VW・ゴルフ トゥーランのインロック。
到着すると鍵穴がある右ドアは壁ぴったりでスペースなし。車内のドアハンドルを引いてもドアが開かない可能性もあり、今回はレッカー業者を呼んで車を少し移動することになり一旦キャンセル。
時間がたっても依頼がないので解決したのかなと思っていたら再出動の要請が。
現場に向かいもうすぐ到着というところでお巡りさんが交通整理をしている。車が電柱に突っ込んでいて通行止めになっていた。
現場は1車線の道路でレッカー車を自宅側に寄せて停め作業をしていたら、車がレッカー車に接触しそのまま逃走したので走って追いかけたら電柱に突っ込んだようだ。
運転手は嘔吐したりして普通じゃない状態だったようで救急車で運ばれたとのこと。付近は一時騒然となり暫くは作業できる状況じゃなかったようだ。
場所は書けないんですが、最悪な駐輪場でバッテリージャンプしました。全面ジャリ+急な斜面という、人間でも歩くのに一苦労な場所です。
ドカティ400SSをジャンピング後「この坂登れますか?」と質問すると「初めて来たけど降りられた訳だし・・大丈夫でしょう」という流れに。
長年バイクに乗ってるA隊員でも、このジャリでは躊躇しますね。「すごいな・・しかもドカで登るんだぁ」と眺めていました。ドルルーーンとアクセルをアオリ始めるお客さん。そのまま勢いよく加速していき坂の途中でコケました。
思いっきり滑り落ちるお客さんを前に放心状態のA隊員。慌てて駆けつけて引き起こしを手伝いました。ドカは傷だらけですが、お客さんは無事でした。
次から後を押しながら手伝ったんですが、リヤタイヤが滑って2回目のコケ。切り返し中につまづいて3回目のコケ・・
気を取り直して4回目のアタックで登り切りました。ドカティはボロボロでしたがお客さんの表情は晴れやかでした。
午前の早い時間に老夫婦から軽自動車の解錠依頼、車が停まっているのは某遊技場の駐車場。
合流後に詳細を伺うと、鍵穴をイタズラされたのでドアが開けられないらしい。どんなイタズラかと言うと鍵穴に何かを詰め込まれたっぽくて鍵が入らないそうです。イタズラでモノを突っ込まれたとしたらそもそも取り出しは難しいかもしれないし、知らずに鍵を差し込んでしまったが為に異物が奥の奥へ追いやられたり、はたまた無理やり異物を突っ込まれた事でキーシリンダーが破損してしまったりとか色々考えられます。一応鍵を挿した時の手応えを聞いてみると「挿した瞬間に違和感を感じたので無理はしていない」との事。それを聞いて最悪の状態は避けられている可能性が高くなりました。
何はともあれ鍵穴を覗いてみましょうと車まで案内して頂き、ドアの前にしゃがみ込むとそこには折れて半分になった爪楊枝が落ちていた。もしかしてこれを詰め込まれたのか?と中を覗いて見るとビンゴです、爪楊枝が詰まってました。そしてお客さんが言われたように鍵を挿した時に無理はしていなかったらしく、爪楊枝は原型を留めていたので簡単に取り出す事が出来ました。異物突っ込まれ系イタズラと聞いた時は難作業を覚悟しましたが簡単に解決出来てホっとしたのが正直なところです。
さて今回の件ですが、遊技場の駐車場に一晩停めた為にイタズラされてしまったようです。地理的には比較的駅に近いのですが、駐車場は平地で出入り自由な上、大型スーパーの陰になる位置関係。特に深夜早朝は人の目が届かなくなるのは想像に難しくありません。
「遊技場の営業時間外は停めちゃいけないのは分かってたんですけど、昨夜はチョットお酒呑んじゃったので置いてったらこんな事に…」と落胆するお客さん。確かに飲酒運転は論外ですが無断駐車も止めた方が宜しいかと思いますよ…
月極めのタワーパーキングで開錠作業のご依頼です。
なんだか見覚えがある駐車場だと思ったら以前にも開錠対応した事のあるお客さんとクルマでした。
前回はキー紛失で車内のスペアキーを取り出す為のご依頼でしたが今回はそのスペアキーも失くしてしまったんだそうです。
クルマが降りてくるまでの間にお客さんが話してくれたんですがキー紛失の理由としてあまりクルマに乗らなくなった事があるんだそうそして乗らなくなった原因がタワーパーキングの出庫までの待ち時間、以前に使っていた平面駐車場に比べると使い勝手はすごく悪いそうで…
「賃料は安いんだけどなあ…」とお客さん、確かに結構な待ち時間のようですね、これが毎回となると…
ほとんど全ての事情を聞き終えてさらにもうしばらくしてようやくクルマが降りてきました。
スズキ スカイウェイブの開錠依頼。今回はシートではなくリアボックスの開錠です。
最近、リアボックスを搭載しているバイクをよく見かけます。搭載されている方にお話をお伺いしたことがあるんですが一旦装着すると便利すぎて外せないそうです。
専用のキャリアを使って装着すれば後部座席に人も乗せれるし色々なメーカーから出ていてデザインがカッコいいものも見かけますし搭載される方が多くなるのもかなり頷けます。
ただ結構ドキドキするんですよね、リアボックスの開錠依頼。たまに何だろうこのボックス、どんな鍵が付いてるの?という怪しげなものを見かけていてそれに当たったら・・と不安になるんです。でも大体は無事に解決できているのですが。
そして今回は待っていたボックスはリアボックス界リードするイタリアメーカーのGIVI。過去に対応したことがあり、安心しながら無事開錠です。
あまりご依頼はないのですが到着するまではいつもドキドキしてしまうリアボックスの開錠なのでした。
メルセデス・ベンツ Eクラスのインロック。
給油しようと思いガソリンスタンドに行ったが、給油口の蓋が開かず給油を諦めたところ、今度はインロックしてしまい落ち込んでいるお客様。
スタンドの店員さんに給油口を見てもらったが開けられなかった、とのことなのでドアを解錠後に給油口も見てみることに。
20年程前の年式だが給油口の蓋はドアのロックと連動するタイプ。解錠している状態で蓋を押すと開くはずだがどこを押しても開く気配なし。
トランクを開け内張りを剥がしたが鉄板の陰で給油口あたりが見えない。頭をトランク右奥まで突っ込みライトを照らすと緊急開閉用のノブらしきものが。
手を突っ込みノブを引いてみると無事給油口の蓋が開いた。
お客様にも試してもらい自分で開閉できるようになったが、毎回やるのは面倒なので早く修理したほうがよさそうだ。
六本木でベンツS350のトランク開錠です。下向きシリンダーが続いてます。ありがたいことです。
研究中の開錠工具でいつものモヤモヤ開錠です。1分以内で開錠出来たらスッキリするんですが、まだ5分以上かかります。
たとえばドア開錠なら1分かからないことが多いです。サクサクとピッキングしていく感覚をトランクにも反映させたいんですが、どこまで突き詰めてもドアみたいに開けられない。あと何が不足してるのか・・と悩み続ける日々です。
たぶんこの辺がA隊員の限界ですね。後はみんなに使ってもらえれば自ずと解決してくれるというか、そのうち不足してる部分も見つかるような気がします。
外車の下向きトランクが1分ぐらいでサクサク開けられたら・・それがどこにもない助人オリジナル工具だったら・・
そんな小さな夢に支えられる日々です。
「いつもバイクをキレイにされてますね」 洗車する僕にそう声をかけてきたのは犬の散歩をするお爺ちゃん。それは今から7~8年前の事です。それ以来、洗車している時や整備している時、または仕事から戻ってきた時に偶然会えば世間話しをする程度の付き合いでした。
それから月日も流れて犬も爺ちゃんも年を取りました。初めて見たとき既に大人だった犬は老犬になり、爺ちゃんも以前よりは随分と小さくなってしまいましたが、それでも二人で日課の散歩はかかさずしていたようです。でも今年に入ってからは散歩する姿を見かける事が少なくなり、ここ最近はとんと見なくなりました。犬がヨボヨボで歩くのも大変そうだったのでそろそろ散歩すること自体が難しくなったのかもしれません。
そんな二人に会うことがなくなったので最近ではすっかり忘れていましたが、昨日、暫く振りに会ったのです。
暫く見かけなかった事を爺ちゃんに聞いてみると、犬の歩行がままならなくなったので散歩の距離を短くしていたとの事。でもそれもどんどん距離が短くなって最後は自宅の回りを一周するだけになっていたらしい。
自宅回りを歩くだけで犬はヘトヘトになるんだけど、かつての縄張りとかを考えると全然物足りないのではないか?本当はもっとパトロールしたいのではないか?そう考えた爺ちゃん。試に婆さんの三輪自転車の後ろに載せてかつての散歩コースを回ってみたら犬は大興奮で大喜びだったらしいんですよね。
そんな話しを聞きながら後ろカゴを見てみると、頗る満足そうな良い顔をした老犬がすまし顔で鎮座してました。
ゴルフ場にてインロックの救援です。
開錠作業を終えて書類にサインを頂いていると少し離れたところから「うわっ、やっちゃったー」との声が、、
声の主はお客さんのご友人なんだそう、そして「やっちゃった」というのはインロックなのでした。
「僕も鍵開け頼みたいんだけど、どうすればいいの?」とご友人の方、加入していた自動車保険にバッチリ無料ロードサービスが付いていたのと日頃から助人がお世話になっている保険会社さんだったという事もあってトラブル発生から10分もかからずに解決できました。
思いがけずトラブル発生から解決までの流れを目の当たりにしたんですが時間的な比率というのが良くわかります。その一連の流れの中で大きく占めるのが現場到着までの時間なんですよね。
バイクで早く到着できたとはいえ最初のお客さんにはなんだか申し訳ない様な…なにせ偶然ではあったんですがご友人は待ち時間ゼロでしたから。
深夜2時過ぎの住宅街へ某外国車の開錠に行ってきました。
到着したことを電話すると5分後に自転車で現れたお客様。「お店がちょっと遠くにあって・・」お客様は飲み屋さんを経営していて閉店後のトラブルのよう。自宅の鍵も一緒になっているので帰宅もできず・・という状況です。
しかし無事に開錠するも鍵が見つかりません。お客様へ車を降りた後の記憶を思い出して頂いていると「あっ!」っと急に暗い表情になられます。「今日は帰れないや・・」
食材を買出しに行く途中、店のお客様へのちょっとしたお土産を購入。そのお土産の袋と、買出しの袋を間違えて鍵を入れてしまったよう。そして現在午前3時。さすがにお客様へ電話はできなそう・・「今夜はここで寝ますわ」と話すお客様。
自分も深夜に家の鍵をなくしたことがあります。なす術がなくてじっとして居るしかないんですよね。その時の自分は自宅マンションの階段で一夜を明かしました。
何とかしてあげたいけど何もできず・・変な無力感に包まれた深夜の作業でした。
軽オープンスポーツカー ダイハツ・コペンの新型が発売された。コンセプトは「感動の走行性能」と「自分らしさを表現できるクルマ」。
新型は骨格のみで高い剛性を確保する新骨格構造を採用することにより、ボディ外板のほとんどを樹脂製とする内外装着脱構造となった。
外板を13個の樹脂パーツの集合体と捉え、車を購入後でも好みの色やデザインに変更が可能。
またユーザーが自分らしさを表現するためのサポートや企画をいろいろ展開していくなど力が入っている。
燃費はCVT車で25.2km/Lで価格は約180万円。月販目標は700台のようだが大ヒットとなるだろうか。
港区でベンツS550のトランク開錠です。前の業者さんが8時間も作業していた案件です。
解決するメドが立たずネットで探して助人を見つけたとのこと。「10分ぐらいで開錠します」という流れで出動しました。
現着すると突然雨が降ってきました。最初はシトシトでしたが工具を準備したところでザーザー降りに。研究中の新しい技を試そうと思ってましたが・・雨ということで既存の技に変えようと思いました。
一旦準備した研究中の工具を片付けようとしたときです。天候で開錠方法変わるの?雨で通用しないとかそりゃダメだよね?もう一人の自分からの問いかけでした。
ということで雨天決行です。鍛えてきた新しい技術で何とか10分以内で開錠しました。
大切にしてきた工具類がずぶ濡れになったけど・・とても良い経験が出来ました。
某ドイツ車のトランク解錠を終え、車のオーナーさんでもある某社長さんにコーヒーをご馳走になっている時の事。
社長さん、熱心に僕のバイクに付いて質問をされるので「バイクがお好きなんですか?」と聞いてみると「いや~恥ずかしながら趣味と言えそうなのがバイクなんですよ、と言っても整備とかは全然分からないんですけどね。まぁ立場的にゴルフとかは付き合いでやるけど正直バイクに乗ってるのが一番楽しい」との事。そしてニコニコと僕のバイクを眺めていました。
その後もバイクの話しをしていると「そう言えばこの前凄い事があったんですよ」と社長さんがニヤリと笑った。意味深な感じで何があったのか僕は興味津々です。
「この前、バイク仲間と連泊でツーリングに出かけたんですね。で、道すがらの高速パーキングへ一休みで寄った時、僕の後ろを走ってたヤツが『途中凄かったね!札が何枚も飛んでたけど見た?!いや~壮観だったよw』って言うんですよ。そいつは僕の直ぐ後ろを走ってたんだけど僕は札が飛んでるとこなんて見てない。なので多分それ勘違いだよって言ったのよ。そうしたらそのまた後ろを走ってたヤツも『いや飛んでたの見た』ってさ。じゃぁ君ら二人以外の仲間は見てるのか?と思って僕の前を走ってたヤツらに聞いてみたら誰も見てない。って事はやっぱ勘違いだよwwって笑ったのね、そんなことある訳ないって」
「その後、一頻り皆で笑った後、コーヒーでも飲もうかと思ってジーパンの後ろポケットに入れた財布を探したら…なぜが財布が無い。血の気が失せながらも全身隈なく探してみたけど結局財布が無かったんですわー…」
「で結論、僕の後ろの連中が見た宙を舞う札は僕の財布から飛んで行ったヤツだったのでしたww… 」
笑い話しとして社長さんは話すのですが聞いている僕の顔は引きつっていたと思われます。想像しただけでもあまりにも絶望的過ぎるので…
とある開錠作業での事。お客さん宅前でエンジンがかかった状態でのインロック、車庫の門を開けようとクルマを離れたらいつの間にか締め出されていたんだそう。
早速開錠作業に入ったんですが何か妙な感じが、エアコンの作動でアイドルアップする度に車体に伝わる振動がなんか大きいような…?
フロントタイヤにあててある車止めのブロックを見つけて車内を確認してみるとやはりギヤがD位置に、もちろんサイドブレーキと車止めの効果で走り出したりはしないんですが結構焦りましたね。
聞いてみるとお客さんも相当慌てたんだそうです。ギヤの抜き忘れにはドアを閉めた際に気付いたそうなんですがちょとの間だし「まあいいか」と思ったらこんなトラブルで…
お客さんがブロックで車止めをしてあったのは適切でしたね。もしインロック車両が走り出していたとしたら?想像しただけで恐ろしいです。
先日の金曜日の午前四時、プリメーラの開錠作業に行ってきました。
「こんな時間にスミマセン、友達の家でサッカーを見ようとしたら・・」そうです、この日はオランダ対スペインのビッグゲームがある日。前回大会の決勝戦と同じカードです。サッカー好きならみんなで集まり観戦したいですよね。
到着した時にはすでに試合が始まっていたので速攻で解決。そしてすぐに友人宅へ向かわれるお客様をお見送りです。
時間帯的にどうしても深夜に行われることが多いワールドカップ。ここ数年は日本戦以外録画で見るようにしているんです。連戦徹夜だと体がきついですからね。ただネックなのが見る前に結果を知ると面白さが半減すること・・
しかしこの日、戻って後半の試合をリアルタイムで見てしまいました。もう、衝撃的な展開ってのもあるんですが凄く面白かったですね。やっぱりリアルタイムで見るとドキドキして興奮しますし。
今後、録画で観戦していくか凄く悩むようになってしまいました・・
アウディ・A1の子供インロック。梅雨の晴れ間で気温は30℃近くと危険な状況だが詳細は不明。
現場の大型マンション敷地内に到着すると数台の消防車が止まっていて、レスキュー隊員が車を取り囲んでいた。
車にはブルーシートが掛けられ近くにあった水道栓にホースを繋ぎ水で冷やしている。
すぐに作業を始め無事解錠。救急車も来ていたが病院に搬送しなくても大丈夫とのことで一安心。
一段落したところでレスキュー隊の隊長さんに名刺を求められ少し話を。
レスキュー隊としては到着したらすぐに窓ガラスを割りたいと言っていたが、ガラスを割って車内のドアハンドルを引いてもドアが開かない車があったり、お客様負担の修理代を考えるとすぐには割れないようだ。
もちろん車内の子供最優先だが状態の見極めはかなり大変そうだ。
久しぶりに営業してきました。助人のストロングポイントを余すことなく宣伝してきました。
HPで伝えきれないものや現在取り組んでいること等・・ほんとは色んなお得意さんに宣伝したい気持ちでいっぱいです。
助人サービスはかなり特殊だと思います。全員バイクで移動しているというのも日本で唯一だったり・・開錠技術も外車トランクが難なく突破出来るレベルだったり・・レッカー以外の軽作業をほぼカバーしてたりするんですが、これは定期的にアピールしていかないと認知されないですね。
少しでも興味のあるアシスタンスさんはいつでも呼んで下さい。稼働状態のままの助人隊員が伺うというか、ありのままのA隊員が心を込めてプレゼンします。
おそらく顧客満足度の大幅UPと・・手配業務の劇的な改善につながる提案が出来ると思います。
トラックのバッテリージャンプを終えてお客さんと話しをしている最中、何気に目に入った空気圧の低いリアタイヤ。次の給油時にでもエアを充填した方が良いですよとお伝えしながらリアタイヤに近付くとスリップサインが出ている事に気付いた。
スリップサインはトレッド面と完全に同じ高さになっているので結構前に露出していたと思われます。溝を触って確認しても残量3mmあるかないか?ってな感じなので即交換が必要かと思われます。道交法的には整備不良になるし、それよりなにより危ないですから。
今回の依頼はバッテリージャンプでしたがスリップサインの露出を見付けてしまった以上お客さんに言わない訳には行きません。簡単な現状説明と共に速やかなタイヤ交換をお勧めした。するとお客さん「じゃぁその一本交換すればいいですかね?」と言われるのです。 … 僕の説明が下手糞だったようです。
と言う訳で詳細な説明に変更。お客さんが乗るトラックのリアタイヤはダブルタイヤだったので合計4本、必要なら前も合わせると6本の交換が必要です。今回、前タイヤの残量はあったので問題ありませんでしたがリア4本は交換が必要です。リアタイヤ全てのスリップサインが出ているのを一緒に確認して頂きお客さんも納得。直ぐ会社に言って交換の手筈を整えるとの事でした。
全てのお客さんが車について詳しい訳ではありません。ある程度ご存知のお客さんでも多くの事を「理解している前提」として話しをしては伝わる事も伝わらない場合があります、今回がまさにそうです。また逆に丁寧に説明し過ぎても本題が伝わらなくなってしまう事も少なくありません。要は絶対必要な事を噛み砕いて説明し、お客さんから質問があった際に付加情報を提供するってのが最良かと思われます。
言葉が足りないのは問題外、かと言って多すぎても良いとは限らない。色々ひっくるめて分かりやすい説明ってのは本当に大事ですよね。
深夜のバッテリー救援です
ブースターでエンジン始動した後、しばらくして走行は可能な状態になったんでその旨を伝えると「それは充電までOKって事?」とお客さん
バッテリー上がりの経験が無い方だと誤解しやすいんですがバッテリー救援=バッテリー充電と間違われる場合かあります。もちろん現場対応で満充電まで持っていくことは出来ないんで修理工場での充電なり交換を助言するんですが…
なんにせよ時間が良くないですね、日中であればサービスを受けられる場所が幾らでもあるんですが深夜となると24時間営業のガソリンスタンドでも整備関係はお断りだったりしますから。
そして少ないながらも存在していた深夜整備可能なスタンドもここ数年でかなり減りましたね。夜間のバッテリー充電がいよいよ難しくなってきている最近です。
いよいよ始まりますねサッカーワールドカップ。すごく楽しみなんですがちょっと残念なことも・・
ワールドカップでのプレーを楽しみにしていた有名選手がケガで本大会への出場を断念しているんです。しかも何人も。今回はちょっと多すぎです・・しかもまだ出れるかどうか微妙な選手もいますし・・
こういう時は新しい才能の出現に期待ですね。必ずミラクルボーイ的な選手が出てきますので。
そして何よりも楽しみなのが我らの日本代表。ビッグクラブに所属する選手もいて史上最強と言われています。なのでどんな活躍をするか凄く楽しみなのですがちょっぴり不安も。
当時、史上最強と言われて臨んだ8年前のドイツ大会。その時と雰囲気が似てるかなって。初戦のオーストラリアに無残な逆転負けをし一勝もできず予選敗退・・その悪夢がなんとなく蘇るんです。
でもワールドカップに出るようになって5度目の日本代表。歴史が浅いですからこないだはこんな感じだったって関係ないですよね。なのでそんな素人予測を打ち負かすような活躍を期待して応援します。
頑張れニッポン!
マセラティ・クーペのバッテリー上がり。
到着すると「バイクで大丈夫ですか?」とお客様。話を伺うと前に上がった時はポータブルバッテリーで始動できず、救援に来たトラックにケーブルを繋げてなんとか始動できたとのこと。
搭載エンジンは4.2リッターのV型8気筒、始動前電圧は1V台。ポータブルバッテリーを繋いでみたが残念ながら始動できず。
6000ccまで対応の強力なポータブルバッテリーだが、大排気量や多気筒エンジン車の完全放電は始動できない場合がたまにある。
いつものように予備のポータブルバッテリーを繋ぐと無事エンジン始動。
マフラーを交換しているらしく回転を上げるとかなりイイ音。トンネル内でエンジンを高回転まで回すとすごく気持ちイイと言っていた。
A隊員のお気に入りガソリンはシェルピューラです。10年以上続けて給油しています。
シェルピューラとは昭和シェルのハイオクガソリンの名称です。ハイオクに独自の洗浄剤が添加されているのが売りですね。
そんなシェルピューラが来月からリニューアルするみたいです。今までより洗浄力がUPしつつ、燃焼室を保護してくれるみたいです。ちなみに前乗っていたバイクは累計21万キロ走破してるんですが、少なからずガソリンの恩恵はあったろうと思っています。メインが渋滞ノロノロ運転ですからね。燃焼室のコンディション大事です。リニューアルしたなら25万キロ行けるか?と期待してたりします。
ハイオクはレギュラーに比べて10円ほど高いのが一般的ですが、昭和シェルのカードなら(利用条件有)11円引きになります。
もう一つオススメはICチップ入りのキーホルダーですね。雨の日もグローブ外さず給油出来る便利アイテムです。
以上シェルピューラの宣伝でしたw
とあるヨーロッパ車のディーラーさんにて。お客さんへ車輌を引き渡す直前にインロック。お急ぎ依頼で高速→現着→速攻解錠。その後のディーラーさんとの会話。
D「いや~本当に助かりました。ところで鍵はなんでも開けるの?」H「車なら開けられると思います」D「難しい車とかってやっぱりありますか?」H「色々な事を含めて外車は難しい傾向です」D「じゃぁ古い軽自動車とか簡単?」H「そうとも限らないです」D「それはなぜ?」H「開け閉めに鍵を使うタイプは、キー&シリンダー共にクタビレ過ぎて難しい鍵にレベルアップしてる事が多いんです」D「ってことは鍵自体を使わない最近の車は簡単?」H「そうですね、最近の車はメカニカルがほぼ新品なので開けやすいです」D「そうか~、そうやってなんでも開けるって凄いね」H「ありがとうございます」D「じゃぁ閉ざされたカワイコちゃんの心の鍵は一瞬で開けちゃうね♥」H「…そ それは…」D「強か者より簡単でしょ?w」H「…両方無理っす(涙)」
人の心はパズルのようには解けません。と言うかそう言うの下手糞ですわ。
早朝に日産・セレナのインロック救援です。
無意識に車内のロックボタンで施錠し、クルマから降りてハンドルを引いたままドアを閉めたところで車内に残ったキーに気が付いたというお客さん、「疲れてるのかなあ」と苦笑いです。
そんなお客さんのお仕事は配送業務、普段の仕事中は配送車のキーを二つ所持しておりもっぱらドアノブを引いてロックするのが習慣なんだそうな。
夜勤明けでボーッとしていたそうなんでやはり相当にお疲れだったんでしょう。ゆっくり休んでリフレッシュしてもらいたいですね。
ちなみに昔は定番だったドアをロックするこの方法、キーを抜き差しせずに施錠出来るんで使ってる人が多かったんですが近頃はスマートキーやリモコンロックの標準装備でほぼ見かけませんね。
ですが便利装備の少ない仕事用の車両ではまだまだ現役のロック方法だったりします。
日曜日のお昼、歌舞伎町のゴールデン街よりサンバーの開錠依頼。
夜の怪しげな喧騒はどこ?って感じのお昼のゴールデン街。特に日曜日なので周辺の会社も休みのせいかすごく静か。真昼間なんですが眠っているかのようです。
作業を始めようとすると遠くに外国人観光客らしき方々。周りの風景をパシャパシャとカメラに収めています。
このまま近づいたら作業現場を見つけ、きっと撮影するんだろうな・・でも作業しているところを写されたくないな・・防犯的な意味も含めて色々と弊害があるし・・日本人ならともかく外国人観光客では言葉が通じなそうだし・・
なので気合を入れて即開錠にチャレンジ。そして気付かれる前に無事解決。一安心です。
しかし外国の方から見るとこういった飲み屋街が珍しいのですかね?日本だと地方の町にもあるただの飲み屋街の景色なんですが。
意外な観光地を発見してしまいました。
BMW・X3の解錠依頼。リモコンは反応せずメカキーでも開けられないという。
確認するとメカキーは左右に回るがスカスカ状態で、しかもドアハンドルが取れている。
最初に来た業者さんが開けられなかったので整備工場に電話をしたら、「メカキーを解錠方向に回しながらドアハンドルを引くと開く可能性がある」と言われて、業者さんが試したところドアハンドルが取れてしまったようだ。
キーシリンダーの連結部分が外れてピッキングでも開けられないので次の手へ。今回はドアハンドルが取れたのを利用してさほど苦労せず無事解錠。
ジャンピングしてアイドリング充電すると取り敢えずリモコンキーが使えるように。
開けられない場合は壊すしかないので数十万円の修理代が掛かるかもしれないと言われたようでかなり心配していたが、それ程高額にはならずに済みそうなのでかなり喜んでもらえた。
不思議な開錠依頼が入りました。車内に閉じ込められた奥さんがドアを開けてほしいとのこと。
キーを持ってる旦那さんとは連絡取れず数時間経過しているので外から救出してほしいというご依頼でした。
これはアウディ特有のデッドロック状態ですね。外から施錠してしまうと室内からは開錠出来なくなる機能です。場所はショッピングセンターの駐車場なんですが・・旦那さんが戻ってくれば解決出来るので、キャンセル料の話しをすると「大丈夫。必ず支払う」との事でした。
現着して該当車両を探すんですが中々見つかりませんでした。電話するもつながらず、広い駐車場を駆けずり回りました。すると目の前に走り出す1台のアウディが・・
慌てて声をかけると「あぁカギ屋さん?待ってましたよ」とお客さん。何とかキャンセル料を頂いて無事?終了しました。
かれこれ8年近く前、川越での予約仕事のため目白通りから関越道に入った時の事。
外環からの合流も過ぎた辺りの路肩にスクーターが停まっているのが見えた。故障かな?と思っているとその人は遠目にも動揺しているのがハッキリと見て取れた。そのまま通り過ぎても良かったが余裕を持って出発していた事もあり何か手助けでも出来ないかとハザードを点けて減速した。路肩に停まっていたのは二十歳位のショートカットの女性で、僕が近付くのに気付くとこちらへ駆け寄り間髪入れず「ここって道ですか!」と聞いてきた。一体何言ってんだこの娘は?とも思ったが、今いる場所が一般道かどうかを知りたいのだろうとエスパーし「ここは高速ですよ」と伝えた。すると、色白でほっぺピンクだっためんこい顔から表情が消えて血の気も失せその場にしゃがみ込んでしまった。高速へ間違えて入ったくらいでそんなにもダメージ受けるって事は…?と先の方に停まっているスクーターを見てみると、そこに停まっていたのは高速道路通行可能の150ccではなく、50ccの原付スクーターだったのでした。
パンク位ならなんとか出来たかもしれないが高速道路への誤進入ともなれば僕に出来る事はありません。せいぜい料金所まで行き、原付が間違えて進入してしまった事を知らせる位です。取りあえず予約の仕事もあるので可哀想だけど女の子を残しその場を離れようとしたところ「え!行かないで下さい!助けて下さい!!ひーーん!」と泣かれてしまいました。
くそ~泣くのはズルいゾ!と思いながらも仕方がないのでNEXCO東日本に電話してみようかと携帯を弄っていると、遠くからやってくる黄色い四輪駆動を発見。あれはNEXCOの管理車輌に違いない。これ幸いと両手を振ってヘルプミー(多分何もしなくても停まってくれたと思われる)。で、ズルズル鼻をすすってる女の子に代わりNEXCOの方に誤進入を説明。後はお任せして僕は予約へ向かったのでした。
それにしても「ひーん」と言って泣く人が本当にいるんだなぁと思うと同時に少し萌えてしまったのを今更ここで白状しておきます。
ハイエースの開錠救援に急行中、鳴り出すケータイ路肩にバイクを寄せてディスプレイ見ると出発前に所要時間を案内したお客さんの番号です。
現場到着前に連絡が入る場合は十中八九キャンセルの知らせ、今回も例にもれず「無事に解決できたんで…」という内容でした。
気になったのは解決に至った経緯です。お客さんによると、待っているあいだにアレコレ開錠を試していたら通りすがりの人がアッという間に解決して立ち去ったんだそうな
推測するに整備関係の人だったのかもしれませんねそれにしても通りすがりじゃ道具も持って無いだろうにアッという間の解決とは鮮やかなものです。
ともかくスゴイ偶然もあるものだと考えてたら大昔の隊員日記に似たようなケースがあった様な…もしかしたらこんな様な事だったのかもしれません。
早朝、国立競技場の近くへデミオのバッテリー救援に行ってきました。
朝特有の清々しい空気の中、競技場へ到着。この辺りは意外と緑も多いので朝の空気がより気持ち良いです
無事に合流するとデミオは都外のナンバーなんですが待っていたお客様はジョギング姿。わざわざここまで走りに?と、お伺いさせて頂くと
「もうすぐ国立競技場の建て替えでしょ?新しくなったら景色も変わるしその前にこの周りを走っとこうと思って」
そういえばそうでした。戻って調べてみたら7月から解体開始なんですね。
個人的にはこの辺りには出動で来るぐらいなのですがそう思うとこの景色が名残惜しくなります。
朝の外苑は気持ちよさそうですし自分もお客様のまねしてジョギングに来てみようかな?