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20161

31件の隊員日記があります。

進化する防寒着

F隊長

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ここ10年ほどの防寒着の進化は凄まじいなと感じている。20年ほど前はバイク用の防寒着といえば一着2~3万は下らない高級品だった。

専門メーカー品だと4~5万するものも珍しくなかったが巷の量販品の暖かさというと当時を凌駕するほどだ。

Tシャツにヒートテック、ライトダウンに薄手のウインドブレーカー的なジャンパーで日中なら十分に暖かい。

深夜でも中に一枚フリースを重ねれば外気温を全く感じない程だ。最も進化の遅いアイテムが手袋なので、他が暖かい分、寒さ冷たさが際立つ。

ぜひとも各衣料メーカーさんには頑張って頂き、画期的な暖かさの手袋をお願いしたい。

スズキ・バーグマン

J隊員

スズキ・バーグマンに掲載されていた画像

スズキ・バーグマンのメットイン開錠です。

バーグマンは200ccというちょっと特殊な排気量、取り回しの良いコンパクトな車体ながら高速道路も利用できるイイとこ取りの排気量だったりします。

他のメーカーでもそういった要望に応えるために150ccのラインナップがあるんですが、多くは125cc車両がベースになってるんで長距離の高速移動となるとエンジンが辛そうだったりライダーの疲労が大きかったりします。

その点バーグマンの専用設計ならではの大きな風防はかなり快適に高速走行をこなせそうですね。

こういった少し変わったバイクを出すあたりはスズキならでは、という気がします。

珍しい作業が再び

Y隊員

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とあるお車のイグニッションから鍵を抜いて欲しいとのご依頼です。

車種と年式から推測するとプッシュボタンにてスタートするお車でイグニッションに鍵穴はありません。あるのはスマートキーを収めるキースロットのみ。なぜ分かるかというと以前対応したことがあるため。

前回と一緒でキースロットにメカキーが刺さっているのでしょうか?取り出すのに意外と苦労したんですよね。そしてもうこんな案件は無いだろうなって思っていたのに・・

到着すると販売店の営業さんが取り出し作業をしていました。「多少壊れてもいいので何とか抜けませんかね?」

見るとやはりキースロットにメカキーが刺さっています。すでにスロットのふたも取れていて結構壊れているのですがそれでもがっちり刺さっていてビクともしません。その後、数十分。色々なことを試し何とか取り出しに成功です。

今回は普段運転されない奥様が入院中の旦那様に代わり車を出そうとしてこの様なトラブルになってしまったようです。

もう対応しないだろうな、と思っていた作業だったんですが半年ぐらいで二度目のご依頼。もし三度目があったらもうちょっと要領よく解決できると思います。

上着を脱いでぎりぎりで

K隊員

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BMW・3シリーズのバッテリー上がり。

リモコンキーは反応がなくメカキーは回るけどドアが開かないという。キーを借りて回してみるとスカスカ状態。車は15年程前のE46型だったが、シリンダー破損やロッド外れの為メカキーでドアが開かなくなるというトラブルは結構多い。

バッテリーがあるトランクはメカキーで開けられたが、後部左部分が壁際で途中で当たってしまい20cm程しか開かない状態。

+端子部分は見えたので腕を突っ込みなんとか電圧を測ってみると11v台。リモコンが反応するだけの電圧はあるのでリモコンにも問題がありそう。

一応ポータブルバッテリーを繋ぎリモコンキーを押してみたが反応なし。これは困ったと思っていたら、壁に貼ってあるキズ防止のクッション材をお客様が切ってくれてトランクがもう少し開いた。

トランクスルー機能が付いているので中に入ろうと思ったが、体が引っかかるのでジャケットなどの上着を脱いでなんとか潜り込めた。

エンジンを始動しドアから入れるようになったが結構苦労した。

高いところは苦労する

A隊員

高いところは苦労するに掲載されていた画像

ベルファイアのバッテリー上がりです。今回厄介なのは鍵穴が壊されているところ。

奥の手を使って開錠を試みますが、なにせ背が足りないというか、身長172cmにとってはベルファイアの窓は高すぎですね。

困ったなーと悩んでいたら「これ使って下さい」とお客さん。なんと脚立を用意してくれました。ギリギリ届くかどうかという場所に脚立があれば余裕です。肝心要なところにアクセスして開錠し、バッテリージャンプにて現場復旧出来ました。

おそらくY隊員やK隊員は背が高いので、今回のような作業は余裕だろうし、反対に狭いところを屈んだりするのはJ隊員やH隊員が得意ですね。それぞれ体格差を活かした得手不得手があったりしますが、A隊員はちょうど真ん中になります。

実は高いところも狭いところも微妙に苦手という・・今更中途半端な存在を痛感していたりします。

雪の日

F隊長

雪の日に掲載されていた画像

助人の移動はバイクだ。渋滞の都内でも安定的な到着時間を実現できる唯一の手段だ。

その機動的な手段の最大の弱点は「雪」そう 都内に降り積もるわずかな雪でも助人の機動性はゼロになる。

すぐに止まるといわれている都内の電車のほうがまだ頑張っているレベル。雪の積もりそうな日は窓の外から目が離せないのだ、ちらつく雪の時点で隊員を出動させると作業が終了したあたりで動けなくなることが過去何度もあった。

雪の中に取り残される隊員も、そのまま留まる訳にもいかずなんとか帰ろうとする。すると 途中でこける→バイク壊れる→修理に出さねば→雪が晴れても動けないと、悪循環の中に放り込まれることになる。雪解け路面の氷結も同様だ。

何卒 雪の日に助人が動けなくなる事情を御理解頂き、雪が解けるまでしばしお待ちいただくことをお願い申し上げます。もうすぐ2月 この一か月を乗り切れればよいのですがね。

白い顔

J隊員

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夕暮れの狭山湖へ出張開錠です。現場に着く頃には日もとっぷり暮れて閑散とした湖畔の駐車場内で目的の車両を発見しました。

冷え込んできたのでお客さんも何処かへ避難したんでしょう、到着を知らせる為の電話のコール音を聞きながら場内のめぼしい場所を探してみます。

自販機が並ぶ前まで来た時、何か見えたような?少し戻って違和感があった自販機の裏を覗いてみるとそこには俯いた白い顔がポウッと浮かんでました…

それと同時に耳に当てていたケータイから「もしもし?」との声!?「ほえぇ」と思わず変な声が出てしまいました。

狭山湖は昔から心霊スポットで超有名な場所、日も落ちた湖畔の駐車場ときたら、もう何が出てもおかしくないですね。

「とうとう見てしまったかー」と思ったんですが浮いていた白い顔というのは自販機を風よけにしてスマホを凝視していた人だったんでした。

ドキドキの割り増し

Y隊員

ドキドキの割り増しに掲載されていた画像

夜の入間市へマセラッティ クワトロポルテの開錠に行ってきました。場所はガソリンスタンドです。

到着するとスタンドの店員さんが丁重に車まで誘導してくれます。もしかして店員さんが閉じ込めた?と思ってしまうほどにです。

お客様と合流し無事に開錠。閉じ込めた原因はリモコンキーの電池切れによるものでした。

スタンドの店員さんとお客様をお見送りすると、「高級車でもこんな事があるんですね~」と店員さん。

高級車を対応する時は変に緊張してしまうそうでドキドキでの作業完了後、お客様が乗り込んでお見送りって時のトラブルだったそうで自分が到着するまでなぜか緊張が続いてしまったそうです。

なので丁重な対応をしてくださったのですね。到着した時に一瞬、険悪ムードが漂う現場かも・・って自分もドキドキしてしまいました。

休む所があってよかった

K隊員

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17時半過ぎに千葉県南房総市でスバル・レガシィのインロック。

携帯電話も閉じ込んでしまったということで、到着予定時間を伝えて待ち合わせすることに。

予定時間少し前に到着すると海沿いの真っ暗な駐車場に車が1台だけ停まっていて、車の下にサーフボードが置いてあった。

しばらく待っているとウェットスーツ姿のお客様が歩いてきた。身に着けていたキーをサーフィン中に落としてしまったようだが、車内にもキーを置いてあるそうでドアが開けば帰れるとのこと。

かなり寒かったので体調が心配になったが、幸い近くに個人経営の売店があり、そこで休ませてもらったので凍えずにすんだようだ。

警備員さんの仕事

A隊員

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スズキ・ジェンマのメットイン開錠です。いつものようにメインシリンダーをピッキングスタートです。

すると「タバコ買ってきて良いですか?」とお客さん。一瞬迷いましたが「すぐ戻ってきて下さい」と伝えて見送りました。

順当にピッキングしていると警備員さんに声をかけられました。「あの~こちらに用のある方ですか?」バイクのメインキーに張り付いてピッキングしているA隊員は警備員さんから見ればかなり怪しい格好に映るわけです。「カギの閉じ込みで・・今お客さん戻ってきますから」と答えるものの警備員さんはA隊員の元から離れませんでした。

数分後開錠し工具類を片づけていると、警備員さんが話しかけてきてしばらく気温のこととか健康のことなど談笑しました。

そのうちお客さんが戻ってきて動作確認や書類作成しているといつの間にか警備員さんの姿が見当たりません。

自然な雰囲気を装いつつ務めを全うしてるんだなーと感心して現場を後にしました。

雪残りの小路

F隊長

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路肩に雪が残る細い道に、そのプリウスは止まっていた。降雪の翌日にしては天気も良く晴れているがスーツ姿のお客様は寒そうだ。

路肩寄せの右ハンドル右ドア開錠はどうしても自分が車の通行経路にしゃがんで作業をしなければならない。

幸いお客様が車の往来をその都度教えてくれて危険はないのだが、小路にしては往来が多く20~30秒ごとに作業を中断して立ち上がり、車にへばりつく様にして車を通す。それほど道幅が狭いのだ。

作業開始より3~4台は、たまたま的な感覚で車をやり過ごしていたが、10台を超えてくると自分もお客様も言葉は交わさねど双方苦笑いのまま一致した感覚に包まれる。「これは キリがないな・・・」

動かした鍵の中を保持するように断続的に作業は続き、結局10分ほどで開錠、感謝しきりのお客様を送り出した。

作業が円滑に進むように自ら動いて頂いたお客様に「さすがご年配の人間は気が利くな」と思いながら免許を拝見したら自分より10歳若いと気づき免許を二度見してしまった。

バイク+スキー

J隊員

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開錠作業を終えて立ち上がるとクルマのそばにスキー板が立てかけてありました。

お客さんによると一昨日の雪の朝、近所の様子を見にスキーで一回りしてきたんだそう。

確かに都内で積雪すると裏通りなんかはほとんど車が通らないのでスキーで遊ぶには、…もとい、外の様子見にスキーはもってこいですね。

重たい雪だったんで気持ち良く、と言う訳では無かったそうですがそれなりに満喫できたと話すお客さんでした。

意外と無視できないのがスキーの実用性、助人の仕事にもなんとか活用できないものか?と考えてみるんですが取りあえず動力を何とかしないと出張範囲が何ともなりませんね。

そう言えば過去に後輪がキャタピラー、前輪にスキー板を履いたスクーターがあった様な気がしたんですがあれはモーターショーの参考出品だったかな?

40過ぎの改革

Y隊員

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昨年あたりからとある目標を持って生活しています。それは怒らないという事。怒ると体内酸化を進めてしまうとある本に書いてあったので。

酸化=老化。40半ばのY隊員、これから数十年先もバリバリに働くつもりなのでアンチエイジングは重要なテーマなのです。あとイライラの時の判断って間違っていた事が多いなと思って。

そして単にヘラヘラと怒ることを拒否するのではなく理不尽な事、悪意のある事に対面しても怒りを先に立たせず冷静に対処できるようになれればなぁと。

実践してみるとまあ難しいですね。自分はあまり怒らない方だと思っていたんですが結構変なところでムカッとすることに気付いたり、ここは怒らなきゃいけないと勝手に思い込んでいたり。

そして疲れていたり寝不足だとどうしても無意識に怒りが顔を出してしまいます。きっと許容外のことは怒って消化する方が肉体的に楽なのでしょうね。

なんて冷静に考えられるところまでは来たのですがまだまだ登り途中。今年も頑張ってみます。

スリル満点

K隊員

スリル満点に掲載されていた画像

深夜1時半過ぎにメルセデス・ベンツ CLS500のバッテリー上がり。

外を見ると雨から雪に変わっていたが、まだ積もりそうな感じはなく予定時間内に到着。ところが作業を終えるころには雪が強くなり積もり出してきた。

広くて高低差のない国道15号から環七を通って帰ろうと思ったが、15号の途中で中央分離帯に乗り上げた車があったりでヤバイ状況に。

2度ほど滑ってヒヤッとしながらなんとか営業所まで数百mの環七の夫婦坂まで来たが、前を走っていたコンテナを積んだトレーラーが坂の途中で上れなくなり立ち往生。後で道路情報を見たら通行止めになっていた。

そこは通れたが裏通りに入る坂のところで今度は自分が立ち往生。バイクで戻るのは諦めて一旦重い荷箱を降ろしてから邪魔にならない所へバイクを移動し歩いて帰ることに。

雪が降ったわくわくとスリリングな帰り道でかなりテンションが上がった。

A隊員の密かな夢

A隊員

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新潟県南魚沼市にて2014年式のゴルフヴァリアントの開錠です。雪道を颯爽とバイクで駆け抜けて現場へ急行・・

というわけには行かず新幹線でひとっ跳びです。東京から2時間後には六日町スキー場へ現着しました。

VWは何度も他社さんのヘルプ開錠をしてきていますが・・たぶんこれを直接のぞいてピッキングしてるのは助人だけだと思います。今回もいつもの秒殺開錠で、お客さんも「やっと帰れる」と大喜びでした。帰りの新幹線の中でふと考えていたんですが・・この技術を地方のカギ屋さんの役に立てられないもんかなーと思いました。

助人には何もネットワークがないので夢物語なんですが・・小さいアルミケースさえあれば、ほぼ全てピッキング開錠出来るってある意味すごい技術なんじゃない?と思うわけです。

全国の業者さんへ無償に近い形で技術提供出来たら・・日本中のロードサービスがギブしなくて済むし・・お客さんのダメージも少ないし良いことだらけじゃん・・と考えさせられる旅でした。

旅じゃない、仕事だったw

隊長の実家である田舎ではまず起きないケース

F隊長

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都内の自宅駐車場の環境は多聞に漏れずよろしくない。狭い為、壁際に運転席を寄せ助手席より乗り降りする。降りた後はリモコンにて施錠。

そのためバッテリーが上がると対処に厳しくなる。詳しい作業内容は割愛するが、車種によっては四苦八苦の時間を30~60分ほど必要とする。

雪国販売の車に「寒冷地仕様」があるように、都会にも「狭隘仕様」のような特別仕様を設ければいいのに、といつも思う。

要するにバッテリーのプラス端子を車体の外に出せるようにすれば、上記の問題は一瞬で片付く。

ガソリンキャップの出し方の小さな扉があれば・・ いや最悪ボンネットの下部より引っぱり出せるようにできればいいのにと作業しながらいつも思う。

コマンダーHEMI

J隊員

コマンダーHEMIに掲載されていた画像

ジープ・コマンダーのバッテリー救援へ現場でブースターを準備していると「前回はこれ一つじゃダメだったんですよね」とお客さんです。

予備ブースターも用意した方が良いのかな?そんな事を考えながらボンネットを開けるとカバーにHEMIの刻印が、

HEMIはクライスラー社の高性能エンジンの証し、しかしながら手持ちのブースター1台で始動出来ない筈もないんですが、強いて挙げれば排気量が5.7Lと大きい位でしょうか?

念のため予備のブースターも用意して試してみるとやや重たいクランキングの後、無事にエンジン始動してくれました。

3世代目となるこのHEMIエンジンはそれ以前の高出力を追求したものとは異なって環境性能や効率化に注力したエンジンになってます。特徴となるのは可変シリンダーシステムと呼ばれる走行状態に応じて休止シリンダーを設ける機構が搭載されていること。

何だか重たくて始動しにくそうに感じたクランキングもそういった機構によるものなのかもしれませんね。

ガソリンが安いから

Y隊員

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バッテリー上がりでリモコンキーが効かず唯一のキーシリンダーがある運転席のドアが壁にビタ付のために車内に入れないので何とかして欲しいとのご依頼。

意外と多いこちらのご依頼。特に今年のお正月休みはガソリン価格が安くなったこともあり普段使わない車で遠出する方も多く、年末は連続で対応させて頂きました。

そしてお正月休みも終わり平日モードが始まるとまた壁ピッタリのご依頼が続けざまに入ります。コンスタントに入るご依頼なのでたまたまだろうと思っていたのですがお客様にお話をお伺いしているとなるほどな理由がありました。

今年はガソリンが異常に安いからみんな車で出かけるであろう、だから出先で必ず渋滞、それが嫌だから今年はあえて車を使わない。そして休み中はお車を放置してしまいバッテリー上がり、という流れのようです。

偶然、同じようなお客様が続いただけかもなのですが、気持ちは分かりますよね。どうせ混むのなら公共の移動手段で出かけたり今年ぐらいは自宅でゆっくりしたり。

ガソリン価格の下落によりこういったこともあるんだな・・と妙に感心させられた今年のお正月対応なのでした。

初雪&初氷

K隊員

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羽田空港国際線駐車場で日産・セレナの解錠&バッテリー上がり。時間は深夜2時頃で外に出ると吐く息が白くかなり冷え込んでいる。

今年は暖冬傾向だったが昨日から一気に冷え込んで来て、昨日は都心で初雪が降り今日は初氷を観測。

国道357号線の京浜島に渡る橋の手前の電光掲示板には、凍結注意の案内が出ていた。

橋の上や陸橋やトンネルの出入り口など以外にも、思わぬ場所が凍結していることもあるので、いつも以上に注意をしながら走行する時期になってきた。

赤面開錠

A隊員

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神田神保町でキャデラック・XLRの開錠です。この車には鍵穴がありません・・

というのはウソで、実はあり得ないところに鍵穴があるというか、ピッキング開錠するには大変な場所になりますね。

人通りもそこそこ多いし・・恥ずかしい姿勢で作業したくないなーと考えて色々試すんですがしっくり来るポジションが見当たりません。結局「あの人何やってんの?」的なポーズで作業開始、心のダメージの軽いうちにクルッと鍵穴が回りました。

お客さんにトランクを持ち上げてもらおうと「どうぞ!開きましたよ!」と声をかけたんですが、後ろで見守ってくれたはずのお客さんがいません。鍵穴から手を離せないので、恥ずかしいポーズのまま呼び続けていたら通行人に話しかけられて「あっいや、その・・」という展開に。

気を取り直して電話すると反対側の書店で立ち読み中とのことで開錠後が一番恥ずかったなーというお話しです。

プロの見立て

F隊長

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明けの1時過ぎ、軽トラの開錠で出動。これから市場に向かうと思しき青果店の御主人特に急ぎの様子でもなかったが3分ほどで開錠、「ちょっとまっててな」セリフを残し店の奥に消えていく御主人。

「今日中に食べちゃってね」 とバナナ二房を手渡される。「見た目はよくないけどうまいから」確かに30~40%の範囲で黒ずんでいるもありがたく頂戴する。帰宅して早速一本剥いてみると中は傷一つない綺麗さ、確かに凄く甘くて美味い。

見た目は黒ずんできて店先には出せないが、他人へのお持たせに何ら影響のない中身。さすがのプロの見立てには恐れ入った。

余った2本は次の日には中も黒ずんできて さらに驚いた。まさに「今日中に食え」の一品だったのである。

御馳走様でした。

やっぱりトランク内に

J隊員

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ディズニーランドで2008年式クラウンの開錠です。

クルマの前にはお客さん家族の姿が、帰り際にクルマのキーが見つからず最後に開けたトランクが怪しいとの事でご依頼となったそうです。

トランクをピッキング開錠すると中を探し始めるお客さんしばらくするとその表情が落胆に変わったのが分かりました。

「…やっぱり失くしたのかも」そう呟きながらトランクを閉じるお客さんに「あっ」と傍らで見守っていた奥さんが声を上げました。

なんでもトランクを閉める瞬間にキーが見えたような気がしたんだそうでそれならば、と再びトランクを開錠すると本当にキーが見つかったんでした。

奥さんが見えていたのはバッグのポケットから僅かに見えていたキーホルダーの一部分、よくあの一瞬で確認できたな、と感心したんでした。

よく女性は感性の生き物と聞きますがまさに今回のはそれ、本当に凄いなと思いました。

レンタカーの意外な盲点

Y隊員

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お正月休み中の早朝、レンタカー会社よりスズキスイフトの開錠依頼です。

ご依頼はレンタカーをご利用のお客様。過去に何度か同じような状況を対応したことがあるのですがいずれも険悪なムードが漂う現場。なので最速での到着を目指します。

到着すると待っていたのは店員さん。お客様には急きょ別の車で出発して頂いたようです。

「なぜか勝手に閉まっちゃったらしくて・・」こんな事あるのですか?と店員さん。滅多にないのですが他の電波を拾ってしまったりリモコンキーの電池が減ってくると誤作動するみたいです。と話すと「そういえば電池は交換していないかも・・」

車両の点検はしっかりしているけどリモコンキーまでは・・という感じだったようです。意外な盲点ですよね。

「これからはしっかり電池も管理します」と話す店員さんも誤作動による険悪ムードはこりごりのようです。

どちらでもなかったが

K隊員

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千葉県木更津市でレクサス・LS460のインロック。

現場は民家が何軒かかたまってあるが周りは田んぼや畑で、街灯も所々にしかなく18時頃だったが人通りもない。

作業を終え少し広い道に出て終了報告などをしていると、50m程先の路地から出てきた車の人が「どうしました?」と言いながら近づいてきた。

ロードサービスの帰りと言うと安心したようだったが、最初は暗くてよく見えなかったので困っている人か、不審者だと思ったとのこと。最近この辺で不審者情報がよくあるそうで心配しているそうだ。

聞きまつがい?

A隊員

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お客さんとは18:30待ち合わせです。指定された駐車場入口で10分前から待ってるんですが・・

何だかんだで30分以上経過しています。そのうち警備員さんが現れて”びっくりぽん”なことを言いました。

お客さんが警備員さんに向かって「カギ屋さんが20:30に来るから、その頃に戻ってくる」と言い残し外出していったとのこと。待ち合わせ時間が違っているので慌ててお得意先へ電話したんですが、オペレーターさんいわく「間違いなく18:30待ち合わせ」とのこと。なにが何だか分からなくなりました。

とりあえず様子見という流れになり、しばらく途方に暮れていると不思議そうに近づいてくる人が・・

「あれ?カギ屋さん?時間早くない?」とお客さん。「いや、お約束通り18:30からお待ちしてました」とA隊員。「だって20:30のはずでしょ?」とお客さん。

お互いしばらくチンプンカンプンの会話をしていたんですがようやく納得できました。18時を8時と勘違いしてたんですね。お客さんは電話も家カギもサイフも車内で、結局すぐ戻ってきたとのこと。

もしお客さんが万全だったら2時間待ってたのかーと考えると返って良かったのかもしれないと思うA隊員であった。

助人レスキュー電話

F隊長

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助人の電話を受けていると出動の依頼以外にも様々な電話が掛かってくる。いわゆる「アドバイス」を求める電話だ。

アシスタント各社様や個人様より「~~の状況で○○○ができないとお客様が申告している」と、いうような問い合わせに対して弊社の経験と知識の限り電話口で対応するのだが、なにせ検討の材料が不足している場合が多い。

その中から確定情報を紡ぎあげて、対応方法を提示している。都度の案内はなるべくしているのだが、助人の提示した方法の「結果」を教えていただきたいのです。

解決したしないに関わらず、提示させて頂いた結果のフィードバックは今後の提示方法の精度を格段に上げるのです。

と閲覧者の中で幾人が合致するのかは不明なまま日記にしてみる。

試しちゃダメです

J隊員

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ステップワゴンの鍵抜き案件です。現着してみるとホンダの特殊キーがドアシリンダーに刺さったまま、開錠方向に回って戻らなくなっていました。

「最近カギの回り方が渋かった」というお客さんの話から察するにたぶん回った状態で中の部品が動いてしまったんでしょう。

出先でのトラブルだったお客さんはキーが抜けないとエンジン始動が出来ずに帰れないという事で「是非ともお願い!」と泣きつかれてしまいました。

それにしても刺さったキーが障害になってなかなか思うように作業が進みません。それでも暫らく続けているうちに、ほとんど偶然で内部の部品が戻ってキーの抜き取りに成功、喜ぶお客さんとは対照的にホッと胸をなでおろすのでした。

それではこのまま修理へ…とお勧めするんですが「ちょっと試していい?」とお客さん、せっかく抜いたキーをまた鍵穴へ入れようとするではありませんか!

…もちろん全力で止めさせてもらいました。

今年の初出動

Y隊員

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今年一番目の出動はクラウンマジェスタの開錠依頼です。

到着するボンネットが開き、隣に停まっている車とジャンピングケーブルで繋がれています。通電させた瞬間に集中ロックが働き閉じ込まれた模様です。

サクッと開錠すると早速ジャンピング始動を試みるお客様。しかしセルモーターを回すことが出来ません。どうやらジャンピングケーブルが細すぎのようです・・

すかさずジャンピング作業もしましょうか?と提案すると「バイクでも出来るの?」とお客様。

ジャンピングブースターも装備しているんです!と得意げにジャンピング作業に入るも三年以上も動かしていなかった為か中々始動できず・・もうダメかも・・という所で何とかエンジンに火が入ってくれました。

今年一番目の仕事だったので無事に始動出来て本当に良かったです。今年も一年良い作業が出来そうです♪

ロータス・エヴォーラ400

K隊員

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自由が丘で作業終了し裏道から中原街道に出ようと思ったら、昨年11月に日本で販売が開始され春頃から納車が始まるという、ロータス・エヴォーラ400が停まっていた。

近くにあるロータス正規輸入総代理店 LCIの広報車両で、メディアなどにもインプレが出始めている。

アルファードなどにも搭載されるトヨタ製3.5リッターV6エンジンをロータスがチューンし、最高出力がNA仕様のエヴォーラ(280ps)、スーパーチャージャー仕様のエヴォーラS(350ps)に対し、エヴォーラ400は406psまで上がり最高速は300km/hの大台に。

全体のおよそ3分の2以上の装備が一新され、デザインもアグレッシブになりかなりかっこ良かったし、ちょうどもう1台が戻ってきて排気音を聞いたが、スポーツモードにするとかなりいい音でますます乗りたくなった。

気になる鍵は以前のジャガーなどに使われていた棒状のアブロイキーだった。

自己中心で行こう

A隊員

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長いこと人から命令されないと仕事しなかったというか・・お金に結びつかないと動かないようインプットされてた感じですね。

でもそれでは一生不満からは逃れられないわけです。本当にやりたいことって全く逆だったりします。

昨年から自分のやりたいことを徹底してやってます。お金がいくらかかるとか、結果がどうなるかなんて気にしないです。頭に浮かぶイメージをとことん追求していけば間違いないというか、自分がブレさえしなければ最高の結果になることが多いです。

例えば自分がやりたいサービスを徹底すれば、お客さんの想像以上のサービスになるし、自分が必要だと思ってとことん作り込んだモノなら仲間を驚かせることも出来そうな気がします。

反対に周りよりラクしようとか、周りと比較して自分がどうとか、少しでも「自分のやりたいこと」から遠ざかるとロクなことがないです。

もう一人のあるべき自分を想像するってもの凄く大切です。さらなる自己中心に磨きをかけたい2016年の朝です。

2016年の夜明け

F隊長

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新年あけましておめでとうございます。

旧年中お世話になりました御取引会社様、御贔屓にして頂いているディーラー様の御健勝を祈願しております。

新しい年を迎えるとともに助人サービスもまた新しい姿をお見せできる事と考えております。

巷 2016年は激動の年と耳にします。頑張っていく所存ですのでよろしくお願いいたします。

2016年元旦F隊長

受付案内・ご依頼03-5809-9677