
熊本が大変な事態になっているようです。決して他人ごとではないのですが、東北震災時の助人といえば依頼のかなりの割合で「ガス欠給油」でしたね。普段はさして多くもないガス欠案件が震災後の数日はひっきりなしに依頼が来ました。かといってろくに対応も出来ませんでした。ガソリンの常時備蓄環境にない助人は、平時なら依頼が入ると最寄りのスタンドでガソリンを用意しますが皆さんもご記憶の通り、スタンドには長蛇の列早くて40分から一時間 ピーク時には2時間程度並ばないといけない状況でした。ガソリン購入に対応すると他の案件に対応できなくなる。そもそも自分が動く為のバイクの燃料すら怪しい状況で、依頼のお断りをさせて頂きました。状況は今も変わらず、 いつかの新幹線焼身自殺事件からは購入できるスタンドも条件が高くなりました。有事には、給油用のガソリンを買い求めることは壊滅的に厳しいでしょう。熊本の被災者は収まらない余震の中、車中で過ごしている方も多いようです。東京で、冬で、車中泊が増えて・・・ となった場合 ちょっと想像できかねる状況になりそうです。何とか事前の対策をとも考えますが、良い考えが浮かびません。
