年度末の今日
F隊長

四月を迎えるとようやく春が来たなと感じる。バイクに跨り、「楽しい」と思える年間を通じて僅かな日々を迎える。夏や冬のバイク乗りの心境は割愛するが、概ね厳しい季節だ。それも終わりを迎えホッとする日が隊長にとっての この年度末休みが来たら少し足を延ばしてみようかな と柄にもなく考える。
29件の隊員日記があります。
F隊長

四月を迎えるとようやく春が来たなと感じる。バイクに跨り、「楽しい」と思える年間を通じて僅かな日々を迎える。夏や冬のバイク乗りの心境は割愛するが、概ね厳しい季節だ。それも終わりを迎えホッとする日が隊長にとっての この年度末休みが来たら少し足を延ばしてみようかな と柄にもなく考える。
J隊員

プジョー・406の開錠作業です。
登録台数が少ないせいなのか、プジョーの救援作業自体珍しいんですがそこにきて406のキーシリンダーはかなり特殊です。
確か最初の対応時は別の鍵屋さんの2番手出動、その鍵屋さん曰く「壊れている」と帰ってしまった案件でした。
確かに知らずにピッキングしようとすると壊れているかの様な挙動を示すんですよね。
そんな事を思い返していたらあれからもう10年も経っている事に気が付きました。
単純に考えて5年に1度の開錠作業、もしかしたら406のピッキングはこれが最後になるかも?
珍しいシリンダーをとっくりと堪能しながら開錠しました。
Y隊員

夜に2番手業者としてゴルフヴァリアントの開錠依頼です。例のおかしなカラクリのあるキーシリンダーです。
先日対応したばかりなので作業には自信があるのですが現場が秩父郡長瀞町にある射撃場。地図を見ると山の中にあります。個人的に夜の山中って苦手なんです。理由なく怖いんですよね。
間もなく到着という所でお客様に連絡を入れると「これから食事をするので30分待ってもらえますか?開けるのにそれぐらいかかりますよね?」
ひぇ~~山の中で30分も一人で待つの??という焦りから「5分で開けますのですぐ来てもらえますか?」と伝えてしまいました・・
すぐ来てくれるかな?5分で開くかな?という不安を抱きながら現着。するとお客様もすぐに現れ作業も数分で完了です。
そして現場もそこまでの山奥ではありませんでした・・なんだか色々とビビッてしまってスミマセン・・
K隊員

恵比寿ガーデンプレイスでホンダ・フォルツァのバッテリー上がり。
お客様は某バイク便のライダーさん。オフィスタワーで集荷して戻ってきたら上がっていたとのこと。
お客様のバイクはカードキーを携帯していればエンジンの始動ができるタイプ。エンジン停止はメインスイッチノブOFF、エンジンストップスイッチ、サイドスタンドを出した時となるが、今回はサイドスタンドを出して止めてしまいメインスイッチノブがONのままでヘッドライトが点灯した状態だったようだ。
とりあえずタクシーに乗り配達へ。幸いタクシーにすぐ乗れ配達場所も3~4kmと近かったので、時間もお金もそれほどかからずに済んだようだが、仕事中のトラブルでかなり焦ったようだ。
A隊員

ゴルフ7の大人インロックで遠方へ出動です。なぜか大人2人が車内から出られないとのこと。
現着するとすでにリヤハッチからお客さんは脱出してました。ドアは無反応でもリヤハッチのレバーは引けたみたいです。
今回の原因はキーの電池切れでした。自宅から車に乗るまでは電池残量があり、出先で無くなったんでしょうか。現場ではキーレスも使えないし普通に始動することも出来ないので、緊急始動方法を教えて作業終了となりました。
お客さんから「どうやって解決するつもりだったの?」と聞かれたのでドアをピッキング開錠するつもりだったことを伝えると、「この車は難しいらしいじゃない」と言われました。
今回も遠方出動なので手配も困難だったんだろうと思います。このカギは特殊なカラクリがあるので知らないとちょっと大変ですが助人は難なく普通のカギと一緒のように覗いてピッキング開錠します。
古いゴルフも新しいゴルフも等しく数分でピッキングしますが、他のカギ屋さんはどのように開錠してるんだろうか・・
F隊長

先日、インロックで出動した夜開錠は難なく終わり、書類の作成をしているとお客様よりポチ袋を手渡される。
たまにあるのだが、いわゆる「これでお茶でもそうぞ」の心付けだ。御遠慮差し上げるも はなからポチ袋に入れてあることから 必ず渡そうと決めておいたようだ。お礼を申し上げ、お客様を見送り帰途に就く。戻ってからポチ袋を見てみると 「松の葉」と達筆な文字で書いてある。流れるような見事な書体なのでやっと読めた。
何を意味しているのか分からず ネットで検索してみると「寸志の意 但し寸志のように物品まで使える言葉ではなくあくまで金銭のみに使用するもの」上記の感じでの説明。
なるほど松の葉っぱは細い わずかな というニュアンスを持たせているのか。なんとも上品な言い回しだ。 意味を知り感心して感謝した。かのお客様のように品性が宿った時が隊長にも来るのなら、その時に使ってみたい。
J隊員

イグニッションからキーが抜けないフリードの救援です。現場で確認するとフリードはスマートキー仕様、メカキーを取り出して差してみたら抜けなくなったんだそう。
確認してみるとキーの頭部分がキーレス始動時に操作するツマミの内側にカッチリと挟まっていました。キーシリンダー内部のトラブルではなかったので程なく抜き取りに成功、お客さんと手順を再確認してみます。
キーレスフリードをメカキー始動するには始動用の回転ツマミのカバー部分を外し、さらにその内部のレバーを操作しツマミ本体も外す必要があります。
ツマミのカバーを外した時点で鍵穴が露わになるのでお客さんはそこでメカキーを押し込んでしまったそうな。
確かにほかのメーカーだとこれで合っていたりするんですがスマートキー仕様車でメカキー始動というのは非常操作にあたります。取扱説明書をしっかり確認してから操作するのが良いでしょう。
Y隊員

八王子市へVWシャランの開錠に行ってきました。
ちょっと面倒なキーシリンダーが入っているシャラン。しかし助人的には完全に攻略されていてなおかつご依頼も沢山入っています。けど自分は半年以上対応していません・・
たまたま偶然なのでしょうがこれだけ期間が開いてしまうと不安が増してしまいます。最後に開錠した時のように普通に開けられるのかな?なんて・・
緊張気味で到着しさっそく作業開始。鍵穴に向かうと不思議と緊張がなくなりました。そして無事に快速開錠です。
あの到着前の不安は何だったのでしょう?ダメなことを想像で膨らませるのは悪い癖。もっと自分を信じて行こうと思います。
K隊員

タクシークラウンのキーが抜けないという依頼。
神宮外苑に休憩にきてドアの鍵穴にキーを挿したら抜けなくなったようだ。最近開閉がしづらくなることがあったがそのまま使用していたとのこと。
雨の中自分でなんとかしようと思い20分程ガチャガチャやったそうだが、悪化するケースが多いので触らずにすぐ依頼してほしいところ。
強引にやると鍵が破損したりキーが途中で折れたりすることもあるので、微妙に角度や力加減を変えてやってみるがなかなか抜けない。
これは厳しいかと思いながら30分程あれこれやってようやく抜けた。イグニッションに挿すとエンジンを始動でき仕事を続けられそうで一安心。帰社するまではドアの鍵穴は使用しないようお願いした。
A隊員

秋葉原のど真ん中でハイエースのインロックです。駅前の機械式駐車場ですが引っ切り無しに出入りしてます。
昔はこうした状況にかなりテンパっていたんですが・・今では何とも思わずピッキング出来るようになりました。
大勢の気配や雑音が気にならないというか、鍵穴の中に集中できるようになったというか、何があってもここにいる自分以外には誰も開錠出来ないだろうとか、たとえ開錠できる人がいたとしても、たぶんその人より早いというか要は自信がかなりあるということに尽きます。
いつも通り数分で開錠、お客さんを見送りました。警備員さんの計らいでせき止めていた車が一斉に出入りし、秋葉原の駐車場はいつものように動き始めます。
NHKのドキュメント72時間じゃないんですが・・定点観測でもしたらものすごい数の台数になりそうです。ネタ的に面白そうだから一回取材してくれないかなーなんて。
最近ハマっていてよく見る番組ですw
F隊長

隊長はアマゾンでよく買い物をする。もはや説明するまでもなく日本に浸透している。賛否の分かれる部分もあるのだろうけれど、おおむね満足していてよく使う。ただ、どうしても一つだけ気に入らないのがなぜ 今しがた買ったものと同じようなものをサジェストしてくるのか?髭剃りを買う と おすすめの商品には他社の髭剃りがズラリと表示されるいやいや 髭剃りは二つも必要ないのだ。Wifiルーターを買ってみると、やはり他の機種がこれでもかというほどお勧めされる。もう いらないのだ。髭剃りを買ったなら シェーブローションとかWifiルーターを買ったならタブレットを勧めてくるとかもうちょっとなんとかならないものかな
と思いながら 今日もポチる。
J隊員

正午少し前に1BOXカーの開錠要請です。
出発前に連絡したところ、なんだか時間を気にしているご様子、気になったので急ぎ目で現場へと向かいました。
到着してすぐに開錠を済ませると「先に納品を済ませちゃって良いですか?」とお客さん、どうぞどうぞ、と書類を仕上げながら見ていたら荷台から運ばれていったのは仕出し弁当でした。
お客さんの急ぎの理由が分かり、時計を確認すると12時10分、これはギリギリセーフだったのかな?なんて思っていると先ほどまでとはうって変わって柔らかな表情になったお客さんが戻って来ました。
普通に考えて昼休みにある筈の弁当が無いというのはかなりの大事件なのではないでしょうか?ざっと見えた弁当はだいたい30食分程、お客さんも相当なプレッシャーだったんだと思います。
Y隊員

夜の墨田区へハイゼットの開錠に行ってきました。
車は路上にあるとの事だったのですが現場付近で赤いパトランプがいくつか光っています。
また駐禁クレームか?と急いで近づくと救急車も見えます。もしかして事故?チャイルドインロック?しかしハイゼットの周りには誰もいませんでした。
到着の連絡を受けて現れたお客様もびっくり、取りあえずこの状況でここに停めておくのはまずいかも、という事で速攻で開錠です。
その間にお客様が警察官に質問したところ別の件での出動要請だったそうです。一安心。
こんな赤いパトランプが沢山きらめく中での作業となるとチャイルドインロックや事故該当車の開錠だったりと緊張を要する作業になることが多いです。
なので条件反射的にドキドキしてしまいました。作業の状況的には緊張する要素がまったく無いのに・・
K隊員

WRC(世界ラリー選手権)、WSB(スーパーバイク世界選手権)などに続きF1とモトGPがいよいよ開幕した。
F1は今年も2連覇中のメルセデスのハミルトンが本命だが、事前テストで速かったフェラーリがチャンピオン争いに加われば面白い。
また昨年低迷したマクラーレン・ホンダなども性能を上げ、全体的に差が縮まっていそうなので入賞争いも激しくなりそうだ。
モトGPはECU(エンジンコントロールユニット)のソフトウェアが共通化され、タイヤがブリヂストンからミシュランに替わって混戦模様。
昨年チャンピオン争いをしたヤマハのロレンソとロッシが本命だが、ドゥカティや復帰2年目のスズキが躍進しそうだし、ECUのセットアップに苦労しているホンダも侮れない。
ワークスチームとプライベートチームの差も小さくなってさらに面白くなりそうだ。
A隊員

フォード・エクスプローラーのガソリンキャップの開錠です。今回お客さんはカギ紛失です。
すでに新品のキャップを取り寄せてあるので開けてくれればキャップ交換で解決という流れでした。
カギの形状は一番簡単な部類なんですが問題は場所というか、一段深い奥行のせいでドアキーのようにピッキング出来ないわけです。でもこうした特殊な場所での開錠は得意とするところで、バイクのメインキーで鍛えた技術を応用して開錠しました。
お客さんは見覚えのある箱からキャップを取り出し「今では何でもアマゾンですねー」とのセリフに驚きです。てっきりディーラーから取り寄せたと思っていたらアマゾンで購入したとのこと。
価格は送料込で3000円ぐらいということで、スゴイなアマゾンと思いました。
F隊長

新宿でタクシーのインロック
ドライバーさんは車の傍らで震えていた。インロックでありがちなのが、薄着で外に締め出されてしまうこと暖を取りながら待とうにも、電話も車中。
30分ほどで到着するのだが、ドラーバーさん自身は恐らく40~50分、もしくは一時間ほど中に入れない時間を過ごすことになる。
誠に気の毒ながらすぐ開錠するのだが、震えた唇から「ありがとう」の声を聴くと立ち去るタクシーの排気煙から少し安堵の匂いがした。
J隊員

配送センター内でトラックの開錠です。
作業前の確認を終えると、お客さんは忙しいみたいで「終わったら中にいますんで呼んでください」そう残して倉庫内へと戻って行きました。
さて、開錠が終わってお客さんを呼ぼうと倉庫に入ってビックリです。
なんせ同じ制服の人だらけ、さらに揃いの帽子まで着用しているんでどの人が目当てのお客さんなのかサッパリ分かりませんついさっき会話していたのに、すべての人がそう見えるというか…
あらためて思ったんですが顔の特徴だけで覚えるというのは結構難しいものですね、せめて髪型くらいまで分かれば何とかなりそうなんですが
制服の効果って思ってたより凄いのかもしれません。
Y隊員

休日の朝、とある住宅街へ開錠での出動です。
休みの朝なので道路も空いており予定よりかなり早く到着すると該当のお車の前でお巡りさんが何かしています。
嫌な予感がしたのでお客様へ連絡する前にお巡りさんへ話しかけます。するとちょうど駐禁の紙を貼るところでした。「苦情が入っちゃってね~」
「この車の持ち主?」と質問されたのでそこでお客様へ連絡。すぐには来れないとの事だったのですが駐禁の話をすると走って現れ、お巡りさんも今回は特別という事で許してくれました。早く到着していて良かったです。
実は自分も先日、駐禁ステッカーを貼られてしまったんです。10分も停めていなかったのですが・・調べたら駐禁監視員の場合だと猶予は5分だけみたいですね。
お客様もインロックしなければここへ停めなかっただろうしもうちょっと駐禁に対して猶予を見てくれたらなって思います。
K隊員

トヨタ・クラウンのインロック。場所は大田区京浜島にある京浜島つばさ公園。
京浜島つばさ公園は羽田空港の対岸にある公園で、離着陸する飛行機を間近で見ることができ飛行機好きに人気の場所。お客様も飛行機の写真を撮りに来ていたようだ。
まだ寒いのでそれほど人は多くなかったが、芝生広場があってバーベキューもできたりして家族連れやカップルにも人気がある場所なので、火曜日から暖かくなれば人出も増えそうだ。
A隊員

ベンツSL63を開錠しようと体育館の駐車場に現着したんですがお客さんが見当たりませんでした。
出発前お客さんへ電話していたので安心しきっていたというか現場の広さに戸惑いながら再び電話しました。
すると息を切らした声で「もう少しで戻れます・・」とお客さん。しばらくするとジャージ姿のお客さんが現れました。お客さんは上着を入れた瞬間にインロックしたようなんですがあまりの寒さに車の周りの走り出したようです。車の周りをグルグル回っているのも何だか怪しまれるので駐車場の外周に出て走り出したとのこと。A隊員の到着時間までもう一周出来るかなということでチャレンジしていたようです。
そうした話しを聞いている最中にドアを開けて開錠完了です。汗が冷えないうちに車内へ誘導出来てホッとしました。
もし開錠にハマっていたら・・お客さんは再び走り出したりして・・
J隊員

2番手出動でベンツ・MLクラスの開錠に出発です。
現場でお客さんと落ち合うと前の業者さん、2時間ほど作業してギブ、その際に助人を紹介してくれたんだそう。
鍵穴を確認すると激闘の跡が伺えます。思うんですがヘルプ出動した際の鍵穴というのはピッキングが難しい状態になっている事が多いです。
もちろん開錠するには問題ないんですが例えて言うならシリンダーの本領が120%発揮されている感じ、完全に覚醒状態に入っている様な状態なんですよね。
いつ頃からだったかそんな風に感じる様になってそれからは寝た子を起こさないようなピッキングを意識してるんでした。
もちろん相手は機械的なシリンダーなんでそんな筈はないんですがね、一旦、擬人化した上で攻略するのが自分なりの秘訣だったりします。
Y隊員

もうすぐ6年目を迎えるCB1100。走行距離も6万キロ越え。そろそろ発電系統のトラブルが起きるころかも・・という事で電圧計を付けることにしました。
見つけたのがデイトナから発売されているアクアプローバという温度計。水温か油温、それと同時に電圧も見れる優れもの。油温も気になっていたので迷わずに購入してしまいました。
早速つけてみるとやはり発電が少し弱っていて年内にはジェネレーターを交換した方が良い感じです。この電圧計のおかげで不意のトラブルも防げそうです。
そしてびっくりなのが油温。長い渋滞にハマってしまったとき、なんと120℃越え。夏場はこれぐらいの温度になっているんだろうな、と想像していたのですが冬場でこんな温度とは・・
温度が数字化されてしまい勝手にどぎまぎしているだけなので壊れることは無いのでしょうが夏を迎えるのがちょっと怖いです。
K隊員

日曜日の朝にホテルの駐車場でトヨタ・アルファードのバッテリー上がり。
大阪から家族旅行で来たというお客様。皇居辺りに寄ってからディズニーランドに行く予定という。
バッテリー交換をしようと思い皇居近くのディーラーを調べたら、来客が多いはずの日曜日が休みでびっくりしたとのこと。
都内のトヨタディーラーの殆どは火曜日定休だが、虎ノ門や麹町など皇居周辺にあるディーラーはオフィス街ということもあってか日曜・祝日が定休日となっている。
点検・交換をしてもらうため、行きつけの店がない人に近くのディーラーやカー用品店やガソリンスタンドなどを案内することも多いが、同じメーカーでも定休日や営業時間が違うこともあるので注意が必要だ。
A隊員

深夜に市川市にてクラウンを開錠しました。運転席のドアを開けると何やら見慣れない明かりが・・
よく見るとクラウンの王冠マークが映し出されているというか、何この素敵な演出!?という感じです。
これはカーテシランプのカスタム版みたいです。純正ランプを交換するだけで王冠マークが投影出来るようで値段は7000円ぐらいとのこと。面倒くさい加工とかなくそのまま取り付けられるようで、オーダーすればオリジナルデザインも可能なようです。
いっそ助人マークをオーダーして、それをバイクに取り付けて一定時間投影されるようにしてニヤニヤしてみたいというか、やっぱあれですね。「救援中」とか「開錠作業中」とかにしてお客さんの車に投影できるようにしたほうが演出的に・・
などと考えながら拠点に帰りました。
J隊員

取りあえず救援目的は果たせているものの、何だかスッキリしない案件というのがあります。
BMW・Z4のトランクインロックというのがその一つなんですがオープンモデルなんでトランクのセキュリティは堅牢で鍵穴すらないというのがもう…
もちろんドアを開錠したところで車内のオープナーが有効となる訳もなくトランクのフタは沈黙したまま、助人でもこの現行型Z4、何台か対応しているものの結局、最初に対応した際に解決に至った、やむを得ない方法での対処のまま現在に至っている訳です。
もちろんディーラーさんにもお手上げされたお客さんはキズなども付かないんでたいそう喜んではくれるんですがやっぱり釈然としないんですよね。
まあZ4も初代はしっかり鍵穴が後ろ向きに鎮座している訳でこの2型のZ4のトランクインロックを対応した際に普段は忘れている鍵穴の有る幸運を痛感させられます。
Y隊員

マツダボンゴの開錠依頼です。
現場はお客様の会社駐車場。ボンゴはちょっとばかし運転席側が狭く停めてあります。
まあ助手席側にも鍵穴がある年式だし無理せず楽に左ドアを開けちゃお~と鍵穴に向かうとなぜかしっかりコーキングされています・・しかも後部座席のドアも。
車を一周すると運転席の鍵穴だけ無事で、結局そこから開錠です。最初からここから開ければ変にガッカリせずに済んだ、という話なんですが、なんでこんなコーキングしているんだろう?
お客様にお伺いするとこちらのボンゴはリース車両で最初からこうなっているから分からないとの事。
薄く見える鍵穴はイタズラされたような形跡はないししかも結構ワイルドに埋めてあるし・・
ガッカリだけでなく謎も発生させてしまったボンゴの開錠でした。
K隊員

川崎市川崎区でトヨタ・カローラのインロック。現場は扇島にあるJFEスチール東日本製鉄所の敷地内。
扇島は隣の東扇島と違い一般の人は立ち入り禁止になっていて、水江町から専用の海底トンネルで東扇島に渡り扇島大橋を通って行くことになる。
アメリカ同時多発テロを契機に施行された「国際船舶・港湾保安法」に基づき、厳しく管理・監督することが義務付けられている制限区域のようで、水江町の正門の外で待ち合わせてお客様の車に乗り換えて現場に向かった。
敷地内は広大で正門に現着してから30分以上たってようやく該当の車に到着。正門に戻るまでトータル1時間以上かかってしまったが、普段立ち入ることができない場所なのでけっこう楽しめた。
A隊員

2014年式ボルボV40の開錠です。新人のR隊員と一緒に現場へ向かいます。
ハッキリ言ってこのカギは新人には荷が重いんですが、それでも実車経験を積ませるべく同行する訳です。
H隊員の後継者でもある期待の新人Rくんなんですが・・A隊員のことを屁とも思わないハートの持ち主です。研修中どちらが先輩か分からなくなるほど偉大ですw
Rくんがピッキング開始して5分経過したあたりで進捗確認すると「とりあえず見えるとこだけピッキングしてます」とのこと。お客さんが何となく時計を気にされているのでここでRくんの「とりあえずピック」は終了です。A隊員がバトンを受けて速攻開錠しました。
カギ開け技術を磨くには助人サービスは恵まれているというか、毎日色んなカギの実車経験が出来る訳です。
自分が新人だったら泣いて喜ぶ環境だよなーと思っているとただただ大あくびで涙目になっているRくんであった。
F隊長

まずは写真をご覧いただきたい。近所の公園に管理事務所があり、その建屋を写してみた。
屋根に大きく「公園」と空に向けて書いてある。昨年は無かった文字だ。向こう反対の傾斜にも何か書いてあるかはわからない。確認しに行くのが面倒だったから。
なぜに空に向けて大きく字を書くのか?ナスカの地上絵じゃあるまいしと訝しがっていたらハッと 気づく いや 正しいかはわからないが、グーグル・アースに映り込んだ時を意識してか?若しくは災害時にヘリコプターから見えるようになのか?
正解は隊長には判らないが、ただ開けた大きな公園の景観としてはなんか 残念な感じである。