年の瀬となって過去分の日記を読み返してるんですがその時の自分が見える便利なツールです。
感じるのは刺激的な表現の難しさですね隊員日記となると作業がメインとなるからなんですが実作業において刺激的というと大概想定外の事態なんでそうそう頻発するのは問題だったりしますねでも現場感を伝えるという部分では外せない要素だったりします。
この日記を書き始めてから考えるようになったんですが未だに悩ましい部分でもあるんですよね。抑え過ぎてただの記録文になってたり…と、、読んでる内に自分だけの刺激的な一年が蘇ってきました
今年も多くの方々にお世話になり、ありがとうございました皆様がよい新年を迎えられますように!
大晦日を迎え今年を振り返ると、2012年は自分にとってとても重要な意味を持った一年だったと言えます。
自分にとって大切な人 その大切な人にとっての自分自分にとって大切な仕事 その大切な仕事での自分自分にとって大切な事 その大切な事での自分
半身で振り返るだけではなく、時には真後ろを向き、腕を組み胡坐をかいて考え込む必要もあるのではないかと。大事なのは後悔しない為に 出来る事を 出来る時に 出来るだけ やる事なんだと今更ながら感じております。人に与えられた時間に限りがあるなんて、当たり前の事なんですが実感は中々伴うものでもありません。
今年も皆様には大変お世話になりました、来年も精進して参りますのでよろしくお願いいたします。
近所の善福寺川には野鴨が多い散歩がてらに眺めに行く、平穏たる彼らの生活には年の瀬も関係ない世界が終ると噂されていた日が、ついこの間だったのに呑気なものだ。
写真を一枚パチリと撮って その姿と存在が社会から見た自分自身だと気付く。いささかの言い分は隊長にもあるが呑気なのには違いない 認める他ない。今年も呑気に過ごせたのだから来年もそんなもんだろうし、そう願う。
待てよ、 よく聞くように「水面下は必死な足元」かと思い二度見すると呑気な鴨は浅い水面の石の上に、ただ突っ立っているだけだった。 本気の呑気
本年も御愛顧いただき誠に感謝いたします。皆様のお役にたてる瞬間があったのならば幸いです。
呑気な隊長鴨が率いる助人サービスをよろしくお願いいたします。今のうちに足を動かす練習をしておきます。
来年、前に進む為にも。
まもなく2012年も終わろうとしています。
今年の初めの作業でお客様より「いいな、好きなバイクで仕事が出来て」と言われてからずっとそのセリフが耳に残っていました。
同世代の友人には仕事や家庭に追われバイクを手放す者もいたりしてこう今もバイクに乗れているって事は凄く幸せなことなのではないか?って思えるようになったんです。
正直なところ猛烈に寒い日、風が強い日、雨の日などバイクに乗りたくないなって思う日もあったんです。でもそんなセリフを思い出すとこんなつらい気候も楽しんじゃえ!って思えるんですよね。貴重な体験だなって。
こんな充実した日々を送れたのもこの仕事のおかげ。お客様、助人隊員達、家族に感謝、感謝です。
本年中も大変ありがとうございました。来年も感謝の気持ちをしっかりとお返し出来るようがんばります!
大学まで出たのに大きな会社へ就職出来ないとか・・完璧に仕事してきたのに解雇されてしまったとか・・
今年も落胆してる人をたくさん見てきたように思います。たぶん重大な方向修正を迫られてるんだろうと思いますね。
この辺りが少し残酷なようにも見えるんですが・・苦労した過去と明るい未来は直結してないと思っています。自分の力をどうやって人の役に立てようか・・という未来だけが必要なんだろうと思いますね。
何か結果が出れば一旦リセットして向き合うというか・・自分の描く未来へすり合わせていく作業は永遠に続くというか・・これが一番難しいことだったりします。
助人サービスはひとつの完成形にはなっていると思いますが、いつでもフレッシュ(中年だけど)を目指します!
今年もたくさんの応援ありがとうございました。来年も真っさらな気持ちで頑張ります!
今年もたくさんのご依頼をいただきほんとうにありがとうございました。
個人的には過去最高の依頼件数をこなし充実した1年でしたが、予想外に時間がかかった事もあったので改善したいと思います。
2013年も少しでも成長できるよう努力します。来年もよろしくおねがいします。
先日の晴れた休日、東京近郊の墓所でレクサス・IS Fのインロック。車内には犬が閉じ込められているとの事。高速が近くを通っていない微妙な場所だった為、年末の道路事情も踏まえた上で頑張っても50分程かかる。その時間でなんとか承諾を頂き現場へ向かった。
なんとかかんとか現場へ到着すると、何故だか違う業者さんが鍵穴を覗いていた。もしやダブルブッキング?と思ったが、二重手配とは微妙に違うらしい。業者さんの説明によると、携帯も閉じ込んで困っていたお客さんを気遣った通りすがりの人が、自分の加入しているロードサービスへ連絡。そことお客さんと業者さんで相談した上で出動となったようです。これは僕がキャンセルか?と思ったが、まだ鍵が開いていなかった事と、その多色々大人の事情もあり、結果として僕が開ける事になった。
理由はともあれ現着まで時間がかかったので速攻で解錠、犬のトイレにも間に合い無事でした。
一通りの手続きが終わりお客さんを見送る段になって、IS Fが5リッターのV8エンジンだったのを思い出した。と言う事はあのV8特有の音が聞けるのかとワクワクしながら耳を澄まる。ところがセル音の後に聞こえてきたのは低いがとても静かな排気音。アイドリング付近では頗るジェントルーな音なんですねIS F。その為V8特有の鼓動をハッキリとは聞き取れませんでした。でもその静さがまた恰好良かったりするんですわー。
市街地ユーズでは至って静かでも然るべきモードでは豹変するんだろうと想像し、そう考えると本気の咆哮を聞いてみたいと思うのが男心と言うモノでしょうか。
ホンダの人気軽自動車、N-BOXの開錠に埼玉まで
軽自動車の鍵というと簡単なものと思われがちですが開錠する側にとっては全然そんな事は無く、普通車と全く遜色ない難度だったりします。
そしてこのN-BOXには普通どころかそれ以上に開錠が難しい鍵が採用されてます体感的に国産ではトップクラスの難易度ですね。
思えば今年の因縁だったこのシリンダー、年内もあと僅かというタイミングでの開錠要請でしたお陰で心残りなく年を越せそうです。
それにしてもこの売れまくってるクルマにとんでもなく難しい鍵が標準装備というのは…カギ開け道というものが有るのなら終わり無い道ですね。
夕方、ダイハツハイゼットの開錠に行ってきました。
お急ぎ、との事だったのですがさすがの年末の道路、もの凄く渋滞しています。しかし裏道を駆使し何とか予定より早く到着です。
待っていたのは宅配業者の方。現場はその配送センター前の路上。もう日が暮れているというのにこれから配送するべき荷物が山積み。状況をすぐさま察知し速攻で開錠します。
「バイクで来てくれたの最高だね~!これなら時間指定に間に合うよ!」とお客様。配達がギリギリの状況だったようで即到着、即開錠をもの凄く喜んでいただけました。
年末の慌しさもあと数日。トラブルをトラブルとさせないで対応出来るように気を引き締めていこうと思います。
トヨタ・クラウンのインロック救援依頼。
長年クラウンに乗っているというお客様。そろそろ買い替えを検討中という。
25日に発売された14代目新型クラウン。保守的なイメージから一転、かなり攻めたデザインになった。
さらに2013年末にはピンクカラーを発売予定。どれくらい売れるのか興味深い。
成田でタウンボックスを開錠しました。いわゆる一般的なカギですが、東京から遠征しました。
たまたま現地の業者さんに手配出来なかったんだろうと思います。助人はどんなに遠くても基本的に「断らない主義」ですね。
レスキュー部隊が助けられないというは一番辛いことです。でも遠くなるほどネックになってくるのは拘束時間です。江東拠点から成田往復で2~3時間費やしてしまいます。仮に3時間あったら都内では4件救援出来ますね。
どんなに遠くても救援しに行きたい・・でも遠征すると持ち場が手薄になってしまう・・いつもこの相反する気持ちを抱えています。
現地で「ここ来たことあるなぁ」なんて思っていたら・・1年前に友人が結婚式やった場所でした。
ほんのつい最近のように感じるんですが・・1年経過するのが年々早くなってますね。
ヤマハ・マグザムのガス欠依頼。
ガソリンを買って現場に行くと、マグザムのリアタイヤの空気圧が低いように見えた。給油しながらお客さんにリアタイヤがパンクしてませんか?と聞いてみると「あっ…あれなんですけど、どうもパンク修理に失敗したっぽいんですよね」と言って溜め息をつかれた。
先日、自宅へ戻ってマグザムを停めると「シュー」っという音が聞こえてきた。嫌な予感を感じつつも音の元を探すと予感は的中でリアタイヤに釘が刺さっていた。バイク屋さんへ行くのも面倒だったので自宅にあったパンク修理キットで修理をし、その日はセンタースタンドをかけたままにしておいた。翌日、出勤して会社に到着するとまた「シュー」っと嫌な音。またパンクかよ!とタイヤを見てみると、どうも昨日修理したところから漏れているっぽい。取りあえずはそのままにしておいて、帰る時に空気を満タンにして自宅へ。そしてまた昨日と同じように修理。その翌日の今日、取りあえず会社に着いても空気が漏れている雰囲気は無かった。ところが帰る時、空気が減ってかなりタイヤが潰れたいた。昨日の修理も失敗したようで、漏れているのは修理痕からだった。
刺さっていたモノ、刺さっていた角度、修理のし方と修理材について教えて貰うと、僕はある事に気付いた。お客さんが使った修理キットには、加硫剤(接着剤)不要タイプの修理材が入っていたようで、説明書にも接着剤がなくても修理可能と書いてあったらしい。でお客さんは説明書を熟読後、指示に従い釘を抜いてリーマーでパンク穴を均す。その後、インサートツールで修理材を挿入。数ミリ残して修理材をカットして後は空気を規定値迄入れ終了したようです。ここで一つ気になるのは、修理後にお客さんは走行していない事。確か加硫剤不要タイプの修理材は、走行時の熱で加硫作用が発生しタイヤと修理材を結合させる筈。なので修理後は直ぐに走った方が良いと記憶してます。修理後走る予定が無い場合や、より強力な接着を求めるなら加硫剤を使うのがベターかと。
「今日は修理した後に走ってみますね」と言っていたお客さん。既に2回失敗しているので次は加硫剤を使うかバイク屋さんへ行く事をお勧めしたのですが「悔しいので最後にもう一度だけやってみる」との事。
果たしてマグザムのお客さんは修理に成功しただろうか? 最近立て続けにバイク2台で3回もパンクした僕としては気になります。
トヨタ・アイシスのバッテリー上がり救援です。
お客さんはお子さんが出かけているうちに今夜のプレゼントを購入、そして家の中に隠しておく予定だったそうな。その出がけのトラブルに時間の猶予が全く無くなっているんだそう
心配そうなお客さんとアイドリング状態で待つこと10分、無事に自力での始動が確認できて送り出すことが出来ました。
そういえば放電原因は使った覚えの無いリヤゲートが開いてたんだとか、それも半ドアどころではなくて完全な開放状態で、お客さんもしきりに不思議がってたんですがね
…もしかしてプレゼントを探して?子供の頃、クリスマス前の高揚感は尋常じゃなかったですね似たような経験を思い出した頃にはお客さんの車は見えなくなってました。
1990年式シボレーC1500の開錠依頼です。
フルサイズピックアップトラックであるC1500。大柄な車格がアメ車感をプンプン漂わせますね。しかも今回対応させていただく1990年式は乗用車を縦に二台重ねたようなワイルドなフロントマスク。アメリカの働く男って感じです。
現場に到着し携帯電話に連絡すると女性の声。お客様の奥様か彼女かな?と待っていると現れたのはハイヒールがとても似合う電話に出て頂いた方。そしてなんとこの素敵な女性がC1500のオーナーさん。
ご依頼時に頂けたお客様の情報が苗字のみだったのでてっきりお客様は男性だとばかり思い込んでいました~
作業は手こずることなく無事完了。そして颯爽と走り去るC1500をお見送りです。
しかしC1500とハイヒールのアンバランス感。妙にカッコ良く感じてしまいました♪
ダイハツ・ムーヴのインロック救援依頼。
2010年に発売された5代目ムーヴが20日にマイナーチェンジされた。
ミラ イースの低燃費技術「イーステクノロジー」を進化させ、ワゴンRを抜きクラス№1の低燃費を達成。
さらに軽自動車初となる衝突回避支援システム「スマートアシスト」を搭載。
衝突回避支援システムは高価な印象があるが、「スマートアシスト」は5万円と低価格になっている。
社バイ(PCX150)カスタムの第四弾です。→カスタム第三弾カスタムというよりメンテナンスですね。
乗り始めて最初のオイル交換をしました。丁寧に750km走行したんですが廃油は真っ黒です。
これにて慣らし運転は終わりです。PCXは燃費というか、燃焼効率がずば抜けて良いバイクですね。グイグイ加速するのにリッター40km前後走ります。我々のような職業ライダーにはありがたいバイクだろうと思います。
ただし・・リヤ周りの形状から大きな箱を積載出来ません。たぶんバイク便とかで使用している人はいないでしょうね。
バイク本体はすこぶる良いのに荷箱が積めないという・・そんなジレンマに悩む人に教えてあげたいもんです。
助人オリジナルカスタムなら・・どんなに大きな荷箱でも、どんなに重い荷物でも・・
どんなに大きな夢だって積めそうな気がします♪
自動車修理工場さんからボルボ・850の解錠依頼。
早朝、お客さん自ら工場指定の駐車場にボルボを停めて、鍵を工場のポスト(壁に穴を開けて作られている)へ入れておく手筈でしたが、伝言がどこかで本来の意味から変わってしまい、お客さんは車を停めた後、グローブボックスに鍵を入れてインロックしておけば良いと思っていた。
工場の方は出社後、ボルボが停まっているのを確認した後、ポストに入れられている筈の鍵を探すが見付からない。社内を従業員総出で探しまくったが結局は発見出来ず。もう紛失してしまったとしか考えられない。一応確認の為、何時頃鍵をポストに入れたかを電話でお客さんに聞いてみると「あれ?グローブボックスの中に入れてインロックして置くんじゃなかったの?」と。「それを聞いて全員が膝カックンになってましたよ(笑)」と笑いながら教えてくれました。
一頻り経緯をお聞きした後ボルボを解錠。その後世間話をしていると、隣に停めてある、これまた修理待ちらしい白いポルシェ・カイエンの前輪に変形を発見。あの歪んで見える部分は何だろう?と近付いてみると、蚊に喰われたようにぷっくりと膨れている所があるじゃないですか! 凄い膨らみでビックリしたので工場の方に聞いてみると「あっ!これが原因だったのか!? いやねこの車、高速走行中に後輪がバーストして入庫になったんですよ」と後ろを指差す。その先にあったのは、フェンダーやタイヤハウスが派手に変形し、黒いゴムが大量にこびり付いてる無残な姿が…「バーストの原因はこれかもしれないなぁ…?」と工場の方は腕を組んでカイエンのタイヤを暫し見詰めていたのでした。
製造上の問題なのか運用上の問題なのか僕には分かりませんが、ただぷっくり膨れた部分を押してみたい衝動だけは半端なかったです。でも万が一、押した瞬間にバーストでもしたらと考えると、色んな意味で背筋が薄ら寒くなったのは気温のせいだけではありません。
高速走行中のバーストは自分の命どころか他の方の命にも係わります。年末の帰省で車を使われる予定の方、タイヤの点検&交換で事故を未然に防ぎましょう!
トヨタ・プロボックスのリアゲートからカギが抜けないという案件
ドア周りでカギが抜けないトラブルの原因はキーシリンダー本体では無くその裏側の連結機構にある事がほとんどですなので内部にアクセス出来ない施錠状態だとすごく大変、今回はロックが開いてたんで10分位で完全に解決できました。
「治って良かった~」と胸を撫で下ろすお客さん、営業車両なんで会社にあるスペアキーを上司に頼んで持って来て貰う事も出来たんだそうですがその後にキーを車体に刺しっぱなしで仕事先を回るのに抵抗があったそうそりゃあそうですよね、施錠出来ないんで無用心ですしね…と、その場は思ったんですが
帰りの信号待ちで前車の後部をボーッと見ていると「…このまま走ってたら凄い変な画じゃないですか」お客さんがそんな話をしてたのを思い出しました。
つまり懸念は「カギ刺しっぱなしなう!」みたいな事?…いや違うかも
ホンダ フェイズTypeSのメットイン開錠に行ってきました。
納車したばかりのフェイズ。傷を付けることなく開錠すると「今のバイクって凄いよね~」とお客様。
このTypeS、ホンダSマチックEvoという走りを変える機能がついています。気になっていた機能なので興味津々で話の続きをお伺いすると「鍵を回すとヘッドライトが勝手に点いて、それに消せないんだもん」
そこですか~~、とガクッとしながらもお話の続きを伺うとお客様、20年ぶりのバイク購入なのだそうです。
90年代半ばぐらいからバイクの安全性を高めるため各バイクメーカーがライトの常時点灯を自主採用。なので20年前のバイクはライトのスイッチがありましたもんね。
その後、やっとSマチックEvoの話もお伺いできたんですが機能の事よりも、楽しそうにバイクの話をしてくれたことが印象に残りました。20年でバイクの機能は色々と変わったけどバイクを運転する時のときめきは変わらないんだなって。
やっぱりバイクっていいですよね♪
19時頃スバル・サンバーの折れカギ抜き(イグニッション)の依頼。
配達の途中なのでなんとか早めに解決してほしいというが、ドアに比べてイグニッションは苦労するケースが多い。
すでに家からスペアキーを持ってきたので、抜ければすぐに配達を続けられるという。
雨やカギの抜き忘れ防止アラームのスイッチが邪魔だったりなど苦労したがなんとか無事取り出しに成功。
配達も何とか間に合いそうとのことで安心したが、折れカギ抜きはやってみないとわからない案件だ。
社バイ(PCX150)カスタムの第三弾です。→カスタム第二弾オリジナル電圧計を付けました。
バッテリーの初期電圧はおよそ12V以上ないと始動出来ませんが、今何Vかはテスター当てないと分からなかったりします。
そこでバッ直の電圧計が必要になるわけです。元は車用の電圧計でヤフオクで1,480円で購入しました。これを分解してスイッチ入れてバッテリーに直接つなげてます。スイッチは秋葉原で200円ぐらいだったと思います。
これで初期電圧→始動中→発生電圧が見られるようになります。長いことこの仕事やってると、全ての電圧が大切というか、バッテリーやジェネレータの異常がすぐ分かりますね。
でも電圧計がないと事前に発見出来ないというか・・始動出来なくなるまで気付けないというか・・最悪は走行中エンストするまで気付けなかったりします。
たかだか2千円しないでこの不安から解放されるというか、電圧計はとても大切という話しです。
メルセデス・S550の解錠依頼。地元の業者さんがドアを開けたがトランクが開かない、何とかして欲しいとお客さんから連絡。ちょっと遠方なので現着時間の承諾頂き現場へ。解錠はいつも通りに完了し、お客さんの安心した顔を見て僕もホッとします。
S550の解錠からほぼ一週間後、今度はE550のドアを開けて貰ったがトランクが開かないとの依頼。こちらもちょっと遠方なので現着時間の承諾を頂き現場へ。解錠をいつも通りに完了させ、お客さんの安心した顔を見て僕もホッとします。
E550の解錠から数日後、今度はGL550のインロック。現地業者さんが結構長い時間頑張っているけど開かないらしく「原因が分かりますか?」とアシスタントさんからの質問。このような場合はシリンダーが回せてるのか否か、また回せてるのならどちらのドアをどちら回しにしているのかによって色々と変わってきます。なので根掘り葉掘り教えて貰おうと思ったのですが、現場は若干の混乱状態で情報が入ってこない模様。電話を保留状態で待つ事暫し… 問い合わせが出動依頼に変わりました。今回もまた遠方だったので現着時間の承諾を頂き完全防寒で現場へ。
某ゴルフ場に停まってる2009年式GL550。鍵は他の現行メルセデスと同じ内溝キーなのでいつも通りに解錠しドアを開けると「やっぱり開くじゃん…閉じ込んでから今までの時間はいったい… 」とお客さんが項垂れてしまった。そしてその後のお客さんの一言でなぜ開かなかったのかを把握しました。
書類にサインを頂きながらポツリと一言 「鍵を閉じ込んだの18:00なんですよね…」 ふと時計を見ると既に日付が変わろうとしていた。「まぁ開いたから良かったじゃない。さぁさぁ帰りましょ」と奥さんに急かされてGL550に乗り込むお客さん。セルを回してエンジンをかけるとエアコンの吹き出し口から勢いよく温風が流れ出してくる。冷え切った頬に心地よい暖かさを感じ安心した様子のお客さん。その顔を見て初めて僕もホッとするのでした。
エンジン始動が出来ないプジョー救援です。
2週間乗車の無い状態で見られた電圧低下、典型的なバッテリー上がりです。伺ったバッテリーの使用年数から察するにそろそろ交換タイミングですかね?
エンジン始動の後、このまま点検&交換へ、と勧めたんですがこの段階でお客さんが怪我で暫く運転出来ないことが判明しました。なんでも使用期間が開いてしまったのもその事が原因みたいそして運転出来る位に回復する見込みは年明けなんだそうな
バッテリー救援ではこんな風なタイミングの悪いケースが良くありますたとえば翌朝の運転予定でその前夜に救援要請などですねバッテリー上がりの場合、救援後暫くエンジンを止められない事が多いんでホントは運転する直前に呼んでもらうのがベストなんですが…
とは言ってもそれはやっぱり結果論ですねお客さんにとってはすぐに復旧出来るのかどうか?そこから怪しいケースがほとんどですからね。
ベストな救援タイミングというのはなかなか難しかったりします。
エスティマのバッテリー救援。作業をしていると「おにいさんだったらこの車いくらで買う?」とお客様。
1999年式のワンオーナー車で距離は6万キロ。消耗品もお客様自身で交換されているそうで異音が無く調子もよさそう。そして外装も年式の割りにきれいです。
正直、困った質問です・・中古車の相場に詳しくないですし、変な価格を言ったら失礼ですし・・
なので価格相場を知らない事と車は買えない事を前置きした上で「10万円で買えたら嬉しいですかね~」と返答すると「そうだよね~♪」と想像とは違う嬉しそうなお客様。
試しに見てもらった下取り査定で言われた価格はなんと千円。この値段を聞いて意地でも乗り続けてやる!となったんだそうです。「千円で使える車って思えば得した気にもなるしね」
査定された方は価格を抑えるために伝えた金額だと思うのですが・・でもエスティマからすれば良かったのかもしれませんね。中古車として雑に扱われるより今のオーナーさんの方が大切にしてくれるでしょうから。
ボクシング6階級制覇のマニー・パッキャオと4階級制覇のファン・マヌエル・マルケスの第4戦が行われた。
過去3戦はパッキャオの2勝1分けだがいずれも接戦の判定勝負。
ノンタイトル戦ながら、2000年代最高のボクサーと言われるパッキャオの報酬は、最低保障額が約20億円といつもながらすごい。
3回にパッキャオ、5回にマルケスがダウンする好勝負。徐々にパッキャオのペースになってきたかと思った6回終了1秒前での衝撃的なKO決着。
今年1番のKOシーンだった。
社バイ(PCX150)カスタムの第二弾です。→カスタム第一弾今回はバッテリージャンプ端子を付けました。
実のところ社バイの弱点はあんまり乗らないところにあります。いざ必要というときにバッテリー上がりを起こす可能性があったりします。
ロードサービス業者がバッテリー上がり?という笑えない状況にならないよう定期運転はしていくんですが、それでも万が一に備えて付けました。
実は隊員の稼働バイクにもジャンプ端子を付けている隊員も多いです。バイクのバッテリー上がりは少し面倒というか・・シートを取り外したり、カバーがネジで固定されていたりするので車のようにすぐに復旧出来なかったりします。ジャンプ端子があればロケットスタート出来ますね。
現在PCXを慣らし運転中なんですが・・普段大型バイクなので何とも心もとないというか・・
やっぱりTDM900は最高という話しです。
ニッサン・キューブの鍵があるけどドアが開かないとのご依頼。
◇車輌と状況◇・3年ほど前に購入したインテリジェントキー仕様の中古車・半年ほど乗らなかった・スマートキーの電池は新品に交換済み・内蔵のメカニカルキーは鍵穴に挿し込めるが回らない
「わざわざ来ていただいてスミマセン… 間違いなくバッテリーは上がってると思うんですが、そんな時の為にある筈の鍵が回らないんですよ、何故だか?」そう言われるとお客さんはインテリジェントキーからメカニカルキーを取り出しサックリと鍵穴に差し込む。そして左右に回そうとするがビクともしない。「こんな状態なんですが何とかなりますか?」と言いながら鍵穴から抜いたそのメカニカルキーはあまりにもツルンとしていて鍵の形をしていないように見えた。あれ?なんか変だぞ??とお客さんから鍵をお借りしてみると… それはカットされてないブランクキーでした。 ※ブランクキーとは鍵の形にカットする前の未加工品の事※
とある中古屋さんが仕入れたキューブ。そのインテリジェントキーにメカニカルキーが入ってなかったで純正ブランクキーを注文。届いたブランクキーに鍵山を付けて貰おうと思っていたが何かの拍子にカットの事をスッカリ忘れてしまう。そしてそのままお客さんへ販売されてしまった。 のではないかと勝手に想像します。強ち間違いではないと思われます。
それにしても今回の様なトラブルはインテリジェントキーならではだなと思うのです。ドアの開閉やエンジン始動に金属製の鍵が必要なく、それはあくまで緊急用、ある意味スペアタイヤと同じ。それ故トラブルが発生するまで鍵の異常に気付かない。それだけ便利だって証拠ですよねインテリジェントキーは。
今後中古車を購入する際、メカニカルキーの存在&動作確認は必須項目になるのは間違いありません。
ワゴンRのキーリモコンが利かないという事で埼玉県まで、事前情報がとても少ない案件で、車内にも入れないという事からおそらくキーレス仕様車であろうと想定出来るくらい
現着してみるとメイン、スペアキー共にリモコン利かず、2つ同時なんでリモコンの電池切れは薄そう。そして到着前にメカキーを見つけたお客さん、ドア開錠してみたところ凄い勢いのアラーム鳴動に何も出来ずに車を離れたんだそうな。
こうなるといよいよ原因が分からなくなって来ますねアラーム作動はキーリモコンが通信できない為なんで分かるんですが作動するとなると原因は車体側のバッテリーでもなさそう?
とりあえずアラームを止めるべく手動でキー認証させてみるとそのまま元気よくセルが回ってエンジン始動してしまいました。
あとはリモコン不通の問題なんですが…キーボタンを押すたびに煌々と点灯するリモコンのパイロットランプこれでも電池切れなのか?釈然としないままポチポチと押してると「カシャッ」と集中ロックの作動音…いつの間にか治ってました、、
完全復旧にお客さんは大喜びだったんですがね、一体なんだったんだ?という案件です。
クライスラー ボイジャーの開錠依頼です。
現場は渋谷のタワーレコード前あたりの路上。お客様は携帯電話も閉じ込められているとの事。
現場付近に到着し、ボイジャーはどのあたりに停まっているのかな?と見回すと探す必要がありませんでした。
車線の真ん中に停まっているボイジャー。しかも公園通りを下ってきた交差点の手前なので渋滞を巻き起こしており凄く目立っています。そんな状況なのでお客様ともすぐに合流。そして速攻で開錠です。
落ち着きを取り戻したお客様より状況を教えていただけました。すり抜けてきたバイクにぶつけられ、様子を見ようと降りたらロックが作動。バイクのせいでこんな状況に・・「バイクめ~」と思っていたら予定より早い時間でロードサービスのバイクが来て解決。「でも早く来れたのバイクだからですよね・・」
ちょっと複雑な感じのお客様。そんな話をお伺いし、自分も複雑な気分になりました・・
トヨタ・アクアのバッテリー上がり救援依頼。
到着すると右側が壁に寄せてあり、少ししかドアを開けられない状況だった。
アクアの補機用バッテリーは、後部座席右側下に搭載されている。
右側ドアを開けて作業するときでもやり辛いが、今回は車内に入っての作業だったので、体がでかい分さらにやり辛かった。
社バイカスタムの第一弾ですね。前回の懸案だったリヤキャリアを変更しました。
以前のキタコ製リヤキャリアでは箱を支える箇所が小さいというか、ベルトを固定出来る部分が足りないので取り外しました。
新たに取り付けたのは・・ウィルズウィン製の「ベースブラケット付きタンデムバー」です。これの良いところは両サイドに張り出しているタンデムバーですね。ここに固定ベルトを巻き付けます。それとベースブラケット部分が荷箱の安定化に期待出来そうです。
ただこれだけは荷箱は載せられないですね。いかんせん後付キャリアなので強度が不安だったりします。キャリアに直付けにならないよう「荷箱ベース」を作りました。
木材をシート形状に削ってウレタン貼ってみたんですがイイ感じです。これで荷箱の重さをシートに集中させられるというか、キャリアへの負荷を減らせそうです。
とりあえずこれで稼働出来そうです。まずは慣らし運転から始めたいと思います。
ご贔屓にして頂いている駐車場管理会社さんから放置車輌のマツダ・RX-7の解錠依頼。
メタリックブルーに塗装された2代目RX-7(1985年~1991年)は、遠目に見ているとキレイに見えましたが、近付いてみるとこれがかなりボロボロ。リアのホイールは滅茶苦茶な引っ張りタイヤを履かせてあるし、オマケに困ったナンバーが付けてある。もう問題ありありな車輌です。
この手の車輌はアチコチ壊れている事が多く、特に鍵関係はヒドイのが少なくありません。今回の車輌も右ドアは解錠出来るものの、ドアノブを引いてもスッカスカで開きません。仕方がないので左に回って解錠を試みるがこちらはシリンダーに問題が。悪戦苦闘の末、ナンとかカンとか解錠に成功。やっと開いたゾとドアノブを引くとドアがガクンと落ちかかった。ビックリし反射的に持ってるモノを投げ出してドアを保持するが、ドアは少し落ちかかるだけで外れる事は無かった。「ビックリしたな…」と独り言ちながら右ドアのインナーハンドルを引いてドアを開けるとこちらもガクっと少し下がった。何か変なドアだな…?と思いながら左側のドアを閉めてみると、ドアが少し下がったせいでキャッチ部分が合わず上手く閉められない。何度も開けたり閉じたりしてみたがやはり普通には閉まらなかった。これ本当にドアが取れるんじゃないか?と思い始めた辺りで、少しドアを持ち上げると閉まる事を発見。成程、下がった分を持ち上げてキャッチを合わせれば閉まると。確かにそうすれば閉まるのは当たり前と言えば当たり前ですが、両方のドアが等しく同じ状態なのが何となく釈然としないのでした。
暫し車を眺めていたが、ふとドアヒンジはどうなっているのかと気になったので見てみると、何とも言えない変な構造がそこにあった。一見して普通のヒンジでないのですがドアの開き方は至って一般的な横開き。これはきっと何か秘密があるのだろうとドアの可動範囲を確認してみると… ななんとドアが縦に開きました(笑) 驚きのシザーズドアキットが組み込まれていたんですねこのRX-7。どうりで変な開き方と収まりの悪い閉まり方をする訳です。
以前はお金をかけて大切にされていたであろうことが分かる車輌。縦に開いたドア越しに見えるボロボロの車内を目の当たりにすると、何とも言えない寂しい気分になるのでした。
ホンダ・NC700Xのガス欠救援です燃費の良さがウリの一つでもあるバイクなんですがやっぱりガス欠は避けられなかったりします。
お客さんによると今日は普段より全然燃費が悪かったそうで一体どうしてなんだと不思議そうです。
原因は寒さのせいでしょうね特にここ最近のクルマやバイクに言える事なんですが始動時などの冷間補正での燃料消費が多くなってます。エンジンを急いで温める必要があるからですね燃費の良い状態、排ガスのクリーンな状態へと素早く移行させるためです。
反面、エンジンが冷えた後での始動を繰り返してしまうと強い冷間補正のせいで極端に燃費が悪くなる事があるんです。そんな話をしたらちょっと思い当たる節がありそうなお客さんでした。
ちなみにどれ位の燃費だったのか伺ってみたんですが407キロの走行距離で14リットルタンクが空っぽになったそうです燃費悪でもリッター29キロ以上ですか…相当ウラヤマシイ数字ですね。
BMW320の開錠依頼。車内にはお子さんが閉じ込められているとの事。
季節的に生命の危機はないのですが今まで経験した子供インロックでのひっぱくした状況を思い出しすぐさま現場へ急行します。
現場はマンションの中に設置されている駐車場。シャッターが閉まっている為、中の状況が分かりません。連絡するとママさんが迎えに来てくれました。
お子さんの状況をお伺いすると「全然大丈夫ですよ♪」とママさん。しかも車のそばには誰もいないとの事。
寝ているのかな?と車の元へ到着するとお子さん笑ってます。よく見ると窓の外に張り付いたタブレット端末。その動画を見て笑っているようです。機転の利いたナイスアイデアですね~♪
鍵のほうは厳しい配列だったのですがプレッシャーもなくすんなり開錠。ひっぱくした状況なら焦りまくってハマっていたかも・・自分もタブレット端末に助けられたようです♪
フォルクスワーゲン・ビートルのバッテリー上がり。
場所は大型マンションの機械式駐車場。到着すると車の出し入れを待っている人が数人いた。
待ってる間も後ろに数人並んだし、バッテリーはリアシート下に搭載されているので、少しでも早く出そうと思い取り敢えず押して出すことに。
車重が1トン未満なので一人で問題なく押せたが、待っている人たちが手伝ってくれてありがたかった。
曜日や時間帯によっては30分以上待つケースもあるがどうしようもない。
サニーを開錠中、お客さんから色々質問されました。どこでカギの勉強するんですか?とか・・
やっぱり高級車とか難しいんですか?とか・・カギ屋さんって儲かりますか?とか・・
こうした質問には答えられる範囲で答えています。しかしどうしても答えられないというか・・触らせることが出来ないものがあります。それは開錠工具ですね。
ちょっと見せてもらえますか?とか・・鍵穴がどうなってるか私にものぞかせてもらえますか?とか。
こればっかりはお断りしています。たまに「ちょっとでいいからさ」とか強引にのぞこうとする人がいますが、こちらも負けじと強引に防御するほどです。
興味がわくのは理解出来るんですが・・ここだけは死守させてもらってますね。