1/28、ホンダさんが新規開発の400ccバイクを発売するとの発表がありました。 【直列2気筒400ccバイクを今夏発売へ】 【ホンダが守る「エンジン屋」最後の砦】
エンジンの外観と、先に発表されている別車輌の情報から、恐らくCBR500R・CB500F・CB500Xに使われているエンジンの排気量を400ccに変更し、同じように3パターンの発売になるのかと思われます。それにしてもすっかり元気のなくなっていた400ccクラスに、最近立て続けに新しい機種が出てきて正直嬉しいですね。スズキさんのGSR400、クラディウス、カワサキさんのER-4シリーズ、Ninja400シリーズ等々…
さて話しは戻ってホンダさんの400ですが、もし500シリーズと排気量以外が同じだとするればクランクシャフトの位相度は180度になると思われます。
スムーズで滑らかに回る並列2気筒のイメージと言えば360度クランクですが、これは1気筒ずつ交互に爆発するのでとてもバランスが良いエンジンです。他のパターンとしてはヤマハさんのTRX850やTDM900、ホンダさんのNC700シリーズで採用されている270度クランク。このエンジンは90度Vツインと同じ爆発間隔になるので鼓動感があります。で件の180度クランクは、270度よりも90度戻ってるのでかなり不等間隔爆発な筈です。カワサキさんの並列2気筒に180度が多いので音は聞いた事がありますが、実は180度に乗った事がないのでどんなトラクション特性があるのかイメージが湧きません。と言う事で90度を一拍と考えてリズムで表してみました。 →イメージ図360度は普通の8ビートで270度はサンバのように跳ねた感じ。180度はマーチか和太鼓?そんなイメージかな? …でもやっぱり体感しないとよく分かりません(笑)
あともう一つ気になるのがHusqvarna・nuda900/R。これはBMWのFシリーズで使われている800cc並列2気筒360度クランクを900ccに排気量を上げ、315度位相に変更してあるらしいんです。315度って270度と360度の中間ですがどんな塩梅なるんでしょうか?「独特のサウンドを奏でる」とか聞くと気になりますよね。
春にはお目見えとなるであろうホンダさんの400シリーズ。逆車の500と合わせて早く実車を見てみたいですなぁ。
トヨタ・ベルファイアのバッテリー上がり救援です。
「お願いね!」お客さんから渡されたスマートキー、よく見るキーとはちょっと…いや全然違うみたいな…
それはハート型のピルケース、いやコンパクトケースでしょうか?表面はツルツルのプラ製でボタンやメカキーは見当たりません。ですがお客さんは普段これでクルマを動かしてたそうなんです。
なにかの間違いなんじゃないかと思いつつも完全放電なんでドアをピッキング開錠、ブースターを繋いでみるとホントにエンジンスタートしたんでビックリしました。
中の基盤を移し変えて特別に作った物なんでしょうねそれにしても全くキーっぽくないスマートキーです。しっかりクルマが反応するあたりはまるで魔法のアイテムみたいですね。
深夜2時、練馬区谷原よりハイゼットのバッテリー救援依頼。
この時期、深夜の練馬インター付近への出動はちょっと怖いんです。理由は不意に現れるアイスバーン。
普段はアイスバーンが出来ないような幹線道路。そこへ新潟方面から来たトラックが路上に雪を落とし後続の車に踏みしめられて出来るんです。比較的ちいさいアイスバーンなんで滅多に転ぶこともないのですが意外なところにあったりするんで結構ビビるんですよね。
お日様が出ると溶けてしまうんで夜間のこの時期限定。なので夜にこちら方面へ行く場合は車間距離をしっかり取ることが必須です。
セオリー通りしっかり車間距離を取り現場に向かっていると前方の車の下からおかしな色の路面。落ち着いて回避しながら見るとでっかいアイスバーンでした。
やっと雪が溶けたと安心している時にこんなのにまともに乗っていたら・・まだまだ練馬インター付近は要注意ですね。
VW・ニュービートルの解錠依頼。
場所は住宅街のコインパーキングで時間は深夜2時ごろ。キーを紛失してしまったようで中の荷物を取り出したいという。
アラームが付いている場合キーがないとすぐに止められないことを説明すると、アラームが付いているかわからないが早朝の便で海外旅行に行くので、他県の自宅までスペアキーを取りに行く時間がないとのこと。
鳴らないことを祈りながら解錠しドアを開けるとシーンとしたまま。いつもながら住宅街でのキー紛失時の解錠は緊張する。
TDM900のメーター周りです。気付くとスイッチやらメーターやら盛りだくさんになっています。
どれもこれも必要最低限というか・・最初から新車でこの装備にしてほしいもんです。
①電圧計のスイッチ②温度計+湿度計のスイッチ③グリップヒーターのスイッチ④温度計+湿度計⑤電圧計⑥フューエルメーター⑦サブバッテリーのスイッチ
この季節の日課は始動前に外気温とバッテリー電圧のチェックです。気温が5度以下ならサブバッテリースイッチONで始動ですね。そんでもって燃料計をチェックしつつグリップヒーター全開で・・
たぶんこれは分かる人にしか分からないかと思いますが・・たったこれだけのことでもワクワクするもんです。
仕事はいかに楽しむかという話しですねw
犬が原因のインロックで困り果てていたお客さん。バッグから携帯から全て閉じ込んでいる為保険屋さんへ連絡しようにも出来ない状態。パニックで大暴れのミニチュア・プードルは勿論自分が原因なんて分かりっこありません。半ば途方に暮れて呆然としている時に、たまたま通りかかった同じ犬種を散歩させている方が携帯を貸してくれたらしく、ディーラーさん経由での解錠依頼が助人へ入りました。特に同じ犬種の愛犬家同士って全く知らない人でも声をかけやすいみたいですね。
解錠後、「これ知ってます?とても美味しいので食べて下さい」 そう言ってお客さんが見せてくれたのは月餅サイズのお菓子。「私、このお菓子大好きなのでいつもたくさん買っちゃうんです。だから遠慮しないで受け取ってね」と3個程小さなビニール袋へ入れて「はいどーぞ」と手渡してくれた。
お客さんを見送った後、頂いたモノを見てみるとそれは【月寒あんぱん】と言うお菓子だった。月寒と言えば札幌市にある地名。って事はこのあんぱんは北海道のお菓子なのか?と裏面を見てみると、まんま月寒にある株式会社ほんまさんが作ってる商品でした。調べてみるとwikipediaにページがある位、月寒あんぱんはメジャーのようです。道産子ですが全く知りませんでした…
僕の地元、十勝的にはどうしても、六花亭、柳月、クランベリー、満寿屋(ますや)、ばかりに偏りがちです。でも郷土を愛する者としては北海道の他地域のお菓子をもっと知っておかねばなりませんね。自戒の念を持ちながら頬張った月寒あんぱんは、食べた事が無い筈なのにとても懐かしく感じたのでした。
いすゞ・117クーペのジャンピング要請です。
もう40年ほども経つクルマなんですが、外装もエンジンもピカピカに手入れされていて愛着がビシビシと伝わって来ます。
お客さんいわく、三ヶ月ほど寝かせていたら始動出来ないレベルまで放電してしまったみたいでもうバッテリーを新しいものに交換してしまうんだそう。
最近のクルマで放置三ヶ月だと新品バッテリーでも怪しい場合もあるんですがこの117クーペ、新しいバッテリーだと半年位の放置は全然平気らしいんです駐車時の待機電流がとても少ない時代の車両とはいえ驚きますね。
クルマの設計時からみれば未来の性能のバッテリーを積んでるような感じなんですかね?
スマホやノートPCの電池持ちからも分かるように一般的に機器の進化に比べて遅れがちなのが電池性能の向上なんですがこれが逆のパターンとなるとすごく快適そうです。
日産スカイラインの開錠依頼。待っていた車両は32型GTR。お客様は数年前に違う場所にて2度対応させて頂いた方でした。
トランクオープナーが壊れているこちらのGTR。なので以前は2度ともトランクインロック。今回もかな?とお伺いするとやはりそうでした。
早速、作業の準備をしていると「今回はお兄さんが来てくれて良かったよ」とお客様。実はお客様、今回で開錠をお願いするのが4回目。3度目に来た違う業者さん、すごく時間がかかったんだそうです。
その話を聞いて1度目に対応した時の事を思い出しました。簡単に開くだろうと思ってアタック開始し、すごくハマった事を・・鍵だけで開けてるんで中の構造が変形しちゃってるんですよね。
鍵の癖を攻略した2度目の開錠の印象をお客様が強く持っていて自分が来てくれて良かった~と言って頂けたんでしょうね・・なんだか申し訳ない気分です・・
メルセデス・ベンツAクラスのインロック救援依頼。メルセデス初のFF乗用車として日本では1998年に発売。
Bクラスとは少しサイズが違う程度でどちらも利便性を追求したコンパクトモデルだった。
先日発売された新型Aクラスはまさにフルモデルチェンジで、スポーティでダイナミックなスタイリングに大変身。
VWゴルフ、BMW1シリーズ、アウディA3などとガチンコ対決となりそうだ。
ショーライへの最大の不満は低温始動ですね。 →ショーライへの不満急いで出動するときにバッテリー活性化は面倒くさいです。
この活性化を短縮させるためのリーサルウエポンなんですが、な・なんと鉛バッテリーを追加してみました。
メインはリチウムバッテリーで・・サブには鉛バッテリーというハイブリッド攻勢で挑みます。鉛バッテリーは12V2Aの小型MFバッテリーです。秋月電子で840円という破格の安さで売ってます。
サイドカバー内に収められるギリギリのサイズを買いました。(中にはタバコ並みの超小型も売ってます)ACCで通電するように組んでますが途中スイッチ入れてます。すごい寒い時のための補助ブースターですね。
最初は大容量に引かれてショーライバッテリーにしたんですが、ここまで紆余曲折、途中買い換えようかと思ったぐらいです。
ようやくマトモになったというか、気付けば容量は2倍になりました。始動さえすればグリップヒーターとかフォグランプとか使い放題ですね。
これからこの恩恵をたっぷり味わおうと思います。
陽も暮れた頃、スズキ・バンディット400のインロック。ネイキッドタイプでも稀に発生するインロックですが、殆どの場合シート下の小物入れに鍵が入ってます。でもバンディットって小物入れが無かったような?記憶が薄らと。果たしてどこにインロックしたのだろう??でもまぁ何処であろうとも速やかに開けるゼ!と意気込み現場へ。
お客さんに状況を伺うと、シート下からU字ロックを取り出した際、うっかりそのスペースに鍵を置いたままシートを取り付けてしまったとの事。な~るほど、シート下の僅かなスペースに鍵が挟まっているのだ。 と言う事で普通にシートロックの解除で問題ないようでした。
太陽が沈んでからと言うモノ、しんしんと寒さが降りてきます。薄着でマンションから出てきたお客さんが凍えないように、さっくり解錠を目指してタンデムステップ付近の鍵穴に近付くと、「そこはヘルメットホルダーでシートロックは別なんです」とお客さん。あれ?確かバンディットはここのキーシリンダーを左に回すとヘルメットホルダーがオープンになり、右へ回すとシートロックが解除されるとの記憶がある。でもお客さんは別の場所を指差します。疑問に思いながらもそちらを見てみると、ななんとリアウインカー近くに下向きにキーシリンダーが付いているではないですか!(僕の記憶は前期型のタイプで、お客さんの車輌は後期型で変更されたようです)
珍しい位置にキーシリンダーが付いてるなーと面喰いながらも地面に腰を据え作業を始めるんですが、これがまた手強い事…(涙) さっくり終わらせるゼ!との意気込みはどこへやら、格闘は10分を越えヘロヘロでの解錠でした。
ベンツのトランクを始め色々と下向きキーシリンダーを解錠してきましたが、なかなかどうして、バンディットの下向きも強敵です。でもウインカーベースのネジを緩めて作業スペースを確保してからピッキングすればサックり終わったかもしれません。 と解錠後に気付きました。慢心は失敗を生みますね… ― 深く反省 ―
クラウンの作業後にお客さんから聞かれました。
それはクルマを離れる際の施錠確認時にドアハンドルを引くそうなんですがお客さんのクラウンはスマートエントリーの現行型、スマートキーを携帯しているとその動作で開錠されてしまうんですよね。そういった仕組みとは分かっているものの、確実にロックされたかどうかに一抹の不安があるそうなんです。
クラウンの場合、解決法はふたつあって一つは他の車種でも同様のスマートキーを有効範囲外に離しての確認動作。そしてもう一つはキーリモコンのボタンを押しての施錠後、3秒以内だとスマートエントリーでの開錠が無効になるので素早くドアハンドルを引いてみるといった方法です。
今も昔も施錠確認にはドアハンドルを引いてみるのが一番なんでしょう現在ではかなり一般的になったこのスマートエントリー機能便利なんですが施錠の確認となると真逆の動作をしてしまうんですよね。
17日、代々木駅近くのコインパーキングへ宮城ナンバーのオデッセイの開錠に行ってきました。
4月から上京する息子さんの住む部屋を探しに来たと話すお客様。「しかし東京ってすごいわね、私田舎者だから・・」と話されるので、自分も福島県出身の田舎者ですよ~と伝えると話は自然と2年前の震災の事へ。
目の前で津波に飲み込まれる街を見ていたと話すお客様。幸いご自宅は無事だったものの壁はヒビだらけで戸も締まらない状態。「でも、もっと酷い人もいるから・・」と解決はいまだ後回し。
街のがれきは撤去されたもののそれ以上は進んでいないようで、不安から自分で命を終わらせてしまう方も多いそうです。
政権が代わったのでちょっと良くなるんじゃないですか?と話すと「無理よ、東京に来たら忘れられてる感がスゴイするもん、今日阪神大震災の起きた日だけど私もその時の2年後忘れてたもん」と目を潤ませながらも明るく話すお客様。
色々なもどかしさでいっぱいになってしまいました。これからもできる限りの協力をしていきたいと思います。
トヨタ・センチュリーのバッテリー上がり。
日本の乗用車で唯一のV型12気筒エンジン(5リッター)を搭載し、1000万円以上するトヨタの最高級車。
原因はルーフに落ちた大きな雪の塊の衝撃で、後部座席天井に付いている照明付バニティミラーが開いて、照明が点灯した状態になっていた。
ルーフがかなりへこんでいて修理代が高くつきそう。いろいろなところに被害をもたらした大雪だった。
寒い朝に始動したらメーターがリセットしました。 →ショーライへの不安バッテリーが弱いために起こる逆起電流なんですが・・
これはショーライバッテリーというよりTDMにも原因がありますね。昔から寒いときにメーターリセット現象はありました。
「買ったばかりで早速リセットかよ!」という不満はさて置き・・どうにかショーライを活かしたまま解決したいもんです。とりあえずメーター配線にコンデンサ入れてみたんですが・・翌日の寒い朝、逆起電流に負けてしまいました。
H隊員に相談したら「ダイオード入れれば?」という流れになり、早速メーター配線に組み込んでみると・・な・なんとリセット症状は無くなりました!これにはちょっと感動してしまいました。
整流ダイオードは秋月電子でたったの40円というか・・なんで最初から入ってないの?というほど効果絶大です。
やっとショーライバッテリーに光が射してきたというか・・後は低温始動時の活性化対策ですね。
大雪に見舞われた14日、東京は道路も鉄道も混乱を極めました。その影響は深夜にまで及び、走れなくなったり事故の為に停まっている車で環七は延々と大渋滞。そんな何キロにも渡る絶望が続く道をトボトボ歩いていると、ある女性の事を思い出します。仮にその方をうさぎさんとしましょう。
助人を始めた翌年の冬、その日も一昨日のような大雪でした。出来る事の限界を越えてしまい色々と複雑な思いがだけが胸の内を覆い尽くします。無理なモノは無理で仕方がない、為す術なしも仕方がなかった。ただ「でも」と言う毒にも薬にもならない自問だけは延々と続いた。
勢いに任せて飛び出して行った迄は良かったモノの、結局何も解決せず無駄に時間を消費させてしまった。勢いに後悔はないが時間を無駄に使わせてしまった事には激しい自責の念があります。そんな複雑な思いを胸に、乗り捨てられた車が続く道をうさぎさんと二人、4個の足跡を残しながら黙々と歩いた。
時折チェーンを巻いた車が通り過ぎる以外は無音の中、ふと気が付くと大雪を降らせた雪雲は通り過ぎ、洗濯されたかのようにキレイな星空が広がっていた。思わず立ち止まって空を見上げた僕を振り返り、優しい顔のうさぎさんは一言。
「もう大丈夫ですよ」
雪が降った日の夜、どうしても彼女の事を思い出してしまうのです。
今日は雪で動けなくなった稼動バイクを回収してきました。
昨日、予想よりはるかに早い雨から雪の変化に出動拠点まで帰着する事が出来なかったのです。幸いだったのは作業を終えての帰り道だったこと、もしも現場到着前だったら大変なところでした。
移動手段としてのバイクは渋滞や細い路地などにはいくらでも柔軟に対応可能な優れものなんですがその反面、路面状況にはどうしてもシビアにならざるを得ません。ましてや仕事でとなると「?」が付く状態での安請け合いはご法度、結果としてゼロか百かが明確になるのが助人の特殊な事情だったりします。
昨日から多くのお問い合わせを頂いておりますがご期待に応えられなかった皆様、大変申し訳ありません。
現在、都内各所の路面状況を観測しておりますすぐに助人の超機動力が復活しますのでもう少しだけお待ちください。
夜、とある住宅街へBMW320の開錠に行ってきました。
ご本人確認後「開いたら呼んで頂いていいですか?」と家の中へ戻られるお客様。
すぐ開いちゃったらどうしよう?すぐに呼ぶのも気が引けるな・・なんて考えながら工具を用意しているとお客様が隣に戻ってきました。
??? テレパシーで通じちゃった?と思っていると「セキュリティーの鳴った音が聞こえたから開いたかと思って・・」その話を聞いて耳を澄ますと確かにピーピーピーと警告を促すような電子音。
でもまだ車に触ってもいないし・・しかも音が次第に大きくなっていくし・・なにが異常を起こしているのだろう?とお客様と捜索。すると原因が現れてくれました。
散歩で歩いてきた方の腕にのる鳥のオウム。警報音はそのオウムが真似して鳴いているいる音でした。お客様が「こんばんは」とオウムに問いかけると「コンバンハ」と返答。なんてお利口なんでしょう♪
なんでオウムと散歩?と不思議な思いと音にちょっとドキドキさせられたけど最後は変に癒されました♪
羽田空港でトヨタ・クラウンの解錠依頼。
旅行中カジノに行き、つい夢中になっていたら、キーなどが入ったバックを盗まれてしまったとのこと。
車の中に家の鍵があるので取り出し、自宅に車のスペアキーを取りに行きたいという。
カジノといえば、日本でもいくつかの自治体がカジノ誘致を検討しているが、数年以内での解禁となるだろうか。
以前H隊員と話し合っていたショーライバッテリーなんですが、すでに取り付けてるというか、3ケ月経過しました。
このバッテリーは鉛に比べて大容量なところが良い感じなんですが・・真冬の始動はちょっとしたコツが必要になります。
気温5度以下で始動しようとするとセルの回りが弱いです。今のところ弱々しいながらも始動出来るんですが・・何だかバッテリー上がり状態に近いですね。元気よく始動させるにはバッテリー活性化が必要になります。
活性化させるには放電です。始動前に放電させることで元気よく始動出来るようになります。→何度もセルを回して活性化している動画
セルが弱いと放電が足りないというのは不思議な感じですね。早めにキーをONにしたりして活性化してます。
一旦目覚めれば大容量の恩恵は計り知れないんですが・・低温始動だけがネックだったりします。
メルセデス・S500のトランクが開かないトラブル、昨年からの持越し案件のようです。
数か月乗らなかった為、完全にバッテリーが上がってしまっているS500。お客さんご自身でリモコンキーに内蔵されているメカニカルキーでドアは開けたが、バッテリーが入っているトランクが開けられない。キーの使い方が間違っているのかとディーラーさんに相談してみたが使い方は問題ないようだった。
依頼を頂いた時点で分かっているのは、バッテリーの完全放電とボンネットにバッテリー本体もジャンプ端子も無い事。それとトランクのシリンダーは回らないのではなくキーが半分位しか入らないらしい。トランクシリンダーの奥に何か詰まっているのだろうか?それとも所謂マスターキーではなくバレットキーなのか?それ以前に壊れているってことは? 色々と想像し、各々のパターンでのシミュレーションをしながら現場へ向かった。
到着後、お客さんから一通りの説明を受けてトランクシリンダーを見てみると、何故だか鍵穴が斜め45度で止まっていた。普通ではありえない角度です。そしてシャッターが歪、その周りが凹んだり傷が付いたりしていた。原因が薄らと解り始めたところでメカニカルキーをお借りして鍵穴に挿してみると、やはり半分までしか入って行かなかった。でも挿し入れた事によりその原因も特定できた。
あくまでも状況を踏まえた上での可能性の話しですが、想像するに何者かがキーシリンダーに一撃を喰らわせているのではないかと。それがどのような理由をもってなのか僕には分かりません。ただ、正しいモノを正しく使って起きるような状態ではない以上、そう考えざるを得ないのが正直なところです。
今回のバッテリー上がりまで気付かなかったトランクの不具合。用が無い以上、普通は覗き込んでの確認をする事はない下向きキーシリンダー。「こんなこと滅多にないとは思うけど、メカニカルキーに関しては時々確認した方が良いのかもしれないね」と、エンジン始動後にお客さんがポツリと言われたのでした。
ベンツ・GL550の開錠要請です。
現場で確認するとインロックというか閉じたテールゲートの隙間にキーが挟まってます。
電動動作のテールゲートを閉めようとしたお客さん何気に目で追っていたら荷台の端に置いたキーを発見、あれよと言う間に吸い込まれるように閉じてしまったんだとか。
ベンツのゴロンとした電子キーを挟んだとなると普通は安全機能が働いて閉まらないはずなんですが、ちょうど良く指を引っ掛ける窪みにキーが入ってましたね。
ドア開錠で解決したんですがホントすごい偶然で入ったもんです開いたテールゲートの窪みを確認してつくづく思います。
ですが過去にBクラスでも同様のケースがあったんですよね…と、なると意外と良くある偶然なのかな?
夜の表参道へ某高級スポーツカーの開錠に行ってきました。
お客様は上着も閉じ込めてしまわれているとの事。この頃は都心でも日が暮れると猛烈な寒さ。それは大変とばかりに急行します。
誤作動で車内に入れなくなったと話すお客様。薄着過ぎて見るからに凍えているのが伝わります。
速攻で開錠の準備をしているとちょうどお客様の彼女も合流。彼女との会話で多少寒さもやわらいでくれるかな?とか思いつつ二人の話し声を遠くに聞きながら開錠です。
無事に開いたことを知らせるため振り向くと彼女さんのしていたストールを二人で包まって暖をとっていました。
なんだか色々な意味で暖かそう・・もうちょっと時間をかけて開錠した方が良かったかな?
ボルボ・V60の解錠&バッテリー上がり。駐車場は自宅から数百メートル離れた民家に囲まれたところ。
警察から留守番電話に伝言があり、「セキュリティアラームが鳴って苦情が入っている」とのこと。
留守電に気付くのが遅くなり駐車場に行ったときには、すでにアラームは鳴りやんでいたそうだが、車に被害の後がなくてよかった。
ほかにバッテリーが上がりそうな原因がなかったのでアラームが原因だと思われるが、近所の人たちはえらい迷惑だったに違いない。
2012年式BMW750iの開錠です。現着早々「ちょっと食事に行ってきます」とお客さん。
とっさに「すぐ開くと思います!」と呼び止め速攻開錠しました。たぶん2~30秒ぐらいだったと思います。
お客さんは唖然とされていたというか・・しばらく無言で仁王立ちなので、思わず二度見してしまいました。実は3ヵ月前にも閉じ込まれたようなんですが・・前回対応した業者さんは2時間かかって開錠出来ずギブアップ、結局、電車で帰宅してスペアキーで解決されたようです。
今回もダメ元でオペレーターさんへ相談したところ・・「確実に開錠出来る業者を手配します」という流れだったらしく・・本当にありがたいことです。
現場ではイレギュラーもあったりして100%確実と断言出来ないんですが、かなり確実に近い状態で開錠しています。
異常がなければ確実開錠・・いや異常があってもたまに解決してるし、たぶん99%以上で開錠していると思います。
少し古い国産カブリオレのホーンが鳴り止まないので何とか出来ないかとの問い合わせ。果たして僕に解決出来るのだろうか?
◇状況◇都内、とある駐車場に停めてあるカブリオレ、そのホーンが鳴りっぱなしだと近隣の方が警察へ連絡。所有者を探して連絡を取ってみると、とても遠くへ帰省中の為、車の元へ今直ぐは行けない。困った所有者さんがロードサービスへ相談。状況は警察からの報告のみなので原因の想像すらつかない状態。
○依頼○現場で状況を確認し、必要ならドアを解錠をしてホーンを止める。某警察所の警官が立ち会うので、解錠+その他の作業は問題ない、勿論所有者も承諾済み。兎に角、近隣の迷惑なので止めて欲しい。
現場に到着すると確かに「プ~~っ」とキャンバストップ・カブリオレのホーンが鳴りっぱなしになっていた。想像はしていたが目の当たりにするとその情景は一種異様ではある。そしてその異様さに拍車をかけているのが凄まじい窓ガラスの結露。ハッキリ言って尋常じゃない結露加減です。形容するなら鍋パーティー中の窓、まさにそんな感じです。でもですね、きっとこの結露が鳴りっぱなしの原因なんだろうと想像が出来ました。
・キャンバスの幌が経年劣化・雨水がキャンバス地や縫い目、または幌の隙間から車内に侵入・遮蔽物のない平地駐車場なので晴れると車内の温度が上がる・外気温との差により車内の水分が結露・ハンドルのホーンスイッチ部に錆を誘発・モリモリ錆が大きくなり接点を押し上げ通電、または錆が導体にではないかと想像します。
警察官立会いの下、ドアを解錠しハンドル部分をノックしてみると、ホーンが鳴ったり鳴り止んだりを繰り返した。どうやら原因は予想したモノで間違いないようです。と言う事なので然るべき方法でホーンを停止、やっとこ辺りに静粛が戻ったのでした。
それにしても誰も乗っていない車のホーンが鳴り続けるなんてある意味ホラーですよね。
2000年式、ベンツ・S500のトランクピッキングです。
元々のトラブルはバッテリー上がり、トランク内のバッテリーにアクセスしようとしたところキーが回らず開錠できなかったそうなんです。中古車として購入したというお客さん、購入先に尋ねようにも正月休みだそうで困り果ててました。
現場で試したんですがやっぱりシリンダーは回りませんねキーは綺麗に根元まで入ってるんで鍵山が違ってるのか?ただ鍵山が違うというのはシリンダー交換をした場合とかなんですが、そんなに多いケースではないんですよね?とりあえず探ってみるとピッキングは可能みたいなんで開錠作業に入りました。
暫くしている内におかしな事に気付きますどうもドアシリンダーの鍵山と相違ないような?…もしそうならキーと同じなんでこのままピッキングを続けても回らない?
気付いて対策したんで良かったんですが危ないところでした手慣れた感のあった下向きトランク開錠の筈だったんですがね。新年早々、思いっきり引き締められました。
元日、池袋駅北口の路上までガス欠救援へ。
過去に何度か出動させていただいている池袋駅周辺へのガス欠救援。皆さん今まであったスタンドが閉店していたりして次のスタンドへと探し回り力尽きてガス欠、という状況が多いみたいです。ましてや元日なんで休業している店舗もありますし。
北口の人通りの多い所に停まっている該当車両を発見。バイクでの到着を驚かれるお客様。すかさず給油しエンジンの始動をお願いすると・・かかりません。バッテリーも上がっているようです。
「どうしよう・・」と不安がるお客様。引き続きジャンピングの作業をしようとすると不思議がるお客様。どうやらガソリン配達のバイク便か何かだと思われていたようです。バイクで出動するロードサービスなんです、と説明すると凄く感心して頂けました。「それは助かるわ~、バイクが一番早いもんね」
今年もお客様にこう嬉しい驚きをして頂けたら良いな、と思った元日の作業でした。本年も宜しくお願い致します!
羽田空港国際線ターミナルで、メルセデス・ベンツ Sクラスのインロック。
元旦ということもあり駐車場は満車で、入場待ちの車がゲート前に並んでいる。
バイクは専用ゲートがあるので問題無いが、いつもながら車はたいへん。
休み明けまで昼夜問わず満車が続きそうな感じだ。
スマート・クロスブレードの開錠です。現着してビックリしたんですが屋根も幌もないです。
フロントガラスもないしエアコンないし、まるでバイクですね。日本で60台ほどしか販売されてないという希少車です。
今回トランク閉じ込みだったので・・いつもの快速ピッキング開錠で無事解決しました。お客さんは関西から自走で東京へ来られたとの事なんですが・・「寒くなかったですか?」と質問してみると・・「そりゃバイクだって寒いじゃないですか、一緒です」とお客さん。
薄手の革ジャンにGパンという軽装のお客さん。バイクウエアで完璧装備の身からすると、とても信じられないというか、「無茶苦茶寒いときとかどうするんですか?」と質問すると、
「その時は・・」としばらく考え込むお客さん。すると「グラサンでもしますね」と答えられました。
たぶんクロスブレードは・・乗る人さえも選んでると思いますね。
あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。皆様の御指導御鞭撻を賜りながら、粛々と業務を遂行いたす所存でございます。なにとぞ深い慈愛の目で御覧くださいますようお願い申し上げます。
さて幾度目かの年男を迎えた隊長の本年の目標は、時流に乗って「デフレ脱却 消費を促し税金を沢山払おう」です。具体的には「酒税」「たばこ税」「消費税」に絞り社会への貢献を目指します。 他人の二倍払う努力を致します。
あ 雇用への貢献も必要かなと思い、スタッフの募集を試みます。性別学歴経験問わず、安全運転が出来る中型二輪免許をお持ちの方本気であれば御相談ください。