世田谷区の建築現場よりいすゞトラックの開錠依頼です。
到着し該当車を見ると運転席のドア下付近に怪しげな形をした針金。窓にはその針金で開錠を試みたような傷がついてます。そして助手席側は壁にビタ付けです。
合流後にお客様へ質問すると「かなり良い手ごたえがあったんだけど開かないんだよね~」不安が更に増してしまいました・・
手ごたえがあって開かない場合は壊れてしまっていることが多いです。運転席のピッキングは諦めたとしても助手席でのピッキングは壁にピッタリなのでダメ。違う方法での開錠も大きなトラックでは激闘が予想されます。
不安MAXの状態で作業を開始します。しかし、あっけなくピッキングにより即開錠、猛烈な肩透かしを食らった気分です・・
たぶん、怪しげな針金が落ちて無ければ普通の作業で終わったのにな。ただ開錠後の達成感はちょっと増したような気がします♪
トヨタ・アルファードのインロック。到着するとキーはあるけど開かないとのこと。
お客様はタクシーの運転手さん。車内を冷やさないためにエンジンを始動しエアコンをつけた状態でメカニカルキーで施錠、ちょっと車から離れて戻ってきたら開かなくなってしまったようだ。
リモコンキーはエンジン始動中のため反応せず。内臓のメカニカルキーを差し込んでみると施錠はできるが、解錠方向には回らない。ピッキングで解錠できたのでとりあえず仕事は続けられそうで一安心。
お客様は以前からメカキーをよく使用しているとのこと。他メーカーでもあることだが、特にリモコン付きの内溝タイプのキーでメカキーを使い続けていて不具合というケースが結構ある。
八潮市にてトラックの開錠依頼です。
駅の程近くで、大きい目印もあり現場に到着。お客さんに「予想より早かったですね」と喜んで頂きました。
「それでは、、、」と中腰になり作業開始。鍵穴の高さに悶絶しながら無事終了。
と、サインを頂いてからのお客さんが止まりません。
聞けば、お客さんもバイクが趣味で、自分の乗っている車両も購入の候補に入っているんだとか。
「燃費」「購入費」「メーター周りのディスプレイ」「乗り心地」質問の雨あられです。
自分のバイクはヤマハなんですが、お客さんは根っからのホンダ党。
ただ、最近は400cc以上のバイクのは値上がりが激しく、他メーカーでも「安くてよく走る」バイクを物色中との事でした。
一通りバイクの話を終え、お客さんが車に乗り込む際、「家に帰って嫁と相談します」と言った笑顔が少年のような満面の笑顔でした。
バイクでのロードサービス、「珍しい」で終わる客さんが多い中、同じ趣味のお客さん、なんだか嬉しくなりますね。
たまにお邪魔する大きなマンションでバッテリージャンプ要請です。ここは立体駐車場の入口が2つもあるので、悩まされているわけです。
以前ここのお客さんから「分かりづらいほうの入口だよ」と教えられたので今回初めて同じ方向性の質問をしてみました。
「分かりやすいほうの入口ですか?それとも分かりづらいほう?」と聞いてみると「どちらかというと、分かりやすい」と言われたので、通りに面している入口から入っていきました。しかしこれは間違いで、立体の6階まで行ったところで違うほうの立体駐車場ということが分かりました。
ひとつは大きな通りから見える場所に入口がありますが、もうひとつは玄関脇から奥まったところに併設されていました。
A隊員が「分かりやすいほう」と言ったのは大通りに面してるほうなんですが、お客さんからすると玄関脇にあるほうが「分かりやすい」となるというか、そもそも質問の仕方が良くないよなーという反省がこみ上げてくるわけです。
その場所は分かりやすいですか?分かりづらい?とか聞かれてもやっぱ答えづらいよね、というお話しです。
例年になく早めの雪が降ったようだ。11月の初雪は50何年ぶりだとかなんとか助人にほぼ影響はないものの、区外他県への出動は見合わせる判断を取った。毎年雪には誰かしら隊員が一人コケているような記憶がある。今年はコケ「ゼロ」で過ごしたい。
所沢の駅前で二歳児の子供インロック救援です。
50分弱の所要時間で目的の百貨店に到着、さあ地下駐車場へ降りようか、というところでキャンセルの連絡です。車内のお子さんが頑張ってロック解除したそうで無事で何よりでした。
実は車内のお子さんが二歳という事と、少し移動時間を要する場所から、到着前に解決するかも?という予感が向かってる最中にもあったんですがこればかりはどうなるか分からないので急がない訳には行きません。
子供インロックの急行中はとかく色んな思いが頭をよぎるというか本当は最短での到着と開錠のみ考えてれば良いんですがこれが結構難しいですね。
終わった後になんだか気疲れしている事を自覚していつもながら余計な事を考えてたんだと痛感します。
夜明け前の和光市新倉より配送トラックの開錠依頼です。
出発前に連絡するとお急ぎ希望との事。安全運転を意識しつつもなるべく早めを心がけ予定より早く和光市へ入ることが出来ました。しかしもうすぐ到着、という所で大渋滞です・・
並んでる車の多くが、これから工事現場へ向かうであろうダンプなどの工事関係車両。そしてどこのコンビニの駐車場もビッシリ満員です。
そういえばこの辺りはダンプやクレーン車などの重機の駐車場が多い場所でした。けど、こんに早い時間から動いているとは知りませんでしたね。
渋滞に巻き込まれたものの結局は予定より早く到着し無事解決。お急ぎなのも、この渋滞を見ると大納得です。
そして仕事終わりでインロックしてしまった現場の職人さんが皆さんお疲れの表情をされているのもこんなに朝が早いからなんだな、と理解できました。
なので朝、夕を問わずに最速の到着を目指していきたいです。
メルセデス・ベンツのインロック。
出動後に連絡があり1時間半後の予約に変更。お客様は電話なしとのことで嫌な予感が。
予約時間少し前に到着し車のところで待っていたが10分たっても現れず。アシスタントさんに電話すると連絡を取ってみるとのことで待機することに。
30分程してようやく代理店の人から電話があり、お客様が向かっているとのこと。途中でお客様本人じゃなく親類の人が向かっているという話になり、結局来たのは代理店の人。
アシスタントさんに確認すると代理店の人の立ち合いでOKとなり、1時間遅れで作業開始。待機は長かったが、とりあえずキャンセルでガックリとはならずにすんでよかった。
ニッサンバネットの開錠依頼です。
平日の夕方、拠点から程近くの場所での開錠依頼。出発連絡をお客さんにすると、入り組んだ所なので、近くの交差点での待ち合わせとなりました。
お客さんの案内のおかげで、すぐに到着出来ました。
お客さんを車両の確認をし、作業開始。
年季の入った車両の為、鍵穴も中々年季の入った頑固汚れが。
視界の確保に苦しみながら無事開錠。お客さんにも喜んで頂けました。
が、サインを頂戴する時にお話を聞くと、中々のドラマが有ったようです。
お昼頃、現場にてインロック→途方にくれて会社にスペアキーを取りにいくも、スペアキーが違う鍵でまたもドアが開かない→どうしようもなく会社に相談しロードサービスに開錠依頼。
なんとその間5時間も無駄にしてしまったそうです。これから会社に戻ってスペアキーの整理をするそうで、「鍵ひとつでエライ目にあったよ」と苦笑いのお客さん。
「すぐロードサービスに気付いていれば」と、仰って下さいましたが、鍵に始まり鍵に終わる、印象に残るお客さんでした。
ヤマハ・ジョグのキー閉じ込みです。メインシリンダーをピッキングにて開錠しました。
今日はツイていないと落ち込むお客さん。取り締まりが続いたあげくキー閉じ込みしたとのこと。
「テールランプって確認しないよね普通」と怒り心頭なんですが、残念ながらバルブ切れは整備不良ですね。我々もバイク乗りなので身に染みてやってるというか、運行前点検は義務でもあります。
お客さんはスピード違反でも取り締まりを受けたそうで、「30キロで走ったら逆に危険だよね!?」と怒り心頭です。
この2つを一気に改善させる方法としてテールランプがLEDで排気量90cc以上のスクーターにするということをアドバイスしました。
完璧なアドバイスだ!俺すごい・・と心の中で酔っていたんですがお客さんはポカーンと口を開けたままでした。
以前この日記にも書いたが、自動運転の時代がすぐそこまで来ているという話。自分が思っていたよりも もっと早そうだ。YOUTUBEにも上がっているが、米国テスラ社のオートパイロットが、もう実用化されているようだ。なあに アメリカさんでのお話でしょと思っていたら、秋田県の一部路線で自動運転バスの試験運用が始まりそうだ。テスラに至っては日本での法的な運用の一部の許可が降りたということだ。(断続的な手放し運転の許容)5年も待たずに日本でも普通に運用されている可能性が高くなっている。今はまだ乗り込んで何をしていても運転してくれるようではないようだ。(道交法の問題上)早く乗ってみたくてしょうがない。お値段次第だが売られれば購入したい気持ちもある。なにせその頃には自動運転がなされる車なら免許の有無が問われないかもしれないからだ。子供や老人、病人の送り迎えや免許を持たない人間の画期的な足となるかもしれない。まさに子供のころ描いた未来がもうすぐそこに来ている。
自動車保険の無料サービスでバッテリー救援です。
ブースター始動すると「これで直ったのね」とお客さんどういう事か?と思い訪ねてみるとこの後10分位離れた病院へ乗って行き暫く停めておくんだそうな。
完全放電の上に放電原因は不明だったのでそのまま送り出したら十中八九再始動できないでしょうとお客さんに説明すると「そうなの?困ったわねえ…」となってしまいました。
バッテリー救援で意外と多いのが「その場で完全復旧する」と思っている人が多い事、ですがそれは放電原因やバッテリー状態により様々で走行可能状態になったとしても充電や点検が必要な場合もあります。
特にお客さんは無料サービスが年一回の対象となってるそうでアドバイスだけして帰ってしまうのはスッキリしないというか…
結局はクルマも点検に出せつつ、病院にも行ける方法をお客さんと一緒に考えることになるんですがなんだかコンサルタントになったような気分です。
ハイゼットのバッテリー上がりです。待っていたのは古いハイゼットで荷室の床にバッテリーがあるタイプです。
お客様と荷物を降ろしながら状況をお伺いすると荷物の積み下ろしのため1時間ほど止めたら反応が無くなったそう。ライトなどの消し忘れもないのにイグニッションを回しても電源が入らないそうです。
バッテリーが原因じゃないかも・・と思いつつも点検するためにバッテリー室のフタを開けるとサルフェーションが発生していました。
やっぱりバッテリーかな?と電圧を計るために掃除をすると端子が腐食により折れてしまっていました。これが原因ですね・・自走は厳しいことをお客様へ伝えると、考え込まれた後にどこかに消え、戻ると手には針金「これでつなげます!」
お客様ご自身がだいぶ慣れた手つきで接続。見るとかなり頑丈に繋がれています。そしてジャンピングのお手伝いだけさせて頂きハイゼットは出発です。
お客様は何かの職人さんだったのかな~?手に職を持つことってやっぱりかけがえのない財産ですな。
川崎市高津区でヤマハ・マグザムのインロック。
マグザムはシート下のメットインスペースとは別にリアトランクがある。リアトランクはシート付近に鍵穴があるが、今回はメットインの方なのでイグニッションキーのピッキングが必要で少し面倒。
問題なく作業を終え帰りに溝の口駅前を通るとイルミネーションをやっていた。今週は六本木ヒルズけやき坂や羽田空港などでも点灯式が行われた。続々とイルミネーションが始まり年末が近いことを実感するが、毎年のことながら1年が早すぎる。
リンカーンナビゲーターのバッテリー&ガス欠救援です。
現場に着くと、苦笑いのお客さんが。「ちょっと乗らないとバッテリーってすぐ上がるんですね」
開口一番質問ラッシュです。車両の使用頻度を聞き、作業スタート。
1ヶ月前に「ガソリンは次に入れよう」。エンプティ状態で一ヶ月駐車しっぱなしとの事です。
久しぶりに動かそうとしたら、「エンジンが掛からない&万一かかってもガス欠でどうしようもない」と踏んだり蹴ったりでレスキューを手配したとの事。
お客さんの説明と質問に困窮具合が感じられます。
給油を終え、バッテリージャンプに入ります。アメ車は大排気量の車が多く、掛かりづらいイメージがあるので緊張の瞬間です。
と思いきや、予想に反してあっさり始動。国産の軽自動車並みにスムーズな始動です。正直ビックリしました。
お客さんも実は簡単に掛からないと思っていたようで、実はドキドキだったそうです。安堵の表情でディーラーに向うお客さんの眺めつつ、ホッと安堵のため息をつくR隊員でした。
話題の豊洲の青果市場で開錠作業しました。築地と比べると超キレイなんですが色々と問題を抱えてますね。
巷では「許せん!」とか「吊し上げろ!」という声が渦巻いてますがもし自分が当事者だったら・・と考えると複雑です。
そもそも過失を素直に認めるってチョー大変です。悪いところをすぐ認めて心から反省して改善していく・・これが出来る大人はいないと思う。というか見たことがない。
「すまない」と思ってるけど、こちらにも家族がいるんだとか、俺も悪いけど、どちらかというと相手のほうが悪いよねとか、この仕事に例えると、開錠出来ないのはシリンダーのせいとかw守りたいモノを優先するあまり、卑怯になれるんだろうと思う。
そういえば昔、リアルにひき逃げされたことがあるんですが・・慌てて逃げ去るワンボックスを見てふと思ったのは、「もしかしたら自分も同じように逃げるかもな」ということ。
これからの人生、重大な局面で勇気を出せるか、それとも逃げるか、全ては日常生活の中で試されているような気がします。
朝方 上北沢に向かい甲州街道を下っていると、オーバーパスを後ろから結構な勢いで追い上げてくるバイクのライトに気が付いた。結構な勢いにもかかわらず、隊長の後ろに張り付くと法定速度で追走してくる。『朝っぱらからなんだろう』と気にしないように進行しつつ、信号で止まるとおもむろに「お疲れ様です」 10年ぶりに顔を見る前職の同僚だった。ちなみに隣の区に住んでいる。信号で30秒ほど話したが、いでたちとバイクの箱で分かったそうだ。なるほど 黒箱に「助人サービス」のシールも貼ってあるしね。という事は今まで助人が対峙した数万人の要請者がすれ違う助人を見かけているかもしれない。ジェントルな走りを心掛けねばならないなと改めて感じた一件でした。
川越市で朝八時の予約案件です。
市街であれば40~50分ほどで到着できるので逆算して一時間前に出発すれば間に合う計算なんですが休日朝の関越道下りは行楽客による激混みが定番、更に余裕を見て出発したら案の定でした。
高速に上がる前からの渋滞になんかいつもより凄いな、と思いながら進んでいると「鶴ヶ島まで事故渋滞、川越まで100分」の表示です。
まあバイクなので遅れるという事は無いんですが作業を終えた頃には一日の仕事を終えたような気分になっています。まだ朝の八時過ぎなんですがね…
わずか30キロくらいの出張予約なんですが「休日」と「朝」というキーワードが付くだけでものすごくハードルが高くなるというかクルマで移動している場合はいったい何時出発なるんだろうか?
配送業者さんより軽トラックの開錠依頼、CBはメンテナンス中の為、セカンドバイクのフュージョンで出動です。
到着してすぐにお客さまより「今どきのロードサービスはバイクで来るんだね~しかもフュージョンで!」どうやらバイク好きのようで作業前に話しが弾みます。
「昔、バイク便しててね、フュージョンを使っていたんだよね」とお客様。更に「フュージョンに荷箱を初めて付けたのは俺なんだよね~」
その時の会話では何事もないようにさせて頂いたのですが・・実は初めてフュージョンに荷箱を付けたと話す方に会うのがお客さまで3人目なんです・・
フュージョンは荷箱を付けづらいバイクなので皆さん誰のまねもせずにオリジナルな付け方をされただろうし、その事実は凄いと思うので本当は誰が一番なの?とかどうでも良い話しなのですが・・ただ皆さんバイタリティーが溢れてユニークだという所が共通しています♪
ん!?もしやロードサービスでフュージョンを使ったのは自分が初めて?確かにこういう捉え方をするとちょっと他の人に話したくなる気持ちが分かるような気がします。でも自分の知らない先人がいるかもしれないので控えておきますw
早朝5時にいすゞ・フォワードの解錠依頼。
今回はドアではなく燃料タンクキャップの解錠。新車で購入したばかりという会社の車。給油しようとしたら鍵が付いていることに気付き、車のメカキーで開けようとしたが開けられないとのこと。
通常は鍵なしの燃料タンクキャップだが、燃料盗難などを防ぐためオプションの鍵付きキャップを取り付けたもよう。専用のキーがあるはずだが会社に聞いても見当たらないようだ。
鍵自体は簡単な鍵だが燃料タンクは左後輪の前方にあるし、通常のドアを開ける工具ははまらない。
なんとか鍵穴は覗けたのでそれほど苦労しなかったが、タンクキャップの位置がもう少し奥だったら大変だった。
八潮市でトヨタキャミーの開錠です。
キャミー?初めて聞く名前の車両でドキドキしながら現場に向います。
現場に向うと、女性のお客様が。「面倒かけますが宜しくお願いします」と丁寧にご挨拶えお頂きました。
どうやらダイハツのOEMの車両でトヨタブランドの車両との事。女性にしては詳しい事に疑問を持ちつつ作業開始。
特に苦しむことも無く無事開錠。
どうやらお客さん、この車が大好きで、同じ車両2代目との事。「コンパクト」「燃費が良い」「4wd」と嬉しそう語ってくれましたが、キャミーに乗ってからインロックもこれで3、4回目との事。
その度にご主人に注意されスペアキーを作成しているそうです。
車両から鍵を取り出すと、、、スペアキーが3本も!
「また鍵が増えちゃう」と苦笑いで車両に乗り込むお客さんの背中が、若干の哀愁を感じさせます。
失礼ながらインロックに対し「鍵は車内に置かない」が唯一の対処法です。鍵がこれ以上増えないように祈るばかりのR隊員でした。
ホンダ・フォルツァのバッテリー上がりです。狭い通路に止まっているフォルツァを無事ジャンプ始動しました。
一通りアドバイスした後に撤収しようとしたら・・「すみませんバイク乗ったことないんで」とお客さん。
なんと目の前にいる人はお客さんの妹さんでした。お客さんの名前も女性だったので気づかなかったというか、苗字の確認と会員カードの提示で信じ込んでしまいました。
お客さんへ電話すると「すぐ着くので待ってて」とのことなんですが、「この場所で暖気運転も禁止なんです」と妹さん。
万事休す・・と思って大通りまで押そうと思った瞬間にお客さんが帰ってきて全てが解決しました。
あらかじめ帰宅時間を見越してロードサービスへ電話したようでA隊員の到着が早すぎたというお話しです。
11月14日 70年に一度といわれる「スーパームーン」の夜だ。スーパームーンとは月が地球上に最接近した状態で満月若しくは新月を迎える状態をいう。スーパームーン自体は毎年のように発生するのだが、今年の11月14日のは、「これほどまでに近づくのは70年に一度」のなかなかお目に掛かれないチャンス 残念ながら隊長は見に行けそうもないが。お時間がある人はスマホ片手にビルや大き目の建築物の脇に月がくるように(大きさの比較ができる)写メでもいかがでしょう。
埼玉の建設現場でハイエースを開錠しました。
建設業のお客さんは特殊な技能をお持ちのようで全国の建設現場を単身ハイエースで飛び回ってるんだそう。
現在の現場もあと三日位で役目を終えるのでいったん東北地方の自宅に戻り、その後はまたすぐに九州の現場に出張となるんだそうです。
「ロードサービスには本当に助かってます」長いこと全国を飛び回っているお客さんの言葉はすごく実感が籠っているというか、仕事がら、もはや必須のモノとなっているんでしょうね。
自分の知り合いに話しても大抵ピンと来ないのがロードサービスだったりするんでこんなお客さんに会えるとやっぱり嬉しいですね。
横田基地の中へBMW320の開錠に行ってきました。ご依頼は軍施設のアメリカの方です。
福生や武蔵村山とかの周辺には何度も出動させて頂いているのですがフェンスの中に入るのは初めて。まず車のある場所へ行くまでがすごく大変でした。
厳重な警備をしているゲート付近の施設でエスコートを待ちます。まずそれがなかなか来てくれません。理由は後でわかるのですが・・その後、免許書とバイクの書類のチェックに連絡先の申請。それでやっと中に入れました。
そしてBMWのある場所が車で10分ほどかかるゲートから見て反対側の施設。なのでエスコートの時間がかかったのでした。ゲート付近のちょっとした街を抜け(信号機アリ)滑走路を越えて向こう側の街並みを更に抜けてやっと到着です。
開錠作業は数分で完了、ただココまで来るのに見る景色がすべてアメリカだったので凄い旅行をした気分です。
不謹慎ですがちょっと楽しい出動でした♪
ル・マン24時間耐久レースに1999年に初参戦以降、18年間で13回の優勝を成し遂げたアウディが、ル・マンを含むWEC(世界耐久選手権)から撤退するのに続き、フォルクスワーゲンがWRC(世界ラリー選手権)からの撤退を発表した。
フォルクスワーゲングループの排ガス不正問題によるコスト削減と、ディーゼルエンジンから電気自動車に舵を切るのが影響し、モータースポーツ戦略を見直し。
アウディは電気自動車レースのフォーミュラEに来シーズンからワークス参戦する。
フォルクスワーゲンは2013年から参戦しているWRCで、ドライバー&マニュファクチャラーズタイトルを4連覇したが、急な撤退で4連覇王者のオジェ、ラトバラ、ミケルセンのワークスドライバー3人のシートが未定となった。
トヨタが来年からヤリス(日本名ヴィッツ)をベースにしたマシンでWRCに復帰するがドライバーはまだ1人しか発表されていない。4連覇王者のオジェがトヨタのドライバーになると面白いがどうなるだろうか。
さいたま市でビートルの開錠依頼です。
休日の朝、病院で待ち合わせとの事。お客さんに出発連絡をするもなかなか電話が繋がりません。
暫く経ってから返信がありました。到着時間を伝え、「その時間帯は電話が繋がるようにお願いします」と伝えます。
現場までもう少しの所で再度お客さんに電話。が、やはり連絡が付きません。
そうこうしている間に現場に到着。
タイミングよく該当車両を発見してからお客さんから返信。
「お車で待ってます」と伝えると、憔悴しきったお客さんが。
病院の関係者の様で、インロック後、不安でしょうがないと仰ってました。
開錠自体は問題なくささっと開錠。開いた瞬間のお客さんの安堵の表情が印象的でした。
連絡が上手く付いていれば、あと5から10分は短縮出来たかも知れません。とは言え、病院という場所自体、電話での連絡が付きづらく、中々難しいものがあると思います。
これからは建物や場所に限定せずに、もっとスムーズに連絡が取れるように工夫しなければと思った1件でした。
ディズニーランドでカローラルミオンのインロックです。テンション上がりすぎて車から降りたら閉じ込んだというお客さん。
急いでゲートに並んで少しでも多くのアトラクションを体感して家族みんなの最良の日にしたかったんだろうと思いますが・・
「夢の国でまさかこんな事になろうとは・・」とお客さん。閉じ込んだ当初は訳が分からず、このまま家に帰れないとか、ドアを破壊しなきゃとか、今日の大切な一日が潰れるとか、最終的には家族で責任の擦り付け合いになるとか色々悲惨だったようです。
「まだ開園前ですし、きっと大丈夫です」と励ましながら開錠すると、「え?もう開いたんですか!?」と驚くお客さん。想定外の展開だったようで、言葉少なく何度もお辞儀しながら入園ゲートに消えていきました。
そもそも「ドアを破壊して特別な1日が潰れる」的な想定から1分かからず全てが解決したわけです。
夢の国は多くの人たちを幸せにしてるような気がしますね。A隊員もほっこりした気分で帰路につきました。
武蔵野市でBMWのインロック道端で往生している要請者の前で開錠作業。 「話しかけても大丈夫ですか?」と要請者「大丈夫ですよ」と答える。なぜこのような事態になったのか丁寧に説明を始める要請者。要するに勝手に閉まってしまったこの車は異常なのか? を聞きたいようだ。異常ではないしBMWに関わらずほかの車でも同様の事例はよく耳にする。みたいな感じで答える。「何故」と聞かれると正直よく判らないとしか答えられない。何故の事例や可能性を助人として調べてみたこともあるのだが、閉じ込んだ後では何とも言えない。メーカーや車種、グレード・国内外問わずあまりにも多いので、もはやそういうもんだ位にしか思えない。予防としては必ずスペアキーを携帯する以外になさそうだ。今のところ。
ひと月ほど乗っていなかったら始動不能になったというスズキ・バンバン200の救援です。
始動用チョーク全開でセルを回し続けていたものの、全く始動せずにバッテリーが上がってしまったんだそうな。試しにブースターを繋いでクランキングしてみるんですがやっぱり爆発の気配がありませんね。
手順通りにガソリン残量から点検開始、プラグがカブっている可能性があったのであらかじめ燃料をカットしておこうとガソリンコックをみるとONの位置になっているんですがさっき見たガソリン残量だと…
コックを予備側に回してみるとあっさりとエンジン始動、これが原因のガス欠症状だったみたいですね。
そういえばバッテリー原因以外のバイク不始動救援は久々な感じ、思えば最近のバイクはほとんどインジェクションに変わってるのでそうそうトラブルを起こさないんですよね。
少し前までは頻繁に救援対応していたんですがキャブレター仕様バイクは懐かしいものに替わりつつあるようです。