
深夜に渋谷区宇田川町にてマーチの開錠依頼です。日が落ちるとめっきり肌寒くなってきたのでジャケットを羽織り出動です。
深夜で雨もパラつき始めた事もあり少し静かな感じのする場所に到着。確認作業を終え、早速開錠作業。出発前の受注の段階から、当該車両はハザードランプが点きっぱなしと聞いていましたので、開錠作業が長引けば、バッテリー上がりも起こしてします可能性があります。が、落ち着いて作業し、ほどなく開錠完了。「早っ!」お客さんの一言。嬉しいお言葉です。まず、ハザードランプを消し、エンジンが始動出来るか確認。問題なく始動。ハッチバックを開け、鍵を探しだすお客さん。あれ?イグニッションについているのに??「僕、インロックの達人なんですよー。」と、お客さん。「よくインロックをしてしまうので、鍵を二つ持ち歩いているんです。」合点がいきました。もう一つの鍵の探索だったんですね。「見つからないな~失くしたかな~」と不安そうなので、探索に加わる事にしました。こんな時は本人より別人が見つける事が多い。案の定、辺りを付けたシート下で直ぐに発見。家鍵も一緒にしていらして、大喜びでした。
拠点戻り際、ふと気づいた。達人に早いと驚かれた。助人サービスの中では、本当に駆け出しの私ですが、達人から言われて、少しは開錠技術も進歩しているのではと思えました。
