
ル・マン24時間耐久レースに1999年に初参戦以降、18年間で13回の優勝を成し遂げたアウディが、ル・マンを含むWEC(世界耐久選手権)から撤退するのに続き、フォルクスワーゲンがWRC(世界ラリー選手権)からの撤退を発表した。
フォルクスワーゲングループの排ガス不正問題によるコスト削減と、ディーゼルエンジンから電気自動車に舵を切るのが影響し、モータースポーツ戦略を見直し。
アウディは電気自動車レースのフォーミュラEに来シーズンからワークス参戦する。
フォルクスワーゲンは2013年から参戦しているWRCで、ドライバー&マニュファクチャラーズタイトルを4連覇したが、急な撤退で4連覇王者のオジェ、ラトバラ、ミケルセンのワークスドライバー3人のシートが未定となった。
トヨタが来年からヤリス(日本名ヴィッツ)をベースにしたマシンでWRCに復帰するがドライバーはまだ1人しか発表されていない。4連覇王者のオジェがトヨタのドライバーになると面白いがどうなるだろうか。
