カーシェアリング会社さんよりレンタカー フリードの開錠依頼。
到着するとお客様はまだいらっしゃっていませんでした。待っている間に車両の確認をすると同時に鍵穴を見るとキーシリンダーに化粧カバーが付けられています。
これではピッキング開錠が出来ません。どうしたらいいの?と思案していると、ご依頼主であるカーシェアリング会社の方が到着です。
挨拶後、すぐに化粧カバーの事を話すと、「ああ~これね、磁石だから」とぺリッと剥がします。
呆気にとられつつ事情をお伺いすると「お客様と色々あって・・」それ以上詳しくは聞けませんでした・・
リモコン以外でドアを開けると車両のセキュリティーが不正開錠として認識され警報が鳴る?もしくは壊してしまうとかのもっと単純な理由なのか?色々と気になる作業でした。
川崎市中原区でスズキ・エブリイのインロック。
場所は武蔵小杉にあるタワーマンション。武蔵小杉は再開発で大型商業施設やタワーマンションが建ち並び、近年は住みたい街ランキングで上位にランクイン。
付近を通る綱島街道は拡幅され自転車専用レーン付の広い道路になり、日吉駅まで片側2車線で走りやすくなっている。
ネックは工事中のJR南武線の上を通る上丸子跨線橋。時間帯によってはかなり渋滞していて、道幅が狭くすり抜けが出来ない場合も。
予定では数年前に拡幅工事が終わっているはずだったが、ようやく1車線が新しくなって通れるようになっていた。来年度中には完成予定とのことだが、けっこう通る道路なので早く完成してもらうとありがたい。
週末の夜、白井市での開錠依頼。
車両はキャデラックとの事。アメ車はピッキング出来ない車輌があり緊張が止まりません。
先輩にアドバイスを貰い、拠点を出ます。しかし目の前に広がるのは大渋滞の光景のみ。
ゲンナリしつつお客さんに連絡し到着時間をお伝えします。
ついでと言っては何ですが、鍵の情報もお客さんから教えて貰います。聞けば「ピッキング開錠」の可能性が高そうです。
俄然やる気になり現場に急行。到着すると一軒家の物置からお客さんが出てきました。
エンジンをかけっ放しで自宅の鍵も車内にあるとの事で、苦肉の策で物置でレスキューを待っていたそうです。
開錠後お話を伺うと「アメ車」というだけで他の業者に断られていたらしく、とても安心した表情をされてました。
また嬉しい事に待っている間、助っ人のHPを読んで下さってたようです。
HPを読んで頂くお客さんにお会いしたのは2人目です。「出来るならいろんな方に口コミしてもらえたらな~」と思ったり思わなかったりW
ルンルン気分で拠点に戻るも、帰りの大渋滞に巻き込まれ、やっぱりゲンナリしてしまうR隊員でした。
つくば市で2016年式VWゴルフⅦのキーとじ込みです。江東拠点から1時間かけて現着し、1分ちょっとで開錠して終了です。
今回2番手だったんですが、前のカギ屋さんが1時間30分かけて開かなかった様子で、この差は一体何なんだ?と質問されました。
まずゴルフ7は大変難しいシリンダーが付いてることを説明し普通のカギ屋さんでは開錠出来ないレベルという感じにしておいて助人サービスではかなり特殊な修練を積んでいるということを説明。
これで誰も傷つけず、さりげなく助人の宣伝にもつながるだろう・・という思惑というか作戦です。
すると「どんな修練を積んでるの?」と質問されたので、咄嗟に「まるで滝に打たれるがごとく」と答えると大爆笑されました。
2年目のR隊員や新人B隊員にとっては、A隊長との問答(ハマった理由をとことん質問される)がまるで滝行のように感じるかもなーと考えると、まんざら嘘でもないよな、と考えながら帰路につきました。
ジャガーのアブロイキー開錠で久々にド嵌まりしました。
とっくの昔に解明していたシリンダーなんですがその構造以外の部分に嵌まり要因があったのは目からウロコでした。
イレギュラーという事にしてしまうのが一番都合がいいんですが原因は「解析済」としてしまったことにあります。
なんでもそうなんですが、「これでもう終わり」としてしまうとあとはもう衰退して行くしかないわけです。それがゆっくりなのかそれとも一気になのかは差があってもいつの間にか良くなっている事はありませんね。
仕事でもプライベートでも変わらないのでしょうが今より良くしたいのであれば全てが未完成であるべきだと思います。と、文字で書くのは簡単なんですが…
厄介なのは「完成」した事にして安穏としたい自分だったりします。
ダイハツ ミライースの開錠依頼です。
到着すると唯一の鍵穴がある運転席側が壁にぴったりでした。しかし何とか体を隙間に滑り込ませそう、という事で出来るだけ薄着になって作業開始です。
何とか鍵穴まではたどり着けたのですが、腕と顔があまり動かせません。そしてピッキングを開始するも良いところまでは行くのですがシアラインを揃えるところまでは行けません。原因は判っているのですが体が動かなくてピックが届かないんです。
体勢を少しずつ変えてチャレンジするも時間が経過するばかり。何度目かの体勢変えで汗だくになったころ無事に開錠です。
実は過去ふたつの壁際開錠の日記と今回のミライースの作業、連続で対応したんです。そして今回が一番大変でした。
更に先日、健康診断の結果でBMI値が怪しい数字だったのですが「まあ大丈夫だろう」って無視しようとしてたんですよね・・
無視しようとすると、こういう作業が立て続けに・・この仕事は本当に嘘が付けないです。
マツダ・デミオの折れたカギを抜いてほしいという依頼。
場所は川崎大師に隣接する大師公園。新入社員の歓迎をかねて花見に来たというお客様。
折ったのは同僚の方のようだが、お酒が入っていたこともあり、キーホルダーに付いていた車以外の鍵を差し込んでしまい思いっきり回したら折れてしまったとのこと。鍵穴を覗くと違うカギなので変な風に噛み込んでいて手強そう。
抜けない場合レッカーで自宅近くの修理工場に運ぶにしても、自宅まで50km以上あるので何とか抜いてほしいとのこと。
あれこれやって少し時間がかかったが無事解決。車で帰れることになりお客様も大喜びだった。
3月の最終日。
つまりF隊長の最終日。F隊長からの手配も最後の日を迎えます。
思えば、助人に加入してからあっという間の1年半。F隊長やA師匠を始めとする先輩方に叱咤激励されて何とかやってこれました。
が、いつも「自分大丈夫か?」と疑問を抱え続けた1年半でもありました。
疑問や不安を持ちつつ続けた1年半、F隊長が東京を去る事を聞いた時「安心して貰いたい」という気持ちをとても強く感じました。
エースでもあり現隊長でもあるA師匠から言われた言葉です。「鍵が開く?そんなものは当然。速さや理解(お客さんへの対応や説明)を高いレベルでこなせてこそ初めて助っ人を名乗れるのだ」と。
まだ「助っ人です」とは言い切れないR隊員ですが、3月のF隊長の手配はまるで「助っ人になる為の」卒検のようでした。
「もう、やれるよな」といわんばかりに。
幸か不幸か3月は助っ人自慢の開錠ラッシュでした。
バイク開錠、ゴルフ開錠、ベンツのトランク開錠と、1年前なら泣きながら逃げ出すような案件が連発です。
しかし最後のF隊長の手配は何かを託すような手配でした。
まだまだ「助人です」とは言えるレベルではないかも知れませんが、A隊長、先輩方と共に「お、頑張っているな」と思って頂けるよう、「頑張らなくては」と改めて感じた3月の最終日でした。
F隊長、改めてお疲れ様でした。Rはめげずに進んで行きます。
将来が不安な人って多いと思いますが・・A隊長は今を忙しくすることで考えないようにしています。
たぶん暇な時間が増えると色々な不安が押し寄せてくるというか、やることやって疲れて寝たほうが健全なような気がしますね。
この仕事は色々と忙しいです。苦手なシリンダーを克服したり、普通に開錠出来るようになってきたら時間短縮してみたり、どうせなら苦手から得意なシリンダーにしようとしたり、どこまでが仕事でどこからが趣味になるのか分からないぐらい没頭できると思います。
A隊長の場合は工具まで自作するから果てしないです。素材の強度を上げつつ細く薄くするには・・という矛盾を追いかければ将来の不安なんか考えてる時間は生まれないし、気が付くと13年経過していたような感じです。
もし普通に開錠するだけで満足していたら、ラクかもしれないけれど将来に不安を抱えていたんだろうと思います。
朝方に新宿の路上で大型トラックのバッテリー救援です。
ドライバーさんに伺うと、始動時の弱さは感じていたそうですがどうしても急ぎの荷下ろしがあって交換に直行とはいかなかったんだそう。
エンジン始動すると急いで整備工場へと向かうお客さん、バッテリー交換後は取って返して午後の荷積みに間に合わせなければならないそうでとても忙しそうでした。
大型車は整備できる場所が限定されるので普通車のように「近くのカー用品店でバッテリー交換」とはいかないところが大変ですね。
お客さんもバッテリー交換へだいぶ郊外の工場まで行くみたいで道路状況によっては仕事に影響が出てしまうようです。
大型車のトラブルはバッテリー交換でも大ごとになってしまいますね。
調布市よりアウディA1の開錠依頼です。
到着するとまた運転席が壁際。今回は一見するとスペースがあり何とか体が入りそうなのですが、肝心の鍵穴の位置に屋根の柱があります。激闘の予感です・・
顔に柱の跡を付けつつもなんとかピッキングにてキーシリンダーを回せました。しかし無情にも集中ロックは反応せず。あまり開くことが出来ない運転席のロックのみ解除です。
運転席の隙間から助手席のインナーハンドルを操作しても防犯性を高めているこの年式のアウディはきっとロックが外れません。なのでお客様へリモコンキーの位置を具体的に聞くと何とか取り出せそうな感じ。その後、ピッキングより時間をかけて何とかリモコンキーを救出です。
今回はキーが取り出しやすい位置にあったから良かったのですがこれが後部座席の足元とかだったらどうなっていただろう・・
ある意味ラッキーな作業でした。
千葉県長南町で日産・ラティオのトランクインロック。
ラティオはドアを開けても室内からトランクを開けられないタイプがあり、重要な荷物や書類を積む営業車に使われていることも多いが、お客様も宝石関係の仕事をしているとのこと。
鍵は一般的な外溝キーだがトランクの鍵穴は少し深くなっていて、ドアよりもピッキング難易度が上がり、1番手の鍵屋さんが開けられず2番手で出動することも。
長距離なので到着するまではお待たせしたが無事解錠。難しいと聞いていて不安そうだったお客様も一安心だった。
拠点近くでプレミオの開錠依頼です。
天気も良く絶好の開錠日和です。今回は、何のドラマも無くあっさり到着即終了。
が、サインを頂くはずがお客さんが見当たりません。ふと周りを見渡すと「これ持ってってー」とお客さんの手には小さい包みが。
開錠中にわざわざ取りに行って下さったようです。
あっけらかんとしてましたが、鍵が開くまで内心ドキドキだったそうで、安堵の笑みと共にありがたく頂戴しました。
「また何かあったら宜しくお願いします」と冗談を言うも、「その時はお願いしますね」と嬉しいご返事。
撤収の為道具を片付けていると、「ありがとね~♪」と言いながら駐車場近くの美容室に向うお客さん。
どうやらお店の経営者のようです。
「道理で会話が上手い訳だ」と一人納得しつつ撤収。
拠点に帰って頂いた包みを開けると俗に言う「高級ビール」でした。次の休みに近くの公園で葉桜を眺めながら美味しく頂たいと思います。
2002年式ベントレー・アルナージのトランク開錠です。お客さんがトランク内のバッテリーを交換しようとして閉じ込んだんですが・・
ドアを開けても室内のオープナーが電子スイッチなのでトランク直接ピッキングになるという・・
しかもトランクは壁際ギリギリで作業スペースがない上にこのカギはピンシリンダーという・・結果的に言うと大いにハマリしました。恥ずかしくて作業時間を言えないほどに。
途中お得意さんに「かなり手こずってます」と電話すると「助人さんしかお願いできないので頑張って」と言われました。ものすごく嬉しかった。
嬉しいとともに信頼されているんだなーと思いました。もう勇気百倍ですね。枯れ果てたと思った全身のエネルギーを再燃させて開錠しました。
たくさん時間がかかって申し訳ない思いと、ほのかな達成感とが入り混じる今年最大の激闘となりました。
週末で賑わう深夜の繁華街でアリストのトランクインロック、ドアは開いているがトランクは鍵穴を直接操作しないと開かないんだそう。
現場では路肩に停まったアリストの後ろにパトカーが一台、二人のお巡りさんが交通整理をしていました。
現場に警官がいるのはたまにあるんですが多くは「速やかに開けて車の移動を…」といった事務的な感じ、ですが今回は「開いても壊れたりしないよね?」とか「料金はいくら位かかるの?」いったなまるで当事者みたいな…
作業しながらそれとなく伺ってみると職質中にお巡りさんが誤って閉じこんでしまったとの事でそういう事かと納得した辺りで鍵穴が回りました。
職質と聞いてピンと来るのはテレビの特番でよくやる「○○24時」とかいった張り付き取材モノ、もしかして助人も登場しちゃうのかな?とか考えたんですがネタ的に放送されない確率が高そうですね。
杉並区の某所よりアルファロメオ ミトの開錠依頼。お車は家の前の路上に停まっているとの事。
現場に近づくとミトは右寄せで停まっています。きっと左ハンドル車だよね・・と恐る恐る車両に近づくと右ハンドル車。そして鍵穴も右ドアでした・・
これだけ寄せられていると体は入りません。けど寄せている石塀の高さが鍵穴の高さと同じぐらい。石塀に横たわればピッキングが出来そう・・
という事で実践です。ただ普通に横たわるとお車に寄りかかるようになってしまうためフィギュアスケートの片足滑りのようなポーズでピッキングです。
普通の姿勢ならサクっと開錠出来るキーシリンダーなのですがこの体勢になっただけでもの凄く難しくなります。妙な体勢を維持している太ももがおかしな感覚になる寸前になんとか無事開錠です。
フィギアスケートとかやっていたら楽に開錠出来たのかな?なんて思いながら帰路についたのでした。
ホンダ・エリシオンの解錠依頼。
状況は詳しく聞いていないが携帯番号は一緒にいる人のもので、警察の人が来てから作業を始めて下さいとのこと。
到着して待っているとお巡りさんとお客様が歩いてきたが、お客様は顔面を腫らし青タンが出来ていて痛々しい。
昨夜飲みに行って喧嘩をしたようで、キーや財布や携帯電話を盗まれてしまったが酔っていてあまり覚えていないようだ。
夜中に近くのコンビニ横でうずくまっていたところ、朝4時ごろに知らないおじさんに声をかけられいろいろ話を聞いてもらったそう。
おじさんに携帯を借りてロードサービスを依頼したり、交番にいったりしたそうだが、依頼が入ったのは朝9時前で到着したときもまだおじさんはいた。おじさんは若いころの自分を見ているようでほっとけなかったそうだ。
車内にスペアキーがあるかもとのことだったが残念ながら見つからず。京都の方から遊びに来ていたようですぐに自宅に帰れない状況。
後はお巡りさんにお任せして現場を離れたがその後が気になる案件だった。
流山市にてアウディの開錠に行ってきました。
「お急ぎ」との事で、急いで現場に向います。が久しぶりの雨で高速道路も大渋滞。
高速を降りインターから下道で向うも、高速同様あちこちで渋滞中。
雨も一向にやまず緊張が走ります。
ナビで他の通路を確認し、田んぼの脇道など裏道を駆使し、何とか到着。
作業自体はあっさり終了。現場を後にするも、今度は帰り道が分かりませんw
「田んぼの脇道を通ったせいだ」と考えながら、半泣きで来た道を戻ります。
「本当にインターまで道は合ってるのかな」と、思った瞬間見覚えのあるコンビニが!
「やっと帰れる」と別の意味で安堵を感じ、そのコンビニで一服タイム。
寒さが厳しかっただけにコーヒーの温かさが身に染みます。普段気にしなかったコンビニの有り難み、身をもって感じた1件でした。
浅田真央ちゃんの引退会見で感動したわけですが・・こんなに特別な人って他にいる?と思ったりします。
昔から努力すれば必ず報われると思っていたんですが、この「報われる」中身が全然異質な感じがしますね。
何となくオリンピック優勝出来なかったと思ってしまうんですが、彼女はもっと大きなものをたくさん残しているわけです。しかもほとんどの観客がその凄さを理解してるというか、この際最高の結果っていらないのかもと思ってしまうほどです。
たぶん人はどれだけエネルギーを注げたかが重要というか、結果はどうであれ、完全燃焼すれば報われるような気がします。
普通は周りと一緒の時間まで頑張るとか、もらう給料分とかなので燃え尽きる以前に自らのリミッターがかかってしまうんですが、完全燃焼するには「好き」と「意地」が入ってこそですね。
しかも1番では余力があるかもしれず、物理的な結果が伴わないほうが深い部分ではより遠くに行けてそうな気もします。
真央ちゃん見てると年齢って関係ないんだなーと思いますね。
クラウンの開錠要請で現場に着くとボンネットの開いたクラウンとお客さんがお待ちでした。
乗ろうとしたらスマートキーにドアロックが反応せずスペアキーで試してもダメだったのでメカキーで車内へと、そこでバッテリー上りが判明したそうです。
それならば、と所有する別なクルマとジャンピング接続したら激しいアラーム鳴動、それと同時にドアロックが掛かったんでそう。シート上に二つのキーを残したまま…
バッテリー交換時などによくあるのがこのパターンのインロックです。集中ロックが電源入力と同時に予期せず作動するためなんですが、他のトラブルに気を取られているので慣れた人でもついやってしまいがちなインロックですね。
渋谷区渋谷の高層マンションよりジャガーSタイプの開錠依頼です。現場は機械式駐車場。お客様は鍵を紛失されたので、車内にあるはずのスペアキーを探すためご依頼されたとの事。
すぐにドアを開けてあげたいのですが、休日の夕方なので車の出入りが激しくしばらく順番待ちです。
やっと作業が出来るタイミングが来て速攻で取り掛かり即開錠。そしてスペアキーの捜索に入って頂いたのですが、案の定次の車が来てしまいました。けどお客様の方も即スペアキーを発見です。
お客様へ鍵の動作確認と傷の確認をお願いすると、「傷の確認はいいよ、急いでいるし、明日売ってしまう車だし」
車を手放す直前で鍵紛失。この仕事をしていると結構お伺いする話です。他には手放す直前でバッテリー上がりを起こしたりインロックしたり。
やっぱり不思議な何かがあるのかな~?
ホンダ・FTR223のバッテリー上がり。
到着すると見覚えのあるバイクと場所。何度か対応しているお客様だった。
約半年ぶりに乗るそうでなかなかエンジンが始動しない。キャブレター車なので、キャブレター内から古いガソリンを抜くと無事エンジン始動、暖機後にアイドリングを調整して完了した。
寒い時期はバイクに乗らないそうで、長期放置でバッテリーをダメにして毎回交換というパターンだそう。
純正バッテリーより安いバッテリーを使っているそうだが、バイク屋さんで交換するので1万円近くかかるとのこと。
ネット通販で購入して自分で交換できればだいぶ安くなるが、整備はバイク屋さんまかせとのことなのでしょうがないか。
ニッサンティーダの開錠&バッテリー救援に行ってきました。
オペレーターから「壁ぴったり案件」と聞き、「何とかピッキングで解決できますように」と祈りながら現場に向います。
現場に着くとそれはもう綺麗に駐車されてます。駐車技術に感嘆しながら同時に襲ってくる絶望感。
あの手この手を使い、何とか開錠。
聞けば3週間以上車に乗っていなかったとの事。この春に無事定年を迎え、旅行に行ってた間にバッテリーが上がってしまったそうです。
また、お車の買い替えを検討していて、点検も後回しにされていたようです。
お客様にバッテリーの注意点をお伝えし撤収しようとすると、「助かりました、おすそ分けです」と上海土産のチョコレートを頂いてしまいました。
お客様はこの後ディーラーに向かい、点検をされるようでしたが、
「このまま査定をして貰うかも」などと冗談を言っておりました。
チョコレートは美味しく頂きました。次回も何かトラブルがありましたら、助人サービスをご利用宜しくお願い致しますw
靖国通り沿いでヤマハ・マジェスティ250のメットイン開錠です。スマートキータイプなのでちょっと特殊というか・・
キーシリンダーが車体の下なので普通のカギ屋さんでは難しいというか、助人サービスでも色々大変な作業になります。
現着して気になったのはバイクの止め方。車道に対して垂直ぎみにはみ出すように止まっているのでヘタすると車にひかれそうな気がします。
最初はお尻だけズラそうと試みたんですが重くて断念しました。しかたなくそのままの位置で作業開始。行き交う車のヘッドライトが眩しくて色々大変な作業がさらに大変な感じになるものの無事開錠しました。
メットイン内を捜索すると「あれー?キーが無いなー」とお客さん。アレコレ悩んでいると飲食店の店員さんがやってきて「このキーお客さんのじゃないですか?」とのこと。
色々大変な作業でしたが、こうした流れで解決するのも少なくないです。開錠あるあるのひとつですね。
エスティマ・ハイブリッドのバッテリー救援です。
バッテリーの使用年数をうかがうと「交換した覚えがない」そうで、クルマの年式から見ると10年近くは経っているので交換をお勧めしたんですがお客さんは浮かないご様子、
「バッテリーって凄く高いんですよね…」とお客さん、確かに安くはないけれど、クルマに乗り続けるには定期的に交換が必要となる部品です。
「たしか、15万円位するんですよね?」やり取りしているうちに出たお客さんの一言で話が食い違っていることに気が付きました。
お客さんが話していたのは走行用のハイブリッドバッテリー、一方、今回上がってしまったのは小型の補器バッテリーでそちらの交換を進めていたのですがお客さんは一種類のバッテリーしか搭載していないと思っていたそうなんです。
補器バッテリーはそこまで値が張らない旨を説明するとようやく安心してもらえたようです。
先日の暖かかった日曜日、オートバイのバッテリー救援を連続でさせて頂きました。
春の陽気に駆り出されていざバイクを、と準備すると長期保管していた為にバッテリーがダメだったという方が多かったようです。
その日は風も弱く、絶好のバイク日和。出動の道中も普段より多くオートバイに遭遇しました。
そして街中や公園も人が沢山出ていたように感じました。皆さんこの陽気を待っていたんでしょうね。
ただ、この日あたりに満開予想が出ていた桜は残念なことに5分咲き程度。皆さんそれも楽しみにしてお出かけされたんでしょうけど・・
けどこの感じなら都内の桜は今週末にきっと満開ですね。自分も家族を連れだって花見に行こうかな♪
深夜3時過ぎにヒュンダイ・アトムの解錠依頼。
ヒュンダイ車は台数が少なく、個人的には2度程しか対応してないのでアトムがどんな車かピンと来ないまま現場に到着。
車はフル装備のキャンピングカーだったが、気の毒なことに食事にいった店でキーの入ったバッグを盗まれたそうで、これからレッカーで運んでもらうとのこと。
最近は気軽に乗れる軽自動車のキャンピングカーなども人気だが、フル装備だとかなり快適な旅ができるそうだ。
いつかはゆったりと日本一周などをしてみたいものだ。
休日の夕方草加市での開錠依頼。
現場に着くとハザードが出しっぱなしになってます。お客さんに状況を確認し作業開始。
開錠そのものはサクっと終了。が、車内に有るはずの鍵が見当たりません。
2時間以上ハザードを出していた為、エンジンが始動出来るかも不明瞭なままです。
とりあえずハザードを消してから対応を考えましたが、後日会社からスペアの鍵を持ってくるそうです。
お客さんは「しょうがないっす」とあっけらかんとしておりましたが、問題解決!とは行かなかった為、今ひとつすっきりしない案件となりました。
サインを頂いて撤収。
ミラーに映るその車が、少し悲しげに見えた感じがしました。
スズキ・グラストラッカーのバッテリージャンプです。お客さんは何度もロードサービスを利用されているとのこと。
その都度言われるままアドバイスを忠実に守るものの、何度もバッテリー上がりを起こしているとのこと。
「このバッテリーも買ったばかりなのに」とお客さん。発電系統か?と思いながらジャンピング作業に入ります。準備が整いお客さんに始動してもらったところ、すぐに原因が分かりました。キュキュッキュンキュンキュン・・・・とセルを回している時間が長すぎますね。よく見るとチョークワイヤー引きながら、同時にアクセルも回してます。
チョーク引いたらアクセルは御法度というか、そのうちカブるしバッテリーへの負担も増大ですね。アクセル回さず始動したら「キュッボン!」と一発始動でした。
始動方法そのものがバッテリーに直結するという・・車のバッテリージャンプと違いバイクは色々ありますね。
フィットのドアがキーで開かないという案件
現場でお客さんに確認するとリモコンロックは壊れて使えないんだそうやっぱりというか最近では定番化してきたトラブルですね。
鍵穴を覗くとすっかり内部の分部品がすり減ってましたこれだと相当ガチャガチャやってもダメでしょうね。
開錠後に修理の相談を受けたんですがどうやらお客さん、クルマの乗り換えが視野に入っているらしくできるだけ安くロック機能が使えるようにしたいんだそう。
それを聞いて腑に落ちました。このトラブルの原因はリモコンロックが使えなくなってキーシリンダーを頻繁に使うことによる部品摩耗が要因なんですが乗り換えを検討していたらリモコン修理も躊躇しますよね
最近続く案件だなあと思い返してみると、どれも10年ほど乗られているクルマでした。
ちょうどトラブル周期に入っているというか同様案件がしばらく頻発しそうですね。