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20097

33件の隊員日記があります。

盗難

H隊員

盗難に掲載されていた画像

ローバー・ミニの解錠依頼。ミニは構造上インロックしない仕組みになっている。過去に何度か解錠経験はありますが、全て鍵の紛失によるものでした。今回も紛失されてしまったのかな?と考えながら現場に向かう。

車の前でお待ちのお客さんは開口一番「全くまいりましたよ、本当に今日は…」と肩を落とされた。ご本人確認をしながら「どうされたのですか?」とお聞きすると、「いや~、恥ずかしながら仕事中に置き引き?に遭ってしまいまして」とお客さん。詳しくお聞きすると置き引きと言うよりは車上荒らしのようでした。

配送の仕事をされているお客さんは、会社のトラックで荷物を届けたあと、一度車の鍵を開け車内に戻った。伝票で次からの配送先を確認し、荷物の準備をしようと一旦外に出て荷台に回る。1分程で荷物の確認をすませ運転席に戻ると、助手席の上へ置いた私物のバックが無くなっていたとの事。財布等は身に着けていたので大丈夫でしたが、愛妻弁当と自宅と車の鍵が被害に遭ってしまった。自宅には奥さんがいるので帰ること自体は問題ない。腹は立が弁当も諦めはつく。だが車の鍵がない場合、通勤に多大な支障が発生する。奥さんに自宅を探しまくって貰ったが予備キーは見付からなかった。残された場所は車内。何となくグローブボックスに入れたような記憶が少々。「気を抜いた自分も悪いと思ってますが、これで車内に鍵が無ければ犯人に対しての怒りが倍増しますw」とお客さんは笑いながら言われたのですが、車内に鍵があったとしても怒り狂って当然と考えます。被害を受けた事により発生した労力はかなりのモノがあり、そして精神的ストレスも膨大な筈です。

美しく輝くクロームメッキを施されたドアノブ。そこに埋め込まれた鍵穴へ慎重に工具を取り付ける。傷つける事が無いようゆっくりとした動作で鍵穴を覗き、そして速やかに解錠。コクンとロックが解除される音を確認しドアノブを引いた。車内に入ったお客さんから「良かった~ありましたよ!」との声。その後、イグニッションに鍵を挿し回すと、セルモーターは高音を出し元気よく回った。そして、低く野太いが心地の良い排気音を出し、ミニはエンジンを始動した。

これからお盆にかけ、置き引きや空き巣が増えると聞きます。旅行や帰省を予定されている方は十分にご注意ください。そして楽しい夏をお過ごしください。

ビフォー・アフター

J隊員

ビフォー・アフターに掲載されていた画像

毎日暑い日が続きます、ようやく本当に梅雨明けといった感じでしょうか?

そんな陽炎の揺らめく中、ベンツCLKのトランク開錠へ現場は真夏の太陽が直射している駐車場、これは早々に開錠を済ませないと危険な事になりそうです。

作業を始めること数分、シアラインが揃って鍵穴が回り始める・・・ハズなんですが何故か鍵穴が回りません?

原因は使い込まれた鍵特有の症状だったんですがそれが分かるまでに予想外の時間を要してしまいましたもう汗も出ないほどに体が干からびているような感じです。

へとへとで作業完了をお客さんにお伝えするとなにやら驚いたご様子そして「ちょっと待ってて!」と冷たいお茶を差し入れてくれますありがたく頂いて一気に飲み干すとやっと生気が戻ってきました。

お客さんが驚かれたのはJ隊員の様子だったそうで作業前と作業後が大分違っていたのでビックリされたようです。

干物みたくなった自分の姿を想像するとなんとも恥ずかしくなるのでした。

鳥さんのおみやげ

Y隊員

鳥さんのおみやげに掲載されていた画像

世田谷区砧にてアルファロメオ147の開錠依頼。

夕方の渋滞が予想より少なくかなり早めに到着。しかしお客様はまだ遠くに居るそうなので少し待つことになりました。

大きな公園が近いせいか鳥がたくさん飛んでいます。昼間の活動を終えて寝床に帰還してきたのでしょうか?

考えてみたら鳥が高い空を飛んでいる姿を眺めるのは久しぶり。公園の鳩や川を泳ぐカルガモなどはたまに見かけてるんですけど。

そんな鳥達を眺めているとお客様が現れました。「担当させていただく助人サービスです」と会釈。そして頭を上げた瞬間、顔のすれすれを落下物。足元を見るとギリギリ靴にかからず落ちてる鳥さんのおみやげ。

もう少し会釈するのが遅かったら後頭部に直撃?運がついてるのでしょうか?ついていないのでしょうか?どっちにしても公園の近くは空爆注意ですね。

おもわぬ助っ人

K隊員

おもわぬ助っ人に掲載されていた画像

港区白金でニッサン ティーダのインロック救援依頼。現場は事務所兼ガレージのような所。車は運転席側を壁に寄せて止めていた。

カギ穴は運転席側にしか付いていない。スペース的にカギ穴を覗いてのピッキングは厳しそうだ。

ピッキング以外の開け方もあるけれど、非常の手段なのであまりやりたくない。が、仕方が無いのでお客様へ作業の説明をしていると、隣の自動車修理工場の方が顔を出された。

話を聞いて「ジャッキ持って来て車を上げちゃおうか」と言って下さった。大型のガレージジャッキを持って来て車を上げ、横にずらすすると充分スペースが確保でき、無事ピッキングで作業を完了できた。

最近の車は、カギ穴が一つしかないタイプが多い。壁際に止めていると、バッテリーが上がった場合、カギはあるけど車内に入れない、という事も有り得るので、注意が必要です。

2度目の勝浦

A隊員

2度目の勝浦に掲載されていた画像

前回守谷海岸へ行った話しを載せたんですが、今回も勝浦市です。全く別の案件なんですが、同じ日に2度目の遠征です。

東京~勝浦を往復すると、さすがに手足がシビれてきますね。プルプルする手でアウディA3を開錠後、冷たいお茶を頂きました。

高台から見える景色・・・森から吹くそよ風・・勝浦といえば海なんですが、山からの景色も格別ですね。張り詰めた神経が癒されていきます。

お客さんからロードサービスの仕組みについて、いくつか質問されました。手配するオペレーターがいて、現場へ向かう業者が全国にいて・・・話していてつくづく思うんですが、一般的にはマイナーな仕事なんですよね。

それを自覚しているからでしょうか・・アピールするつもりはないんですが、つい熱く語ってしまいますw

さて、いよいよ海水浴シーズンですね。今度はぜひプライベートで来ようと思います♪

窓の隙間

H隊員

窓の隙間に掲載されていた画像

日も暮れた頃、フォード・フォーカスの解錠依頼。現場は工場が密集する工業地帯の中にある駐車場。一区画が広大過ぎて該当駐車場に辿りつくまで時間がかかってしまった。お客さんと合流後、現着までの時間を挽回するべく”即効解錠!”と意気込み車に近付くと、窓からびよょんと何かが飛び出していた。辺りは暗く街灯もないので、ドアの前に行くまで何が飛び出しているのか分からなかったけど、それがワイヤーハンガーだと理解した瞬間、今日の午前中にあった依頼を思い出し、僕は暫し固まった。

… 午前中、ホンダ・ステップワゴンの解錠依頼でお伺いしたお客さん。開口一番「この車は窓の隙間から開きますか?」との質問を受けた。車輌は内溝キーが付いた年式だったので、開かない可能性がとても高く、まして集中ロック等の配線を断裂する危険性が非常に高い旨をお伝えする。するとお客さんの隣にいた奥さんが「お父さん…」と絶句し気の毒になるくらいの落胆をされた。もしやと思い「窓から何か差し込まれましたでしょか?」とお聞きすると「はい…2時間程やってました…」とお客さんは言われた。最悪、錠から繋がる連結が外れ(または折れ)ピッキングでの解錠が難しいかもしれない事をお伝えし解錠作業へ。内溝キーを触り始めて程なくシリンダーを回すと、それと連動し車内のロッドが動く。そしてノブを引くと問題なくドアが開いた。その後、車内からカギを取り出しリモコンのボタンを押して頂くと、窓から何かを差し込んだドアだけ反応がない。何度やってもそのドアだけは悲しくも動かず、それを把握した奥さんが「もう…お父さん… 」と項垂れてしまった …

日中の事を思い出し、恐る恐るフォーカスのお客さんに「窓から何か出ててるのですが、お客さんご自身で…」とまで言ったところで、「あ、これ?ゴメンネ邪魔だよね、今抜くから」とお客さんは物凄い勢いでワイヤーハンガーを引き抜かれた。その瞬間、バギン!とドア内部で激しい音。そして何事もなかったようにハンガーを折り畳みジーパンの後ろポケットにねじ込まれた。あっけに取られている場合ではないので「窓から何かを差し込みロック解除をしようとした場合、内部を破損…」と説明しようとしたところ、「鍵穴から開かなくても他に開ける方法ありますよね?」と何とも男前なご返答。取りあえずいつも通り鍵穴からアブロイ錠を解錠し、それでも開かなければ改めてご説明させて頂こう。と言う事で鍵穴に工具をセットし解錠を試みた。数分で全てを揃え終わり、緊張しながらシリンダーを回すと、ガチャリとロック解除音。そしてノブを引くと静かにドアが開く。何かを差し込んだ為の不具合はなかったようで一安心です。その後「ありがとう!」と窓から手を振り、ゆっくり走り去るお客さんのテールランプが見えなくなるまで見送った。

自分の足元さえ見えない闇の中に一人取り残され、ふと今日一日の事を思い返してみる。するとステップワゴンの前で激しく落胆する奥さんの顔がぼんやりと浮かんだ。その落胆する顔を思い出し、そして旦那さんの事を思い、何かちょっと凹んでしまったのでした。

やっぱり時間には追われます

J隊員

やっぱり時間には追われますに掲載されていた画像

ベンツS550のトランク開錠へ

現行Sクラスのトランクシリンダーもやっぱり下向き、しかも以前の下向きに比べると断然難しくなってます。

お客さんにそんな事情をご説明、快く時間の猶予を頂けて余裕を持って作業を始めます。

それというのもお客さん、すでに方々で「トランクの開錠は無理」と断られていたようで開くのであれば時間の方は問題ないとの事です作業時間にプレッシャーを感じなくて済むというのは有難い事ですね。

じっくりと作業を進めていると不意に鳴り響くお客さんの携帯、思わず話し声も耳に入ってしまいます「・・えー、そちらに行けるのは・・・おそらく・・・」

・・・そんな訳で今回もやっぱり時間に追われての作業となるのでした。

見習うべき父親像

Y隊員

見習うべき父親像に掲載されていた画像

港区麻布台にてベンツEクラスの開錠依頼。ノアビル近くの路上に停まっているワゴンタイプのEクラスを発見。

待っていたのは御依頼主のお父さんと小学生の息子さん。困り顔のお父さんとは対照的にキラキラした視線を投げかけてくる息子さん。そんな二人を背に作業開始です。

無事に開錠し警報が鳴る中、鍵を捜索します。しかしどこを探しても見つかりません。一緒に捜索していると、Y隊員に息子さんが近づいてきました。

「すご~い!本当に開いちゃうんだね~!びっくりしちゃった!」とすごく嬉しそうに話しかけてきます。

嬉しいのですが、お父さんの方が気になり素直に喜べません。微妙な空気の中、捜索を諦めたお父さんからサインを頂いて現場を後に。

しかし危機的状況の中でも無邪気な息子さんに対しては寛容だったお父さん。親の心子知らずという言葉もありますけど自分だったらそう出来ただろうか・・見習わなければいけませんね。

夏のお台場

Y隊員

夏のお台場に掲載されていた画像

先日の三連休の作業なんですが夜のお台場海浜公園駐車場へホンダストリームのバッテリー救援へ行って来ました。

お客様を発見し、お待たせしました~といつもどおり挨拶すると「いえいえぜんぜん待ってませんし、その時間も楽しかったですから♪」とお客様。浜辺で行われていたイベントを楽しまれていたようです。

帰りにちょっと自分ものぞいてみました。一瞬、お台場で灯篭流し?と思ったのですがよくよく看板を見ると「海の灯まつり」というイベントのようです。暗闇の砂浜に置かれたキャンドルの明かりがやけに幻想的。先程のお客様はカップルでしたので羨ましいシチュエーションです。

しかしもう夜の九時になろうというのに結構な人の多さです。もう夏休みに入った地域もある所為か子どもの姿も目に付きます。そういえば来る途中のフジテレビでもイベントをやっていたようですし8月が終わるまでここお台場は熱いスポットになるのでしょうね。

お車のトラブルの熱いスポットにならないよう祈るばかりなのですが万が一の場合は助人へ。思い出を壊さないようにすぐに急行させて頂きます。

安全&速さが大事

K隊員

安全&速さが大事に掲載されていた画像

大田区昭和島でボルボ V70のインロック救援依頼。

大田拠点を出発し、環七通りを東へ向かう。頭の中ではギターウルフの「環七フィーバー」が流れ出す。とはいっても、アクセル全開ゴーゴーゴーとはいかず、先の信号を読んだ、安全な走行を心がける。

現場は広いグランドだったが、お客様が車の近くで待っていて下さったので、スムーズに作業が進み、受付から25分以内で全てを完了した。

終了後、隣の京浜島つばさ公園へ。ここは、バーベキューなども出来る、羽田空港の目の前の公園。2分おきぐらいに、飛行機の離着陸が間近で見れる。1、2時間まったりしながら飛行機を眺めていたいが、勤務時間中なので長居せずに帰路についた。

若葉の思い出

A隊員

若葉の思い出に掲載されていた画像

勝浦市の守谷海岸でBMW320iの開錠です。最近カーナビ(ガーミン205)を付けたんですが、効果絶大ですね♪

たぶん地図を見ていたら、2時間はかかったんじゃないでしょうか。東京からビックリ仰天の1時間30分で現着です♪

守谷海岸といえばエメラルドグリーン&まぶしい砂浜。環境庁の「快水浴場百選」にも選ばれてます。場所にもよるんですが、海辺まで車が寄せられる所は良いですね。クーラーボックスやパラソル担いで歩くのは重労働ですから・・

忘れもしないんですが、運転免許を取った直後に来たことがあります。初ドライブが父親のビッグホーンで、ハラハラしながら運転してましたね。20人ぐらいが若葉4台に便乗して、朝から晩までドンチャン騒ぎでした。

開錠後に周辺を散歩したんですが、やはりいつの時代にもいるもんです。そういう無茶な若者のグループが。みんなで大声張上げたり、海へ突進していったりしています。

何だか楽しそうに見えますね。若いときにしか出来ないことって結構あるもんですね・・

精神修養

H隊員

精神修養に掲載されていた画像

新潟に程近い市からレクサス・IS350の解錠依頼。現場はお客さんの実家で半地下駐車場のある戸建て。車輌は先頭を少しだけ駐車場に入れる形で止まっていた。

作業を始めて間もなく、解錠まであと一歩の手応えを得たあたりでお客さんの携帯が鳴った。お客さんは電話に出られると話しながら家の中に入って行かれる。「直ぐに戻られるかな?」と考えながらピックしていると勢いで解錠してしまった。ビクっ!!となってシリンダーが少し動いた位置をキープ。 何故一気に開けてしまわず少し動いたところで止めるのかと申しますと、ある一定以上シリンダーを回すと警報が発報してしまうからなんです。鍵はハンドバックの中に入っている為お客さんを待たなければならない。僕が車内から鍵を取り出して警報を止める事が出来ない状況なのです。

ほんの数ミリ解錠方向にシリンダーを回すと発報。逆方向に数ミリ動かすとピッキングを最初からやり直さなければならない。お客さんが直ぐ戻って来られる事を想定し、その微妙な位置をキープ。鍵穴を見つめ暫し待つ事に。

このような状況では「お客さんまだかなぁ」とか余計な事を考えないのが一番。戻られるまでの間、現状を維持するべく心を「無の境地」へ誘う。ですが元来煩悩に苛まれる下々の者。「無」になるどころか色んな事が頭を過る。いかんいかんと自分を窘めるが、その先から「無」とかけ離れた方へ。そんな邪念と戦う最中、耳元でプ~ンと宿敵”蚊”の羽音。うっ!と身構えたその瞬間、目の前で「カチャリ」と音がした。動かしてしまった?っと思う間もなくIS350が大激怒。怒涛の如くラクションが鳴り響く。その音量は何故か通常の1.5倍。心の準備が出来ていなかったのもありますが、その凄まじい音量に飛び上がる勢いで驚いた。

その後、一通りの作業と手続きを終え一段落。落ち着いたところで辺りを見回すと、警報が1.5倍大きく聞こえた理由が判った気がした。それは半地下駐車場がリゾネーターになっていたからではないかと。クラクションから発せられた音が半地下駐車場内で反響し、その入り口から一気に外部へ放出される。そのような条件で音が大きく聞こえたのではないかな?多分そうだと思います。

それにしても僕は全く以て精神修養が足りないようです。早速、心と身体鍛える為近所の藪に突撃し蚊と一戦交える所存でございます。

助人箱のチカラ

J隊員

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ハーレーのジャンピング始動を済ませた後アイドリングの調子を見がてらお客さんとバイク談義に突入。

J隊員のバイクに装着してある助人箱を眺めながら話を続けるお客さん、なんでもツアラーモデルへの買い換えを検討しているそうで箱の容量や固定方法なんかに興味津々のご様子

「ETCを装着して、それからGPSナビも・・・」J隊員も常々気になっている装備なので会話も弾みますそんなバイク談義の行き着く先は・・・ロングツーリングです。

「こんな大きな箱がバイクに付いているんだったら休暇の度にどこかへ出かけちゃいそうですね!」そんなお客さんの言葉に思わず想像しちゃいました。

-足の向くまま気の向くままのあてのない旅路、旅先で出会うクルマのトラブルを助人箱の道具でチャッチャッと解決-

・・・!?どうもこの助人箱を積んでる限り休暇にはなり得ないようで・・・

ふと気付く東京の早さ

Y隊員

ふと気付く東京の早さに掲載されていた画像

東京ビックサイトにてアウディA4の開錠依頼。屋上の駐車場に車があるとの事で警備員さんに案内されながら到着です。

何度か仕事でビックサイトには来た事があるのですがここの駐車場は初めて。どうやら臨時の駐車場のようです。しかし本当に眺めがいい。

お客様と合流すると予定より早い到着を感心され更に即開錠するともの凄くお褒め頂きました。

「諦めていたんだけど次の予定に間に合うよ」と話すお客様をお見送り。そして少しだけここからの風景を楽しませて頂く事に。

この高さの海側から都心を眺めるのは久しぶり。新しいビルがまたいくつか増えています。

あのビルも知らないし、このビルも知らない・・そういえばここへ来る途中に新しい道も出来てたな・・

新しい地図を新調する事にしました。仕事で変に迷えないですからね。しかし東京って進化と変化が早いですよね。

セキュリティ

K隊員

セキュリティに掲載されていた画像

深夜1時過ぎ、川崎市東扇島でホンダ オデッセイのインロック。受付の段階で、後付けセキュリティが付いていると伺った。

深夜なので、住宅街の場合は警報音などで非常に気を使うが、東扇島は民家がまったく無い工場地帯なのでそのへんは安心だ。

現場に到着しインロックの原因を聞いてみると、ある一定の時間が経過すると自動的にロックされるタイプのようだ。

警報音が鳴った場合の解除の仕方を説明し作業開始。内溝タイプのカギを問題無く解錠し作業完了した。

最近カーナビ盗難などの車上荒らしが多発している。殆どが窓ガラスを割り、短時間で盗まれているようだ。先ずは、貴重品が入って無くてもバックや物などを車内に残さない、などの自己防衛が必要です。

みんなのヒーロー

A隊員

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台場の潮風公園でハーレーのガス欠です。10リットル指定だったんですが、全部入りませんでした。

携行缶なので、正確な残量が分からないのは辛いですね。結局「お礼」という形で、残りのガソリンを頂いてしまいました。

潮風公園といえば等身大ガンダムです。あんなにデッカイはずなのに駐車場からは見えません。歩き出すと、林の切れ間から白い腕がチラっと見えたりするんですが思わず早歩きになっていたりしますw

林を抜けて広場に出ると、ドーーーンと登場です。想像以上に大きいし細部もリアリティあって、しばらくウットリしてました♪過ぎ去りし日の思い出がよみがえります。

帰ろうと駐車場まで戻る途中、すれ違う人々の目がキラキラしてますね。「あれじゃない?今チラッと見えたよ!」みんな小走りですw

きっと本物のヒーローを待ち望んでいるんでしょうね。この国の人々は。

肌年齢

H隊員

肌年齢に掲載されていた画像

ご贔屓にして頂いている駐車場管理会社様から外車数台の解錠依頼。いつもありがとうございます。

照りつける日差しで焼けたボディーに触れないように注意して指示通り解錠していく。全ての解錠が終わったところでご担当者さんを捜すと、どなたかと携帯で話をされていた。少し時間がかかりそうなので待つ事に。その間、回りの車を見渡すとある車に視線が止まった。それはジャガーSタイプ。この車輌を初めて見たのはかれこれ2年以上前になる。それ以来、ずっとここに止まっているっている。

Sタイプを初めて見た時は塗装もキレイでとても放置車輌には見えなかった。それから早数年。近付いて車をよく見ると、タイヤは劣化しヒビ割れ、窓ガラスは曇っている。タイヤハウスは元よりフロントグリルの中にもツタが侵入していた。そして一番驚いたのがボンネットの塗装の劣化。表面は荒れて白くなり、クリア塗装が一部剥がれ浮いている。

それを見てワックス等で行うボディー保護は重要なんだと気付かされます。塗装表面のみならず深いところまでが劣化してしまうと、磨いてワックスをかけるだけではどうにもならないようです。 残される手立ては再塗装?それは相当な出費になるので踏み切る方は極一部かと。やはり日頃のメンテナンスが愛車の輝きを長持ちさせる秘訣なのかもしれません。コスト的にも。

これからのシーズン、海へ山へと出かけられる方も多いと思います。日焼け後の肌のケアは肌年齢に直結するので重要ですが、同じように愛車のお肌もお手入れしてあげると一色輝きが違ってきます。最近はワックス等の油脂系以外に、ガラスコートと言われる屈強な皮膜を作る製品もあります。愛車の肌年齢を若く保つ為、出かける前と出かけた後のケアをしてみるのはいかがでしょうか?

外苑でのひと時

J隊員

外苑でのひと時に掲載されていた画像

神宮外苑、絵画館駐車場でのインロック救援

車両はフォードのキャンピングカーベースにもなる大きなクルマライトアップされた絵画館をバックに良い雰囲気を出してます。

現場で迎えてくれたのは同業であるレッカー屋さん、これはちょっと珍しいケースですレッカー屋さんが搬送予定で到着したところ、インロックも併発してしまいその対応に困ってしまっていたそうな。

速やかに開錠、そして積載車に積み込んで搬送の準備が整います作業がひと段落したところで休憩がてらお話をさせていただくそこで分かったんですが、かなりの遠方から来られたそうなそういえばフォードも積載車も関東のものではないナンバーですね。

東京以外のレッカー屋さんとお話しするのは初めてだったので短い間でしたが興味深いお話を聞かせていただきました。

休憩を終えると地元まで100キロ超の搬送に出発するレッカー屋さんその道中の安全を願いながらお別れしました。

梅雨明け宣言

Y隊員

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午後一時に杉並区久我山にて開錠のご予約。お昼のニュースで梅雨が明けた事を聞きつつ早めに出発です。

バイクにまたがるとシートのアッチッチ攻撃。夏の日差しに照らされた黒のシートはもの凄く熱くなるのです。変なところで夏を感じつつ現場に向かいます。

ちょっと早めに現場に到着。走っている時はあまり感じませんでしたが本当に暑いです。日差しまで梅雨明けを宣言しているようです。

日陰を求めて周辺を少し散策します。近くに流れていた神田川に視線をおろすとちょっとびっくりです。ちょっとした庭園風の小川になっているではありませんか。会社の近くの神田川はただの水路のようなのに・・

泳ぐ鯉の数も近くの下流より多いです。川の流れの緩急に身を任せて泳ぐ鯉がやけに気持ちがよさそうに感じます・・

次の休みはプールか海に行く事に決めました。そう思うとワクワク感が増して暑さがつらく感じなくなるから不思議です。

ブースターケーブル

K隊員

ブースターケーブルに掲載されていた画像

大田区でフォルクスワーゲン ポロのバッテリー上がり救援依頼。国内で年間1万台前後売れていて、特に女性に人気のコンパクトカーだ。

現場に到着しお話を伺うと、知り合いの方がブースターケーブルを持っていたので、ジャンピングしてみたがエンジンが始動しなかったらしい。

繋ぎ方などを聞いてみても特に間違った所は無かったので、バッテリーが因じゃ無いのかなと思いながら、持ってきたブースターを繋いでみると一発始動。

よくよく話を聞いてみると、どうやらブースターケーブルの容量不足が原因ぽい。12V・50Aなどの細いブースターケーブルは、排気量によってエンジンが始動できない可能性があるので、購入する場合は注意が必要です。

晴れ渡る充実感

A隊員

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箱根で最新BMWZ4の開錠です。もう霧で真っ白ですね。正直走るのが怖かったです。

A隊員・・「○○ホテルに到着しました」お客さん・・「そこからちょっと離れた場所なんですが・・」

依頼された住所はホテルなんですが、現場は150mほど離れた場所です。これが辛いの何の・・霧をかき分けながらの捜索となりました。何とか合流し、直接トランクをピッキングして開錠。急いで後片付けをして下山してきました。

変な話しなんですが、本当に作業してきたのか・・と錯覚しそうですね。それほど現実離れした空間というか、夢の中にいるような感じでした。

2日ほど経過した後でしょうか、お客さんからお礼の電話を頂きました。あまりないケースなんで、本当にうれしかったですね。

普段は作業を終えてから噛み締めたりするもんです。日を重ねた後の充実感は、また格別だったりします♪

ポータブルナビとマウントシステム

H隊員

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以前、隊長が買ったポータブルナビを触らせて貰って以来、僕も購入しようと思っていた。ですが色々な種類があり過ぎてどれにすれば良いのか判断がつかない。一番欲しいなと思ったのは防水機能があるGARMIN社のzumo550。ホンダさんとヤマハさんで純正採用されている機種になります。ですがzumo550の購入へ踏ん切りがつかないのはその値段。ちょいと高いのです。で、どうしようか?買っちゃうか?いやいやもうちょっと調べてからに…とグズグズ悩んでいると何時しか月日は流れて。

そして最近、東京近郊のゴルフ場や河川敷グランド、または長い海岸沿いや山の中からの依頼が続いた。その度に訪れる地図との格闘。縮尺によって道が表記されていない事は意外と多い。そして一番恐ろしいのは自分の現在位置に不安を覚えた時。これは依頼で向かっている際には筆舌に尽くし難いモノがあります。

で、先日とうとう購入を決意。それにあたり改めて隊長が購入したナビについて何故それを選ぶに至ったかのポイントを聞く。隊長の場合、尋常じゃない情報を処理した上で購入しているので大変参考になります。一頻り説明を受け理解した後、自分の使用目的とコダワリたい部分を踏まえ再考。結果、隊長と同じGARMIN社のnuvi205wに決めました。本体機能も去る事ながらRAMマウント社に205w専用クレードルがあった事と、RAM社のステムマウントが価格も含めとても魅力的なところが決めどころ。メーター近くにナビを設置し視線移動を極力なくすのは安全面からも重要で、それにはステムマウントが最良ではないかとの考えがあったからです。ここ僕の小さなコダワリです。

ここまで決めたら後は猛烈な勢いで205wとマウント類を購入。両方届いたので早速設置してみる事に。まずはステムマウントを付けてみる。続いて連結アームとナビ本体の取り付け。バイクにまたがるとメーターの一部みたいに馴染む。いい感じじゃのうと一人ニヤニヤしながら満足感に身悶えしたのは内緒です。

その後暫し設置と調整で色々いじっていると、茨城県某所の3ケタ番地からベンツSクラスの下向きトランク解錠の依頼。いきなりナビの出番が来てしまった。興奮を抑え目的地を設定し高速に向かった。

実際走ってみた印象。ナビを見る際の視線移動は少なく、これは想像以上でした。メーターを見るのと殆ど変らずコックピットにこじんまりと収まるナビ。そしてナビ本体のリルート(リカバリ)も良い塩梅で使い勝手は申し分なし。これで遠方へ行く際の不安が取り除かれ精神衛生上も宜しいかと。もう広域農道が怖くないと思うと感無量です(涙)

ウッドパネル効果

J隊員

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開錠作業で対応したのはグランドワゴニア、ボディサイドのウッドパネルが特徴的なクルマです。

木目模様のボディはうまいこと街中に溶け込んでいますねですがやっぱり街中よりは自然の中、それも針葉樹の森の中が似合うんだろうな・・・そんな想像を膨らませてしまいます。

内装だともっと多くのクルマがこの木目模様を採用しています外装に比べるとクルマそのもののイメージを大きく変えることなく質感を向上できるので採用しやすいのかもしれません。レザー素材と巧く合わせる事でまるで高級家具の様な落ち着きを演出できるのでしょう。

本来、機械部品の塊である自動車に、自然の象徴ともいえる木の質感を併せるというのはどこか矛盾したものを感じます。それでも違和感無く受け入れられて、尚且つ多くの人々が評価する、この木の持つ質感というのは人の本能が求めるモノなのでしょうね。

・・・そういえば作業中も癒されていた様な気がしてきました。

海上レスキュー助人サービス

Y隊員

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マツダ プロシードの開錠依頼。

最近、古めの国産ピックアップトラックに興味津々。なので開錠後にときめきながらお話をお伺いさせて頂きました。

「ジェットスキー(水上バイク)をしているのでこの車を使ってるんですよ~」とお客様。お車を見させて頂くと船を載せたトレーラーを引く為の金具になるヒッチメンバーがしっかり取り付けられていました。

実は古めのピックアップトラックより水上バイクの方が興味は上。以前、船舶免許の取得を友人に誘われたのですが諸々の事情から断念。そういった経緯もあり更にときめきつつお話をお伺いさせて頂きました。

お客様はフリースタイル(アクロバチックな事をする競技)をされている方。スタンディングで乗るジェットスキーを自在に操られているのでしょう。まだ未体験な事も重なりかなり羨ましいです。

海上レスキュー助人サービスとなれば堂々と水上オートバイを使えるのに・・と思ってしまった自分にちょっと笑ってしまいました。海上で開錠ってありえないですもんね。

入谷の朝顔市

Y隊員

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夕方、鶯谷の駅よりカローラの開錠依頼です。

言問通りを西に進んでいると妙な所で渋滞です。事故?工事?とか考えつつすり抜けて行きます。そして昭和通り付近でやっと渋滞の原因がわかりました。朝顔市です。この時期恒例の入谷のお祭りですね。

ちょっとのぞきたい気持ちを抑えつつまず仕事です。通行止めの為、かなり迂回しましたがお約束の時間内に無事到着。こんな時こそオートバイの機動力に感謝させられます。そして完了後に朝顔市をちょっとのぞきます。

すごい賑わいです。粋な格好で朝顔を売る露天や食べ物屋の出店、そして浴衣姿の近所のちびっ子たち。更に遠くに見えるスカイツリーと下町情緒満天です。

しかし一番目を引いたのはやっぱり主役の朝顔。こうやってじっくり見るのも久しぶりな気がします。本当は一鉢買いたいところだったんですが・・バイクなので諦めました。

バイクの一長一短を感じさせられた朝顔市でした。

Z34 Version NISMO

K隊員

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銀座でバッテリー上がりの救援後、日産ギャラリーに寄ってみた。

6丁目の本社ギャラリーは、8月の本社横浜移転準備に伴い閉館してしまった。本社ギャラリーは、新車ほぼすべてのカラーを展示していて、じっくり見たり触ったり出来たので、閉館は非常に残念だ。

なので今回は、5丁目の銀座ギャラリーへ。お目当ては、フェアレディZ バージョン ニスモ。(7月12日まで展示)ワークスチューンのコンプリートカスタムカーだ。

エンジンは、コンピューターのチューニングと等長フルデュアルエキゾーストシステムの採用により355馬力。ボディは、サスペンションの強化やパワステの特性変更、補強パーツやパフォーマンスダンパーの採用で、よりスポーティーなハンドリングとなっている。また、市販車では異例とも言える高いダウンフォースを得ていて、世界最高水準の空力特性を実現しているらしい。

Z34は写真で見るより実車の方がかなりカッコイイが、バージョン二スモは標準車よりさらに数倍カッコ良かった。マジで欲しい1台だ。

HPリニューアル中

A隊員

HPリニューアル中に掲載されていた画像

久しぶりにHPをリニューアル中です。トップページのカッコイイフラッシュは、H隊員が作ってくれました。

またIE以外のブラウザでは、全体的に間延びしたようになっていたんですが全てのページのクオリティを上げて、きれいに表示されるよう調整中です。

さて今回新たな企画を立ち上げました。隊員のプライベートルームを作ろうという計画です。この隊員日記とは一線を画した自由な空間というか・・・日記のネタにもならない自己満足ネタというか・・ハッキリ言って、他の方が見て面白いかどうかは分かりませんw

実はもう試運転していて、どこかにリンクが貼ってあります。まだネタが少ないので隠してありますが、どうぞお手隙の方は探してみて下さい。ヒントは「トップページ」と「2つの心」です。見つけた方には・・きっとささやかな幸せが訪れることと思います♪

何となく形になってきたら、公にUPしようかと。でも形にならなかったら・・・

共生

H隊員

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最近、ある素材を加工する仕事の方と話をさせて頂いく機会があった。その加工技術に関して全く無知な僕にとっては、興味のある話を聞けて大変勉強になりとても有意義な一時。ですが、ワクワクしている僕とは裏腹に、不況の波による利益激減の今、会社を運営する上での不安も語られた。

「僕は趣味が高じて今の仕事に就いたので技術以外の事に頭が回らなくて。で、いざ新しい何かを作ろうと思っても全然思いつかないのです。他の人にこんなの作ってみたら?と言われて初めてやってみようかな?って調子なんですよ。でも流石に最近これじゃ駄目だと気付いて今頑張り始めたところ。遅いんですけどね」

そう言って笑われた。

「興味があり始めた趣味、それがいつしか仕事に繋がった。他から見ると劣悪な環境に見えるかもしれないが全く苦になりませんよ。敢えて格好付けさせて貰えばこの仕事が好きだからこそです。でもまぁなんだかんだで愚痴ってしまいがちな辛い時期ではありますけど、続けますよこの仕事。これしか出来ないってのもありますが、良いもの作りたいってのが一番です」

最後はちょっと照れ隠しで自嘲気味でしたが男前な言葉に職人としての意地が心地よく胸に響いた。

小一時間も過ぎ、そろそろ長居も迷惑かと思い引き上げようとした時、「ニャーニャーニャー」と工場の入り口で猫が鳴いた。そしてそのままニャーニャー鳴きながら奥の方へ入って行く。なんでずーっと鳴いているんだろう?と思いながら目で追っていると、「あ、あれウチの従業員、ちゃんと挨拶して中に入るんですよ。最近子供を産んで、合計5匹になってしまいました。仕事はネズミとゴキブリの捕獲でそれが報酬です。で、親猫を見てると頑張っているな思うんですよ。それを見て僕も頑張らないとってね。食べて生きて行かなきゃって」

お腹まで縞々の子猫のお腹を撫ぜながら彼の言葉を反芻する。そして猫達がここに居る意味と理由がなんとなく分かったような気がした。多分それは片利共生ではなく色んな意味で相利共生じゃないかと。

それにしても子猫めんこい。

着いてみてビックリ

J隊員

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インロック開錠のご依頼で埼玉県のとあるスーパーまで都内に比べて長めの所要時間を頂き目的のスーパー駐車場に到着、早速作業に取り掛かります。

鍵穴に工具をセット、何気に車内に見えたのはチャイルドシートに腰掛けた二歳くらいの子供の姿・・・(・・・ええ!?聞いてないよう)驚いてお客さんに確認すると「エアコンが利いているので大丈夫ですよ」と笑顔でのお答えそのお言葉通り開錠後のお子さんは元気一杯でした。

なんでもお客さん、急かしてしまう様で申し訳なく思いお子さんの事は伏せていたようです。

確かに今回はエアコンが効いている事もあって大事には至りませんでした。ですがこれから梅雨明けと共に夏本番を迎え子供インロックがより危険になる季節に突入します。

ありがたいお客さんのお心遣いではありましたがどうぞご遠慮なくありのままの状況をお伝えくださいプレッシャーをはねのけて隊員が急行いたします。

星に願いを

Y隊員

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夜、北上野にてクラウンの開錠依頼。

「父親の車なんです・・」と合流するなりお客様。お伺いすると今年、高校を卒業したばかりの学生さんだとのこと。

「どうしたら良いか分からなくなっちゃって・・」表情を見ると自分が登場するまで色々とあった事が安易に想像できます。

一旦お話が終わった後、作業開始し無事に即開錠です。するとガラリと表情が明るくなり、「涙がこぼれ落ちそうです・・」と話すお客様。

その後、近い将来に自分で買いたい車のお話などをさせて頂きました。アレに乗りたいコレに乗りたいと色々と夢を見る事が出来て変な意味、羨ましく感じてしまいました。

お客様とお別れした後、合羽橋の商店街付近を通ると七夕飾りに遭遇。人影も少なく街頭などの明かりに照らされてとても幻想的です。先程のお客様に影響されてかちょっとした夢をお願いしてみたくなりました。

カギはあっても

K隊員

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川崎市多摩区でニッサン ローレルのバッテリー上がりの救援依頼。受注段階の話では、カギはあるけどドアが開かないという。

こういう場合、幾つかの原因が考えられる。リモコンキーにメカニカルキーが内蔵されているタイプの場合、大幅な電圧低下の為リモコンキーが効かずに開けられない。(メカニカルキーが内蔵されているのを知らない人がたまにいます)一部の輸入車では大幅な電圧低下で、メカニカルキーでも開けられない場合もある。または、カギ自体が壊れていて開かないなどいろいろだ。

現場に到着しカギをお借りして試してみる。今回はメカニカルキーにリモコンが付いたタイプだ。リモコンを押してみるが反応なし、カギは奥まで入るが回らない。カギ穴を覗いても異物や破損は見当たらないので、とりあえずピッキングで解錠した。

ブースターを繋ぎエンジン始動。ある程度電圧が回復するまで充電し、再度リモコンを試してみると反応がありドアの開閉は出来るようになったがメカニカルキーでは開かないので、メカニカルキーの磨耗など幾つか考えられる原因を説明し、点検修理をお願いした。

リモコンキーしか使っていない方はたまにメカニカルキーで開け閉めしてみることをお勧めします。

書くことと話すこと

A隊員

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村上春樹さんは一気に読めるのがいいですね。センテンスが短く、易しい文体なのでサラリと読めます。

1Q84は善と悪・光と影・宗教や親子の問題など村上作品の総決算です。どれもテーマは重いんですが、サラっとした形で問題提起しています。

ここ数年は意識しながら本を読むようにしています。逆立ちしてもこういう例え方は出来ないなとか、リアルな描写に圧巻というか・・書く側の気持ちになると、単なる感動を超えちゃいますね。内容を楽しむ他に、学ぶ要素が多いです。

書くといってもこの日記ぐらいしかないんですが・・「わかりやすく」を追求する気持ちは、創設以来変わりません。

また「要点をまとめる」作業は、話すことにも通じますね。たまに「何が言いたいんだろう」と思える人は、文章もそれなりだったりします。話すことと書くことは似ているかもしれません。

ノルウェイの森も映画化が決まったし、たぶんこれも決定ですね。おそらく映画は見ないでしょうけど・・

ブーツが大変な事に

H隊員

ハーレーダビッドソン・FLHRCのジャンプ後お客さんに、「履き込んでいるブーツですね、何年位履いたのですか?」と聞かれる。そう言えばいつ買ったのだろう?と記憶を紐解くと、かれこれ4年程前になる事を思い出す。毎日履いているし突然の雨で濡らす事もたまにあるのでダメージは蓄積されている。もう一足、ソールを張り替えてから一切履いてない同じエンジニアがあるので、交互に履けばトータルで長持ちするのは分かってますが、これが如何せん、性格なんでしょうか? 同じ1足を履き続きてしまいます。

暫しお客さんとブーツの話で盛り上がりった後、ジェントルな排気音で走り去るFLHRCを見送った。その後、終了報告の電話をしながら何気にブーツのソールを見ると、すり減り過ぎてミッドソールに達してしまいそうになっていた。以前、ミッドソールまですり減らせてしまい修理代がかさんだ事がある。これは早く修理に出さなくては。

と言う事で早速レッドウイングさんのHPで取扱店を検索。詳しく聞くために何店かに電話をかけてみると、国内で修理し納期は凡そ6週間と言う事らしい。以前修理に出した時はアメリカ本国に送っていましたが、最近は日本国内での修理になったんですね、てっきり本国行きかと思ってました。 さらにネットで検索すると北松戸にあるBlenheimさんを発見。問い合わせてみると、レッドウイング純正ソールを使って修理し納期は3週間との事。今回はBlenheimさんにお願いすることにしました。

今履いているブーツを修理に出す間もう一足を履くことになるので、しまい込んでいたブーツを引っ張り出してみると、ひぇ~!!ブーツが病気になっている!!定期的に手入れをしてましたが梅雨の湿気でカビてしまったようです←(言い訳)外側のみならず内側まで蔓延るカビ、心持ち革も硬くなったような?申し訳ございませんとブーツに謝りながら外も中もブラッシング。そして布に含ませたアルコールで全身殺菌。最後にミンクオイルを塗り込んでやっとこ艶が戻った。

それにしてもこの時期の湿気は凄いですねぇ←(まだ言い訳をする)今後はカビさせない&長持ちさせる為、2足を交互に履くことにします。

受付案内・ご依頼03-5809-9677