
最高速度370km/h最大負荷10Gにおよぶ三次元モータースポーツ、「レッドブル・エアレース・ワールドチャンピオンシップ」最終戦で、室屋義秀選手が劇的な逆転で年間チャンピオンに輝いた。
深夜に生放送されたがドラマチックな展開でかなり見ごたえがあった。初戦でランキング1位マルティン・ソンカ選手と2位室屋選手がいきなり対戦。先行の室屋選手がミスをしこれはやばいと思ったら、ソンカ選手もミスをして室屋選手が勝ち上がり。ソンカ選手敗退かと思ったら敗者の中で最速タイムを出しラウンドオブ8に進み、さらに室屋選手と共にファイナル4まで残った。
ファイナル4で1番目に飛んだ室屋選手は、本人でさえあのタイムはありえないという驚愕のトラックレコードを叩き出しソンカ選手にプレッシャーを与える。
最後の4番目に飛んだソンカ選手は、室屋選手が優勝しても2位になれば年間チャンピオンだったが4位と振るわず、優勝した室屋選手が逆転し王者に。
今回の開催地インディアナポリスで5月に行われたインディ500で優勝した佐藤琢磨選手も応援に駆け付け記憶に残る年となったが、F1やモトGPでもチャンピオン争いをする日本人が早く出てきてほしいものだ。
