F1・日本グランプリまであと一週間となりました
ドライバーズランキングでは現在フェラーリのアロンソが首位、しかしあと6戦を残して安泰とは言えないポイントリードなんで今年のF1もまだまだ楽しめそうです。
そういえば夏に発表された2014年からのF1レギュレーション、現在のNA、V8エンジンからからV6ターボへと変更になるみたいです。排気量は1.6リッターへと縮小となるんですがターボチャージャー付きという事とKERSの出力アップで馬力は問題なさそうな感じ
ただ気がかりなのはその音なんですよね。回転数制限にもよるんですが気筒数が減るとどうしても低くこもった音になるイメージ、現在のレースエンジンだとインディカーがV6ターボなんですがF1のそれと比べるとハッキリと違いが分かります。
やっぱりあのカン高い排気音が五感に訴えるF1の大きな魅力なんでこのレギュレーション変更、楽しみでもあり心配でもあったりします。
スーパーマーケットの駐車場へ1968年式シボレー・エルカミーノの開錠に行ってきました。
現場は広めの駐車場だったのですが、スーパーには似合わないお車なのですぐに発見。見るとやはりピッキングできない鍵が付いていました。
お客様へ作業の説明をしようとすると「大変なんですよね・・」と作業方法をご存知のようです。
ビュイックなど同じ鍵がついたアメ車を乗り継いできたと話すお客様。その車両ごとに開錠のお願いをされてきたそうで「大変なので細心の注意をしてたんですが・・」と反省しきりです。
無事に解決すると以前のインロックでの苦労話を聞かせてくれました。「こう苦労してるけどアメ車が好きなんですよね・・」とお客様。確かにアメ車の独特な雰囲気は他の国の車じゃ味わえないですもんね。
最近、そのアメ車の雰囲気に魅力を感じつつあるY隊員。でも所有するには経済的に厳しいかな・・なのでこうやって仕事で触れ合える事を幸せに感じるようにします♪
昨日開幕したパリモーターショーで、マクラーレンの新世代スーパーカー「P1」が公開された。
F1マシンのKERS(運動エネルギー回生システム)やDRS(空気抵抗低減システム/可変リアウイング)技術を搭載。
「公道とサーキットで世界最高のドライバーズカー」を目指し開発されたP1、価格は1億円前後という噂。
20年前に発売され当時ぶっちぎりの性能で衝撃を与えた、ロードゴーイングカー「マクラーレンF1」の再来となるだろうか。
伊勢ヶ濱部屋の前でホンダ・アクティのインロックです。お客さんは花屋さんです。
お祝いの花を届けに来てウッカリ閉じ込んでしまったとのこと。現場は人が多かったので速攻開錠して完了しました。
ここは時の人、日馬富士の相撲部屋ですね。長いこと大相撲ファンのA隊員なんですが・・先日の千秋楽結びの一番は、ここ数年で一番良かったです。あれを見せられた他の力士たちもシビれたんじゃないでしょうか。
安馬時代の立ち会いは変化が多く、あまり好きじゃなかったんですが、名古屋&秋場所の全勝優勝はハンパなかったですね。たまに見せる鋭い立ち合いが、全てに鋭くなってしまったというか、あの全力相撲は見ていて力が入ります。
もう認めざるを得ないですね。どんどん稀勢の里が離されていくのが悔しいんですが・・
頑張れ稀勢の里!あと隠岐の海!それと妙義龍!!九州場所に期待します。
先日、A隊員とリチウムフェライト(LifePO4)バッテリーの話した後、何の偶然かバッテリー上がりのお客さん数人からLifePO4についての質問を受けた。と言っても「なんかそんなバッテリーがあるらしいんですが知ってます?あれってどうなんでしょう?」って感じで。正直僕自身興味のある商品ですが個人的に未使用と言う事を前提にして、お勧めする事もなく否定する事もなく知っている限りの事と個人的な考えを述べさせて頂いた。「やっぱ使ってみないとわかりませんよね」と皆さん最後に言われていましたが、僕も自分で使ってみない事にはなんともかんともです。取りあえずクロスランナーかSP2のバッテリーが寿命を迎えたらLifePO4バッテリーに行ってみたいと考えてます。
そう言うのが何度か続くと気になって来るのが人の性。暫く振りに調べてみると、以前日記で書いたショウライ以外にもLifePO4バッテリーを出しているのを何社か発見です。折角調べたので備忘録の意味合いも含めて書き出してみます。
■ショーライ ■アンチグラビティー ■アリアント ■バリスティック他にも何社かあるようですが個人的に気になるのはこの4社。各社LifePO4を使っているのは同じですが各々で特徴があるようです。その中で気になるのがBMS(バッテリー・マネージメント・システム)と言う機能。複数のセルを持つLifePO4バッテリーを良い状態で充電するには必要な機能らしいんですね。で、そのBMSでバランス充電をするには専用充電器のカプラーを、バッテリーのプラスマイナス端子とは別のピンポートへ接続する必要があります。これは各セルの状態を判断しながら全てのセルを最適化させた充電を行うようです。と言う事は長く使うには時々リフレッシュ充電の意味合いでBMS接続充電をした方が良いのだろうか?それともこれは保管する場合に必要なんだろうか??ここら辺はイマイチ不明。
ショーライとバリスティックにはBMSポートがあります。BMSポートが無いけどサイズ的にもっとも小さいのがアンチグラビティー。アリアントもBMSポートが無いのですがバッテリー本体にBMS機能を搭載しているのでエンジンからの充電が常にバランス充電になるとか。
値段も含め調べれば調べるほど悩ましくなる各社の違い。現在の鉛バッテリーが天寿を全うするまで悩み続けようかと思います。
週末に池袋へ開錠要請で出動してきました
お客さんはスリ被害に逢ってしまったそうでその際に財布と一緒にクルマのキーも被害に、車内にスペアキーがあったんで帰宅する分は問題ないんですが…
お客さんによると似たような事件が多くて驚いたそう被害届を出しに警察署へ行くと同様被害の人で窓口が大行列、待ってる間に聞こえてくるのはスリだったり置き引きだったりと“いくら休日とはいえ、これ程も…”という感じだったそうなんです
発生場所もある程度狭い範囲に集中しているみたいでプロの犯罪者集団の仕業では?という見解みたいです
そんな話を聞いた後だと変なフィルターがかかります道行く人が全て怪しく思えてくるというか…たぶんお客さんはその何倍もなんでしょうね…
…なんだかな~ という感じです
深夜のガソリンスタンドよりクラウンの開錠依頼です。
スタンドの洗車場に停まっているとの事で5ナンバーだし、時間も時間だしタクシークラウンかな?と到着すると待っていたのは90年代の普通のクラウン。でもお客様は制服を着たタクシーの運転手さんでした。
傷の確認をすると窓枠にちょっと怪しいキズ。そしてピッキングでシリンダーを回すもロックが外れません。
お伺いするとやはり窓枠から開けようと数時間チャレンジしたとの事。営業車のクラウンを開けたことがあるらしく同じクラウンだから大丈夫、と思われたようです。
同じ名称でもタクシークラウンは中身は全く違うクラウンコンフォートという車両。確か80年代のマークⅡがベースだったような・・その事をお話させて頂くとがっくり肩を落とす運転手さん。
確かに同じ名前なんでややこしいですよね。そう話してる自分も実はこの仕事をするまで分かりませんでした。
フォルクスワーゲンが新型スモールカーのup!(アップ!)を10月1日に発売すると発表した。
事故を回避、軽減する「シティエマージェンシーブレーキ」、サイドエアバック、横滑り防止装置(ESP)などを標準装備で、149万円~183万円と輸入車としては安くなっている。
2012ワールドカーオブザイヤーを受賞するなど評価が高いが、超激戦のコンパクトカー市場でどれくらい売れるのか興味深い。
プリムス・バラクーダを開錠しました。70年代コテコテのマッスルカーですね。
カギもピンシリンダーで70年代を醸し出しています。慣れない形状ですが速攻開錠して無事完了しました。
最近、母親の車の買い替え相談に乗ってるんですが・・今の普通車だと年間維持費が25万円ぐらいかかっています。軽自動車へ乗り換えると税金や保険が安く、燃費も良くなりますね。維持費は15万円になりそうで大幅ダウンします。
このバラクーダの維持費は見当つきませんね。拠点に帰って調べると、燃費はリッター4km、税金10万円超え・・何より消耗品や修理代がハンパないですね。
走行距離を少なく見積もっても70万円以上かかるみたいですが・・2年ごとにフィットとかマーチとか買えそうです。
あらためてビックリですね。旧車は想像以上にお金がかかってるもんです。
放置車輌の解錠依頼をお得意様から頂いて東京近郊の某所へ。
向かった地域は、某大型ショッピングモールの近くですが、少し離れると畑と車の修理工場が入り乱れる不思議な場所。自然があるようなないような、長閑なような忙しないような、何とも形容しがたい一帯です。高い建物がなくて空が広いせいか、引っ切り無しに行き交う大型トラックの音も意外と気にならない。でも道幅が狭く歩道もないような道が多いので、徒歩のお年寄りや子供に取って住みやすいとは言い難いかもしれません。
指定された駐車場は大型トラックの往来が多い県道の脇。農業用の用水路と小川に挟まれた袋小路にある。その行き止まりの小川沿いは農家の方が植えた栗の木があり、土手には落ちた毬栗が大量に転がっていた。
遮蔽物が全くないだだっ広い駐車場で、依頼をされた6代目グロリアを解錠しようと右ドア前にしゃがみ込む。工具を取り付けスコープで鍵穴を覗こうとしたところで、胸元で「ブーッ」とブザーが鳴るような音。胸元にあるPHSではそんな音は出ないし、マナーモードでバイブレーターを設定した覚えもない。「はて?なんの音だろう??」とPHSを取り出してみるが特に着信とかがあった形跡はない。気を取り直してもう一度車体に顔を近づけると「ブーッ ブーッ」と先程と同じ音がした。「なんだかやっぱり音が鳴ってるな」と車から顔を離すと、視界の左下辺りに動くものがあった。「ゲゲっ!何かいる!」と車から離れると同時にドアの隙間からアシナガバチが続々と出てきた。助人の制服は黒です、蜂に黒色は禁忌です、近寄ってはいけません。取りあえず飛び交うのが一頻り散った後、反対の左ドアを解錠し車内から右ドアを開ける。すると隙間に残っていたアシナガバチが大量に飛び出した。勿論逃げ足全開で退避です。その後お得意さんが買ってきたマグナムジェットでギャラクシアンを撃ち落しながらグロリアへ接近。暫しの交戦後、空中戦を勝利し制空権を奪取、グロリアへの接近が容易になる。ですが本丸にはまだ残党が蠢いていた。やはり安全を第一に考えなければならないので遠方からマグナムジェットの大量噴射で牽制しながら接近。グロリアへ辿り付いたところで牙城へ直接噴射、勝利となりました。
この時期のアシナガバチは幼虫の殆どが蛹になり、育児等特にやることが無い為巣に集まっているらしいです。営巣活動初期の頃のように攻撃的ではないものの、それでも巣を刺激すると襲ってきます。放っておいてやりたい気もしないでもありませんが、車に巣を作ってたら駆除されても仕方ありません。
アシナガバチはスズメバチ科の蜂。毒はスズメバチ程ではないにしろアナフィラキシーショックはあるらしいので注意が必要です。そう言う僕は去年刺されたので次がやヴぁいのです。怖ひー
フォルクスワーゲン、ザ・ビートルの開錠要請です。
日本で発売されたばかりのこの新型ビートル三代目となってもしっかり初代のイメージを踏襲してその上でも全く古臭さを感じさせないデザインはさすがです。
特にグッと来るのがその後姿ですねルーフから直線的に降りてくるラインは低くなった全高とあいまってとてもスポーティです初見での印象はまるでポルシェみたいというか…
誰が見てもひと目でビートルと分かるという事、その絶対的イメージを現代の曲線で新しく起していくというビートルの新デザインというのは相当難しいんだと思います。
2000年式BMW320iのジャンピング作業をしていると「そろそろ買い換えようかと思って・・」とお客様。ベンツCクラスやアウディA3など、3シリーズと同じクラスの色々な外国車の感想を聞かれます。
まともに運転した事が無い車両ばかりなので簡単な感想を返答していると「お兄さんは何がいいと思う?」とお客様。
ふと以前対応したお客様で外国車からレクサスに乗り換えサービスも含めたすべてを絶賛されていた方が居た事を思い出しました。なのでレクサスをおススメしてみると、何故か浮かない顔をされます。
海外に行かれる事が多いと話すお客様。「ロサンゼルスとかで見るレクサスはカッコいいんだけど・・」国内で見るとちょっとね・・との事。「特にロスの海岸線を走ってるとカッコよく見えるんだよな~不思議なくらいに」
海外に一度も行った事がないY隊員からすれば国内でレクサスを見ても他の外車同様にカッコいいんですが・・でもそんな話を聞くとロサンゼルスでのレクサスを凄く見たくなってしまいました。
トヨタ・ノアのインロック救援依頼。事故を起こしパニックになってインロックしてしまったという。
事故といえば自動車保険が改定され、10月から新等級制度が導入される。
同じ等級でも事故ありと無事故で保険料が変わり、事故を起こすと大幅に保険料が上がることになる。
さらに車両保険の等級据え置き事故(盗難、イタズラなど)が廃止され、契約者に責任のない被害でも等級ダウンになるという。
千葉県富津市でベンツCLSのトランクインロックです。下向きシリンダーですが速攻開錠しました。
「ベンツトランクは難しい作業」というのを事前に知らされていたようで、予想以上に早く解決出来てホッとされてました。
最近ツイてないというお客さん。先日納車した日にダンプカーの幅寄せでミラーを吹き飛ばされたり、他にもちょこちょこ悪運が重なり、トドメはトランクへキー閉じ込み・・「もしかしたら帰宅出来ないかも」と諦めていたようです。
「こんなのが続いてたら手放したくなりますよね」とお客さん。話しを聞いていて、何かピーーンと来ましたね。悪いことと言っても、最悪じゃないところがミソです。
「それは逆に運が良いかも」とA隊員。一歩間違えれば取り返しのつかない事故だったかもしれないし、経験不足のカギ屋さんなら何時間も作業してるかもしれない・・
夕日を眺めながら、そんな話しをしていたら・・何だか自分がエセ坊主のように思えてくるのでした。
其の一のつづき
お客さんが指摘する場所を軽く叩いてみたが猫の反応はない。もう逃げてしまった可能性はありませんか?と聞いてみると「車を走らせると多分鳴きます」という事なので車で一回りして頂くと 「ニャー … 」 確かに鳴きました。そのおかげで猫のいる場所が右フロントタイヤハウス上付近と判明。バンパー前面の吸気口からライトで照らしながら探してみると、隅っこにカビの生えた大きな大福が挟まってるのを発見。なんであんなところにカビた大福が詰まってるんだ?と思った瞬間、隙間へ頭から突っ込んで戻れなくなった白猫のお尻だと気付いた。もうそこからは早かったです。タイヤハウスのネジを外して隙間を作り、そこから二の腕まで突っ込んで猫の尻を鷲掴み、ビクッとしようがお構いなし。あとは怪我をさせないようにゆっくりと引っ張ってみる。ところが何故だか全然出てくる気配がない。少しずつ引っ張る力を強めてみるんですが何かおかしな感じがする。踏ん張って出てこないのとは感触が違う気がする。一旦尻から手を放して触れる範囲で猫の身体を触ってみると、どうも両方の後ろ脚が何かに引っかかってる感じがした。取りあえず右後ろ脚を摘み出すと身体が少し出てきた。続いて左後ろ脚を引っかかりから外すと、デロ~ンと体が伸びてやっとこ狭い隙間から後ろ脚が見えた。そこからゆっくり時間をかけて猫を引き出していくと、濡れ雑巾のようにダランと伸びきった白ブチの成猫が出てきたのでした。
目の焦点は合わず、だらしなく舌を出し、肩で息をしてる様を見ると本当に死ぬ寸前なんじゃないかと思った。そりゃ猛烈に熱いエンジン横に2時間以上もいたとなれば、かなり消耗してるであろう事が想像に難しくない。何はともあれ結構ヤヴァそうだったので日陰に連れて行くかと歩き始めた途端、死にそうに伸びきっていた筈の猫が突如覚醒、鎌首をもたげた。おっ!正気になったか?と顔を覗き込むんだ僕と目が合うと、シャー!っと牙を剥き躊躇なく左手をガブガブと噛んだ。あイタタタと思わず猫を掴む手を緩めるとダランペチっと猫落下。もたもたと立ち上がるとこんがらがって足がもつれながらも一目散に逃げていく。何故だか途中で踵を返し、忘れ物でも取りに来たかの様に全力で引き返してきたが、僕と目が合った途端「ハっ!」となってまた反対方向へドタバタと走って行った。
大喜びで感謝するお客さんを見送った後、咬まれた左手を見てみると、中指に四ヶ所穴が開いて血が出ていた。仕方ないなぁと思う反面、助けてやったんだから噛むなよと思う気持ちも無きにしも非ず。猫に文句言っても仕方ないんですけどね。でもまぁ引っ張り出せて良かったと言うのが本音です。あのままだったら明日以降にエンジンルームから変な匂いがしてきたのは間違いありませんので。
トヨタ・ハリアーのバッテリー救援です。エンジン始動後に様子を見るんですがハンドル操作をすると充電電圧の低下が確認できますパワーステアリングのアシストモーターが駆動するからですね。
出力的な理由から小型車への採用が多かった電気式のパワステが大きめの乗用車にも使われ始めたのはここ最近の事、そして制御機構の電子化が進むと楽しみな未来が一気に現実味を帯びてきます。
パワステのモーター化で実現した機能がパーキングアシスト、ハンドルが勝手にクルクル回って車庫入れしてくれるんですが最近ではもはやアシストの域を超えて完全に自動運転ですね。なんせスイッチを押してブレーキを離すだけで前、後進のギア操作まで制御して狙った場所にピタリと入りますから
これに各メーカーの衝突防止機能や高性能カーナビがリンクすればもう「寝ている間に目的地に到着」なんて時代もすぐそこなのかも?
ただバッテリーには相当厳しい未来なるんだろうな~そんな事を思いながらブースターのワニ口を外すのでした
ホンダ ソロのガス欠救援に行ってきました。
カブのエンジンをベースに独特なフレームワークで構成されているソロ。2003年の発売当時、その独特なルックスに魅せられて購入しようか本気で悩んだ事が思い出されます。そんな事を思いつつレギュラーガソリン4リットルを携行缶に入れ出動です。
久々にソロの実車とご対面。やっぱりカッコいいです。「最近燃費が悪くて・・」と話すお客様。通勤に利用していて毎日ほぼ同じルートしか走らないので経過日数によって給油しているんだそうです。なので燃費が悪くなったのがもの凄く分かるとのこと。
発売から9年。キャブレターなどのオーバーホールをおススメしつつ現在の悪い燃費での走行距離をお伺いすると大体200キロとの事。
悪くなった距離で簡単に計算してもリッター50キロ。CB1100の燃費は12キロ。なので悪くなったと言っても凄くうらやましい燃費です。
やっぱりソロ欲しいな。
早朝5時にガス欠の救援依頼。現場方面途中のスタンドに寄ったらなんと臨時休業。
価格競争の激化、低燃費車普及による需要減、設置40年以上の老朽化タンクの改修義務付けなどで、全国的にガソリンスタンドが減少している。
24時間営業のセルフスタンドはある程度あるが、ガソリン携行缶に給油できない。
24時間営業のフルサービススタンドはかなり減っていて、場所によって深夜・早朝のガス欠は時間がかかるので今後が心配だ。
ベンツS500のメカキーでトランクが開かない案件です。バッテリーは完全放電です。
ボンネット内にジャンプ端子がないので・・バッテリーへアクセスするにはトランクを開錠するしかありません。
メカキーで試してみると、しっかり回るもののロック解除出来ません。次に覗いて(下向きだけど)ピッキングです。鍵穴の様子をチェックしながらクルリと回してみますが無反応です。たぶん連結している部分の不具合なんだろうと思います。
普通ならここでギブアップです。鍵穴が使えないとなると、超スーパー奥の手になるんですが・・こればっかりは気軽に使えない大技ですね。
イレギュラーな案件はいつもギリギリの戦いなんですが・・今回も超スーパーウルトラテクで解決しました。
ベンツトランクは一筋縄ではいかないですね。どんな時も心・技・体を総動員で挑んでいます。
エルグランドのインロック、ついでに車の下に猫がいるので追い払って欲しいとの依頼。猫が下にいる?どう言う事だろう??下にいるくらいならそんなに気にしなくても、エンジンかければ熱さで逃げていくのではないだろうか?とか考えながら現場へ。
お客さんと合流すると「あのですね、この辺にいるっぽいんですよ!」と鍵を取り出しドアを開けた。えっ!インロックと聞いてたのですが違うのですか??と僕が驚くと「はっ? いえいえ猫が車の下に入って激しく鳴いてるんです!って言うより車内にいるような声なんです!!それがもう悲痛な叫びで死にそうなんです!!」とかなり怯えている。ちょっと混乱してポカンとしていると傍らにいた旦那さんが詳しく話して下さった。
奥さんが駐車場から車を出して走る事10分のスーパーに到着すると、突然足元から激しい猫の鳴き声がしてきた。それは悲痛で尋常じゃない鳴き方。怖くなった奥さんは旦那さんと一緒に車内全般から車体下まで隈なく探した。でも猫は見付からず、その間も激しい鳴き声だけは聞こえていた。二人ではどうしようもないのでお巡りさんに来てもらい、ジャッキアップまでして探したが猫発見には至らず。その頃になると少しずつ弱くなっていた鳴き声は完全に聞こえなくなっていた。鳴き声しなくなったし、見付からないし、もういなくなったんじゃない?とお巡りさんは帰ってしまったが、車体を叩くと「ニャ ニャー …」と微かに聞こえる。やっぱいるし、死にかけてるっぽいし、何とかして欲しいとレスキュー(ロードサービス)に連絡、僕が呼ばれたと言う塩梅です。依頼内容と違うのでアシスタントさんへ確認すると、それならば申し訳ないけど何とか猫を見つけて取り出して欲しいとの事。でもお巡りさんも含め皆さんが散々探しまくったのに見付からない、それが正直見付けられるかどうか… でもお客さんは困ってる… 兎に角出来る限り頑張ってみますが解決出来るとは限りません、その際はご了承ください。と言う事で猫探しが始まったのでした。
其の二へつづく
「エコカー用バッテリーってどうなの?」バッテリー救援に行った際にお客さんに聞かれました。カー用品店に並んでいるのを見て気になっていたんだとか
このエコカー用バッテリーなんですが全てのエコカー用という訳では無く車種によって違いますではどういったクルマに指定となっているかというと特別な充電制御をしているクルマの必須装備となっているんです。
その充電制御とはバッテリー満充電時にオルタネーター(発電機)の動作を停止させるというもの、エンジンの負荷からオルタネーターの動力を切り離すことで燃費性能を向上させる仕組みになっています。
なのでエコカー用バッテリーに要求される性能は充電時の回復効率の良さが必要となってきます。ここに時間がかかってしまうといつまでも発電を停止させる事が出来ず、エコカーとしての根本的な部分に大きく影響してしまうんですね。
エコカーブームに乗った便乗商品では?と勘繰っていたお客さんスッキリしたみたいで何よりでした。
9月になったのですが暑い日が続いていますね。そんな猛暑日の出動は普通に作業するだけで汗だく。でも汗だく作業の後、ちょっとした楽しみがあるんです。
それは帰り道のバイクの走行。汗が走行風で気化して凄く涼しく、猛烈に気持ちがいいんです。
その日の作業もやっぱり汗だく。無事に完了し気持ち良く帰ろうとするとバイクが気持ち悪い感触。見るとリアタイヤに釘が刺さってました・・
本当だったら今頃は気持ち良くバイクを走らせていたのに・・と思いながら更に汗だくになってパンク修理。
とりあえずの修理は完了したんですがここからが問題。修理直後の運転って修理剤が抜けてしまわないか凄くヒヤヒヤするんです。今まで抜けてしまった事はないのですが・・
無事に拠点まで戻って気づきました。今回の帰り道はいつも以上に涼しかったなって。でも全然、気持ち良くはありませんでした・・
スズキ・ワゴンRのインロック救援依頼。1993年に発売のワゴンR、6日に新型(5代目)が発売された。
減速時のエネルギーを回生してリチウムイオン電池に蓄電し、オルタネーターでの発電を制御する「エネチャージ」。
減速して時速13km以下になると作動する「新アイドリングストップシステム」。蓄冷材を使いアイドリングストップ中も冷風を出す「エコクール」。
さらに約70kgの車体軽量化で軽ワゴンNo.1の低燃費を達成。軽販売台数トップに返り咲く事ができるだろうか。
よく「想像力が足りない」と言われたもんですが・・今考えると少し短絡的のような気がしますね。
そもそも体験してないことは想像出来ないというか・・想像させる前に教えたほうが良いのでは・・と最近思っています。
想像力の種はジレンマですね。真剣に挑戦するほど、思い通りにならないというか・・そのジレンマを埋めていく過程でふくらんでいくように思います。
想像力が足りないというのは・・思い通りの人生か、全くアクションを起こさないか、ですね。
どちらもストレスなくハッピーに見えるんですが、実際は全く逆というか、ジレンマのない快適な環境は、ネガティブの温床になりやすいです。このカラクリは体験しないと想像出来ないですね。
たぶん、いつでもジレンマを抱えてる状態が、一番自然で健全な状態なんだろうと思います。
石巻でXJ8の解錠を終え最寄インター近くのコンビニで一休み。店内で少し涼んでから飲み物を買って外に出てみると、僕のバイク横にセロー225とXR230が停まっていた。その傍らにはクロスランナーを興味深そうに観察する20台前半の若い女性が二人。少しばかりコンビニでゆっくりするつもりでいたのでバイクには戻らず少し離れた場所で飲み物を飲む事にした。助人の服装は一見バイクに乗るように見えないので僕の存在に気付いたとしても、背中のロゴさえ見せなければ荷箱付きバイクの持ち主が誰かは分からない筈。なので彼女達もバイクから離れなきゃとか変に気を使う事は無いでしょう。そんな微妙な距離感で耳に入ってきた二人の会話。
女性A「このバイク、箱が付いてるけどバイク便かなぁ?」女性B「東京のナンバーだからバイク便かなぁ?」女性A「遠くまで配達するんだね、大変だね」女性B「大変だね」女性A「そう言えばBちゃん知ってる?都会のバイクって鳴くんだよ」女性B「何その鳴くって?」女性A「東京はバイク盗難が多いので警報機を付けるから鳴くの」女性B「警報機ってイモビ(※注)とか言うの?」 (※注)アラームの事女性A「あっそれそれ多分そのイモビとか言うの」女性B「バイク便さんのバイクもメーターの所が赤く光ってるけどイモビかな?」女性A「大きなバイクだからきっとイモビが付いてると思うよ」女性B「じゃぁこれも鳴くの?」女性A「鳴くんじゃないかなぁ??」
ここまでの話しを聞いてアラームのリモコンが手元にある僕としては強烈な悪戯心が湧き上がらない訳がありません。でも驚かすのは悪いような気もして若干の葛藤が。でも結局は悪戯心に負けてリモコンアラームのボタンをポチっと。バイクは「ピャッ!」とアンサーバックを鳴らしハザード点滅で警戒モードへ。女性達はビクっ!と身構えて後退り。
女性B「鳴いたよおおぉぉ」女性A「鳴いたね… 」
二人は少し怯えたように辺りをキョロキョロと見回している。そのまま知らん顔しておこうかとも思ったけど、やはり驚かせたままでは申し訳ない気がしたのでバイクの元へ行きゴメンなさいと謝った。
女性A「ビックリしましたw」女性B「ビックリしたーw」とてもキュートなオフ車乗りの方達で、かなりこうグっときました。
ヤマハ・グランドマジェスティのメットイン開錠です。
イグニッションをピッキング開錠したんですが作業後にスペアキーの作成について質問されました。日頃からキーが一本しかなくて不安に感じていた矢先のインロックだったそうです。
お客さんが気になっていたのはその値段の部分、閉じこんだ当初「どうせだったらキー製作も同時に…」と、調べてみたそうなんですが結構な値段にビックリしたんだそう。
参考までにJ隊員がスペアキーを作った時の値段を話したんですが「そんなに安いんですか?」と驚いてました。
価格差の要因となるのは元になるキーが有るか無いかですねコピーするのと一から作って行くのでは当然作業量は違いますし、なによりキーが全く無い状態だとバイクを動かせないんでさらに業者さんの出張料金が加算されるんですよね。
この様に元キーの有無でガラリと変わるのが鍵作成のお値段ですインロックならばピッキング開錠と言う方法があるものの、もしも紛失してしまったのなら…
最後の一本は使ってはいけないキーと言っても良いのかもしれません。
木曜日、女子サッカーU20W杯日本対韓国戦を見てきました。
その日の夜は息子と二人、家でお留守番予定だったのですが調べるとその試合の当日券がまだある模様。これはチャンスとばかり二人で国立競技場へ急いで向かったのでした。
地域のチームでサッカーに励んでいる息子。一度、凄く盛り上がっている試合を観戦させたかったんですよね。今後の練習のモチベーションにつながるかと思って。
なんて偉そうなこと言っているY隊員も実のところ代表戦は初観戦。なので生で味合うスタジアムの盛り上がりにびっくりです。日本側の応援スタンドは想像以上の熱さでした!
そして我が日本チームの勝利!息子と二人、本当に良い時間を味わえました。これは癖になってしまいそうです。
そして今夜は準決勝の強敵ドイツ戦。勝って欲しいな。優勝目指して頑張れ!日本!!
ダイハツ・コペンのバッテリー上り救援依頼。
軽自動車唯一の電動開閉式ルーフを採用し、誰もが気軽に楽しめる本格的オープンスポーツカーとして、2002年に発売されたコペン。
2012年8月末をもって生産が終了されたが、来年の春頃には後継モデルが登場すると言われている。
ホンダも軽スポーツカーの開発を進めているということなので、ますます軽自動車市場が熱くなりそうだ。
ベンツEクラスのバッテリー上がりです。運転席が壁際で狭く、キーがあっても入れません。
ベンツの場合バッテリーはトランクの下です。メカニカルキーを使ってトランクを開けようとしますが・・
全く回りません。シリンダーとは違うメカキーのような感じというか・・中古で購入した車にたまにあるパターンです。しかたなくトランクを直接ピッキングして開錠しました。その後バッテリーを復旧させて無事完了です。
お客さんから「キーが回らない」という相談は多いんですが・・現場に行ってみると「回す力が足りないだけ」とかも多いです。
「たぶん今回も簡単に解決出来るだろう」なんて余裕たっぷりでキーを回してみるんですが・・ガッツリ固まったシリンダーを目の当たりにすると慌てますね。
人差し指が少し痛いです。
ジャガー・XK8の解錠で宮城県石巻市へ。
今回の件、実は前日から問い合わせがあったのですが、やはり距離が距離だけに依頼は入らないだろうなぁと思ってました。でも翌日になると正式依頼。ビックリしたのが正直なところですがやる気と行く気は満々です。
現場に向かう高速は滞る所が無くて頗る順調。依頼は夕方予約なので余裕をもって出発していたのですが、興奮していたせいか全く疲れを感じず、結局吾妻PAまではノンストップ。そこでも水分とガソリンの補給を終えると直ぐに出発です。その後の東北道も気持ち良く流れ仙台北有料道路から三陸自動車道へ。
三陸自動車道の無料区間、石巻河南インターで下りた後は、思いの外時間に余裕があったのでショートカットのバイパスを使わず石巻駅の方へ行ってみる事に。駅前を走ると以前テレビで見たCM【TOYOTA ReBORN 石巻篇】を思い出し、仮面ライダーやアカレンジャーを見つけては一人ほくそ笑んだ。
マンガモニュメントのある立町大通りは、シャッターの下りていたところもありましたが観光客の往来も多く、モニュメント前で写真を撮る人もたくさんいて活気を感じます。でもまだ石ノ森萬画館は工事中のようだったし、そこへ通ずる橋も壊れた部分がそのままでした。
石巻街道から女川街道、そして海の方へ。
海が近付くにつれ空き地が多く目に入る。でも大型スーパーやホームセンターも営業していて多くの車が行き交うのを見ると何だかホっとします。そして現場近くなった辺りで出来たばかりのコンビニと隣接するガソリンスタンドが目に入ってきた。それを見て「帰りにここのコンビニで一休みして隣のガソリンスタンドで給油しよう」、そう考えながらスタンドの前まで来るとそこにはある筈のモノが何も無かった。それは真新しいコンビニとは対極の風景。何も無かったと言うよりは凹を逆さまにしたようなガソリンスタンドの枠だけが残っていると表現した方が正しい。
向こう側が丸見えの建物を目の当たりにすると、大切に骨格で守られた柔らかい胸の内を直接拳で殴られたようなそんなショックを受けた。僕に何が出来るのだろうか? かつてスタンドだった建物を見詰め暫し考え込んでしまった。