ここを見ていらっしゃる皆様の中にも宝くじなどを買われている方がいるだろうか。隊長は貧乏人の常で、時折宝くじなど買っている。totoサッカーくじというやつ。 ネットで購入、あたりはずれはメールでお知らせされるし当選金額もネットで確認、当選金は指定口座へといった メンドクサガリにはうってつけのくじ。つい先日 携帯のメールへ当選のお知らせ、 いそいそと確認すると「5等300円」というものだった。まあ こんなものかなと思い1等を見てみると2000万ほどの当選が60口ほど出ている。こりゃまたすごいな どれどれ2等は とここで愕然とする。2等から5等(末等)まで すべての当選金が¥300ということなのだ。どうやら1等が出すぎて2等以下は御覧の当選金にまで下がってしまったようだ。隊長は生まれて初めて「あー 2等じゃなくてよかった」と思ってしまった。何とも言えない複雑な感情当たらなくてよかったと思った宝くじの話。
ホンダ・ホーネット250のインロック救援です。メットインが有るスクーターと違ってホーネットは普通のバイク、シート下にスペースが殆どが無いのでインロックは珍しいですね。
お客さんによると冬季に外しておいたバッテリーを取り付けシートを閉めさあエンジン始動、というところでキーが見当たらなくなったそうな。
「おそらくこの下に有るはずなんですが…」とのお客さんの推測通り、開錠を済ますと無事にキーが出てきて一件落着です。
「こんなトコ、普通は閉じこまないですよね?」と照れ臭そうなお客さんなんですが、全くないという訳ではないのでフォローのつもりで「そうでもないですよ、確か前回は…」言いかけて同様案件の記憶が全くない事に気が付きました。
少なくともここ三年くらいは対応していないような?やっぱり普通のバイクでのインロックはかなり珍しいですね。
日産フーガの開錠依頼。キー紛失で車内の荷物を取り出したいとの事。
ドアを開錠すると警報が鳴り出します。音を我慢して荷物を取り出してもらおうとすると「トランクは開かないのですか?」とお客様。
フーガはベンツやレクサスと一緒でセキュリティーが発報してしまうとカギがないとトランクは開きません。そしてキーシリンダーも一緒で下向き、しかも難易度が高い位置に鍵穴があります・・
ですがお客様の要望に応えてピッキングにて無事にトランクオープンです。
「助かりました~」と話すお客様へ助人サービスでなかったら鍵の作成代金や別途作業量が掛かるんですがウチはトランクもドア開錠の料金と一緒!だから追加料金一切なし!凄くお得だったんですよ~!
と言いたかったんですが、止めておきました。感謝の押し売りは良くないですからね。
ホンダ・CBR1100XXのバッテリー取り外しの依頼。
しばらく乗ってなかったのでバッテリーを充電するため取り外そうと思ったが、手を怪我していることや工具の問題もあり取り外せず依頼となったようだ。
CBR1100XXは世界最速の量産市販バイクとして1996年に発売。パワーや最高速だけじゃなく、軽快なハンドリングや長距離ツーリング時の快適性などトータルバランスも最高レベルを目指している。
50年程前に運用が開始され実用機としては世界最速記録(マッハ3.2)を現在も持つアメリカ空軍の超音速戦略偵察機「SR-71 ブラックバード」に因み愛称をスーパーブラックバードとしたり、バイク初の上下2段構成のヘッドライトを採用したりと個人的にはかなりインパクトのあるデビューだった。
日野レンジャー8.5tの開錠です。
手配を受け、読み込みをしている間「日野レンジャー8.5tの開錠です」との事でした。オペレータより情報を書き込みながら、心の中は動揺しまくりです。
以前も大型車両を対応したんですが、鍵穴がすごく高い位置に付いていて、非常に苦労した覚えがあります。
前回はお客さんに事情を説明して、脚立をお借り出来たのですが・・・「今回は鍵穴が近くだといいなぁ」と、祈るような気持ちで現場まで向かいます。
現場に到着し、お客さんに車を確認すると、、、、祈りが通じたのか、丁度鍵穴が目の前にあるではありませんか!
かなり緊張して現場に望みましたが、環境が良い事と余計なプレッシャーが抜けた事も相まって、あっという間に開錠です。
助っ人隊員は体格のいい隊員が多いので、とても羨ましく思えます。今度、身長の近い、J隊員に苦労と工夫を聞いてみたいと思います。
中央防波堤外側埋立地にADバンを開錠しに行ってきました。住所が役に立たないので江東区青海付近と呼ばれます。
正直行きたくないところNO1だったりします。主に行きたくない理由は下記の通り・・
1)誰も土地勘のないところなので道順を説明できない2)携帯のアンテナが途切れるポイントがいくつもある3)未舗装の悪路をダンプカーがたくさん走っている4)オフロード仕様じゃないと命がけになってしまう
今回のお客さんも初めて来られた方で土地勘がありませんでした。「埋立地の先端に湖があるので、そこで待ってます」と言われてもえ?先端?湖!?と聞いたことない単語が続出です。
そもそも先端って一般の車両が入れるんだろうかという不安を胸にいくかの関所を突破してようやく到着、ADバンを開錠しました。目の前ではダンプカーが次々と海へ砂利を落としていて、まさに埋め立て続けている光景でした。
今回も砂埃で視界をふさがれて何度転びそうになったことか・・ここに来ると寿命が3年は縮むような気がします。
熊本が大変な事態になっているようです。決して他人ごとではないのですが、東北震災時の助人といえば依頼のかなりの割合で「ガス欠給油」でしたね。普段はさして多くもないガス欠案件が震災後の数日はひっきりなしに依頼が来ました。かといってろくに対応も出来ませんでした。ガソリンの常時備蓄環境にない助人は、平時なら依頼が入ると最寄りのスタンドでガソリンを用意しますが皆さんもご記憶の通り、スタンドには長蛇の列早くて40分から一時間 ピーク時には2時間程度並ばないといけない状況でした。ガソリン購入に対応すると他の案件に対応できなくなる。そもそも自分が動く為のバイクの燃料すら怪しい状況で、依頼のお断りをさせて頂きました。状況は今も変わらず、 いつかの新幹線焼身自殺事件からは購入できるスタンドも条件が高くなりました。有事には、給油用のガソリンを買い求めることは壊滅的に厳しいでしょう。熊本の被災者は収まらない余震の中、車中で過ごしている方も多いようです。東京で、冬で、車中泊が増えて・・・ となった場合 ちょっと想像できかねる状況になりそうです。何とか事前の対策をとも考えますが、良い考えが浮かびません。
首都高速の合流地点で前に一台クルマを入れたらハザードランプ点滅と共にリヤワイパーが動いています。
変わった色味のワイパーだな?とよく見てみると動物の尻尾状のプレートが貼ってあってまるでクルマ自体が喜んでいるかの様な動きでした。
ハッチバックのコンパクトカーだったんですがすごく位置と動きがマッチしていて一旦シッポと認識してしまうともうクルマのそれにしか見えません。
クルマというのは運転しながら意思表示するのはなかなか難しいんですよね。
その点、このリヤワイパー兼シッポというのは相互理解の可能性がグッと広がるいいツールなんでは無いでしょうか?
2000年式カローラのジャンピング。待っていたお客様は団塊の世代の方です。
退職されてからはあまり車に乗らなくなったと話すお客様。今回のトラブルも乗らなかったことが原因です。
「手放そうかと考えていてね・・」維持費はかかるし税金は高くなるし、けど売ったとしても値段がつかないようなのでなんとなく惰性で所有しているそうです。
「せめてただ古いからって税金を上げるのはやめて欲しいよね」古い車は燃費等が悪く環境に負担がかる、という理由で13年経過したガソリン車は税金が上がるんですよね。
そしてこちらのカローラはまだ走行距離が2万キロとの事で走りも燃費も以前と変わらないままだそう。「車屋さんには良い決まり事だけど我々世代には厳しいよ・・」
車の入れ替えが活性化されるのは経済的に必要だと思うしけど、古い車を大事に乗るのも良いことだと思うし・・なんだか色々考えさせられる作業でした。
ヤマハ・トリシティ125のメットインロック。
フロント2輪リア1輪という斬新なスタイルで2014年9月に発売され、大きな話題になった3輪スクーターのトリシティ125。
フロント2輪をリーンさせる機能に加え左右のサスペンション機能を独立させて、安定感を保ちつつ軽快なハンドリングを実現。
乗った感じは普通のスクーターとあまり変わらないようだが、雨や風や荒れた路面でも安定性があり安心感があるそうでかなりお気に入りとのこと。
高速道路も走れるトリシティ155が今年の東京モーターサイクルショーに市販予定車として展示され夏頃に発売かと言われているが、昨年の東京モーターショーでコンセプトバイクとして展示されていた、大型モデルのMWT-9は市販化となるだろうか。
深夜、松戸市にてヴィッツの開錠です。
駅前の駐車場との事で、急いで現場へ向かいます。深夜にも関わらず、工事渋滞に巻き込まれながらも時間前に無事到着。
指定の駐車場をぐるりと見回しましたが、車が見当たらず、お客様に何度か電話をしたのですが、電話が不通のようで、「電波の届かない所にいるか、電源が入っていない為かかりません」のコールのみ。
駐車場の向かいにコンビニがあり、「もしかしたらコンビニにいるかも」と思いコンビニを覗いてみますが、誰も居ないようでした。
「参った、どうしよう」と途方に暮れかけた瞬間に、お客様から着信が!お客様曰く、少し離れた別のコンビニに居り、そちらで時間を潰していたとの事。
程なく開錠し、お客様からサインを頂いているときに、「実はこの目の前のコンビニ、会社関係でバツが悪くて」との事。
どうやら店員さんとも知り合いの様で、鍵の閉じ込みがばれない様に、他系列のお店に居たとの事でした。
「噂されるとまずいから」と大急ぎでお客様がお帰りに。
お客さんを見送った後、そのコンビニでコーヒーを飲みながら、「コンビニ業界も色々と大変なんだなぁ」と思ってしまう1件でした。
フィットの子供インロックのご依頼です。オペレーターさんいわく同時に他の業者さんも向かっているとのこと。
なるべく急いで向いつつ運よくA隊員のほうが早く現着、そのまま速攻開錠してお子さんも無事救援出来ました。
最近、他の業者さんと同時手配になるケースが増えてます。今回のような子供インロックとか緊急性が高くなると多いですね。現場からすると飛ばしたい気持ちに拍車がかかるので複雑な感じですが、より確実に救援するとなるとしかたないんだろうと思います。
バイクを仕事にするというのは本当に難しいです。頭で安全運転を意識しても長い時間は続かないというか、最終的には怖い気持ちを持続させるということに尽きます。それには長い間バイクを乗り続けないと植えつけられないんですがこの経験を仕事に直結させているのが助人だろうと思います。
自画自賛して恐縮ですが・・助人隊員のバイク歴は間違いなく日本一です。
昨日夜 熊本県で地震が発生し、家屋の倒壊・死傷者が出た模様です。被災された方々には心からお見舞いを申し上げ、救助・復興に御尽力頂いている方々には安全に御留意された活躍を御願い申し上げます。一日も早く平穏な日々を取り戻せるよう助人サービス一同祈っております。
お客さん宅でクルマの開錠を終えたら「これどうぞ!」と栄養ドリンクを頂きました。
労いに飲み物を頂くことは良くあるんですがコーヒー、お茶に次いで多いのがこの栄養ドリンクです。
最初のうちは「疲れた顔でもしてたのかな?」と気になったりしたんですが、どうやら好きな人は多いみたいなんですね。
そんな訳で頂いて帰るのですが、何しろ日ごろ飲む習慣が無いので事務所に溜まる一方の栄養ドリンクだったんですね。ところが先日の少し風邪気味の夜、何気に一本飲んで寝たところ翌朝の絶好調っぷりと言ったらもう…
普段から出来るだけ薬を飲まないようにしていたせいなのかそれはもう感動するくらいの効き目でした。
今ではもう好きな人な気持ちが分かるというか、中毒にならないように気を付けているところです。
深夜2時過ぎ、カワサキZ1000のバッテリー救援です。
新しいモデルのZ1000かな?どこにバッテリーがあるんだろう?と思案しつつ到着すると待っていたのはZ1。1970年代の名車、カワサキ900Z1でした。
数か月ぶりに始動を試みたようです。最初、セルモーターは回ってくれたようなのですが火が入らずバッテリーが消耗。キック始動をしばらくするもウンともスンともいわず。そしてご依頼になったようです。
古いガソリンを抜いたりプラグを確認したりしたのですがまったく始動せず。夜にバイクを分解することに責任が持てない為泣く泣くギブアップしました。
この時間にこんなご依頼をするなんてどうしても向かわなければならない所があるんだろうな。そう思うと本当に悔やまれるギブアップです・・
VW・ゴルフヴァリアントのインロック。場所は川崎市中原区の多摩川河川敷にあるゴルフ練習場。
30分弱で到着すると土手に上がる無人の入口の鉄柱ゲートは閉まっていたが、バイクなので隙間から入れて助かった。
練習場の営業時間が終わるので帰ろうと思ったところでインロック。2番手の出動だったが最初の業者さんが1時間程作業していたとのこと。
2番手出動の場合、1番手の長時間作業で鍵がダメージを受けている場合もあるが、今回はキズやダメージもなくサクッと解錠。
出口ゲートを閉めるため練習場の人が2時間程待ってくれているそうで、ようやく帰れるとお客様も一安心。
鍵は空回りするタイプのものだったが、最近はこのタイプの鍵の2番手出動が結構多い。
先日、千駄木にてフリードの開錠+ジャンピング作業に行ってまいりました。
現場に到着した際、「あれ、ここ来たことあるような、、、」お客様は男性の方で「いやー、この間も女房がやってしまったんですよ」とのお言葉。
作業自体はスムーズに進み、ジャンピング作業中にお客様と確認事項の説明をしている途中、「この間はどうも。」と前回対応して頂いた奥様が!お客さんの言う所、前回同様にお子さんが室内灯を付けっ放しにしてしまい、バッテリー上がりを起こしてしまったとの事。バッテリーはほぼ空っぽの状態でした。
エンジン始動後、暫く充電し、ある程度の走行と、完全放電してるので、バッテリーのチェックをされるようにアドバイスをし、お客さんとお別れしました。
別れ際にお子さんが「おじちゃん、じゃーねー!」と元気に挨拶してくれたのが印象的でした。ただ、作業中もいろいろと興味深々だった様で、「これ、どうするの?」「これ、何?」と質問が飛び交い「これだけ好奇心旺盛なら、又同じことがあるかも、、」
お客さんには、降車する際、念入りにランプ等のチェックをするようアドバイスさせて貰いました。次回も同様な事があった場合、更なるスピード解決を目指したいと思います。
レクサスLS460を開錠したというか・・これはR隊員のヘルプ出動になります。
運転席が壁ギリギリでピッキング開錠が出来ないということでR隊員を救援すべくA隊員が駆けつけました。
肝心の運転席の隙間なんですが・・「これぐらい普通にピッキングしないでどーするよ」というレベルです。いつでもピッキングしやすい環境が待ってるとも限らないというか鍵穴の中が100%見えなくても一番安全な方法をチャレンジするのが助人サービスですね。
鍵穴の正面に顔を近づけられませんでしたが数分で開錠しました。R隊員からは技術的なことばかり質問されましたがこれは精神論で「何とか自力で開錠する」と強い気持ちを持たないとダメですね。
A隊員はやさしいので叱ることはしませんが、これH隊員だったら「これでピッキングしないとは何事かー!」と百裂拳くらってますw
気合とか根性とか、実はかなり大切なことだったりします。
誰もが昔、幼い時に父親や母親の誕生日、もしくは父の日母の日に「お手伝い券」なるものをプレゼントした記憶があるだろう親としてわが子からもらった方もいるだろう。概ね小学校の就学時にはその贈り物も終わるのだが、隊長の末娘から手渡された最後の「お手伝い券」を見たときに驚愕した。末娘には6歳と年上の兄がいるのだが、手元にあるお手伝い券の文面には「兄(実際は名前)が、肩たたきをする券」「兄がおつかいに行く券」「兄が妹(自分)の面倒を見る券」「兄が・・と肝心の兄の了解一つなく全て兄が主体となって動く券だった。なんという画期的な発想だろう。隊長は末娘の行く末が不安になりつつも、いまも使わずにその券は保管している。助人的要素ゼロの話。
足立区でローバー・MG-Fのトランク開錠です。
MG-Fは結構変わったカギがついているんで閉じ込んだお客さんが開錠業者探しに苦労する事が多いみたいです。
確か前回のお客さんは丸2日間、アチコチ探してようやく助人に辿り着いたと話されていてウチの知名度の低さを申し訳なく感じたんでした。
今回のお客さんもやっぱり苦労したんだろうか?気になって聞いてみるとJAFさんの紹介だったみたいでなんだかとってもスマートにご依頼に至ったんだそうな。
そういえばこの近辺、紹介案件が結構多いような?お客さんも自力で探す手間が省けるので助かりますしね。
ホントは自力で見つけて貰うようにならなきゃいけないんですが…なんにせよ紹介して頂けるというのはとてもありがたいことです。
調布の味の素スタジアム隣にあるフットサルサッカー場よりアウディA4の開錠依頼です。
てっきりフットサルをしに来ている方だと思っていたら待っていたお客様は野球のユニホーム姿。フットサルコートの隣に野球のグラウンドも併設されていたのでした。
開錠後、グラウンドでやっている試合を眺めていて思い出してしまいました。以前勤めていた会社やバイト先でよく野球の試合に駆り出されてたなって。野球経験者じゃないのに。
当時、大人のスポーツといえばゴルフか野球でした。Jリーグがまだ無かった頃です。やったことは無くても野球のルールはみんな知っていて無理やり駆り出された試合でも何とか出来ていたもんです。
そしてカルチャーショックだったのが今年入学した息子の中学校、なんと野球部が無いんです。Y隊員が中学の頃はどこの学校にも必ずあった部活なのに・・
今では野球のルールを知らない子もいるみたいだし、草野球とか遠い思い出になってしまうのでしょうか?そうなってしまったらなんか寂しいな・・
とある出動での戻りの道中、新青梅街道の半分散ってしまった桜並木の下を走りました。
ここの桜並木は大好きで毎年、満開になるとわざわざ遠回りをして桜のトンネルと楽しんでいたのですが今年はプライベートな事で色々あって忘れていました。
ただ半分散ってしまっていてもひらひらと舞い散る花びらが走り抜ける自分にまとわりついてそれはそれで楽しませてくれました。
形あるものはいつか無くなります。しっかり考えてみると身の回りには無くならないものはありません。ただ失う形はある程度、努力次第で方向づけられます。
この舞い散る桜のように、有意義に散れるようになりたいです。
カワサキ・Ninja H2のバッテリー上がり。
H2は、998ccの並列4気筒エンジンにスーパーチャージャーを搭載し、最高出力310馬力で最高速は350km/h以上と世界の度肝を抜いた、Ninja H2R(540万円)の公道バージョン。
公道モデルということで最高出力は200馬力に抑えられ、270万円で昨年発売された。
やはり加速力はかなり強烈のようだが以外と乗りやすく、街乗りも普通にできるのでかなりお気に入りとのこと。
なかなか見かけることがなく今回初対応だったが、ますます強烈な加速を味わってみたくなった。
先日、千葉の市川市にてワゴンRのスペアタイヤの交換に行きました。
コンビニに駐車しているとの事で、お車を確認し、お客様に挨拶したところ、「タイヤは出してるからお願いしますね」との事でした。
待っている間、スペアタイヤを出しておいてくれたそうです。程なく作業は終了し、お客様にサインを頂いている時に「なるべく早めにタイヤを交換してください、また、速度も80km以上出さないようにお願いします」と伝え、お客様を見送りました。
お客様は「判りました。気を付けます」と言っておりましたが、コンビニを出た直後、ものすごい勢いで加速して行きました。
時間が押していたのかと思いましたが、その時間はかなり強い雨が降っていたので心配になってしまいました。私たちはバイクで移動してますので、雨の走行はとても神経質になってしまいます。
「お客さん、大丈夫かな」と思う反面、雨の中でも濡れずに走行出来る自動車がちょっとうらやましく思えました。
ドシャ降りの中リード50のメットイン開錠です。雨天のバイクピッキングは地獄ですね。
肝心のスコープがずぶ濡れで鍵穴の中がよく見えないし、手先が冷たくて感覚が鈍くなってしまいます。
ハマリにハマって思いついたのが車両移動。ハンドルロックのかかったリードを持ち上げながら移動して何とか建物の軒下まで避難しました。雨が直接かからなければ楽勝ですね。ハマっていたのがウソのように数分で開錠しました。
バイクのメットインはいつでも発展途上というか、少しでも環境が悪くなると開錠が困難になります。
雨降れば複製するほうが簡単に解決できると思いますが・・助人はこれからもピッキング開錠を極めていきたいと思います。
とある駐車場でアメ車の開錠その駐車場は街場のコインパーキングでL字型で奥まっている。 奥は道端からは見えない四角。背の高めな外車の隣にはフルスモークのハイエースその隣は壁まるでハイエースを両側から見えないように塞いでいる状態ハイエースのサイドドア路面には複数組の男女の履物察しが良ければお気づきだろうが車内での撮影に及んでいる模様その目隠し役の車をインロックわざわざハイエースから離れた助手席側指定で開錠をお願いされる。ガタつまくったアメ車のノーマルシリンダ開錠は正直苦手だ。ましてや右回し機嫌を取りながら開錠に勤しむも耳はダンボと化す。デバ亀よろしく聞き耳を立てるも鍵の機嫌が悪くそれどころではなくなってきた。あまり時間をかけると依頼主に「はは~ん ワザと開かないフリして聞いてやがるな~」などと思われかねない。 勘弁勘弁ようやく開錠し、速やかにその場を立ち去るも、その手の業者のバイタリティには驚いてしまった。
フェラーリ・F12ベルリネッタのバッテリー救援です。
さすが高年式モデル、ブースターを繋ぐとあっさりとエンジン始動アイドリングもとてもシルキーでそれだけだととても700馬力オーバーのスーパーカーであることを忘れてしまいそうです。
仕事柄、何よりも評価したいのがバッテリーの搭載位置だったりします。フェラーリをはじめ、多くのスーパーカーは結構とんでもない位置にバッテリーが搭載されている事が多く、ジャンピングポイントを探すのに一苦労、といったイメージがあるんですがこのF12はとても作業がしやすいです。
ただでさえ高価な車両ですからね、奥のほうをゴソゴソしたりパーツの脱着が必要ないというだけで相当気が楽になります。
そういう意味からもこのF12、とてもスバラシイ車だと思います。
八王子市よりコルベットC6の開錠依頼です。
個人的に待ちに待ったご依頼です。下向き用特製ツールを装備して一番開けてみたかった車両なんです。
きっと開けられるはず、という自信はあるものの実際に対応していないと無用な不安が広がるばかり。その要らない不安をなくしたかったんですよね。
お客様と合流すると「前に来て頂いた方かな?」自分はコルベットが初対応なので他の隊員の模様。お話をお伺いしているとA隊員のようです。一応その時の作業時間を聞くと「30分ぐらいかな?」
ムムム。A隊員で30分という事は結構難しいキーシリンダー?妙な緊張を抱きながら作業開始すると自分でもびっくりの即開錠。
完了後にA隊員に聞いてみると試作段階の工具を試していたためその時間になった模様です。
その試作の30分のおかげで今回は初対応なのに即開錠。そしてそんな車両を初対応できて何だか幸先良い感じがします♪
川崎市川崎区でトヨタ・ヴィッツのインロック。場所は東扇島にある東扇島西公園の駐車場。
東扇島の公園といえば人工海浜、バーベキュー広場、ドッグラン、多目的広場などがある東扇島東公園が有名だが、東扇島西公園は釣り人に人気の公園。
お客様も釣りに来たようだがほとんど釣れなかったうえに、インロックしてしまいがっくり状態。
昼間は近くの釣具店の移動販売車が来て、釣り道具や釣り餌や軽食を販売し貸し竿も行っているようで、手ぶらで来ても楽しめるとのこと。
釣り場のすぐ後ろには芝生広場や展望台があり、釣りをしない家族も十分楽しめるので休日はかなりの人出となるようだ。
この度、助っ人サービスに参加いたしましたR隊員と申します。
レスキューサービスの内容や実際の作業を目の当たりにすると、自分の想像以上の知識、技術が必要なのだと非常に驚いてます。
特に開錠作業の素早さや、車両トラブル時の原因究明の的確さなど先輩たちの作業を見ていると圧倒されるばかりです。
少しでも早く一人前となれる様、頑張って行きたいと思いますのでどうぞ宜しくお願いします。
千葉でランドローバー・ディスカバリー4の開錠です。4は初対応だったので右回しか左回しか思案しながら現着。
ディスカバリー3と比べてキーキャップの形状も変わっていておぉ最新モデルだなーという雰囲気満載です。
お客さんからは直接お願いされていませんが・・「電車間に合う?」とか「最悪タクシーだな」とかヒソヒソ聞こえます。おそらく知人を駅まで送ろうとして閉じ込んだんだろうと思います。これは早く開錠しなきゃなと気合を入れてピッキング開始です。
回す方向はヤマ勘です。「とりあえず一発で成功してくれー」と念じながらクルっと回しました。すると開錠成功、お客さんは急いで出発しました。
こうしたバタバタ劇が終わるとふと思うんですが・・限りある大切な「運」を消化している虚しさですね。
たぶん宝くじ買っても全然当たらないんだろうな、というか・・これからもA隊員の運はお客さんの為に使っていこうと思います。