2014年大晦日
J隊員

もうすぐ今年も終わりますね
年末にいくつかの課題が出来たんですがなんとか昨日までに片付けられたんで個人的にはホッとした気分の大晦日です。
J隊員ににとっての2014年は穏やかな一年という印象ですね特に凄い成功も無く失敗も無くて、そんな普通の一年でしたが最高だったと満足しています。そんな風に思えるようになったのも年齢のせいかもしれませんね。
今年も多くの方々にお世話になりましてありがとうございました皆様が良い新年を迎えられますよう願っています。
36件の隊員日記があります。
J隊員

もうすぐ今年も終わりますね
年末にいくつかの課題が出来たんですがなんとか昨日までに片付けられたんで個人的にはホッとした気分の大晦日です。
J隊員ににとっての2014年は穏やかな一年という印象ですね特に凄い成功も無く失敗も無くて、そんな普通の一年でしたが最高だったと満足しています。そんな風に思えるようになったのも年齢のせいかもしれませんね。
今年も多くの方々にお世話になりましてありがとうございました皆様が良い新年を迎えられますよう願っています。
K隊員

今年もあっという間の1年だった。
個人的には淡々と仕事をこなした1年だったが、2月の記録的な大雪に始まり、17年ぶりの消費増税、広島の土砂災害や御嶽山の噴火などの大規模災害、年末の衆院解散・総選挙、他にもSTAP細胞騒動、エボラ出血熱、青色LEDでノーベル賞、高倉健さん死去など印象的な事がいろいろあった。
来年は景気の回復を実感できたり、明るい話題が多くなってほしいがどうなるだろうか。
今年もたくさんのご依頼を頂き本当にありがとうございました。2015年もよろしくおねがいします。
A隊員

元々手先が器用なほうではないんですが・・およそ8年ほど色々工作していく過程で器用さを身に着けました。
格安で開錠工具カスタムを請け負い、数えきれないほど作ったんですが、いつの間にか自在に加工できるレベルになってきました。
最初から開錠技術に自信があったら、工具なんか作らなかったですね。既存の工具そのままに「腕」だけで勝負してたと思います。腕に自信がないから工具開発に夢中になったんですが・・いつの間にか困難とされていたシリンダーが簡単になっていました。
もし手先が器用だったら、こんなに長い間研究してなかったと思います。少しずつ精密に加工できるようになることが、ものすごく楽しくて自分の伸び代が埋まってく過程は何よりも有意義でした。
創業時の頃に感じたワクワクは今でも忘れられないんですが、今のワクワクは特別なものです。この調子で新しい技術をどんどん生み出したいと思います。
今年も大変お世話になりました。来年もしっかりお役に立てられるよう頑張ります!
H隊員

バイクの限られたスペースながらも用意は周到、物理的破損で現場復旧が不可能な場合を除き必ず依頼を完遂する。常にそうあるべきとの姿勢で各隊員は仕事に勤しんでおり、イレギュラーも想像の範疇に収める努力をしております。
ところが稀にその枠を越えた難作業に遭遇する事があります。それは往々にして緊急事態の場合が多く、柔軟な発想と強いメンタルが求められます。殆どの場合、無難な時間で解決出来るのですが決して褒められる出来ばかりではありません。
あるメーカーに二癖あるキーシリンダー(錠前)があります。そのシリンダーに仕込まれた秘密は6年前に把握済みで対応は完了していました。勿論、既に何10台もの解錠実績があるので全く問題ありません。ところがその問題無い筈のシリンダーと対となるキーが”特定の形状”だった場合、今までの正攻法では著しく解錠困難である事を目の当たりにします。確率からすると出会わない方が高いその形状、その低確率が慢心しきった僕に訪れたのは事もあろうか子供インロック、試されているとしか考えられません。結局いつのもとは違うタイプのピッキングで辛うじて事なきを得るのですが、通常の解錠時間と比較すると本当に申し訳ない気持ちになりました。
新たな問題が発覚し、今までの作業内容を全て見直すほど物事を動かさなければならない時は、往々にしてこう言う緊急事態なのかもしれません。でもそれはネガティブな事ではなく逆にチャンスを与えられたのだと、僕はそう強く思うのです。
本年も多くのご依頼を頂き心より感謝を申し上げます。これからも一件一件の仕事からヒントを得てスキルとし、成長して行く所存です。2015年も助人サービスをよろしくお願いいたします。
Y隊員

2014年大晦日、あっという間の一年でした。しかしこの日記を書くにあたり振り返ると色々あって・・まあ毎年同じことを思っているのですが・・
個人的に今年は色々と思い出させられたり気付かさせられたりと外から刺激を受ける事が多かったです。
特にキツイ思いをする事柄や言葉は後から良い気付きになりました。その気付きから良い方向づけが出来たように思えます。
特に中年になるとキツイ思いを無意識に回避するのでその外からの刺激に感謝ですね。でなければ未だに気付いていませんから・・
明日から新しい一年。来年はその気付きを更に生かせられるようにしたいです。
本年中も大変ありがとうございました。来年も勉強しつつも頑張りますので宜しくお願いいたします!
F隊長

本年も無事 大晦日を迎えるいつのころからか自分にとっての師走・正月感がどんどん希薄になっているワクワク感が無くなっている。
少年期の自分にとって、師走・正月に特別な何かがあったわけではない。多少TVの番組欄の構成が変わる程度で、それは今も変わらないのに。
あのワクワクしていた年末年始の感じとは、今思えば漠然とした何かへの期待感に過ぎなかったのだろう。大人になって煤けた自分が、漠然とした何かに対しての期待を持てなくなってきたが故に正月への期待感も鈍感になっているのだと思う。
そんな隊長でも2015年には漠然とした期待を感じる。根拠は長くなるので割愛するが、僕と同じように煤けた心をお持ちの方には、「少しだけ良くなると思うよ。来年は」と伝えてあげたい。
本年もありがとうございました。
良いお年を
H隊員

BMW・120iのバッテリー上がり。何もかも無反応な位の電圧低下の原因は室内灯の消し忘れ一週間だそうです。
取りあえずお客さんは自力で復旧してみようと、仕事用の2tトラックを持ってきてブースターケーブルで繋いでみたらしいのですがエンジンの始動までこぎ着けなかったそうです。その話しを伺いながら使用したブースターケーブルを見せて頂くと、軽自動車用とかの細いタイプではなくトラックでも使える太めの立派なケーブルでした。それを使ってトラックのバッテリーと繋いでもかからないって事はバッテリー以外にもトラブルが発生しているかもしれません。
という事を踏まえてまずはボンネットを開けて電圧を測ってみると残電圧は1v。続いて持参したブースターを繋いで始動すると何事もなく元気良くエンジンスタート。「えっ!そんなポータブルでかかるの!なんで!!」とお客さんがとても驚いていました。
その後、暖気中に話しをして分かったのは、お客さんはボンネットのジャンプ用プラス端子近くにあった大き目のナットにマイナスケーブルを繋いだという事。それを聞いてマイナスを繋いだナットがジャンプ用じゃなかったのでかからなかったのではないとの結論に至りました。
全ての車はジャンプスタートの接続場所が指定されています。車種によってはその指定をきっちり守らないとかからない事があります。特にBMWの完全放電はそれが顕著な気がします。
ボディーがグランド(マイナス)なので近くにあったボルトやナットに繋ぎたくなる気持ちは分かりますがBMWは要注意。ボンネット内を見回して指定のマイナスが分からない時は迷わずマニュアルで確認するのが宜しいかと思います。
J隊員

フィットのバッテリー救援です。
エンジンを始動させてしばらく充電してみたんですが、思うようにバッテリー電圧が戻ってきてくれませんどうやら長期間放置してしまった事が原因の様です。
幸いにも走行する分には支障なさそうなので早急なバッテリー交換をお願いして救援作業を終えました。
作業後にお客さんが話してくれたんですが、長期放置の理由というのがご自身の病気の為だったそうでようやく先週に退院されたんだそうな。
体を壊すと様々なところに影響が出るものなんだとつくづく思いますそう思うと日々の悩みや様々なトラブルなんかも健康であることが前提の贅沢なものなのかもしれませんね。
バッテリー交換に向かうお客さんがなんだか嬉しそうに見えてぼんやりそんな風に考えました。
Y隊員

先日の休みの日に陣馬山を登ってきました。凄く寒かったのですがそのおかげで眺めが絶好に良く相模湾や遠い筑波山まで見ることが出来て最高でした。
今年はとある理由から山登りによく出掛けるようになったんです。それは誕生日に登山靴を買ってもらったから。
どうせ日帰りで低山しか行かないし平気平気!ってそれまでスニーカーで山歩きしていたんですが無知すぎでした。
登山靴は全然足裏が痛くならないし疲れづらいしもう別世界。山歩きがさらに楽しくなってしまい数ヶ月に一度の頻度が月一で出かけるようになってしまいました。
やっぱり専用のツールって凄いんですね。この仕事で道具の大切さは理解していたつもりなんですが、どこかで体力や技に頼りがちだったのかも。
ピタリとハマるツールはがらりと世界を変えますからね。大切さを更に痛感しました。
K隊員

ホンダ・N-BOXのインロック。
到着すると「開けることができますか?」とお客様。知り合いに開けるのはかなり難しいと聞いたようで心配していた。
N-BOXは初対応だが、同じタイプの鍵が付いているレジェンドは何台か開けているので安心してもらい作業開始。
レジェンドにくらべカチッとした手応えでピッキングしやすく、数分で無事解錠するとお客様は大喜びでこっちも嬉しくなる。
N-BOXといえばN-BOXプラス、N-ワン、N-ワゴンに続いて、Nシリーズ第5弾となるN-BOXスラッシュが発売された。
箱型スタイルながらクーペのように見えるフォルムに、色や素材にこだわったインテリアや、本格的な重低音・高音質サウンドを生み出すオーディオシステムを採用。
2011年12月に発売されたNシリーズは累計販売台数が、来月には100万台に達する見通しでまだまだ勢いは続きそうだ。
A隊員

マセラティ・グラントゥーリズモの開錠です。現着早々「傷とか付かないですか?」と質問されました。
開錠作業を荒々しいものと勘違いされているみたいだったので、「鍵穴から開錠するのでご安心ください」と答えました。
数分で開錠すると感激されるお客さん。納車してまだ1ヵ月というピカピカの新車のようで、「ちょっと奮発したので大切に乗りたい」と話されてました。排気音を駐車場内に反響させながら走り去るグラントゥーリズモ。チョーカッコ良かったですw
ちょっと奮発したら2000万円かーと思いました。A隊員が奮発したらいったい何が買えるんだろう・・そんな事を考えながら自動販売機にお金入れようとしたんですが、目の前にはセブンイレブンが見えました。
よしここは奮発してセブンカフェにしよ、と思ったんですが、こっちのが安いので奮発にならないという落ちですw
H隊員

朝一で日立市から国産高級車の解錠依頼。
バイクのエンジン始動後、3分程で高速インター近くまで移動。このあと直ぐ高速走行に入るため暖機運転の必要があります。音が迷惑にならない場所で暖機しながらナビに現場住所を設定します。
僕が使っているのはホンダ純正(Garmin)GathersM3。バイク用・防塵防水耐震設計なので安心して使えるのですが、昨今の製品と比べると操作画面に古臭さを感じます。あとGPSの補足や住所検索が物凄く遅くてイライラする時もありますが、値段が高かったのでまだ当分使う予定です、と言うか使わざるを得ません。
まぁそんな僕の懐事情は置いといて、現場の日立市大沼町をナビで検索。関東→茨城県→日立市とタップしていきます。続いてあ行から、相賀町・相田町・旭町・鮎川町と出てくるんですが、次が砂沢町になってます。更に次の住所を見ると石名坂町となっている。「すなさわちょう」の次だから「せきなさかちょう」か? え?そうなの?? ちょっと待ってよ、その次は何? 入四間町… これは「にゅうしまちょう」でいいのか…? 大沼町はどこ? と思っても「あ」行の次は「す」になってます。これってもしかして合併か何かで大沼町は日立市になったので、ナビの住所データが古くて見付からないのではなかろうか…?
その後、近隣の常陸太田市とか東海村も検索したけど大沼町は見付かりません。と言うか見つかる訳がありません。そもそも合併などはなく僕の読み間違いの勘違いで見付からないだけなんですから。
勘違いの発端は砂沢町です。これを「すなさわちょう」と読んだのがそもそもの間違いで、次の石名坂町を「す」の次だからって「せきなさかちょう」、その次に至っては強引に「にゅうしまちょう」と読もうとしたのだから泥沼にハマった訳です。正解は「砂沢町」=「いさごちょう」で、こうなると次は素直に「いしなさかちょう(石名坂町)」→「いりしけんちょう(入四間町)」と流れ、続いて会瀬町→大久保町→大沼町って普通に見つかるのです。一画面に表示される住所の限界が勘違いに拍車をかけた訳でもありますが(言い訳)、それにしても酷い勘違いだと自分でも思うのでありました。
J隊員

埼玉県日高市にベンツSクラスのトランク開錠へ行ってきました。
サイボクハムさんの工場駐車場だったんですがその敷地内には温泉施設やパークゴルフ場、アスレチック設備などもあって工場というよりはちょっとしたテーマパークですね休日には多くの家族連れで賑わう場所なんです。
ササッと開錠を済ませてお客さんをお見送り、その後はいそいそと駐車場に隣接したの直売所へと向かいます
それというのも以前、H隊員に「凄~く美味いよ」と教えてもらったこちらのハム直営店のみでの取扱となっていて近所では入手が難しいんですいつの日にか是非…常々そう思っていたんでした。
野望が果たせた帰路での事、ふとバイクのメーターに視線を落としてみたら、、
……やっぱり今日は良い肉の日に違いなかったみたいです。
Y隊員

表参道の路上パーキングへジャンピングの作業に行ってきました。
さすが12月の表参道、もの凄く混んでいます。何とかノロノロと指定の住所付近に到着。すると該当車の辺りにお巡りさんが沢山います。駐禁?でもさっき緑の駐禁監視員を抜いて行ったし・・
お巡りさんと話しているお客様らしき方に声をかけると「ぶつけられちゃってね・・」バッテリー救援を呼んですぐにぶつけられたそう。「せっかく早く来てくれたのにすぐには動けませんわ・・」
たまたま交番が向かいにあったのでお巡りさんが早く来てくれたのがちょっとした救いだと話されるお客様。これから調書を作るとの事なので先にジャンピング完了です。
たしかにたとえ被害者だとしても交通事故は面倒だし嫌な気分になりますよね・・
今は交通事故の一番多い12月。自分も充分に気を付けて走行します。
K隊員

フェラーリ・365GT4BBのガス欠救援依頼。
365BBは1973年に発売。フェラーリでは初となるV型12気筒エンジン(4390cc)をミッドシップレイアウトに搭載したモデルで、後に512BB→テスタロッサと続いていく。
生産台数は387台と少なく栃木にあるスーパーカー専門店では、現在約3200万円で売られている。
給油を終え始動してもらおうと思ったがエンジンかからず。バッテリー上がりのようなのでジャンピングすると無事エンジン始動。アイドリング音はV12エンジンにしては意外と静かだった。
最近購入したばかりのようで、これから初のスーパーカーツーリングに行くそうだ。
40年前の車だが今見てもかなりかっこよかった。
A隊員

VWゴルフ7のインロックです。千葉県の奥地までヘルプ出動しました。
現着すると前の業者さんがまだ作業中でしたが、A隊員に気付くと「どうぞ。どうぞ」と譲ってくれました。
予想外だったのは業者さんからの質問でした。「このカギ穴ちょっと変なんですよ」「空回りというか、これって壊れてませんか?」「直接のぞいて開けるんですか?たぶん無理ですよ?」開錠前からものすごい質問されました。
現場が暗すぎてたぶん手元も分からないだろうと思い、「見ても良いですけど一応企業秘密なので・・」と返答して普通にのぞいて2分ぐらいで開けて終了です。
するとまた質問の嵐でした。「え?なぜ?」「ちょっとどうなってるんですか?」
これだけ熱心な人にはヒントのひとつも教えたくなるんですが、やっぱり企業秘密なのでゴメンナサイしました。
H隊員

夜半に巨大団地から軽自動車の解錠依頼。まずは指定された建物の入り口付近でご依頼の年配女性と合流します。
「ここを道なりに行くと駐車場に突き当たります、一本道なので間違う事はないと思います。そこの入り口で主人が待ってる筈なので声かけて作業してください。私は歩いて行きますので」とお客さん。では旦那さんを見付けて作業終わらせときますと駐車場へ向かった。
巨大な団地を舐めるように奥へ奥へ進むと、船のような変わった形の駐車場に突き当たった。一本道なのでここに間違いありません。来た道とは別の出入り口へ旦那さんを探しに行くも、全く人影がありません。一旦バイクを停めて外の道まで出てみましたが、本当に人影がなくしーんと静まり返ってます。旦那さんがいない事には解錠もままならず、兎に角奥さんを待つ事に。
暫くして駐車場に来た奥さんに旦那さんがいない旨を伝えると「あのバカ旦那、コンビニにお酒買いに行ったかもしれません、ほんとスミマセンねぇ…」と申し訳なさそうです。そして二人で駐車場の外へ探しに行こうとした時、フェンス脇の生垣に中から「ぷす…ヴごーっ!」といびきの様な音が… それを聞いて「はっ!」とした奥さんはいきなり生垣に突入、「あんたー!なにやってんのよー!!」の声と同時に中から旦那さんを発掘したのでした。
半ば引きずられる様に車の前まできた旦那さんは、直立不動で天を仰ぎ猛烈な勢いで奥さんに怒られてます。そして「なんとか言いなさいよっ!」と言われ「申~し訳ごじゃましぇん!」と謝ったのがちょっとカワイかったりしたのですが、その一言が逆鱗に触れてしまいます。更にヒートアップする奥さんをなだめる術のない僕は作業も出来ず、旦那さんと同じように直立不動で天を仰ぎ、更け行く師走の夜空を見詰めているしかなかったのでした。
J隊員

早朝のインロック救援での事。
目的地の駐車場で電話をするとお客さんがこちらに手を振ってくれました。電話を切ってその方向へバイクを向けると何故かこちらに走って来るお客さん、どうも様子がおかしいのは両手を前にして何か言っているんですが…?
事情が分からないながらもバイクを停めると「あ~良かった」とお客さん、なんでもクルマが停めてある辺りの地面が凍結しているんだそうで電話を切った後に「これはバイクで入って来ては危険なんでは?」そう心配して来てくれたんだそうです。歩いて近づいてみると確かにツルツルになっていてゾッとしました。
ちなみに川のほとりにあるこの駐車場なんですが気温や風向きによっては朝方によく凍結するんだそうな。そう言われて川の方を見ると湯気の様に立ち上る水蒸気が、場所によってはこんな事もあるんですね。
開錠後にお客さんが「ホラ!」と見せてくれたんですが助手席ドアを開けるとバリバリと凍りついていてビックリしたんでした。
Y隊員

渋谷区某所の路地裏での開錠を終えるとまたまたずらりと並ぶ屋台のリヤカーを発見してしまいました。
前回発見した時と同じくRZ-Rのタイヤが装着されてます。そして今回はリヤカーによってはⅠ型からⅢ型へとホイールが進化していてリヤカーも軽量化なのね・・と妙に感心してしまいました。
しかしこちらの屋台、なんの食べ物を提供してくれるのでしょうか?しばらく眺めたのですか全くわかりませんでした。おでん?ラーメン?焼き鳥?それとも違う食べ物?
ただ個人的には屋台と言えば真っ先におでんを連想してしまいます。特に今のように寒い時期はアツアツのおでんに日本酒。もう最高ですよね。正直、そんなに美味しくなくても屋台だとロケーションの妙もありうまさ倍増なんですよね。
久々に屋台で一杯やりたくなってしまいました♪
K隊員

21時過ぎにトヨタ・プリウスのバッテリー上がり。
連絡先はお客様ではなくお巡りさんの携帯番号とのこと。詳しい状況はよく分からないが取り敢えず出発。
車は川沿いの道路に止まっていて車内にはサングラスをした男性が。
お巡りさんに話を聞くと目の前にあるマンションの住民から、「怪しい車が長時間止まっている」と通報があったみたいで、お巡りさんが来て移動を促すもバッテリー上がりで移動できず。お客様は携帯電話をもってないのでお巡りさんので依頼したそうだ。
実は前日の夜も一度お巡りさんが来て移動を促したそうだが、また戻ってきたようで理由を聞いても話してもらえないとのこと。
車の使用状況などの質問には答えてくれて作業は問題なく終えたが、強制的に移動させる訳にもいかずお巡りさんは大変そうだった。
A隊員

長い期間費やした下向き鍵穴研究が終わったのでしばらく休憩のつもりで空白の時間を作りました。
小説読んだり漫画読んだりネットしたり・・出動以外は全く仕事しませんでした。
でも時間はあっという間です。あれ?もう1ヵ月たつの?という感じで、何もしてないのに時間だけはどんどん消化されていくという焦りを感じました。
今日一日でどれだけ前に進めたか・・研究中はずっと頭から離れませんでした。何もかも忘れられたら、どんなにハッピーだろうかとも考えましたが、これなら失敗して後悔して反省してるほうがよほど健全というか、不安になる時間がないというのは貴重だなと思います。
どうせいつかは頭の回転も遅くなるし、身体も不自由になるだろうしやりたい事を100%取り組めるのは今の内かもしれません。
いっぱいいっぱい仕事しようと思います。
H隊員

ポンティアック・車種不明の解錠依頼。と言っても日本に入ってきているポンティアックは種類が少ないので多分トランザムだろうと考えながら現場へ向かった。
到着すると想像通りトランザムが停まっていた。実はポンティアックの依頼では99%がこの車種です。外れる確率の方が少ない予想が当たったのはいいのですが、トランザムって事はトライアウトでの解錠が必要であるという事でもあります。特にトライアウトが嫌いと言う訳ではないのですが、寒い時はちょいと必ず指先が痛くなるのが難点。いつもは素手でやる派ですが今回はグローブを付けて作業を始めました、指痛防止で。
黙々と抜き差しを繰り返す事200本、そろそろやばい?と思い始めたところで無事解錠。昨日からインロックを持ち越していたお客さんには大変喜んで頂きました。
作業後、お客さんと話していて教えて頂いたのですが、一般的にトランザムと言われているのは実はファイヤーバードが正式名称とか。ではファイヤーバードとトランザムは全く別の種類かと言えばそうではなく、トランザムとはファイヤーバードの最上級グレードを表す名称という事らしい。なので正式には【ポンティアック ファイヤーバード トランザム】が正しいとの事でした。今まで何となく釈然としなかった「どう見ても同じ車なのに名前が違う」謎がこの時解けました。
因みにトランザムの由来は【Trans-American Sedan Championship】から来ているらしいです。
J隊員

夕方にヴィッツのインロック救援へ出動すると引っ越しを終えたばかりのお客さんがお待ちでした。
疲れたご様子のお客さんは朝から何も食べてないんだそうそれというのも新居に到着と同時に財布ごとインロック、当然ながら自炊など出来る環境にはなってない訳でそのままひたすら荷物を運びこんでいたんだそうな。
閉じ込んでからおよそ半日が経過し、ようやく終わりが見えたところでロードサービスへの依頼となったそうです。
経験ある人なら分かると思うんですが、引っ越しは一大イベントですよね。大抵は翌日から仕事だったりと普段通りの日常が始まるんで不測の事態が起きても構っていられないのも良く分かります。
「これでやっと食事にありつけます」そう笑うお客さんからは達成感がヒシヒシと伝わってきました。
Y隊員

夜の神楽坂へバッテリージャンピングの作業に行ってきました。
現場は飲食店が並ぶ路地裏のコインパーキング。無事に始動させ書類にサインをするとスグに出発するお客様。
駐車スペースから出ていく車を見ながらあれ?コインパーキングの清算っていつしたの?と思っていると駐車スペースの後方からすごい勢いで何度も白いストロボが発光します。
なんだなんだ?どうしたんだ?と慌てふためいていると白いストロボが赤いストロボの点滅に替ります。わけが分からずドキドキしているとお客様が車から降りてきて「お金払うの忘れちゃった~」
こちらのコインパーキング車止めの機械がありません。お金を払わずに出発するとこの様に警告するとともに車体の撮影をするようです。こんな方式のコインパーキングもあるんですね。初めて知りました。
でもこれって日本だから成り立つ方法なんでしょうね。ちょっと違うかもしれませんが練馬とかに無人の八百屋さんがあったりしますし。
良い国に住めてるんだなって変に実感してしまいました。
K隊員

年末に向けて交通事故が増える傾向にあるなか、警視庁が明日13日(土)の7~9時に行われる、スピード違反の一斉取り締まりの実施場所をホームページで公開した。
交通違反の取り締まりは従来抜き打ち的に行うのが一般的だが、取り締まりの重点路線を警察署ごとに新たに指定して時間と場所を公表し、一斉取り締まりを行うのは全国で初めてとのこと。
去年の都内での交通事故死者数は戦後最小の168人。今年は年間交通事故死者数を150人未満に抑える、「チャレンジ・アンダー150」をスローガンに掲げていたが、残念ながら目標達成できず。
バイクで出動するので車ほど事故や渋滞の影響は受けないが、少しでも事故が減ってほしいものだ。
A隊員

やる前は難しいと感じたのに、終わってみれば簡単って多いです。難しいと感じていた自分は、想定の範囲内で分析しています。
でも目標に向かえば想定外のことばかりなので慌てるんですが、たぶんそれがキッカケですね。
自分が発見した問いは何が何でも解決したくなるというか、これに気付いてるのは自分しかいないと思うと後に引けなくなります。他人にはバレてないので、見て見ぬふりも出来るんですが、もう一人の自分を裏切りたくないという感じでしょうか。
そのうち、もう一人の自分が色々アドバイスをくれるというか・・追い付け追い越せで未知のゾーンへ突入していていくんですが、そこは想定の範囲なんかとっくに超えた景色が広がっています。
寝る時間も食べる時間もモッタイナイと感じたらゴール寸前です。この無尽蔵に湧いてくるエネルギーはどこから来るのか分かりませんが、何とも言えないスペシャルな時間を過ごしますね。
たぶんこれを情熱と呼ぶんだろうと思います。
H隊員

ホンダ・ライフのバッテリー上がり。
現場では年配のお客さんが「一昨日納車されたばかりなのにエンジンがかからなくてさ…バッテリーなのかな?」と腑に落ちない感じです。車の使用状況を聞いてみると、「納車当日と昨日は買い物で1時間くらい運転しましたよ」との事。リモコンは利くので室内灯の消し忘れの線は低いと思われます。
取りあえずボンネットを開けてバッテリー電圧を測ってみると12.8vで頗る健康。って事は原因が他にある筈です。まさかとは思ったけど納車直後なのでガス欠では?とメーターを見るとビンゴです、本当にすっからかんでした。その事をお客さんに伝えると「えっ!営業さんは満タンにしてきましたって言ってたよ!」と驚いた様子。でも現実にガソリンは空状態でした。
その後、アシスタントさんに連絡をして僕はガソリンを買いにスタンドまで。
ガソリンを買って戻ってきてみるとお客さんが電話で激怒してます。声は大きくないのですが語気が強く、これは怒ってるなぁってのが伝わります。一先ず電話が終わるのを待つ事に。
電話が終わったので給油を始めると「ガソリンの事を営業に聞いたらさぁ、メカニックが満タンにしたと言っていたのをそのまま僕に伝えたって事らしいんですよ。自分で乗って納車しに来たのに確認してないのかよってねぇ。こちらは不慣れな車なんだからガソリンメーターの見方も理解してないし、まして満タンにしたと言われたら信じちゃうよね」と笑ってました。
給油を完了しエンジン始動。その後、ガソリンメーターの説明をしているとお客さんの携帯に着信、「また営業からだ、なんだろう?」と電話に出た瞬間、お客さんの語気が荒くなります。うはーっwまだ怒ってるー?と思ったのですが、耳を澄ましてみるとどうもお客さんは江戸弁(江戸言葉)で話しているようでした。所謂、てやんでぇべらんめぇ調の感じ。
実はお客さんと営業さんは旧知の仲、なので普段の感じで話してたんですね。てっきり激怒ってるのかと思いましたが、標準語と江戸弁の使い分けが出来る人だったようです。
J隊員

「この間は助かりましたよ!」信号待ちをしていると隣のバイクの人に声を掛けられました。
出動中のJ隊員の格好を見てそう話すんですから以前に救援対応した人に違いないんですがその顔にも乗っているバイクにもピンと来ません。
「…いつ頃の案件でしたっけ?」そう聞こうとしたところで信号が青に変わり「それじゃあ」と残すとバヒューンと行ってしまいました。
こうなるともう気になって仕方ないですもしかしたらクルマでのトラブルだったのかもしれないし、他の隊員が対応した件なのかもしれないし、
結構なハイペースで走るそのバイクを見失わない様に走ること暫く、ようやく赤信号に引っかかりました。
すかさず横に並んで先ほどの質問をしてみたんですがそのライダーさんはマジマジとJ隊員とバイクを交互に見やると「あれ?……スイマセン知り合いと間違えたみたいで…」
衝撃の一言に思わず固まっていると信号が青に変わってバヒューンと行ってしまいました…
Y隊員

先日のお休みの日の午前中、NHKと国立代々木競技場の間にあるケヤキ並木へ移動販売車の開錠に行ってきました。
到着すると凄い人出、そして沢山の出店が並んでます。これは該当車を探すのが大変そう・・とお客様へ連絡するとお迎えに来て頂けることに。
無事に合流しお車へ向かう途中、お客でにぎわっている他のケータリングカーを見ていてお客様のお店は人がいなくて大丈夫なのかな?と思い質問すると「ドアが開かないと営業できないから・・」
それは大変!とそこから急いで車に向かい即開錠。何とかお昼のピークには営業が間に合いそうな感じです。
しかし最近の移動販売の料理はバラエティに富んでいるんですね。他では食べれないようなラーメンやら色んな国の料理やら。しかもいい匂いがしてもうたまりません。
お昼前に出動するにはちょっと酷な現場でした。
K隊員

インフィニティ・FX45のインロック。
インフィニティは日産が海外で展開している高級車ブランドで、FX45はスポーツカーとSUVの要素を融合させたクロスオーバーモデル。
国内で生産されている日産車でありながら、日産ディーラーでは販売されなかったので逆輸入車となる。
スタイリングがとくにお気に入りとのことだが、4.5リッターのV8エンジン搭載で、プラットフォームやサスペンションはスカイライン用なので走行性能もかなりいいみたいだ。
ほとんど見かけないのもお気に入りポイントと言っていたが、確かに都内ではライバルとなるポルシェ・カイエンやBMW・X5などはよく見かけるがFX45はほとんど見かけることがない。
A隊員

飯田橋ラムラの地下駐車場でハイエースを開錠しました。ここはA隊員が上京したての頃に毎日通ったところです。
最初の東京を満喫した場所ですね。渋谷や新宿じゃなくて飯田橋というのがミソです。
もう20年以上経過してるんですが新鮮です。この辺にいたのは数か月なんですが、かなりハッキリ覚えています。朝8時から22時までギッシリ勉強していて、結果はイマイチでしたがその後の人生には大きな成果となりました。
ほんの少しの時間でも夢中になるというのは良いものです。辛かったことも多いはずなのに、なぜか楽しい時間として残ってます。それまで何もなかったA隊員にとって、初めての体験かも。
たぶんこの記憶がなければ夢中になる前に冷めてしまうというか、分析して「やるだけ無駄」という考え方は変わらなかったと思います。
「夢中になる=楽しい」これが形成されれば怖いものなしです。
H隊員

そぼ降る雨の夜、BMW・218iの解錠依頼。
新しく2シリーズが出たとは知っていましたがまだ実物を見ていません。なので近くで見られるチャンスなのでしっかり観察して来ようと現場に向かいます。
まずは解錠を速攻で終わらせます。そして一息ついたところで手持ちのヘッドランプを使って各所を舐め回しました。
やはり気になるのはロックにまつわる部分。スマートキーが普及し鍵穴が一か所しかなくなっている昨今の車事情では、10年前には想像する事さえ出来なかった状況でのトラブルが起こり得ます。なので新しい車が出ると穴の開くほどの観察を経た予備情報の共有が必須になっています。と言う訳で暗い中でも時間の許す限り2シリーズを観察させて頂きました。
その後、拠点に戻って…「2シリーズってどんな感じの外観だった?」と聞かれて「はっ!」とします。なんでかと申しますと全く車の形を覚えていなかったのです。いくら真っ暗だったとはいえ、少しは全体像を覚えてろよと自分に突っ込みますが、ハッチバックだった事と色くらいしか思い出せません。取らせて頂いた写真も自分が気になるドアノブとか、インナーハンドルとか、ボンネットオープナーとか妙なところのピンポイントばかりで、車全体を写したのが全くありません。その写真を普通の人に見せると絶対オカシナ人と思われるに違いありません。
でもいいんです、そんな自分を仕事熱心なヤツだと自画自賛する事にしときます。
J隊員

足立区でインロック救援したクルマなんですが青森県のナンバープレートがついていました。
現場での立会はお客さんのお母さん、休暇で実家に帰省していた娘さんのクルマなんだそうでこれから自宅へと帰るというタイミングでのトラブルだったんだそう。
「これで娘も明日は無事に出勤できます。」そう言って開錠後に喜んでくれたんですが、ちょっと心配になってきました。
それというのも救援作業を終えたのはもう日もとっぷり暮れた頃、青森までとなると最低7時間以上はドライブする事になる筈なんでほとんど徹夜で運転して行くんでしょうか?
そして北国では荒天が続いているみたいなんですがタイヤはどう見ても夏用タイヤがついてますし…
「あ!もう開いたんだ~」モヤモヤしていると娘さんが出てこられたんで伺ってみると「ああ、ナンバーだけ見るとそうですよね、実は最近転勤しまして今は埼玉県なんです」
…全くもって要らぬ心配というヤツでした。
Y隊員

工事現場よりタウンエースの開錠依頼です。
早速ドアに近づくと窓枠に嫌な感じの傷。あからさまに開けようとしましたよ~と伝えてきます。お客様に確認するとかなりガシガシやったようです。
年式からするとカギはほぼハーフタンブラーです。そして助手席側にも鍵穴があります。なので運転席のロック機構が壊れていたとしても助手席側をピッキングすれば良いだけの話なのですが個人的に助手席側からハーフを開錠するのは苦手なんです。相性もあるんでしょうけど過去の対応はほぼ苦戦しています。
無事に開けよ、と祈りつつ作業を開始します。壊れるディスクをなんとか攻略しシアラインがそろいました。
ここからが緊張の時、回した瞬間空回りし結局開かず・・というハズレた時の妄想が一瞬よぎります。そんな不安を押し切りシリンダーを回すと・・覚えのあるうれしい手応え。そして無事開錠です。
開ける前はドキドキしましたが結局、当たりを引けた時の気持ちになる嬉しい作業になりました♪
K隊員

ホンダが新型ハイブリッドセダン グレイスを発売した。
昨年9月に発売されたフィットハイブリッドをベースにしたセダンで、燃費はハイブリッドセダンNO.1となる34.4km/L。ライバルとなるカローラHVやプリウスよりも低燃費。
5ナンバーサイズのコンパクトなボディでありながら、上級車のアコードに迫る後席空間を実現したようだ。価格は195万円~約241万円となっている。
フィットやヴェゼルの度重なるリコールの影響を受け、ホンダとしては約1年ぶりの新型車。
ホンダは新車投入の遅れなどで国内販売が伸び悩んでいる。今年度中に6車種の新車を投入予定というが巻き返しとなるだろうか。
A隊員

ショッピングセンターでホーネット250のシートオープンです。現着後「では後はよろしく」と離れようとするお客さん。
しばらく店内を散策したいとのことですが、さすがにそれは困るので現場で待ってもらいました。
およそ5分で開錠すると、ものすごく驚かれるお客さん。実は数年前、同じケースで開錠するまで1時間以上待ったとのことで、それならいっそ店内でも散策してようとしていたみたいです。
なるほどーと思うのもつかの間・・A隊員も昔現場を離れたお客さんと音信不通になったんですが、作業は終わってるのに帰れないという苦い記憶があったりします。
お互い別々のケースから反省していた訳ですが・・こちらは「絶対早く開錠する」と断言出来るものでもないので、難解な開錠ともなれば話しは変わってきますね。
今のところ「早く開錠する」と言ってハマったことはないです。今のところは・・