
世田谷区にてアウディの開錠依頼。動物病院前の路上でインロックとの事で急行。
現場につきお客さんに事情を聞くと、三匹いて一匹降ろして、病院に連れ残りの二匹を降ろそうとと思ったら、閉まってしまったとの事。「この子達がどこか触ったんだと思います。」
車の中でそわそわ動き回っているいます・・・見ると小型犬が二匹・・そして中の電気類も点いてしまっています。
「前も同じ型のアウディに乗っていて閉じ込めた時、他の業者が来たけど、一時間以上かかって開けてたので、今回も同じ位かかりますよね?」
助人で同じ様な時間をかけていたら・・・
考えたら冷や汗が止まらないので、早速開錠作業をさせて頂くことにします。
少しでも早く開錠するぞ!と意気込んで始めると、程なく思わぬ強敵が出現・・・「カリカリカリカリ」引っ掻き音がし、顔を上げると思いっきり窓を引っ搔いて不安そうな小型犬達。とても可愛くちょっと見ていたかったのですが、気を取り直して作業再開。ただその度に「カリカリカリカリ・・」
集中力を切らさず開錠完了。無事に仕事をやり遂げ、車内から出てきた犬をみて、ほっこり。
人と犬との二重の救助となり、意気揚々と帰路につくB隊員でした。
