」という当初の夢はどっか行ってますね。考えられのは目の前のことだけです。

いつのまにか、当初描いていた夢以上の現実になっているんですが、実際は夢や目標を忘れる時間が多いほど、叶いやすいのかも。

なんか不思議だなーという話しです。

ボンネット開けも一苦労

J隊員

ボンネット開けも一苦労に掲載されていた画像

プジョー・208のバッテリー救援へ

現場では208の助手席側が壁ピッタリで駐車中、嫌な予感を感じながらボンネットのオープンレバーを探すと助手席側のドアを開放状態にしないと現れないようになっています。

なので助手席ドアが開けれる位置まで手押しで移動が必要、イグニッションをONにしてみると軽いバッテリー上りだったのでシフトのロックも解除でき、スペースのある車道まで押し出して何とかエンジン始動まで完了させる事ができました。

どうしてドアを開放しないとアクセスできない位置にボンネットオープナーがあるのか不思議なんですがこれはバッテリー上りを起こした場所によってはものすごく大変な作業になる場合もありそうです。

雨の中の幸運

Y隊員

雨の中の幸運に掲載されていた画像

雨が連日続きましたがその期間になぜかスペア交換のご依頼も続きました。

だいぶ慣れましたが雨の中のスペア交換は晴れの日に比べて2~3割増しで大変になります。気を使うことが多くなるので。

そんな中で向かったフットのスペア交換、現場はお客様のご自宅だったのですが屋根のない平地の駐車場でした。屋根があればいいな~なんて淡い期待をしたのですが。

すると出てきたお客様が雨ざらしの自分のバイクを見て「あっちの屋根付きのガレージに入れたら?」と話されます。

いやいや自分のバイクよりフィットを移動させてください!多少なら移動してもタイヤは大丈夫そうなので。

ということで雨に濡れることなく作業できることになりました♪雨中作業ばかりだったので屋根のありがたみが倍増です。

けど淡い期待が叶うと次も期待しがちになってしまいますので今回は本当に幸運だったと思うように自重します。

半年ぶり

K隊員

半年ぶりに掲載されていた画像

川崎市麻生区でビュイック・リーガルエステートのインロック。

台風の影響で雨なのでピッキングでサクッと終わらせたいが、付いていたのはピッキングができない鍵。

先ずは200本ちょっとあるトライアウトキーを1本ずつ差し込むが、1本目で開く場合もあれば最後まで開かない場合もあり時間が読めない。

作業自体は簡単だが雨で濡れると後で行う工具の手入れが大変なので、早めに開いてほしいがこればっかりは何ともしがたい。今回は60本目あたりで無事解錠できそれ程濡れずに済んで助かった。

この鍵は古いアメ車などに使われているが久々の対応。数年前までは結構対応することがあったが、最近はジャガーのアブロイキーなどのようにめっきり少なくなってきた。

中古の落とし穴

R隊員

中古の落とし穴に掲載されていた画像

松戸市でN-ONEの開錠&バッテリー救援です。台風の中エンヤコラと現場に向かいます。

事前情報で「鍵が有るけど開かない」と聞いていたので、鍵穴のトラブルを疑いつつ現場に到着。

お客さんに鍵をお借りするとリモコンキーは有るものの、エマージェンシーキーが見事にありません。

リモコンも効かないのでピッキングにて開錠。バッテリーも問題なく復旧。

充電中お話を伺うと中古の車両で、購入時からリモコンキーしかなかったとの事。

そんな状態で販売するお店もどうかと思うものの、「リモコンしかない」お客さんは実は結構いらっしゃいます。「紛失した」とか「ハナからなかった」とかですね。

またよくあるパターンはトランクの鍵「だけ」が付け替えられていて、いざ「鍵で開けようとしても開かなかった」とか。

使用比率としてリモコン>キーとなっていますが実はキーこそ大事な訳で。

リモコンキーは電波でロック機構を動かしており、いつリモコンのトラブルが発生するかは判断できません。

その万が一の為にエマージェンシーキーが有る訳です。

中古車を購入する際は「予備キーが有る」「鍵で全て開く」かどうかを確認されると安心したカーライフが送れるかと思います。

立体駐車場

B隊員

立体駐車場に掲載されていた画像

新宿区で予約にてティアナの開錠依頼です。実はこの予約、20日も前から入ってた予約。時間通りに着くように、拠点を出発です。

定刻少し前に現場に到着し、お客さんと合流です。鍵を紛失してしまっているので、開錠したら作業完了です。今回は自分の他に、カーディーラーの方と駐車場の管理の方も立会です。カーディーラーの方は開錠後に車内にある書類を見る為に立会。イモビライザー付きの車両なので、新しい鍵の作成に必要な様です。そして、随分前からの予約だなぁ~と思っていましたが、その理由が、停めてある場所が立体駐車場だったという事でした。作業等をする為、立体駐車場を止めておかねばなりません。立体駐車場の管理の方の駐車場の点検も兼る事となり、鍵の紛失から、開錠の予約日まで、日にちが空いてしまったとの事。

駐車場を止める時間は自分はそんなかからないだろうなぁ~と思いつつ、駐車場シャッターが開いたので、確認事項を済ませ、開錠作業開始です。ディーラーの方がお客さんに、「最近の車はセキュリティーが厳しく、鍵を紛失してしまうと、開けるのにも時間がかかり、そして、」と、説明して下さっている間に鍵がクルリ。開錠終了です。お客さんには「こんなに素早く開けて頂いて!!」と喜んで頂けました。

車は利便性が高い乗り物ですが、鍵を紛失してしまうと、やはり、損失は大きいですね。気をつけねば。

台風一過とメンテナンス

A隊長

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都内では深夜から早朝にかけて台風21号が通過しました。運よく?暴風雨の真っ最中にご依頼が入ることはありませんでした。

助人がバイクで稼働していることが理解されている、というよりも単に車での外出が減っていたんだろうと思います。

バイク出動の泣き所は天候ですね。「雪」と「台風」だけはどうにもならないです。無理して出動しても、自分たちが救援される側になりかねないのでご依頼をお断りする場合はご了承ください。

雪の場合の稼働停止は数日間に及ぶこともあるんですが、台風は数時間のみ。今日も朝から平常運転です。

今日は久しぶりにカラッと晴れました。しばらく雨が降り続いていたので、バイクも備品もかなり汚れていて、早速メンテナンスに追われました。

やらなきゃならない事務作業もたくさんあるんですが、雨の後のメンテナンスは全てを差し置いて最優先になります。

道具あっての商売です。どんな時にも最高の状態で出動します。

どちらもお客さん

J隊員

どちらもお客さんに掲載されていた画像

急ぎの開錠作業中にケータイに着信、次の出動要請かと思い作業を続けながら耳に当てると「もしもし、○○ですが」と、覚えのない名前を名乗られます。

間違い電話と思ったんですが、「昨夜はお世話になりました。実はキーが見つかりまして…」そう続いたところで、そういえば…

電話の主は昨夜対応したお客さん、キーが見当たらないとの事で開錠後に探すのを手伝ったりしたんでした。

「クリーニングに出した服のポケットの入っていました」そう話す電話の向こうのお客さんはとても嬉しそう。しかしながら現在対応中のお客さんにはあまり宜しくない状況ですね…

キー発見の連絡まで頂けてとても嬉しい電話だったんですがタイミングだけが限りなく悪いというか…

淡い期待

Y隊員

淡い期待に掲載されていた画像

埼玉県東松山市のゴルフ場より2016年式VWゴルフオールトラックの開錠依頼。フリーホイールのキーシリンダー採用車です。

ご依頼は夕方、なるべく急いで向かったのですが東松山市に着いた時にはすっかり日が暮れていました。都心に比べ街灯も少なく、初めて走る道はやけに心細いです。そして暗闇のゴルフ場にはお客様の車だけが残っていました。

合流早々、お客様より「どちらから来られたの?」と質問。具体的な拠点の住所を伝えるとお客様の自宅近くなのだそう。お待たせしたにもかかわらず「わざわざすみません」と恐縮するお客様。ご依頼からの時間を挽回する為にも何とか即開錠させます。

帰りは一緒に東京まで戻ることになるな、なんて思っていたら実はこの後に用事が待っているそうで急いで出発されてしまいました。

土地勘のない暗闇の道を一人で走らなくて済むかも、という調子の良い淡い期待をしたんですが・・すぐに消え去ってしまいました・・

快挙再び

K隊員

快挙再びに掲載されていた画像

最高速度370km/h最大負荷10Gにおよぶ三次元モータースポーツ、「レッドブル・エアレース・ワールドチャンピオンシップ」最終戦で、室屋義秀選手が劇的な逆転で年間チャンピオンに輝いた。

深夜に生放送されたがドラマチックな展開でかなり見ごたえがあった。初戦でランキング1位マルティン・ソンカ選手と2位室屋選手がいきなり対戦。先行の室屋選手がミスをしこれはやばいと思ったら、ソンカ選手もミスをして室屋選手が勝ち上がり。ソンカ選手敗退かと思ったら敗者の中で最速タイムを出しラウンドオブ8に進み、さらに室屋選手と共にファイナル4まで残った。

ファイナル4で1番目に飛んだ室屋選手は、本人でさえあのタイムはありえないという驚愕のトラックレコードを叩き出しソンカ選手にプレッシャーを与える。

最後の4番目に飛んだソンカ選手は、室屋選手が優勝しても2位になれば年間チャンピオンだったが4位と振るわず、優勝した室屋選手が逆転し王者に。

今回の開催地インディアナポリスで5月に行われたインディ500で優勝した佐藤琢磨選手も応援に駆け付け記憶に残る年となったが、F1やモトGPでもチャンピオン争いをする日本人が早く出てきてほしいものだ。

便利と弊害

R隊員

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休日の早朝にガソリンスタンドでバイクのバッテリー救援です。ダダ降りの雨の中現場に向かいます。

現場に着くと困惑したお客さんと、ピカピカの大型バイクが。

話を伺うと、給油の為エンジンを切った後、なぜかエンジンが始動できなくなったとの事。

それではと作業に入ろうとするも.............

バッテリー端子に様々な付属部品が付いていて、ブースターが接続できません。

よくよく確認すると、メーター周りには様々な電子機器が。ETC、スマホ、カメラなどなど。

小道具を使い、何とかバッテリーにアクセス。無事復旧できました。

サインを頂く時お話をさせて頂きましたが、なんとこの後MOTOGPを見に茂木に向かうそうで。

万一の再トラブルを考え「押しがけはご存知ですか?」と聞くも、「した事も聞いたこともない」との事。

押しがけのやり方を説明し、現場を撤収。

バイクの世界も「ナビ」「車載カメラ」「スマホ」など、どんどん便利に楽になって来ているご時勢ですが、裏側に潜む「万が一」が見えにくくなっているのかも知れません。

仕事環境

B隊員

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浦安市にてスズキのスプラッシュの開錠依頼です。スーパーの駐車場入口で待ち合わせ。携帯電話も閉じ込んでいるとの事。

待ち合わせの駐車場に到着。入口がいくつもある大型店。入口でお客さんを探しますが、時間になっても誰も現れないので、ご依頼保険会社に連絡です。連絡方法を考えて頂き、店舗内での待ち合わせに。無事に合流を果たし、早速お車まで移動です。作業を開始しようとしたら、駐車場管理の方がやって来て、「何時までに終わる?もう直ぐ駐車場閉まっちゃう時間だけど?」焦る気持ちも有りつつ作業再開。が、何時もの手応えが全く出てきません。疑問に思い先輩隊員に聞くと、直ぐに的確なアドバイスをくれました。ピッキングでは開かない鍵で、特殊な手段が必要な鍵です。練習してはいたが、初体験・・・一気に緊張感が増しました。練習の時に先輩隊員から指導して頂いた手順を思い出しつつ、開錠作業をやっていると、カチャリと開錠作業完了。一安心しつつ、お客さんを無事に駐車場が閉まる前に送り出す事が出来ました。

限られた時間の中で、的確なアドバイスを直ぐに頂ける環境でなければ、開錠に時間がかかり、駐車場が閉まる時間に間に合ってなかったかも。助人サービスのバックアップ体制に感謝しつつ、現場を後にしました。

過去の記憶が薄すぎる

A隊長

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佐倉市のゴルフ場でVWゴルフヴァリアントの開錠です。出発しようとナビを設定していたら悩ましい問題に気づきました。

四街道インターで降りるか千葉北インターで降りるか・・結局、四街道で降りて裏道駆使してゴルフ場へ向かいました。

江東拠点から1時間ちょっとで現着。偶然見つけた裏道が功を奏して思ったより早く着きました。意気揚々とゴルフ場へ入っていくと突然フラッシュバックです。そこは以前来たことのある場所でした。

あぁ懐かしいなーと思っていたら過去の記憶がどんどん蘇りました。たしかあの時はホンダ・リードをこの辺で開錠したんだっけ・・そうだ、あの時もルート検索に悩みつつ結局同じルートを走ってきたような・・以前この場所に来たのは5年前か、はたまた10年前か。

遠い記憶に思いを馳せながらゴルフヴァリアントは無事開錠。拠点に帰って早速過去のデータを探してみたんですが・・

わずか2年前という事実に複雑な思いに浸りました。

減りゆく鍵穴

J隊員

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建築現場でアトラス2tトラックの開錠作業

現場では仕事に忙しそうなお客さん、なので手早く済ませるべく一瞬で運転席の鍵穴を回したんですがあれ?開いてない…

お客さんに伺ってみたらやはりご自分で開錠を試したそうでした。その際の影響により鍵穴が利かなくなっているんでしょう。なれば助手席側から、と反対側に回ったんですがなんと反対のドアには鍵穴がありませんでした…

こうなると非常手段での開錠となるんですがこちらはピッキングと違ってやや作業時間を要しますお客さんに説明して一旦仕事の方へ戻ってもらいました。

準備しながらトラックの荷台に目をやると開錠を試してみたくなる様な道具が沢山、この環境だと窓枠から、と考えても仕方ないかもしれませんね。

それにしてもトラックまで鍵穴が一つになっているとは意外でしたその内に働くクルマでもスマートキーが当たり前になって来るんでしょうか?

会心のアドバイス?

Y隊員

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ボルボV70の開錠依頼。カギ紛失で搬送するためにドアを開けて欲しいとのことです。

向かう途中の現場近くにて時間調整しているレッカー業者さんを発見。開錠作業をしておきますね、と話し先に現着です。

待っていたキーシリンダーは10ピンの奥が深いタイプ。出始めた当初は凄く苦労したけどサクッと解決です。お客様に傷が無いことを確認していただいているとレッカー業者さんが登場、グットタイミングです。

すべての確認を終え、撤収しようとすると2名で来ていたレッカー業者さんの一人が近づきてきて「早いですね~ウチも鍵開けしてるんですがコツってあるんですか?」と質問されてしまいました。

悩みました。どれぐらいのスキルなのか、何を使っているかも知らないし・・なので悩んだ末に「自分には開けられない」と思わないこと、と話しました。技術や知識も大切なんですが根気負けして開けられないことが多いので。

すると一瞬???という表情になり社交辞令的な挨拶をして作業に戻られてしまいました・・

多分はぐらかされたと思ったんでしょうね。自分的にはかなり良いこと言ったつもりだったのに・・

数年ぶり

K隊員

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千葉県館山市でメルセデス・ベンツ Eクラスの解錠&バッテリー上がり。

朝の君津市に続き本日2度目のアクアライン使用の長距離仕事。日曜夕方だったので行きはすいていたが、アクアラインの反対車線はいつものようにかなり渋滞している。

到着すると車は20年以上前のモデル。鍵は1世代前の内溝キーで、解錠すると鍵穴が斜めの位置で止まるので戻しピッキングが必要なタイプ。

今回のように鍵の状態によっては戻し作業の時に内部のディスクが飛び出しぎみになり結構侮れない。

この鍵はほとんど対応することがなくなり今回はかなり久しぶり。BMWの古い内溝キーなどもそうだが、現行モデルより難しかったりもするので、感触を忘れないように定期的に対応したいところだが、こればっかりはなんともできない。

その道のプロ

R隊員

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平日の夜。仕事でパソコンを触っていたら突然のフリーズ。

何度も再起動を試みるも、一向に回復する兆しも見えません。

しょうがないので、翌日サポートセンターへ連絡。色々状況を説明するもHDDが破損しているらしいとの事でした。

業者に部品の交換とグレードアップをお願いし待つ事5日。無事にPCが戻って来ました。

ルンルン気分でPCを立ち上げるも、今までに入力したエクセルがまったく使えません。

「これはイカン」とあの手この手を試みるも、流れるのは時間と油汗ばかり。

打つ手がなくなったので、マイクロソフトのサポートセンターに連絡。「さっきの無駄な時間は何だったの?」と思うくらいの速攻復旧。

さすがプロ。畑は違えどレスキューのプロは一味違います。

「迅速」そして「的確」。PCのお話でしたが大変勉強になる1件でした。

ホウレンソウの重要性

B隊員

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深夜に江戸川区の西一之江からクラウンの開錠依頼です。早速準備をしお客さんに到着時間の目安を連絡。するとお客さんはどうやら別の車にクラウンの鍵を閉じ込んでしまったようだとの事。別の車は会社名義で別の保険会社との事でキャンセルです。

一旦、拠点に戻りひと休みしていると、再び受注が入りました。繁盛日だな~と思っていたら、同じお客さんのご依頼が別の保険会社から入り、スズキのエブリィの開錠に伺う事になりました。先程の受注時にルートは頭に入れていたので、颯爽と現場へ向かいます。現場に到着し、確認事項を済ませ、開錠作業開始です。深夜帯なのにひっきり無しに電話対応しているお客さん。なんでも、配送業を経営されてるとの事。開錠中のエブリィの中には他の車の鍵もまとめて束になって閉じ込んでおり、車の差し替えが忙しそうです。その最中開錠終了。

今回の鍵の閉じ込み、実はお客さん本人が閉じ込めたのではなく従業員の方が閉じ込んでしまい、そのまま報告が無く連絡もとれないとの事。なので当初は鍵が何処に有るのかすら分からず、配送出発準備の段階で、鍵が無い事が発覚して大慌てになってしまったようです。

報告が無い事で後手に回り、絶体絶命に陥ったというお客さん。何とか予定通り配送準備できるとのことで、大いに喜んでいただけました。報告が有る無しで事態が大きく変わる案件に思えました。

キーを車体に隠してはいけない

A隊長

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「スペアキーを車体の下とかに隠しておけば良かった」長年、開錠作業後にお客さんから言われ続けている言葉です。

いつも「窃盗団の餌食になるからやめておいたほうが良いですよ」と答えているんですが、先日のニュースにビックリ仰天です。

大洗海岸にてサーフィン中に車が6台も盗難されたとのこと。合わせて1000万円を超える被害だそうです。全員が車のキーを小さな箱に入れて車体の下に隠していたということで窃盗団からしてみれば簡単に乗り逃げ出来る環境だったわけです。

隠している人からすると「ここならきっと大丈夫だろう」と思っても誰が見ても簡単にバレる訳です。

少し調べてみるとサーファーの盗難被害は多いみたいです。近年スマートキーが主流なので海の中へ持っていけないし、車に近づけておくと反応してしまうので色々大変みたいです。

毎年この季節はサーファーのお客さんの開錠作業に行くんですが・・さすがにキーを車内に閉じ込んでしまえば盗難されることは無いですね。

そうか、朝閉じ込んで夕方ロードサービス呼ぶのが一番安全かも・・などと不謹慎な思いで今年の夏が終わりを告げます。

退化の実感

J隊員

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秩父方面へ出張する際に使う有料道路で「皆野寄居有料道路」というのがあります。

荒川沿いに迂回する国道に比べ相当な時間短縮できる上に距離で約5キロ分短く、2輪車の通行料は¥310なので結果的に合計出張料金まで安くなるというありがたい道路です。

ただひとつ残念なのは通行料が現金払いな事、近ごろのETC環境にどっぷり浸かっていると一旦停止して領収書を貰うというのがひどく煩わしく感じます。

ただこういった規模の小さい有料道路ではコスト的にETC導入は難しいだろうししばらくは現金払いが続くのでしょうね。

ほんの数年前までは高速代の現金払いは当たり前でしかも結構テキパキと済ませてたような気がするんですが一体どうやっていたのかさっぱり思い出せません。

人間は便利になるとあっという間に退化するのかもしれませんね。

違うカギを刺す原因

Y隊員

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VWカラベルのイグニッションからカギを抜いてほしいとのご依頼です。

待っていたのは80年代のカラベル。車両によってはヴァナゴンとも呼ばれる車両です。

そしてイグニッションに刺さっているのはシャッターのカギとの事。状況によっては解決できないこともあるパターン、激闘の予感です・・

作業開始して30分、あらゆるものを駆使して何とか抜き取りに成功です。

抜き取ったシャッターのカギを見るとどうしてこれをイグニッションに刺してしまうの?と不思議になってしまうくらい車のキーには程遠い形状。どうやらカラベルのキーとキーリングで繋がっていて考え事をしていたらうっかり間違えてしまったようです。

自分も経験があるのですがキーリングに繋がっているカギが少ないと、やっちゃいがちなんですよね。繋がってるカギが多いと選ばなきゃいけませんからね。けど多いと面倒だし、かといって個別に持つのもわずらわしいし・・難しいところです。

キャンプ&ツーリング日和

K隊員

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23時過ぎに千葉県君津市でボルボ・V50のインロック。

場所はオートキャンプ場で最初の鍵屋さんが開けられなかったらしく、翌朝の予約でお願いしたいとのこと。

日曜なので行きのアクアラインはいつものように渋滞していたが、バイクなので影響が少ないし晴天でかなり気持ちがいい。

昨夜長時間作業して開かなかったようでお客様は心配していたが、無事ピッキングで解錠しお客様も大喜び。

キャンプ場は3方を川に囲まれた場所で川遊びやザリガニ釣りができる池があったりして子供たちもたくさんいた。

天気や場所もよく、お客様も大喜びで、帰りはツーリング気分とかなり気持ちのいい案件だった。

スペア

R隊員

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休日のお昼前。足立区でのグランビアの開錠依頼です。

オペレーターよりお客さんの説明を受け、現場に出発。とある施設の中にある該当車輌。

車輌を見て「ああ、やっぱり」。。。実はこのお車、ハーフキーの車輌で使用状態により難易度が大きく変わるシロモノ。

お客さんに確認を取り作業開始。予想通りシリンダーから続々出てくる汚れの数々。

汚れにめげずに開錠完了。

お客様から鍵をお借りし動作確認を行います。なぜか動きが渋くスムーズに動きません。

お客さんに鍵の使用状況を伺うと、「15年以上スペアの鍵無しで使用していた」との事。

よくよく見ると、内部だけでなく鍵そのものの磨耗も大変な事に。このままでは鍵が使えなくなる恐れが出てきます。

お客様にスペアの必要性と磨耗が進むとドアどころかエンジンも掛けられなくなる旨を説明。

また、磨耗してからスペアを作成しても意味が無いので、出来るだけ早めにスペアキーの作成をお願いします。

「スペアが無くても大丈夫」とお考えの方も多いかと思います。しかし、困った時こそのスペア「タイヤ」スペア「キー」。お客様に説明しながらも、改めて大事だと考えさせられる1件でした。

達人

B隊員

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深夜に渋谷区宇田川町にてマーチの開錠依頼です。日が落ちるとめっきり肌寒くなってきたのでジャケットを羽織り出動です。

深夜で雨もパラつき始めた事もあり少し静かな感じのする場所に到着。確認作業を終え、早速開錠作業。出発前の受注の段階から、当該車両はハザードランプが点きっぱなしと聞いていましたので、開錠作業が長引けば、バッテリー上がりも起こしてします可能性があります。が、落ち着いて作業し、ほどなく開錠完了。「早っ!」お客さんの一言。嬉しいお言葉です。まず、ハザードランプを消し、エンジンが始動出来るか確認。問題なく始動。ハッチバックを開け、鍵を探しだすお客さん。あれ?イグニッションについているのに??「僕、インロックの達人なんですよー。」と、お客さん。「よくインロックをしてしまうので、鍵を二つ持ち歩いているんです。」合点がいきました。もう一つの鍵の探索だったんですね。「見つからないな~失くしたかな~」と不安そうなので、探索に加わる事にしました。こんな時は本人より別人が見つける事が多い。案の定、辺りを付けたシート下で直ぐに発見。家鍵も一緒にしていらして、大喜びでした。

拠点戻り際、ふと気づいた。達人に早いと驚かれた。助人サービスの中では、本当に駆け出しの私ですが、達人から言われて、少しは開錠技術も進歩しているのではと思えました。

モッタイナイ

A隊長

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助人は機動力を売りにしたロードサービス専門業者なんですが、一番需要の多いのは開錠作業になります。

ほとんどのお得意様からは一定の評価を頂いてるんですが未だに認知されてないお得意様もいます。

お得意様「助人さんはピッキング開錠作業やってますか?」A隊長「やってるも何も、かなり得意なほうですよ」お得意様「普通のカギ形状のコルベットですが大丈夫ですか?」A隊長「大丈夫です」

という流れで受注後自ら現場へ向かったんですがビックリ仰天です。年式不明のコルベットはC6でした。C6はトランクに下向きシリンダーがひとつだけあるんですがこれをピッキング出来る業者って全国でも数社だけだと思う。

何社かギブアップして最終的に助人が開錠出来たら「助人すごい!」と思われるかもしれませんが、今回のように淡々と開錠してると難しい車が難しいと思われることもなく、いつまでたっても「助人さんは開錠作業やってますか?」と聞かれるのかも。

迅速確実に、法外な料金も請求することなく長年やってるんですが、正直、都内で助人サービス使わないのはモッタイナイと思う。

キーで開かない

J隊員

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「キーでドアロックが開かない」そんな相談をよく受けるんですが内容は様々です。

多くは車両のバッテリー上りでスマートキーやリモコンが利かずエマージェンシーキーでの物理開錠時のこと、普段使わない物理キーの取り出し方が分からなかったり取り出せても回す際の入力不足で開かない場合がほとんどです。

そんな中でも聞いただけで大事と分かるケースがありますそれは「キーで回すと手ごたえ無く空転する」といった場合ですね。2000年代前半位までのBMWに多いんですがこれはドアシリンダー奥の部品破損によって回転力が一切伝わらなくなっている為に空回りとなるんですよね。

このケースではほとんどの場合、現場ではお手上げとなってしまいます。車内のアンロックボタンやドアハンドルもイグニッションが回っていないと有効にならないので非常開錠の手段も使えないためです。

故障発生のパターンとして、何らかの理由でリモコンが使えなくなり物理キーでのロック操作を繰り返しているうちに発生するようなのでリモコンに不具合が出た場合には早めに修理しておいたほうが良いようです。

原付の凄い機能

Y隊員

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ヤマハの原付スクーター ジョグのキーシャッターが開かなくなったので何とかして欲しいとのご依頼です。

出発前にお客様へジョグの年式をお伺いすると今年購入したばかりとの事。なので故障でのトラブルは考えづらいので、もしかしら・・と原因を想像しつつ現場へ。

到着するとジョグは傾斜のある所に停まっていて地面にリアタイヤが接地してます。これが原因ですね。

ジョグはキーシャッターのレバーを閉めると同時に盗難防止のため機械的にリアタイヤをロックします。なので逆にリアタイヤが固定されるとシャッターが開かなくなるのです。リアタイヤを持ち上げながらお客様へ説明して終了です。

軽くて小さいので盗難されやすい原付スクーター。なのでこのジョグのようなシステムやセンタースタンドがたためなくなる機能があったりします。

けどユーザーさんは自転車の延長的に使用されている方が多いのでそんな機能あったの?となるところがちょっと悲しい感じです。

今回は開けられるように

K隊員

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川崎区東扇島でフォード・エクスプローラーのインロック。

作業を始めようと思ったら鍵穴部分は残っているが、ドアハンドルが取れていてドアを引けない状態。

普段はリモコンキーでロックを解除して、助手席や後部座席のドアから入っているとのこと。

ピッキング解錠以外の方法で開けなければいけないかなと思ったが、取れた部分からドア内部が見えたのでとりあえずピッキングで解錠。

ライトを照らし中を見てみるとドアハンドルに連結されていたであろう部分が見えたので引っ張ってみると無事ドアが開いた。

開け方を説明しお客様も運転席ドアから出入りできるようになりかなり喜んでもらえた。

始動方法とバイクライフ

R隊員

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休日の午前中。マジェスティの開錠依頼です。

現場に到着するも、該当車輌が見当たりません。お客様に連絡するとなんとオーナーは女性のお客様。

しかも失礼ながら非常に小柄で、「ほんとに乗れるの?」と心配になるほどです。

確認を取り開錠作業に入ります。特に不具合も無くあっさり開錠。

ホッとした瞬間お客様から「エンジンが掛からないんですが、、、」。

「え?バッテリーかな?」と思いつつ始動させてみます。問題なく一発始動。

疑問に思い、お客さんの始動方法を見させて頂きます。すると、、、、、、

セルを回しながらアクセルをかなり捻っています。これではガスが濃くなりかかるものもかかりません。

聞くと、今までこのやり方で始動させていたとの事で、エンジンの始動は毎回時間が掛かっていたそうです。

実は初バイクで、バッテリーやオイルの知識もチンプンカンプンだそうで。一通り説明した後、バイクのメンテ本を買ってくるそうです。

バイク人口が減少する中、ライダーが増えるのはやはり嬉しいものです。安全運転でバイクライフを楽しんで欲しいと思います。

受付案内・ご依頼03-5809-9677