2017年
K隊員

今年も1年は早かった。
個人的にはこれと言って大きな出来事はなかったが、助人では新人が数名増えたり、受注体制が変わったりして結構大きな変化があった。
受注の取りこぼしが減るなどいい方向に向かっているので、来年はアシスタント様やお客様に今年以上に貢献できるように頑張っていきたいが、はたしてどんな年になるだろうか。
今年もたくさんのご依頼を頂き本当にありがとうございました。2018年もよろしくお願いいたします。
36件の隊員日記があります。
K隊員

今年も1年は早かった。
個人的にはこれと言って大きな出来事はなかったが、助人では新人が数名増えたり、受注体制が変わったりして結構大きな変化があった。
受注の取りこぼしが減るなどいい方向に向かっているので、来年はアシスタント様やお客様に今年以上に貢献できるように頑張っていきたいが、はたしてどんな年になるだろうか。
今年もたくさんのご依頼を頂き本当にありがとうございました。2018年もよろしくお願いいたします。
Y隊員

2017年大晦日。今年もあっという間の一年でした。
昨年の大晦日の日記にて、追われるでなく準備して待てるようになりたい。と書きましたが無理でした。今年も色々なことに追われる一年でした。
ただ年末に来て振り返ってみるとてんてこ舞いに追われはしていたけど、見ない振りしてサボったり逃げ出さずに頑張れたかなって思えます。
準備して待つことは凄く大事です。けどそれ以上に自分自身に対してどれだけ誠意を持てるかの方が大切だと思いますので。結果は別として、そういう意味ではちょっとだけ自分を褒めたいと思います。
このHPをご覧の皆様、今年も一年ありがとうございました。来年も感謝の気持ちをお返しできるように頑張ります!
A隊長

今年の春にF隊長が卒業後、B隊員とI隊員が入ってきました。昨年のR隊員を含めると、連続して3名も入っています。
さらに受注方法と管理業務も一新したんですが、人も仕事もガラリと変わって今年は全く新しい環境の中で、試行錯誤の連続でした。
それでも挑戦して本当に良かった。新旧交代で個々の戦力がダウンするかと思いきや、数的有利で対応力が勝り結果的に多くのご依頼に応えることが出来ました。お得意先の皆さま、本当にありがとうございました。
2日前にB隊員がベンツトランクを突破したのも朗報でした。昔のベンツトランクは熟練の隊員しか開錠出来ない秘技だったんですが、今では(覚えるまでは大変だけど)数か月の新人でも開けられるよう特殊なツールによってシステム化されてます。
思えば13年前に決意した「助人のオリジナルツールを作る」という目標が一番花開いているのは今なのかもしれません。当時の「もっと早く確実に」という課題の先に待っていたものは、未来の新人を神技に導けるスペシャルツールだとすれば、やはり「道」はすでに用意されていたんだろうと思います。
確かな手応えをつかんだ今、これから進むべき道もハッキリと見えています。この目の前の道が、多くの困っている人たちの救いになれることを信じて来年も加速していきます。どうぞよろしくお願いいたします。
B隊員

もう少しで今年も年が暮れていきます。助人隊員となり初の年明けを迎えようとしています。
今年は激動の一年でした。振り返ってみると、久々に長く感じられた一年でした。三月に入隊以降は本当に自分自身と向き合う充実した一年。そう思える年でした。まだまだ新人隊員のB隊員は、助人隊員として課題は山積みですが 、漠然としたままではなく、明確に一つ一つクリアにしていく、来年はそんな一年になるように精進して行こうと思います。R隊員に誘って頂き助人サービスに入隊出来た事で、昨年の今頃とは大きく違った心境で迎える新年。先輩隊員の方々に多くの助言やフォローを頂き、ようやく年を越せる日までやってこれました。来年の今頃は今より成長出来るように日々過ごそうと思います。お客様に言って頂ける「ありがとう」という言葉は、大きな原動力となりました。この場を借りてお礼申し上げます。
今年は御依頼頂き、誠に有難う御座いました。来年も助人サービスを宜しくお願い致します。良いお年をお迎え下さい。
J隊員

今年の助人は出会いと別れの一年、そして大きな変革の年でした。
選択の余地のないシステム転換だったんですが過ぎてみると良い事づくめでした。
もちろん各々それなりに負担は増えてうっすら寝不足の日々を繰り返したんですがなんとか今年を終えられそうでホッとしています。
そして新たな隊員も加わって出動拠点追加と、去年までは想像も出来ないほどの基盤増強も出来てこれほど来年が楽しみな年末もなかなかありませんね。
本年も沢山のご依頼を頂きありがとうございました。今年築いた基盤を元に、来年より助人はさらに多くの要請に応えられると思いますのでどうぞよろしくお願いいたします。
R隊員

今年も終わりです。あっという間の1年でした。
年もお客様からたくさんのご依頼を頂き、充実した1年を過ごせました。
今年は昨年よりも平常心で鍵に向かい合えたと思います。
まだまだ焦ってしまうことも多々ありますが、醍醐味を感じながら仕事に当たらせて頂けました。
来年はやり残しを克服し、出来る事はより一層のレベルアップを図って行きたいと思います。
今年の元日は紅白終了後のご依頼でした。なぜか元日の車両は忘れられません。
今年も思い出の1台が増えるとワクワクしています。
来年も「迅速」「確実」をモットーに頑張って参りますので、助人サービスをよろしくお願い致します。
R隊員

早朝、柏市でインテグラの開錠依頼です。柏市でもICから中々の距離。
トラック等の早朝渋滞に巻き込まれつつ、時間前に何とか到着。
お客さんと合流するも、「出勤前ですが大丈夫ですか?」とブルーなお客さん。
インロックは初めてだそうで、かなり不安げにされてます。
「大丈夫です」とお声をかけて作業開始。
お客さんの不安を他所にサクッと開錠。ご満足頂けたようで何よりです。
と、ご自宅からお客さんのお母様が登場。「すみません朝早く遠くまで」と手にはサンドイッチとコーヒーが。
「良かったら食べていって下さい」「本当に助かりました」「寒い中ありがとうございます」と恐縮するほどの言葉の数々。
有りがたくご馳走になりました。
実はこの冬一番の寒波の真っ最中でしたが、お客さんのおかげで身も心も暖まりました。
お客様のサンドイッチとコーヒー、とても美味しく頂きました。本当にご馳走様で御座いました。
B隊員

深夜に練馬区でアドレスのメットイン開錠依頼です。救助場所は夜半の繁華街で飲食店から歌声が鳴り響いてます。バイクのメットイン開錠はまだ得意とは言えないですが、少しでもお客様をお待たせしないように、気合をいれます。まだ先輩隊員のように直ぐに開錠とはいきませんでしたが、強敵をなんとか倒しクリア!開錠です。冷え込む中お待ち頂いたお客様に作業後の確認をお願いし、拠点に戻る準備をしていると、コーヒーの差し入れを頂きました。温かいお心遣いにほっこりしていると、次の受注が・・早朝にベンツEクラスの開錠予約です。一旦拠点に戻り、時間を合わせて再び出動です。
ベンツは最初はとても苦手にしていましたが、最近は少しずつ早くなってきた鍵です。今回もドアの開錠はすぐに済みました。よし!お待たせせずに済んだ!と思っていると、お客様が、実は鍵はトランク内に有るとおっしゃいました。担当したタイプのベンツはトランクインロックの場合、車内に入れてもオープナーは作動せず、直接トランクのシリンダーを開錠するしかありません。・・思いがけず再戦のゴングが鳴りました。新人B隊員はまだベンツトランクは開錠出来ておらず、激闘の予感満載で、トランク開錠に挑みます。練習の成果と先輩の指導と敗戦した時の悔しさを、今回のシリンダーに全力でぶつけ続け肌を刺す寒さの中、なんとか打ち勝つ事が出来ました。青色吐息です。開錠後の確認作業をしてもらい、お見送りをします。
バイクに戻り拠点に戻る準備をしていると、激闘の余波なのか、ぐったりとして休憩です。もっと余裕で開錠出来るようにならねば・・・全力を出し切り、HPがかなり減ってしまいました。自身の課題を連発で担当し、今年のうちにクリアしてかった課題を最低限クリア!さらなる向上を胸に拠点へと帰っていきました。
A隊長

今年一番大変だった車はロールスロイス・レイスでした。2年前だったら確実にギブアップしていたところです。
ちなみに昨年はBMW・i8やレクサスNX、ボルボXC90に夢中でしたがこれらの成果が波及してくれて、今年のレイスにつながっています。
見えるもの全てを良くしていきたいと思うと気が滅入るんですが、目の前のことだけに集中すると、他の関係ない課題までもが好転していくことが多いです。
そう考えると、誰しも進むべき「道」は既に決まっているのかもしれません。遠くの目標なんかより、目の前の課題を克服していくだけで全てのピースがそろうようになっています。
そのパズルがどんな絵になるかは分からないし、子供の頃に描いた夢じゃないかもしれないし、周りに自慢できるようなモノじゃないかもしれないけれど、
そんなことがどうでも良いと思えるぐらい完璧な絵になることだけは確かです。
J隊員

隣接する拠点で出動要請が立て込んだので手伝いへと、
時間短縮とばかり首都高へ乗ったんですが入り口料金所からびっしりと渋滞していました。
それでもバイクなので到着予定がそれほど狂う事は無いんですが入り口から降り口のランプまで全部渋滞というのは久しぶりですね。
思い出すのは、まだバブルの余韻があった90年代初めの頃、毎週末にはいつも道路がこんな状態になっていたんでした。
テレビのニュースを見ると景気回復は続いているそうですがなかなか実感としては感じられないのが実際のところ、個人的にはこのような道路の大渋滞というのが一番好景気が実感できる光景です。
そして渋滞といえばやっぱりバイクという事で、好景気であればあるほどお役に立てる機会も増えるのではないかと夢想しています。
Y隊員

師走の時期になると良く対応するかも・・という作業があります。それは何年も乗っていなかったバイクのバッテリー救援。大掃除ついでに動くかどうか試してみようという流れのようです。
数年動かしていないバイクは単純にジャンピングするだけでは始動せずかなり苦労することが多いです。苦労してエンジンがかかれば良いのですがかからなかった場合は嫌な疲労感が残るんですよね。しかも不始動車両だった場合は手放されるという話をする方も多いので・・
そんな中、某アジア製スクーターのジャンピング要請。待っていた車両は樹脂パーツが変色していてかなり放置していたことがうかがえます・・
結果、30分以上作業したのですがアイドリング状態にならず、現場復旧をあきらめました。そしてお客様はこのバイクを手放されることを決めたようです・・
無事、久々にエンジンをかけることができると大体のお客様は少年のようなキラキラとした表情をされるのですが始動できなかった場合は・・・そういう意味でも復旧できない場合は報われない作業だったりします。
K隊員

レンジローバー スポーツのスペアタイヤ交換依頼。
場所は首都高のパーキングエリア。走行中のパンクだったようだが、運良くパーキングエリアのすぐ前だったので本線上に止まらずに済んだし、事故にもならずに良かった。
エアサス付きの車はジャッキアップする前に車高を指定のモードにしたり、車高調整機能をOFFにしたりなど注意が必要な場合があるので、取扱説明書を確認させてもらってから作業開始。
大型SUVなどは通常よりホイールボルトの締め付けトルクが大きいので外すのに結構力が必要だったり、21インチの大きいタイヤが付いていたりして力仕事になる。
車重も2トン越えと重いので慎重に作業をして無事交換完了。壁際の解錠やバイクのイグニッション解錠など狭いスペースではデカい体や手がデメリットになる場合があるが今回はメリットになった。
R隊員

新しい隊員が入隊しました。ピッキング研修には中々苦労しているようです。
自分が入隊した時と比べ、練習環境も充実してるのではないかと思います。
が、研修が進まないのは「言われた事を出来てない」に他ならないからだと思います。
一貫して言われているのは「どうしたら開錠できるか」を考える事。つまり工夫と思考が必要になります。
もちろん基本的な確認は必須事項ですが、最初の内は中々実行できません。
ただ、出来る事とやるべき事を履行していれば、必ず解決に向かうはずです。
開錠作業とは雲を掴むようなものです。最初の山を超えるのがどれほど難しい事か。自分も入隊当時は履行出来ずに苦い思いをして来ました。
指先の技術も大事ですが、本当に大事なのは「技術不足で開けられない」ではなく「なぜ開かないか」という考え方だったりします。
新しいI隊員を眺めつつ、入隊当時の自分を思い出してしまいました。
解決出来ない時の絶望感はハンパではありません。しかし自分で解決出来た時の喜びは変えがたいものが有ると思います。
自分もまだまだヒヨッコですが、新人の時に感じた先輩の「魔法の様な」開錠作業。早くこの喜びをI隊員にも味わって欲しいと思う今日この頃でした。
B隊員

新しく入った新人のI隊員の研修の一環で現場への同行。数日間、開錠作業以外の作業とお客様の元へ伺う時の事をみっちりと研修していました。
以前の配送業にいた時からのお付き合いで結構走れる方、というイメージでしたが、数年配送から離れていた為か、現役に比べるとまだまだ・・事故なく素早くお客様の元に行く為に必要な準備と段取りから研修し徐々に勘を取り戻した様子。お次は実際にお客様の元での接客ロールプレイングです。が、たどたどしい・・自分もこれくらい固く当初はお客様から見たら頼りなく見えたかもしれないなぁ~と思いつつ、修正を繰り返しつつ少しづつは良くなってきました。覚える事が多くかなり大変そうです。各作業の注意点を教え、研修を進めるうちにお客様へアドバイスを送れる程に知識を深められばひと段落。あとは実戦から得られらポイントを踏まえさらに勉強です。運よく普段あまり入らない案件も作業出来て実地経験できました。現場を踏んだ事でより実戦意識出来た研修が出来ました。B隊員との今回の研修の最終日に3件立て続けに仕事が入りましたが、B隊員より早く到着しお客様に一人で接客も経験。
自分より後に入隊してきた隊員に教えるという機会を頂き、一番最初の初心に帰るきっかけになり得たモノは多かったです。すぐに追いつかれてしまわぬように日々精進しようと、若干一人焦り始めたB隊員でした。
A隊長

やる前は難しいと感じていたのに、終わってみれば簡単って多いです。難しそうだなと感じているときほど、実はチャンスなのかも。
シンドイのは「難しいよ」とささやくもう一人の自分を振り切るまでですね。その先はとても貴重な時間を過ごすことになります。
目の前のクエスチョンは世界でたったひとつというか、どんなに小さなことでも、自分が動かなければ発見出来なかったというか、「自分がやらねば誰がやる」的な思いに取りつかれるわけです。
なぜか、こうした流れで動くときは何が何でも解決したくなるというか、腹の底から無尽蔵に湧いてくるエネルギーに戸惑うほどです。どこまで走っても疲れないし、食べる時間や寝る時間ももったいないし、何とも言えないスペシャルな時間なんですよね。
普段の自分では到底かなわない相手ということも把握出来るし、この今の特別な状態でなきゃ超えられないということも分かります。ほんと不思議なんですけどね。
たぶんこれを情熱と呼ぶんだろうと思います。
J隊員

キャリートラックの開錠依頼です
現着してバイクを停めると「悪いね~、いま行くから~」とすぐ近くで声がします。
辺りを見回して声の出所を探るんですがそこは閑静な住宅街、誰か居ればすぐにわかりそうなものなんですが…
キョロキョロしていたら背後のお宅の庭木からお客さんが降りてきました。
作業を終えてお客さんとお別れしながら以前にもこんなことがあったのを思い出しました。
そう、あれは電気工事屋さんの案件でその時は電柱の上から声をかけられたんでした。
どうもヘルメットを被っていると音源の方向がブレるというかそもそも建物以外の上方向に人がいると思って無いからなのか?結構ビックリするお客さん登場の場面です。
Y隊員

12月に入りオートバイのバッテリー救援の作業が続いています。年越し前に様子を見ようとしたところバッテリー上がりが発覚、という方が多いようです。今年の冬は急に気温が下がりましたからね。
そんな中、ホンダVFR1200Fのバッテリー救援。しかもデュアルクラッチトランスミッション仕様車、自動でギアが変速していくバイクです。
待っていたVFR、当然なんですがクラッチレバーとシフトペダルがありません。微妙な違和感を受けてしまいます。
お客様に使い勝手をお伺いすると突然の状況時に癖でクラッチとギア操作をしていまいそれが無いことに更にびっくりしたりするそう。しかし、それ以外は自動のシフトアップも気持ちいいぐらいスムーズでしっかり走りに集中できて長距離を走った時の疲れがかなり軽減されるそうです。
スクーターとはまた違った快適さなんでしょうね~年末に来て乗ってみたいバイクが一つ増えてしまいました。
K隊員

深夜2時前にポルシェ・パナメーラの解錠依頼。
リモコンキーは反応がなくメカキーでも開けられないとのこと。こういう場合はメカキーの回し方やピッキングで解決出来ることが多いが、受注時の説明ではわからないこともあるので行ってみなけりゃ分からない。
リモコンの電池をかえてみたが反応がないとのことなのでバッテリー上がりの可能性もあるが、とりあえずメカキーを借りて鍵穴に差し込んでみたが回らない。
メカキー違いの感触と微妙に違ったのでさらに力を入れて回してみるとなんとか回って無事解錠。メカキーの持ち手部分が小さくて力を入れづらいので男性のお客さが開けられないのも無理はないほど重かった。
バッテリーは上がってなくて、リモコンキーを認証させるとエンジンがかかってリモコンキーも使えるようになり、メカキーもスムーズに回るようになった。
最初メカキーが重かったのはロックユニットの固着や不具合が原因だったのかはよく分からないが、とりあえず解決出来て一安心だった。
R隊員

休日の朝、市川市で2輪のバッテリー救援。車両はVFR1200Xとの事。
VFRといえば、ホンダの誇るフラッグシップの1台。初めての担当です。「バッテリーの位置は大丈夫かな」と考えつつ現場に急行。
現場に着くと、ツーリングの装備でお客さんがお待ちでした。状況を伺うと1ヶ月以上放置していたとの事。
ささっとバッテリーを確認し、電圧測定。規定値の電圧はあるもののエンジンが掛かりません。
聞けば3年以上バッテリー交換なしとの事でしたので、恐らく寿命かと思われます。
若干の不安を抱えつつブースターを接続し再始動。さすが高級車。エンジン音も滑らかです。
お客さんにも安堵の笑顔が。
高級車にお乗りだけあって、お客さんもなかなかのスキモノのご様子。
短い時間でしたがバイク談義に花が咲きました。
実は本日ツーリングの予定だったそうですが、泣く泣くキャンセルしたそうです。
が「何とか走りたい」と強くご希望されましたので、緊急対処方をお伝えして撤収となりました。
「何とかなったから走りたい」はライダーの性ですね。ツーリングの無事を祈りつつ拠点に戻るR隊員でした。
B隊員

港区赤坂ででGMCのユーコンの開錠依頼です。同時にバッテリーも上がっているようです。前に赤坂ツインタワーがあった跡地に出来た駐車場へ出発です。
結婚式帰りのお客様と合流です。ご一家での出席したようで、作業開始の頃には勢揃いといった感じで、じっくりと見られながらの作業となりました。若干緊張しいのB隊員ですが、最近は見られながらの作業にもようやく慣れてきました。早速作業開始です。さてと、と開錠作業開始するとするりと開錠完了。「お待たせいたしました~ぁ。」とお伝えすると、「いや!全然待ってないし・・早っ!さすが職人!!」作業を見守っていたお客様のお嬢様らしき方の一言。【職人】という言葉の響きに若干の照れと恐縮を感じつつ、バッテリージャンプの作業にこなし無事終了です。車内の電装がキラキラの綺麗なお車でした。
以前、配送に携わっていた時はしょっちゅう来ていた場所も今は跡地になりどんなビルだったけ?と記憶も風化してました。その代わりにどんどんと新しビルが建ち、変わっていく街並み。次のオリンピックの頃には建設ラッシュも落ち着いているはず。都市の変化の時期に色んな所を走りまわり実感出来るって結構贅沢な事のような気がします。
A隊長

人は不安にとことん弱い生きものなんだろうと思います。ピッキング開錠においては、この弱さがてき面に出る訳です。
不安の中身さえ分かれば課題が見つかり行動に移せるんですがほとんどが現実逃避して負のスパイラルへ入ります。
開錠中に不安になると「適当にピッキングして偶然開かないかな」とか「何か裏技とかないかな」といった具合ですね。この逃避行は、自分の弱さやズルさを嫌というほど見せつけられて、理想とはかけ離れた自分を受け入れるまで続きます。
そもそも人は肝心な問題から逃げやすいんだろうと思います。現実を受け止めるのは何だか怖いような感じもするので、見て見ぬふりすることのほうが自然なのかもしれません。
開錠は、あるがままを受け入れて淡々と応じるだけです。手数の多いシリンダーは多いなりに、感触が薄いなら薄いなりに淡々と、どんなに不安になっても、たったひとつの勇気を信じるしかないですね。
正直、現実を受け止めるってそんなに怖いもんじゃないです。一番怖いのは見て見ぬふりすることだったりします。
J隊員

師走に入って配送トラックの開錠救援が多いです。
深夜、早朝と集配拠点に伺うんですが時間に関係なく仕分けの人が忙しくしており大量の荷物が山積みとなっていますね。
従来のお歳暮繁忙に加えてネット通販市場の拡大でクリスマスプレゼントや正月用食材なども加わりとんでもない物量になっているんだとか。
やっぱり業務が慌ただしいと比例してインロックなどのトラブルも増加するのでしょう毎年の事ながらこの時期の配送業界は大変だなと感じます。
一方ですっかり日常生活に定着したネット通販、さすがに年末の凄い状況を目の当たりにしてるのでなるべくこの時期は使わないようにするんですがいざ制限するとなるとものすごく不便だったりしますね。
Y隊員

ディーラーさんより2017年式ボルボXC90の開錠依頼です。ドアノブ下にキーシリンダーが隠れている新型モデルです。
自身、攻略はしているものの現場では未対応。初対応ということもありちょっと不安なのですが出動先は何度かお伺いさせていただいているお店。なので、ちょっとだけじっくりと作業できるかな?と淡い期待をして到着したのですが・・
「ごめん!急いで開けてくれる?」と担当営業さん。どうやらオーナー様が予定より早くご来店されたようです。初対応の車両がお急ぎ作業に変更です。
かなり緊張しましたが作業的には完全に攻略されているのでなんとか即開錠。ちょっと心配していた点も大丈夫でした。
今までのトレンドだった化粧カバーで鍵穴を隠す方法ではなくこのXC90のようにドアノブで鍵穴を隠す方法がだんだん増えてきつつあります。レクサスとかジャガーとか。こちらの方がこれからの主流になるんでしょうかね?
個人的には気になっていた作業だったので年内のうちに対応することが出来て良かったです♪
K隊員

ボルボ・XC90のバッテリー上がり。
買い替えを検討中というお客様。年齢を重ねるにつれボディが大きすぎると感じるようになり、1サイズ下のXC60が気になっているようだ。
XC60といえば今年の日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞。本命と言われていた日産・リーフが無資格検査問題でノミネートを辞退し混戦が予想されていたが、BMW・5シリーズ、トヨタ・カムリ、スズキ・スイフト、ホンダ・N-BOXなどを抑えて見事受賞。
1位票を最も多く獲得したのはトヨタ・カムリだったが、ボルボ・XC60は幅広く得点を集めてボルボ車として初受賞。輸入車では4年前のVW・ゴルフに次いで2台目の栄冠となった。
R隊員

平日の夕方。モビリオの現場点検です。
エンジンを掛けるとすぐにエンストするとの事。先輩から「ガス欠の可能性大」とアドバイスを頂き現場に急行。
現場に到着後お客さんから症状を伺い始動を試みます。
予想通りすぐにエンスト。やはりガス欠のようです。更に細かく話を伺うと予想外の回答が。
なんとエンプティ状態から2時間近く走行したとの事。さらにガソリンが減り続けると限界ランプが点灯するそうですが、それでも走り続けていたそうです。
「この状態で限界に挑むとは何てチャレンジャーなんだ!」と感嘆と驚きを隠せませんでしたW
バイクや車はエンプティの状態から、少しは走行が可能になっています。しかしその状態は「いつ止まっても不思議でない」事でもある訳です。
ガソリンを購入し給油を行うと、エンストすることなく無事復旧となりました。
キャブ仕様の古いバイク等はリザーブスイッチがありましたが、車、バイク共に現在は殆ど消えた装備になっています。
燃料系の限界ランプが付いたら「本当にヤバイ」場合が殆どですので、「限界に挑戦」などしないよう早目の給油をされるようご注意下さいW
B隊員

さいたま市の秋ヶ瀬公園でセレナの開錠依頼です。休みの早朝で、サーキット場での鍵の紛失との事。
救助現場を受注し一人感慨に浸るB隊員・・二十数年前にバイクに乗り出した頃によくバイクの練習によく訪れた公園・・懐かしい!!幾年ぶりに行く事かぁ!!救助に向かうのですが少しテンション上げつつ現場へ急行です。
現場へ到着すると何かの大会なのかレギュレーション説明中です。お客さんもその最中のようで少し待ってからの合流となりました。お客さんはレースの準備が忙しいらしく、確認が終わるとすぐにその場を離れていきました。すぐに終わる旨はお伝えしましたが・・さて早速作業開始で速攻で開錠完了です。お客さんを探し出し完了の報告で作業終了です。「あれ?もう終わってたんだ!!」お客さんに挨拶をして現場を離れました。
あまりに懐かしく旧友に秋ヶ瀬公園に行った事を伝えるとさっそく「膝すりやってきたの??」との返信。期待通りの返答でした。今はもうそんな無茶な運転等せず安全運転に落ち着いたB隊員でした。
A隊長

現在研修中のI隊員は開錠出来ない理由を「分からない」という。なぜ分からないの?と聞くと「普段から考える癖がないから」という。
なぜ考えないの?と聞くと「考えないことに理由なんてありますか?」となったので、普段のピッキング姿勢を指摘した。
ピッキング中は一喜一憂に忙しいI隊員。「ちきしょー!」とか「これでもかー!」と独り言を連発しています。まるで見えない敵に向かって大技を繰り出してるような感じです。
本来ピッキングはシリンダーに合わせて適切な方法を探していくのでその過程では力加減を試行錯誤したり、仮説を検証したり開け切るまでは、考えが尽きることがないわけです。
人との接し方や仕事、生き方全てに言えるかもしれません。いつも不安だからたくさん考えるし、より良く向上していきたいから、深く考える。
「普段から考えない」という人にピッキング開錠は辛いだろうな、とヘトヘトに疲れているI隊員を見ながら考えた。
J隊員

VW・ゴルフGTEのインロック開錠です。
GTEはゴルフのプラグイン・ハイブリッドモデル、満充電時には電気モーターだけのEVモードで30キロ程走行可能だそうで、普段の買い物位ならエンジンを始動することなく済むんだそう。
フロントグリルのエンブレムを開くと現れるのが充電用ソケットで開錠作業に伺ったらちょうど充電の真っ最中でした。お客さん曰く、充電の為にエンブレムを開いていたところでなぜかインロックしてしまったそうで、「充電完了してから乗る予定だったんで結果的に丁度よかった」んだそうな
確かに待ち時間に充電できれば無駄がないというか…いいよね、プラグインハイブリッド、と思ったんですが普通のインロックだとエンブレムも開かなくなるので今回は特別というか…結構難しいものですね。
Y隊員

とある配送センターよりトラックの開錠依頼です。
現場の配送センターに到着するとトラックが沢山これから出発、という時のとじ込みのようです。そして閉じ込んだトラックのせいで他の車両が出発できない為にお急ぎの案件でした。
速攻でピッキングしてシリンダーを回します。しかしドアが開きません・・このメーカーはこの方向回しで良いはずなんだけど・・と思いながら逆に回して見たのですがやっぱり開きません。
もう一度開錠方向にシリンダーを回しドアを操作していると作業を見ていたドライバーさんが「ちょっといい?」とドア開けを交代。するとビクともしなかったドアが開きました。どうやらドアノブの操作に妙なコツが必要だったようです。
配送トラックはハードに使用されるのでこういった不具合が出てくるのでしょうね。しかし内部が壊れて開かないとかではなくて本当に良かったです。その場合は解決に時間がかかりますから。
K隊員

21時過ぎにBMWのガス欠依頼。
アシスタントさんの話ではちょっと普通じゃない感じのお客様とのこと。向かっているとアシスタントさんから連絡があり、ガス欠だけど移動して赤坂消防署の1本先を左に入ったところいるそうだ。
到着しぐるっと回ってみたが車は見当たらず。お客様に電話すると246号線を「赤坂消防署入口」の信号から皇居方面に向かって2個目の信号を左に入ったところとのことだが、キレ気味で確かに普通じゃなさそう。
念のため1個目を左に曲がったいちょう並木の通りではなく、2個目で間違いないですかと確認して向かったが車は見当たらず。
するとお客様から電話がかかってきて「今どこだ!」など乱暴な言葉で威圧的だったが、ここでカッとなってもいいことはないのでぐっとこらえて再度場所を確認、結局いちょう並木の通りに車は止まっていた。
到着して挨拶をするとお客様は年配の男性だったが、電話とは打って変わって低姿勢、給油を終えるとお礼を言って走り去っていった。
R隊員

綾瀬のスーパーでビートルの開錠です。車内にワンちゃんがいるとの事で急いで現場に向かいます。
現場では、ボーゼンとするお客さんと、我関せずで尻尾を振りまくるワンちゃんが。
確認を取り、作業に入ろうとするも1つ問題が。キーシリンダーに化粧シールが張っております。これを剥がさないと作業が出来ません。
お客さんに了解を得て剥がそうとするも、ビックリするほど強力でなかなか剥がれません。
お客さんにご協力頂き、何とか作業に入れました。
ピッキング自体は速攻開錠。お客さんも安心した様子です。「次は鍵を車内に入れない」と恐縮しておりました。
さらに「予想より遥かに早かった」と賛辞を頂き、コーヒーまでご馳走になってしまいました。
久しぶりのビートルでしたが、緊張より「無事に終わって良かった」と強く感じた1件でした。
B隊員

新座市でフォルクスワーゲン ビートルで開錠依頼です。何時も混んでいる川越街道を現場へ向け疾走です。
このビートルというお車は年式によってはフリーホイールのお車。B隊員は今のところ実車では一台だけの開錠で、経験値アップの為、今回担当し現場へ向かう事になりました。
遠い昔現場周辺に住んでいたので地理的には明るいはずだ!時間帯的には現場近辺劇混み必須なので裏道を駆使してって思いつつ、良い裏道が無い場所なので、丁寧に流れに乗りつつ現場へ到着です。お客さんは感じの良い初老の紳士!それとなく年式を聞くと昨年度登録!残念ながら、フリーホイールの実車経験二度目とはいきませんでした。ならば、最近よく経験させてもらっているタイプの鍵だ!速攻開錠目指し確認作業を済ませレッツトライです!さて!と思うと「カァ~カァ~・・」耳慣れた鳴き声が響き渡ります。しかも結構な数で・・・ふと其方に目をやると大群!カラスの大群!!怖っっ!なんでも敷地の大きい近くの寺に住み着いているよです。間近で初めて見るレベルのカラスの大群です。こちとら黒いジャケットに黒いパンツ黒いバイクに黒いヘルメット・・気付かれて仲間だと思われないウチにこの場を離れる必要があります。俄然燃えて作業していましたが、速攻開錠とはいかず5分強で開錠。まだまだ先輩隊員の方々の様にはいきません。カラスのプレッシャーだとは思いたくないですが・・・・
開錠後に受注担当の先輩隊員が確認の電話をくれました。フリーホイールではなかった事を伝え、作業完了。フリーホイールの経験値アップはまたの機会となりました。作業が終わり、カラスの大群から逃げる様に一路拠点に戻るバイクも含め全身黒ずくめのB隊員でした。
A隊長

今年2人目の新人さんが入ってきました。まだ研修に入って間もないですが毎日猛特訓です。
昨年入ったR隊員と今年3月に入ったB隊員は、すでに一人前なんですがよく考えるとすごいことだなーと思っています。
みんな数十年分の内容を1年足らずでマスターしている訳です。国産車はもちろん、レクサスやベンツやBMWの内溝キーは序の口で、普通のカギ屋さんでは難しいVWのフリーホイールも完璧だしベンツの下向きトランク、ジャガーのアブロイキーも何のそのスクーターのメットインだって全車種ピッキング開錠出来ます。
普通これら一級品の開錠技術は中々教えないものかもしれませんが、助人サービスでは無償でホイホイ教えていくわけです。それはなぜか。それは一番重要なことは「開錠技術」と思ってないからです。
最も重要なことは、どんな状況でも必ずご依頼に応える「対応力」と思っていてどんなに開錠技術が高くても「現在、他の作業中で出動出来ない」とか、「渋滞で大幅に遅延」とかでは全く意味がないわけです。故に創業以来最大規模で増員中です。
もはや開錠技術が高いことは当たり前。これからは「対応力」を追及していきます。
J隊員

エンジンが始動できないヴィッツの救援要請現場で確認するとセルは回るけど始動する気配はナシ、排気管からのガソリン臭から察するに…
お客さんに確認してみると、数時間前に出掛けようとした際には問題なく始動したものの、忘れ物を思い出し、すぐエンジンを停止してからの始動不能だそうでやっぱりプラグ被りで間違いないようです。なのでデチョーク操作を繰り返して救援を完了させました。
寒い時期になるとたまに救援依頼が入るのがこの手の始動不能、近ごろのクルマは電子制御の高性能化によって始動性の問題はほぼ無くなったんですが、始動直後の停止という操作は防ぎようがないのでしょうね。
神経質さがほとんど感じられなくなった現代のクルマでもやっぱり機械なんだと実感させられるトラブルです。
Y隊員

早朝、小平市の工事現場よりゴルフヴァリアントの開錠依頼です。
まもなく到着する旨をお客様へ連絡するともうすぐ朝礼が始まるので待っていて欲しいとの事。
とりあえず行っておこうかなと到着した工事現場はかなり大きなマンションの建築現場。そして入り口ゲートにたどり着くとガードマンさんが周辺の方から苦情が来るのでここでは待機しないでと注意されます。
以前の職で工事現場に出入りしていたことがあり朝礼が大切なことや工事現場周辺で駐車すると苦情がくるのはある程度知っていたのですが、当時はちょっとぐらいならいいよね的なノリがありました。けど今はコンプライアンスを徹底しなければいけないのでしょうね。
今は大変だな、昔は良かったな~なんて思いましたが、我々の仕事もコンプライアンスを守るのは一緒でした。昔は~なんて思ってる場合じゃないですな。
K隊員

ガソリンスタンドでダッジ・チャレンジャーのインロック。
「勝手にロックしちゃって車の故障かな?」と心配そうなお客様。リモコンキーの置き場所を確認すると、センターコンソールに携帯電話と一緒に置いていた。
国産メーカーの取扱説明書などには、リモコンキーが正常に働かないおそれがある状況として、テレビ塔や発電所やガソリンスタンドなど強い電波やノイズの発生する場所、リモコンキーの電池が弱っている、携帯電話など電子機器が近くにあるなどが記載されている。
今回はガソリンスタンドで、携帯電話と一緒に置いてあり、リモコンの電池は3年前に新車で購入してから一度も交換していないなど原因になりそうなのがいくつもある。
何が原因かの特定は難しいが、他車種や他メーカーでも誤作動することがあることなどを話すと、とりあえず車の故障ではなさそうなのでお客様は一安心していた。