ホンダの50ccスクーターのメットイン開錠です。
「…大きいバイクに乗りたいんですよ!」開錠を済ましたところで唐突に宣言されました。
お客さんは若い女の子だったんですがバイクの免許取得にあたって情報収集中なんだそうで救援作業へバイクでやってきたJ隊員がうってつけだったみたいです。
パッと聞いた感じで中型バイクのことかな?と、思ったんですがそうでは無く、最終的にはリッターバイクが目標なんだそうな。
そこでアドバイスを求められたんですがなにせお客さんはとても小柄な方、なのでちょっと困ってしまいました。大型バイクとなれば車重やシート高なんかも比例して大きくなるので体格による向き、不向きは必ずあるんですよね。
しかしながら免許習得前の若者にそんな助言しかないのも情けないというか…何かないかと考えていたらありました。
それは「出来るだけ若いうちから乗り続ける」という事、もちろん自分を振り返ってそう思う訳であって若いお客さんにはピンと来るかどうか…
「…え~と、急いで免許を取ったほうが良いって事ですか?」不思議そうなお客さんに笑って返しながらず~っとバイクに乗るって事は結構特殊なのかもしれないと思うのでした。
1989年式 日産シルビアの開錠依頼です。
年式からすると一番売れた5代目のS13。そして伝えられたナンバーの小さい数字が3ケタではなく2ケタ。推測するに発売当時から所有されているお客様ですね。
待っていたシルビアは年相応の外観。さすがに30年近く経過している車両なのでトラブルも多いらしく今回もメンテナンスをしていたところうっかり閉じ込めてしまったそう。
無事に解決すると、まだまだ乗り続けることになりそう、と話すお客様。
本当はトラブルの少ない新しい車にしたくて現行の86や今まで出た他のスポーツカーにも色々と試乗したけどシルビア以上にこれだ!という感覚が得られなかったんだとか。「それにもう5ナンバークラスのFRスポーツカーは出なそうだしね」
確かにメーカーから発表される新車は1BOX車やSUVばかり。時代のニーズなので仕方がないことなのですがやはりちょっと寂しい気持ちになりますね。
いすゞ・ギガのインロック。
これから配送ということでさっそく右ドアの鍵穴を覗くと不具合が。ピッキング解錠できない状態なので、左ドアの鍵穴を見てみたがこちらも同じような状態なので他の方法で開けるしかない。
ドアの隙間から開けようと思ったがここでひとつ問題が。大型トラックなのでドアの位置が高すぎていくら長身でもこのままじゃ無理。
使えるものはバイクしかないので横付けしシートの上に乗ると、高さはばっちりだったがドアの室内側は見えづらい。
助手席側でドアハンドルなどの配置を確認し手探りで無事解錠。シート高が815mmあるのでほとんどの車はいけそうだ。
先週の半ば、耳を疑うニュースが流れました。
元ロードレース世界チャンピオンのニッキーヘイデンが事故に逢ったと。しかも状況は自転車と自動車での事故で重体との事。
ニッキーヘイデンは最後のアメリカ人世界チャンピオンで、元々ダートトラック上がりの選手。
つまり自転車バイク問わず、2輪の扱いでは世界トップクラスのライダーな訳で。そんな人間が街中のサイクリングで重症を負うとはにわかに信じられませんでした。
ニュースによると一時停止を無視した所に、出合い頭で車に激突したとのニュースも流れておりました。
5/23、必死の介護も届かず、短い生涯を終えたとの事。
自分たちはバイクで現場に駆けつけます。レーサーに比べれば赤子の様な運転技術だと思います。
だからこそ「いつ事故に合ってもおかしくない」と思うべきなのでは。
昨年からWSBに新天地を求め、活躍を楽しみにしていただけに残念でなりません。
改めてバイクの楽しさ、怖さを考えさせられる1件でした。
自分が思う以上に臆病でないと「安全」は取りえないのではないかと思います。さようなら「アメリカンヒーロー」ニッキーヘイデン、安らかにお眠り下さい。
世田谷区にてアウディの開錠依頼。動物病院前の路上でインロックとの事で急行。
現場につきお客さんに事情を聞くと、三匹いて一匹降ろして、病院に連れ残りの二匹を降ろそうとと思ったら、閉まってしまったとの事。「この子達がどこか触ったんだと思います。」
車の中でそわそわ動き回っているいます・・・見ると小型犬が二匹・・そして中の電気類も点いてしまっています。
「前も同じ型のアウディに乗っていて閉じ込めた時、他の業者が来たけど、一時間以上かかって開けてたので、今回も同じ位かかりますよね?」
助人で同じ様な時間をかけていたら・・・
考えたら冷や汗が止まらないので、早速開錠作業をさせて頂くことにします。
少しでも早く開錠するぞ!と意気込んで始めると、程なく思わぬ強敵が出現・・・「カリカリカリカリ」引っ掻き音がし、顔を上げると思いっきり窓を引っ搔いて不安そうな小型犬達。とても可愛くちょっと見ていたかったのですが、気を取り直して作業再開。ただその度に「カリカリカリカリ・・」
集中力を切らさず開錠完了。無事に仕事をやり遂げ、車内から出てきた犬をみて、ほっこり。
人と犬との二重の救助となり、意気揚々と帰路につくB隊員でした。
バッテリージャンプ作業中に目を疑ったんですが前回交換日が平成21年11月になっています。
今は29年ですから8年使用してきたことになりますね。これは中々ないというか、人に例えると120歳ぐらいでしょうか。
今回は室内灯消し忘れが原因なので、バッテリー寿命という訳ではないんですが、さすがにもう交換ですね。するとお客さんから「走って充電出来ないかなー」と言われました。お客さんのロードサービスは年に1度しか使えないのでこのまま走行充電で復活しない場合は有料になってしまいます。
お客さんは「また元気に復活してくれないものか」と悩み続けています。一般的な寿命は3年なので元気に復活はありえないですね。何かうまく例えられないものか・・と考えて出てきた言葉が「杖つくご老人が飲まず食わず歩き続けて息絶えた感じ」でした。
「それじゃ復活は無理そうだね。このまま交換しに行きます」というお客さんを見送り、無事完了です。
ホンダのバイクのバッテリー救援へ、イグニッションONのまま30分ほど忘れていたら始動不能となったそうです。
「この位で上がるものなの?」とお客さんは訝し気なんですがバイクの場合はヘッドライトがキーONと同時に点灯することが多いので一気にバッテリーを消費してしまうんですよね。
バッテリーのカバーを外しながら気が付いたんですがこのバイクのミッションはDCTというAT車みたいな仕様、オートマバイクはサイドスタンドを出したままだと始動できない設計となっている筈なので、お客さんに伺って見たところ、
「…う~ん?特段気にした事は無いんだけど」と、サイドスタンドのままスタートボタンをポチッとしたら、そのまま自力で始動出来ちゃいました…要請から現場到着までの30分程の間にバッテリーが回復したようですね。
しばらくして夕方に今度はクルマのバッテリー救援です。「こんな感じなんだよね」と話しながらイグニッションを回すお客さん、…やっぱりそのまま始動出来ちゃいましたね。
このクルマもイグニッションをONしたまま3時間くらい忘れていたそうで気が付いてすぐに試した際には始動出来なかったんだそうな。
この所、気温が一気に高くなってきたんで、バッテリーも回復しやすくなっているんでしょう。特にキーを回しっ放しで忘れた場合など、短時間で一気に放電したバッテリーはキーOFFでしばらく休ませてみると復活するケースが多いですね。
アストンマーチン ラピードSの開錠依頼です。棒状のアブロイキーが搭載されている車両です。
古いジャガーやフォード車に搭載されていたアブロイキー。現行ではこのアストンマーチンやロータスの一部車両に搭載されているぐらい。なのでめっきり対応することが少なくなりました。
前回対応したのは数か月前。その時の現場は機械式駐車場で他に待っている方もいたので急いで開錠してしまいせっかくのアブロイキーを堪能できませんでした。なので今回はじっくり堪能できるかな?と期待しつつ出動です。
現場は高級マンションの駐車場。並んでいる車も高級車ばかりなので緊張感が増します。そして傷を付けないように工具をセット。どんな配列なのかな~♪と堪能するつもりでさわり始めたらなんとそのまま開いてしまいました・・
アブロイキーは堪能できなかったけど超高級スポーツカーを間近で見れたので良しとしたいと思います♪アストンマーチンなんて滅多に対応できないですからね。
午前0時過ぎにホンダ・CB750のガス欠依頼。
個人的にCB750といえば漫画「バリバリ伝説」のCB750Fが印象深いが、停まっていたのは1969年発売の量産バイクで世界で初めて最高速度200km/hを超えた、ホンダ・ドリームCB750FOURだった。
同年代のカワサキ・Z1、Z2などのように程度のいいものはかなり高額になっているが、若いお客様は憧れのバイクをようやく手に入れたそうで、すいている夜間によく走っているとのこと。
最新のバイクもいいが1960~80年代のバイクをきっちり整備して乗るのもまたいいものだ。
休日の夕方、ステップワゴンの開錠依頼です。
現場に到着し車輌を確認するも、あちこち傷が付いています。
「あれ?」と思いながら鍵穴を確認すると、予想通りというか悪戯された様な跡が。
お客さんに確認し、開錠作業に入ります。が、鍵穴が歪んでいて中々作業が捗りません。
歪んだシリンダーにてこずりながらも何とか開錠。と思った瞬間、自動でロックがかかります。
「ギャー!」と心の叫びを上げつつも、何とか開錠に至ります。
お客さんに聞いたところ、「悪戯は2~3ヶ月前にされた」との事。
「ただ、今週中に廃車にする予定なので放っておいた」らしいです。
「あ~」と納得をし、お客さんに質問をします。「廃車を決めてから不具合は有りませんでしたか?」
予想通りのお答えが。
エンジンの始動がスムーズに出来なかったり、鍵の誤作動も何回かあったそうです。
やっぱり手放されると感じた車がダダをこねたのではないかと思える、手放す時の「あるある」でした。
市川市でレンタカ-のデミオの開錠依頼。
お客さんの待つ飲食店駐車場へ急行。鍵は車内に有るとの事で、早速作業開始。作業は自体はすぐ完了。
お客さんも喜んでくれ、鍵を使っての動作確認をお願いし、問題なければ、全て終わりで帰路につくところ。
車内を探すが鍵が見つからない・・一緒になって必死に探しましたが見つからない・・お店の駐車場なので店内では?と、探してもらいましたが到着前から探しているので無いとの事。
時間帯は多くのレンタカー店の閉まる21時過ぎ。レンタカー店に連絡しているので待ってはもらえるとの事。再度探すが見つからず、お客さんはレンタカー店へ私はご依頼主へ報告。
レンタカー店が近くの為、スペアキ-を持ってきてもらえるという事になりました。お客さんと別れ帰路に・・・
せめてレンタカ-の延滞金が少しでも安く済めば良いなぁ~と、思いつつ、帰路につくB隊員でした・・・。
2015年式マセラティ・ギブリの開錠です。ホテル正面の駐車場だったのでギャラリー多めです。
ホテルマンの方々も何人もいたので大切なお客さんというか、皆心配そうに固唾を飲んで見守っていました。
「うわ!もう開いた!一瞬で開いた!!」そうお客さんが叫ぶとホテルマンの方々からも祝福されました。「高級車なのでどうなるかと思ってました」とか、「プロですねー!すごい!」とか、色々声かけてもらえました。
しばらく余韻に浸っていたいところですが、次の現場がある訳です。周りから見ればバイクで颯爽とやってきて一瞬で開錠してまた颯爽と去っていくように見えるんだろうと思います。
でも次の案件はガス欠救援なので・・まずはガソリンスタンドを探したいんですよね。
ギャラリーの見えなくなったところで、チマチマと給油先を探していたというのは内緒の話しです。
高島平のトラックターミナルで大型トラックの開錠です。
出発前に連絡をすると「解決までどの位かかりますか?」と、ドライバーさんに質問されました。「大体30分くらいかと…」と到着まで含めた時間を案内したら「良かった、もし遅れそうだったら連絡下さいね」とドライバーさんです。
以前にやっぱりトラックドライバーさんに伺ったことがあるんですが長距離輸送の大型トラックというのは、思っている以上に時間に融通が利かないそうで出発時間のリミットは厳守なんだそうな。
普段見かける大型車はゆったりとしたイメージなんですがたとえ時間に追われていてもどうしようもない事がほとんどで空いていている高速道路でも速度リミッターがあるので短縮しようが無く、その為に緻密なスケジュールの元で運行しているんだそう。
そんな訳で大型トラックやトレーラーの開錠要請が入ると一気に緊張度が増しますね。
助人は遥かに融通の利くバイクで移動しているんですから少しでも長距離ドライバーさんに余裕を作ってあげれたらな、と思います。
休日の午前中、クラウンのカギを探したいのでドアを開けて欲しいとのご依頼。
出動先の住所を調べると少し嫌な予感。そして実際に到着すると予感的中、現場は静かな高級住宅街でした。
クラウンは現行モデル。ピッキングで開錠すると警報が鳴ります。休日の午前中にその音を轟かせるのはかなり忍びないです・・
お客様へその旨を伝えるとどうしても今探さなければならないとの事です。お隣さんなどへ一言伝え作業開始です。
開錠後、警報が鳴る中を捜索開始。しかし見つかりません・・そしてトランクも・・との事で下向きシリンダーをピッキング開錠。二度目の警報が鳴る中を捜索するもトランクにもなしです・・
そして二度目の警報では挨拶していないご近所さんが心配して見に来られてしまいました・・
開錠作業自体はスムーズだったのですが色々とスッキリしない出動になってしまいました・・
夕方にダイハツ・コペンのバッテリー上がり。
車は15年程前に購入したという初代コペン。もう1台普段乗りの車がありコペンは趣味用の車なのでたまにしか乗らず今回は1か月ぶり。
電圧を測ると4年程使用したバッテリーは完全放電状態。もう車屋さんにバッテリー交換の連絡はしているのですぐに向かうとのこと。
ジャンピングし電圧を測ると正常値だったが、ライトを点けるとエンジンが止まってしまった。
滅多にないことだがライトやエアコンをつけるとエンジンストールということがあるので、お急ぎでも電装品をOFFにした時とONにした時の電圧チェックはかかせない。
暗くなり初めだったのでライトを点けての電圧チェックをしなかったら、向かっている途中で立往生という可能性もあり危なかった。
土曜の朝、蕨市でVWの開錠依頼。
バリバリの晴天で、お出かけ日和。案の定道路もかなり混雑しています。
現場に着くとファミレスの駐車場。開店前で「?」と思っていると、隣のコンビニとの共用駐車場のようでした。
お客さんに確認を取り作業に入ります。
お客さんは始めてのインロックとの事でかなり不安そう。期待に応えるかのような会心の一撃。
お客さんにサインを頂き無事終了。「さて、戻ろう」と思った時に目に飛び込んで来るファミレスの営業時間。
なんとこのお店、朝の10:00から営業してるではありませんか!「昨日は夕飯を取っていなかった為ここで食事を」と邪な考えがよぎります。
が、現在の時刻は9:30過ぎ。さすがに30分も無駄には出来ません。
後ろ髪を引かれつつ、泣く泣く拠点に戻ります。
「まぁ、拠点に戻ってから飯にしよう」と考えてたらご依頼大殺到。その日は夕方までバタバタの1日でした。
ひと段落し、拠点に戻るもお腹が減り過ぎで帰って食欲が湧き上がりません。しかしその夜体重計に乗るとわずか1日で2kg以上体重が減っています。
「これは!」とほくそ笑みながらその日は床に就きましたが、わずか2日で逆戻り。俗に言う「ぬか喜び」だった訳で。やっぱり付け焼刃は駄目だったというお話ですw
人気ある芸人さんが道交法で捕まってましたね・・・・しかも飲酒運転・・・
「覚えていないけど、状況からみて間違いなく自分が運転した。」その芸人さんのコメント・・・
事故を起こしてしまっていたら同じようにコメント出来たのだろうか・・・
車もバイクも自転車も、ほんの少しの判断ミス油断で自分だけでなく他人の人生を変えてしまう。
だから運転する時は、必要以上に安全確認を徹底している。多くの運転者がそうして安全な交通社会が成り立つと思います。
今日も安全運転で無事に行こう!!と、こういうニュ-スを聞く度、密かに誓う、B隊員でした。
セレナのインロックなんですが壁ピタです。鍵穴が壁にピッタリ寄せて止まっていてカギ屋泣かせの現場です。
開錠方法はいくつかあるんですが、悩んだ結果鍵穴をピッキング開錠することに決めました。
まずウエストバッグを外して、上着のブルゾン脱いで侵入を試みますが、まだダメですね。暴風インナー脱いで、さらにインナー1枚脱ぎました。ほぼシャツ1枚の最終形態に変身して潜り込みました。
糖質制限の効果か今は20歳の頃の体形(BMI値21)なのでスンナリ隙間に入りピッキングは一瞬で終了しました。
おそらくこの仕事は太った人は不利というか、こうした場面でのリスクが高まりますね。助人内でもダイエット推進せねば・・
今やA隊長もご飯や麺類は夜だけにしているんですが、何のストレスもなく昔の体形に戻れました。これでも結構食べるほうなんですけどね。
糖質制限の恩恵って本当すごいと思う。
埼玉県某所で2016年式アウディ・Q7の出張開錠へ、新型ドアシリンダーが付いたニューモデルですね。
現場で作業の説明を済ますと「終わったら電話をお願いね」とお客さん、仕事中なので10分くらい離れた会社へ戻っているそうな。
ここで戻ってもらうと気は楽なんですがおそらくお客さんが会社に着く前に終わるのでしばらくの間、歩きっぱなしにさせてしまう想像がつきます。なので「本当にすぐに終わりますので」と引き止めて即効で開錠を済ますととても喜んでもらえました。
実はこの案件、2番手対応だったので到着時にはすでにキーを閉じ込んでから5時間くらいは経過していました。そして前業者さんがダメだったということもあってお客さんに「すぐ開きます」というのはハードルが高かったんですが待っていてもらって正解でしたね。
実は「すぐ開く」宣言というのはあんまり良い思い出がないので出来るだけ使いたくないんですが最近なんだか分かってきました。それは甘い見通しで使う「すぐ開く」はロクな事にならないこと、意外に自分を追い詰めるような場合は結構外れない気がします。
夕方に千葉県一宮町でボルボ・V60のインロック。
一宮町は2020年東京五輪のサーフィン会場になっている場所。到着するとお客様はウェットスーツ姿。サーフィン中に車のキーをなくしたそうだ。
スペアキーは車内にないので今日は電車で東京の自宅に帰り、後日スペアキーを持って車を取りに来るようだ。
さすがにウェットスーツ姿で電車に乗れないので、着替えや荷物を取り出したいとのことで作業開始。
解錠してもキーがないのでドアを開け閉めするたびにしばらくセキュリティアラーム音が鳴り続けたが、最後に施錠して作業完了。
楽しんだ後に疲れがどっと出そうな事が起こり気の毒だった。
吉祥寺南町にてクラウンのジャンピング。作業を終えてふと空を見上げるとちょっと変わった形の高い建造物。
煙突?でもその周辺にはそんな施設は無いです。斬新なデザインのマンション?という事で突き止める為に謎の建造物に近づきます。
結果、正体は高圧電線の鉄塔が養生されている姿でした。補修工事か何かなのでしょうね。
しかし初めて見ました。都内にかなりの数の鉄塔があるはずなので頻繁にこの姿になっているはずなのに。
普段、空などの高いところをあまり見ないでバイクを運転していたんだなって気付かされた出動でした。
GW初日、船橋市で予約の開錠依頼です。
天気は降ったりやんだりと、あいにくの空模様。が、拠点を出る時には晴れ間が見え隠れ。
「降ってもにわか雨だし雨具はいらないかな」と楽観視して現場に向います。
余裕をかましていたら、やはり来ました天罰が。現場到着まであと少しの所でいきなり大粒の雨が。
何とか現場に到着すると目の前にはご依頼の車輌が。高架下の駐車場の為、雨宿りにもバッチリです。
予想外に早く到着した為、お客さんをお待ちします。が、雨はどんどん強くなりゲリラ豪雨を予感させます。
「この雨だと帰れないかな」と雨具を用意しなかった事に後悔を募らせた頃、お客さんの登場。
と、同時に止み始める雨。どうやら「持っている」お客さんのようですW
開錠後は「何故鍵が勝手に閉まったのか」と困惑しきりのご様子。
リモコンの電池切れの可能性を説明し無事終了。
お客さんを見送る頃には、雨もすっかりやんでます。「持ってる」お客さんのお掛けで全然濡れなかったというお話でしたW
助人にきて初のスペアタイヤ交換のレスキュー。先輩隊員が同行してくれました。
過去に整備工場で働いた経験があり、一般的な作業という事もありスム-ズに交換作業終了。特段手間取る事もなかったなぁと思いつつお客さんの元を離れたのですが、先輩隊員からは改善点が見えたようで、
交換作業は問題ないけど、事前の確認作業が甘いね。屋外で作業しているのだから、工場みたいにすぐにジャッキアップじゃなくて、まずは現場の状況を見る確認をしなきゃいけない。傾斜がキツイ場所泥濘んでたりしてて、そのまま作業してしまったらどういう風になるか想像つく?その場で出来ない場合なら、その場から動かすことも必要になるでしょ?最悪を想定したうえで、そうならないようにその場で最適な状況を作ってから作業する事。
屋外での多くの作業経験を積んできたからこそのアドバイス。今回は状況が良かったから大丈夫。では、なく、どんな状況下行ってもまず、やるべき事の重要性について的確に教えてもらい確認作業の大切さを教わった案件でした。
大きなホームセンターでマツダCX-5がインロックしたとの知らせ。お客さんは携帯電話も閉じ込んでいるので連絡出来ない状況でした。
事前の情報は「立体駐車場2階の車の前で待ち合わせ」だけなのでとりあえず店舗の上に併設されてる駐車場へ向かいました。
でもそこは3階なんですよね。1~2階が店舗で3~4階が駐車場になっているんですが、立体2階とはどういう意味だろう・・と悩みました。3階の駐車場に着くとあまりの広さと満車状態で戦意喪失ですね。合ってるかどうかも分からないまま何百台も探せないよね・・ということで場所を変えました。
実はホームセンターの隣に立体駐車場がある訳です。ホームセンター専用ではないけど、満車ならこちらに流れるだろうと意気揚々と2階へ駆け込んだんですが空振りでした。
そうだ店舗駐車場の4階だ!と悟り、お客さんはきっと駐車場階の2階という意味で立体2階と言ったのでは?と思って店舗4階へ突入、見事空振ってから最初の店舗3階へ戻りました。
満車状態を1台ずつチェックしていって40台目ぐらいでビンゴです。お客さんは3階を2階だと思っていたというオチでした。
昼下がりに埼玉の秩父でゴルフ7の開錠要請です。
連休最終日と言う事で道路の混雑が予想されるため、少し多めの到着時間を頂いていたんですが順調に流れている関越道の下り線、なんだか肩透かしです。
反対側の上り線もチェックしながら走ってたんですがなんだか大したことはない感じ、連休移動日の分散化とか最近よく聞くのでその影響なのかな?
ともあれ帰りの心配事が無くなったんで心の余裕が違いますね開錠後に眺める山間の景色まで見え方が違うというか…
のんびりしていたらもうすぐ夕方、山を下るごとに若干車は増えてきたんですが途中数キロ程度の渋滞通過のみで都内まで戻ってこれました。
ちょっと拍子抜けだった感のある今年の連休最終日渋滞、毎年なんだかんだで巻き込まれてたんで少しだけ寂しかったりします。
トヨタ・クイックデリバリー200のインロック。
配達途中でお急ぎというお客様。早速運転席側をピッキングしようと思ったら鍵穴内部に不具合が。助手席側を覗いてみるとこちらもピッキングで開けられない状態。
ウォークスルーバンなのでバックドアを開ければ運転席に入れるが、バックドア左右の鍵穴も同じような状態。
何とか左バックドアはピッキングで解錠出来たので、キーを取り出し鍵穴に差し込んでみると全てのドアの施錠・解錠が出来ない。
お客様が「余計なことをしたかも」と言うので話を聞くと、自分で何とかしようと思い鍵穴に金属を突っ込んで開けようとしたようだ。
昔と違いその方法で開くことはまずないので1か所で諦めたらよかったが、すべての鍵穴をやってしまい高くついてしまったようだ。
連休中の新宿三丁目よりホンダ フォルツァのメットイン開錠依頼です。
現場周辺に近づいて忘れていたことを思い出しました。休日の新宿通りは歩行者天国になっていることを。出動以外ではこの辺りには来ないのですっかり忘れていました。
現場は丁度、歩行者天国の中。バイクを押して向かわなきゃな・・と思いつつ連絡するとなんとすぐ近くにお客様がいらっしゃってくれました。気を使って移動して頂けたようです。
作業も人混みのないところへ更に移動して無事に完了です。何とかせっかくの休みを犠牲にさせずに済んだようです。
間もなくゴールデンウィークも終わり。貴重な休みを無駄にさせないような出動を心がけていきたいです。
拠点近くでデリカの開錠。
デリカは車高が高い為、鍵穴の位置が微妙な位置に付いてます。
「子鹿のようになる前に速攻でキメなければ」と強く決意し現場に急行。
お客さんに確認を取り作業開始。
が、シリンダーが歪んでおり工具がしっかりと刺さりません。さらにピッキングを重ねてもウンともスンとも言わないシリンダー。
お客さんに「悪戯とかされた覚えはありますか?」と伺うと「実は」と語りだすお客さん。
状況を理解し他の鍵穴から開錠に入ります。難なく開錠。
が、前半の無駄な作業の為、サインを頂く時にはやっぱり子鹿のように足がプルプルしてしまいます。
鍵穴の傷を見た時怪しむべきでした。
お客さんに鍵の状態を説明し、足をカクカクさせながらいざ撤収。
十分ほどの作業時間でしたが決意は無駄に、足の震えが止まらないR隊員でした。
この春から助人サ-ビスで仕事を始めたB隊員です。
助人でロ-ドサ-ビスの仕事に就き、三か月目になります。最初は不安いっぱいでやっていましたが、最近はお客さんとの会話も楽しめるようになってきました。
開錠作業という日常で取得出来ない特殊技術は助人に入った当初からみっちりと研修してもらって、今も引き続き多くの事を教えてもらっています。
研修したうえで、お客さんの元へと行ってはいましたが、やはり実際の作業では緊張と焦りの固まりでした。
5分以内で開錠出来なければ、即、先輩隊員が交代して開錠してくれますが、先輩に交代する事なく自分で早く開けたいと張り切ってはいるものの、5分での開錠は叶わず交代してもらう事が何度もありました。
開錠出来なかった原因をその度に隊長問答により追及し、技術と知識の向上に努める日々を送り、ようやく一人でも開錠に行かせてもらえるようになりました。
今後、もっと技術と知識を増やし、少しでも早い解決を目指しやっていこうと思います。
新たに拠点を増設することになり、これで6拠点となりました。場所は新宿区新小川町で飯田橋インターの目の前です。
名付けて飯田橋拠点、都内のど真ん中になります。これで30分でカバー出来る範囲が一気に拡大しました。
助人サービスはほぼ大型バイクで出動します。都内の渋滞路はもちろん遠距離も得意なのが最大の武器です。しかしながら、中心部である文京区周辺は各拠点から遠くある程度の時間のかかるところがネックでした。それが飯田橋拠点で解決する訳です。
現着時間は顧客満足度UPの最大のポイントだと思っています。開錠時間だけが早いと「こんなに簡単に開くんだ」となってこちらの意図した感じにならないときがあるんですが、現着が早いと「思ったよりロスが少なくて本当に助かった」とか「私の為に頑張って早く来てくれた」と思われやすいです。
安全運転と時間短縮を両立させる為にも拠点増設が悲願だったんですが、何とかゴールデンウィークに間に合いました。
バイクでロードサービスやってるのは今も昔も助人だけです。自分たちにしか出来ない仕事を、これからも貫いていこうと思います。
栃木県佐野市まで出張開錠です。
お店の駐車場と言う事で現着してみると行列のできるラーメン屋さんでした。
お客さんに到着を知らせて待っている間に見回してみたんですが佐野ラーメンの名店らしく、駐車場には遠方のナンバーもちらほらそして昼下がりもいい頃合いなのか駐車場からは出て行くクルマばかりで行列のほうも大したことはない感じ、これは…チャンス?
行列の最後尾がお店に吸い込まれて行くのと同時にお客さんが到着、作業時間と帰りの高速で稼げばラーメン一杯くらいは無かった事に出来る筈。邪念を抱えながら即効で開錠してお客さんをお見送り、
満を持してお店の入口へ向かったんですがなんか様子が?そこには「準備中」立て看板が出ていました…
どおりで駐車場がどんどん空いて行く訳ですね。そして夜の部が始まるまではあと3時間もあるんだそう、
まあ仕事中なんで仕方ない事なんですが期待した分の落差というのはとても堪えますね。