
先週の半ば、耳を疑うニュースが流れました。
元ロードレース世界チャンピオンのニッキーヘイデンが事故に逢ったと。しかも状況は自転車と自動車での事故で重体との事。
ニッキーヘイデンは最後のアメリカ人世界チャンピオンで、元々ダートトラック上がりの選手。
つまり自転車バイク問わず、2輪の扱いでは世界トップクラスのライダーな訳で。そんな人間が街中のサイクリングで重症を負うとはにわかに信じられませんでした。
ニュースによると一時停止を無視した所に、出合い頭で車に激突したとのニュースも流れておりました。
5/23、必死の介護も届かず、短い生涯を終えたとの事。
自分たちはバイクで現場に駆けつけます。レーサーに比べれば赤子の様な運転技術だと思います。
だからこそ「いつ事故に合ってもおかしくない」と思うべきなのでは。
昨年からWSBに新天地を求め、活躍を楽しみにしていただけに残念でなりません。
改めてバイクの楽しさ、怖さを考えさせられる1件でした。
自分が思う以上に臆病でないと「安全」は取りえないのではないかと思います。さようなら「アメリカンヒーロー」ニッキーヘイデン、安らかにお眠り下さい。
