
とある駐車場でアメ車の開錠その駐車場は街場のコインパーキングでL字型で奥まっている。 奥は道端からは見えない四角。背の高めな外車の隣にはフルスモークのハイエースその隣は壁まるでハイエースを両側から見えないように塞いでいる状態ハイエースのサイドドア路面には複数組の男女の履物察しが良ければお気づきだろうが車内での撮影に及んでいる模様その目隠し役の車をインロックわざわざハイエースから離れた助手席側指定で開錠をお願いされる。ガタつまくったアメ車のノーマルシリンダ開錠は正直苦手だ。ましてや右回し機嫌を取りながら開錠に勤しむも耳はダンボと化す。デバ亀よろしく聞き耳を立てるも鍵の機嫌が悪くそれどころではなくなってきた。あまり時間をかけると依頼主に「はは~ん ワザと開かないフリして聞いてやがるな~」などと思われかねない。 勘弁勘弁ようやく開錠し、速やかにその場を立ち去るも、その手の業者のバイタリティには驚いてしまった。
