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20141

31件の隊員日記があります。

読めないシーズン

K隊員

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新型マシンによるF1の合同テストが始まった。

今年はレギュレーションの大幅変更で見た目も中身もかなり変わったが、フロントノーズは「アリクイノーズ」や「エイリアンノーズ」などと呼ばれカッコ悪いと話題に。

新しいパワーユニットの初テストということでトラブル続出で、4連覇中のレッドブルもまともに走れない状況になっている。

メルセデス製やフェラーリ製のパワーユニットを積んだチームは周回数をのばしているがルノー製のチームは出遅れた感じだ。

開幕までまだ時間があり巻き返しも十分あり得るし、勢力図が大幅に変わる可能性もあるので非常に楽しみだ。

プロ仕様は伊達じゃない

A隊員

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ボンゴのバッテリー上がりです。事前にお客さんが自分で解決しようとしてギブしていました。

現場にはどこのメーカーか分からないブースターがありましたが、それよりも気になるのは逆接続してないかですね。

昔、逆接続して動けない車の救援に向かったことがあったんですが、端子の一部が欠けていてスパークの威力を思い知ったというか、こうなると現場ではどうにもならないです。即レッカーですね。確認もしないで作業してしまうと、誰が壊したか分からなくなるので、お客さんが自前でジャンプした案件は慎重になっています。

「これは何のスイッチですか」とお客さん。「サージング防止機能です」と答えると「サージング??」となったのでブースターに付いている機能を色々説明しました。

「プロの道具はパワーもあるし安全なんだね~」と満面のお客さん。完全放電のボンゴも元気に生き返りました。

以前にも見た光景

H隊員

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まだ暗い時間に軽トラのバッテリージャンプ依頼。拠点から近かったのでサクっと到着してサクっとジャンプ。時間的に遅刻せずに済みそうだと窓から手を振るお客さんを見送った。

終了報告を終えて缶コーヒーを飲んでいると裏路地からバイクを押して出てくる人がいて、僕の近くにバイクを停めるとエンジンを始動した。早朝なので近所の事を考えて表通りまでバイクを出してからエンジンをかけたと思われます。バイクは至ってノーマルな二気筒400ccの車輌ですが、気温が低いのでオートチョークが働きエンジン回転が高い。そのせいってのもあってか意外と排気音は大きくなっていた。

エンジン始動後暫くメーターを見ていたオーナーさんは僕に軽く会釈をすると自動販売機に向かった。デミタスコーヒーを買って戻ってきたオーナーさんはバイクの近くまで来るとコーヒーのシェイクをする。そしてこの後衝撃な出来事が。なんとシェイクしていた缶コーヒーが手からすっぽ抜けバイクのガソリンタンクを直撃。かなりいい音を立ててぶつかっていた。「はっ!」っとなってタンクを撫でるオーナーさんですが音と勢いから想像するに凹みは避けられない気がした。

声をかけようかと思ったけど心中察すると触れない方がいいかも?そう思って立ち去ろうとしたらオーナーさんが泣きそうな顔でこちらを見ていた。その顔を見て話しを聞いてあげたほうが良さそうな気がしたので近付いて声をかける。すると「タンクが…」と呟き指をさすその先にあったのは僕の想像より遥かに軽傷なタンク。凹みはなくて塗装の剥がれもない、表面のクリアが擦れて白くなっただけだった。「タンクが凹んで塗装も剥げてるかと思ったけどこれならコンパウンドで磨けば目立たたなくなりますよ」とオーナーさんに言うとホッとした様子で笑顔になっていた。それにしてもかなり良い音がしていたけど軽傷だったのは不幸中の幸いです。缶コーヒーの角じゃなく面がヒットしたのかもしれません。

同じシチュエーションの缶コーヒー直撃を過去にも見たことがあります。あれは確か新車の慣らし中とオーナーさんは言っていた。その新車さんはタンクが凹んで自分も凹んでいたのを思い出します。

バイクや車の近くで缶コーヒーを振るのは危険ですね、僕も注意します。

超局地的?

J隊員

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とある開錠作業での事、運転席の鍵穴を覗いていると右に左に視界がブレ始め…?何事かと顔を起こすとクルマがグラグラと揺れていました。

体感で震度4以上はあろうかという揺れに恐怖の記憶が蘇って思わず身構えたんですがそのままスーっと収まってくれて胸をなで下ろしました。

開錠後にお客さんに地震の事を話したんですが「ええ!地震なんてありました?」と全く揺れを感じて無いご様子、確かにお客さんは20メートル位離れてはいたんですがあの工具箱がひっくり返りそうな程の揺れに気が付かないなんて…

もしかして疲れているのかも…とその場を後にしたんですが気になって戻ってから調べてみると…やっぱりあったんです、作業中ピッタリの時間に地震が、ただし規模の方はなぜか震度1で震源もかなり遠いんですよね。

いったいあのクルマの周囲限定の大揺れは…それともやっぱり疲れていただけなのかな?

マラソン危機一髪

Y隊員

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昨日、日曜日の朝8時過ぎ、神宮外苑の絵画館近くの路上よりアルファードのバッテリー救援依頼。

国立競技場と神宮球場の脇を通過している楕円状のオーバルコースのような道路の中にある絵画館。どうやらアルファードはそのオーバルコース上に停まっているようです。

明治神宮の北側を抜け国立競技場へ近づくと路肩に沢山のカラーコーンとベンチコートを着た係員。何か催し物でもあるのかな?と途中の看板を見ます。

”新宿シティーハーフマラソン”の文字。そして下の方に”9:00~11:15まで通行止め”現在8:40、時間がありません!

アルファードはすぐに発見。そして作業もハマることなく無事に完了。なんとかギリギリでマラソンコースを脱出できました。

もし渋滞にハマって到着予定時間どおりに着いていたら昼頃までこの辺りに拘束されていたかも・・バイク移動で本当に助かりました♪

泣いていたり寝ていたり

K隊員

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ホンダ・オデッセイの子供インロック。

今の時期は熱中症などの心配はないけれど、子供や待っている親の気持ちを考えると少しでも早く解決したい。

到着すると母親は慌てている様子もなく落ち着いていたし、車内にいる2歳ぐらいの男の子も泣いていた様子もなく一安心。

インロック直後は中から開けるように話してみたが、普段から「車内のスイッチなどは絶対触っちゃだめ」と言い聞かしていたのもあってか開けられなかったとのこと。

到着するまで子供の状態が分からないケースも多いので、やはり子供インロックは季節に関係なく緊張度が高い。

世界にひとつだけ

A隊員

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ベンツSLKのトランク開錠依頼が入りました。「まだ万全じゃないんだよな~」という複雑な気持ちで出動です。

昨年から下向きシリンダー攻略の為に新しい技術を開発してるんですが、最近は行き詰って放置していました。

とりあえず試作でアタックして無理そうなら既存の技術で開けよう・・そう思いながら様子を見ていくと「これをこうすれば良いのか」とか「なるほどこっちかー」とか、たくさんヒントが見つかりました。驚きと発見を繰り返しているうちに10分ほどで開錠。

不思議なもので、頭の中では行き詰っていたのに・・実践では滝のようにヒントが降り注いできます。

まだまだ課題はあるものの試作で開錠出来たのは嬉しい誤算で、久しぶりにテンション上がりました。

この技術が完成すればバイクメインキーピッキング同様、世界にひとつだけの技術になる予感がします。

プレゼント

H隊員

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とある葬祭場で鍵がイグニッションから抜けなくなったとの依頼。鍵が抜けない案件は物凄くあっさりの解決か物凄く難作業になるかのどちらか両極端な事が多い。今回はイグニッションだったので簡単に解決出来たらいいなぁと思いながら現場に向かった。

到着すると該当車輌のエンジンがかかっていた。鍵が抜けないと聞いたがもしかして鍵が回らなくなったのか!?と思ったけど、どうやらACCからオフに出来ないのでバッテリー上がり防止の為にエンジンをかけていたそうです。それを聞いてホっとしたのも束の間、イグニッションに刺さる鍵を見て、なぜ穴の開いたキーホルダーを貫通して刺さっているのかその状況を理解するのに暫しの時間が必要でした。

今朝お客さんは葬儀の為、慌ただしく車に乗り込んでエンジンをかけようとした。でもキーホルダーが邪魔してイグニッションが回せなかった。焦っていたのでよく見もせず無理やり力を入れて鍵を回したらエンジンがかかったのでそのまま葬祭場に向かう。そして到着後に鍵が抜けなくなっている事に気付いたとの事です。イグニッションはロック⇔ACC⇔オン⇔スタートの一般的なポジション。ACC⇔ロックを移動するには押し回しが必要。抜けない原因はキーホルダーが邪魔で押し回しが出来ないからです。って事はキーホルダーを貫通した状態でロックから押し回しでACCにした筈です。力任せに無理やり回したと言うよりは、ガチャガチャやっているうちに回ってしまったと考えるのが妥当かなと。

イグニッション回りの形状とキーホルダーの外形、そしてキーホルダーの四角い穴を踏まえると、鍵の持ち手をキーホルダー内径の対角にすることで押し込めるパターンがあるのではないかと推測。取りあえず穴が四角いので4パターンを試してみると、ななんと4回目にクルリとロックまで回ってしまいました。あまりにもあっさり回ったので焦ってACCの位置に戻してしまったくらいです。

鍵が抜けた事を喜ばれるお客さんでしたが「本当はキーホルダーを切らないで済んだ事が一番嬉しいんですよ。これ娘からのプレゼントなので…」と空を仰いだ目には、冬の陽が優しく光る涙が浮かんでいました。

趣味としてのバイク

J隊員

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ホンダ・CB400SBのバッテリー救援です。

もう還暦が近いと話すお客さんなんですが、冬の寒さをものともせずに毎週ツーリングに出かけてるんだそう。自分よりかなり年配の方なんですがこうして元気なバイクライフを送ってるのを聞くとなんだかとても元気づけられますね。

そしてCBの傍らに停めてある125ccのスクーターはお客さんの娘さんのモノなんだそうな。やっぱり乗り始めたきっかけはお客さんの影響なんでしょう…と思っていたら全くの逆でした。

よくよく伺うと影響を受けてバイクに乗り始めたのはお客さんの方らしく、楽しそうにバイクに乗っている娘さんを見て我慢できなくなったそうなんです。「五十代に入ってからの免許習得でしたよ」と笑うお客さんはどこか照れくさそうでいてとても満足げでした。

長いこと仕事でバイクに乗っている環境だととても薄くなってしまいがちな感覚なんですが、バイクっていうのは良い趣味なんだなあと改めて認識させられました。

ふっとした危険

Y隊員

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深夜三時のコンビニ駐車場へセドリックの開錠に行ってきました。

猛烈に寒いし走っているのもタクシーとトラックのみ。なのでもしかしてタクシーセドリックかな?と思いつつ到着するとビンゴでした。

「度々ごめんね~」と自分を見るなり話しかけてくる個人タクシーの運転手さん。以前、朝方に対応させて頂いた運転手さんでした。

そういえば前もコンビニ駐車場だったような・・?何か特別な原因があるのだろうか?と思っていると運転手さんが話してくれました。

仕事帰りにちょっとコンビニでお買い物。それをトランクにしまう時に一緒に鍵も閉じ込まれてしまうんだそう、「仕事が終わると気が緩んじゃってね、前も同じことしてるし歳かな・・」

確かにふと気が緩むとちょっとしたミスをしてしまいがち。年齢は関係ないと思います。だってY隊員にも同じような苦い経験が沢山ありますから・・

戻りの道中はいつも以上に安全運転で帰りました。ふっとした違反や事故を起こさないようにと。

思い込み

K隊員

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フリードのインロック救援依頼。

到着するとお客様が車の横で待っていた。お急ぎとのことで免許証とナンバーを確認しすぐに作業開始。

フリードは内溝タイプのカギの筈だがカギ穴を覗いてみると、外溝の一般タイプのカギだった。

車種によっては年式やグレードでカギのタイプが違う場合もあるが、ホンダの外溝タイプのカギとも違うかんじ。

なんかおかしいと思って車を確認すると、ホンダ・フリードではなく初対応のフォード・フリーダだった。

ぱっと見ミニバンタイプだったのですっかりフリードと思い込んで、車名間違いを到着時には気付かなかったが、改めて思い込みはいけないなと思った案件だった。

東京駅周辺の地下駐車場

A隊員

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八重洲の地下駐車場でバッテリーが上がったとの知らせ。少し警戒しつつ東京駅目指して出発です。

八重洲の地下と言えば、西と東に大きな駐車場があるんですが、お客さんへ電話で確認するも「どちらか分からない」とのこと。

とりあえず東駐車場から探索です。駐車場内は区画されていて、E~Hエリアがあるはずなんですが、「何も書かれていない」とお客さん。困惑してると「案内板に宝町と書いてある」とのこと。

な・なんと!宝町駐車場か!とばかりに急いで東京駅から脱出。宝町へ到着したんですが、お客さん見つからず・・

駐車場の係員さんに相談すると「もしかして八重洲駐車場かも」とのこと。なんと西駐車場と東駐車場の他に八重洲駐車場というのがありました。だいぶ時間を費やしてようやく合流です。

東京駅周辺の地下駐車場はホント紛らわしいですね。いつもドキドキします。

人違い

H隊員

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納車直後に自宅でインロックしてしまったマツダ・CX-5の解錠依頼。

ご自宅に到着してみると昨年末にタウンエースの解錠をしたお宅だった。確かその時の年配のお客さんは娘夫婦の所に遊びに来てると言われてたので、今回のご依頼はその娘ご夫婦からに違いありません。

自宅のピンポンを鳴らして出てこられたのは旦那さん。僕の顔を見ると一瞬固まったあと満面の笑みで「その節はありがとうございました!」と旦那さん。はて?年末のタウンエースの事かなと思ったがアシスタントさんは違うしその時の立会はお父さん一人で旦那さんには会ってない。でもご自宅なのでどこかから見てたのかもしれません。なので「いえいえこちらこそどういたしまして」と謙遜してみると「ホントあの時は助かりました、なんせもう大晦日だったでしょ?一時はどうなるかとおもいましたよ」と話しに勢いがついてくる。ついつい僕も「24時間365日営業しておりますのでお困りの際には何なりとお申し付けください!」とか流れに乗ってみると「24時間365日やってたの?あの時は確か休みのところを無理して来て貰ったような…まぁいいや、とにかくあなたに来ていただけなかったら正月は家族全員風邪ひいて寝込んでたかもしれません」とここで何となく話がかみ合ってないような気がしてきた。記憶によるとお父さんは家の中から出て来たしインロックで風邪を引くような切羽詰まった感じではなかった。でも僕の知らないところでのっぴきならない状況だったのかもしれません。「もぅかなり切羽詰まってました!子供は寒いって愚図るし。ホントあなたが室外機を直しに来てくれなかったら年明けまで凍えてましたよw」 … え?室外機ですか?? 「はい室外機」 えーっとエアコンのですか? 「そうエアコンの!」

完全にお客さんの勘違いでした。でも故障したご自宅エアコンを修理しに来た人は僕とよく似た印象の方だったらしいです。

ゴルフR

J隊員

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VW・ゴルフⅥの開錠要請で出動、現着してみると珍しいグレードのゴルフRでした。

このゴルフR、ベースグレードのゴルフの二倍以上の価格の最高グレード、目の前に停まってるだけでも気分の高揚感がありますね。

先代までの同等グレード「R32」から大きく変わったのはなんといってもエンジンでしょう。

R32の6気筒3.2リッター自然吸気エンジンから、4気筒2リッター、TSIターボエンジンへと大きく変更されたんですがこれはVWが推進するダウンサイジングコンセプトの影響なんでしょう。もちろん先代よりもパワーアップして2割強の燃費性能向上と着実な進化、

値段も中身もほぼ別のクルマと言っていいこのゴルフR、こういったプレミアムグレードのクルマが街中に増えてくれば景気回復も実感できるんではないでしょうか?

アラフォーインロック

Y隊員

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夜の下北沢へビュイックリーガルワゴンの開錠に行ってきました。

お客様はバンドマン。バンドメンバーと機材とともにお待ちになられていました。お話をお伺いしているとライブを終えてのトラブルみたいですね。

お客様達はY隊員と同世代とのこと。最近、40才をすぎても音楽活動をしている方に出会うと自分が出来なかったこともあり本当に凄いなって思ってしまうんです。

そんな思いを抱きつつ無事に作業を完了すると「お兄さんの仕事良いですね~絶対相手が喜びますもんね~」とお客様。その後もしきりに「本当に良いな~良いな~」と話します。

そんなお言葉に嬉しくもあったんですがちょっと心配にもなりました。他を羨ましがる時ってやりたいことが上手く行ってない時が多いから・・ライブ、上手く行かなかったのかしら?って。まあ余計な心配なんでしょけど・・

でも同世代バンドマンは心底応援したくなってしまいます。

使い方によっては長寿命

K隊員

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BMW・K1200RSのバッテリー上がり。

BMW初の100馬力オーバーモデルとして1997年に発売。水冷直列4気筒エンジン(130馬力)を縦置きで搭載している。

おもにツーリングで使用しているそうだが、さすがBMWだけあって長距離を走っても疲労が少なく、かなり快適で遠出が多いとのこと。

使用頻度も多く長距離を走るのでバッテリーは長持ちしそうだなと思ったら、なんと購入してから10年ぐらい経つがバッテリーは無交換だという。

点検の度にバッテリーの交換をすすめられていたそうだが、今回はさすがに交換したほうがよさそうだ。

キャンセル料の重み

A隊員

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ディズニーランドでBMW325iの開錠です。お客さんはキー紛失で室内の貴重品だけを取りたいとのこと。

現着すると「すみませんドア開いてました」とお客さん。施錠したつもりのドアは、元々施錠していなかったようです。

キャンセル料を頂こうとしたら「結構高いんですね」とお客さん。現場では何もしていないんですが出動料金は頂かないと商売になりません。領収証書いてると「あれ?これどうやって閉めるんですか」とお客さん。

BMWの中にはドアを開けたままロック出来ないものがあって、こういう場合は全てのドアを閉めて外から施錠することになるんですが、施錠ピッキングとなるとやっぱり作業料金がからんできますね。

結局「お金払うので閉めて下さい」という流れになりました。領収証を破り捨てて書き直していたら、係員さんが飛び込んできて、「キーが見つかりましたよ!」とのことで一同ビックリです。

結局書き直した領収証を破り捨てて、再びキャンセル料を記入したんですがお客さんは「いや~安く済んで良かった」と大喜びでした。

さびしからずや道を説く君

H隊員

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車の査定に行こうとしたら鍵を閉じ込んでしまった解錠依頼。「何か得体のしれない力が働いているいるようで怖い(笑)」とお客さんは笑ってましたが、車を見つめる目はどことなく寂しげでもありました。

解錠後、次の車は何にするのかをお聞きすると「CMを見て惹かれたので…」と恥ずかしそうに言うお客さんが選んだのはトヨタ・SAI。同世代の僕もお客さんが言わんとする事は伝わります。

アニマルズの曲に似たギターアルペジオにのせて「やは肌のあつき血汐にふれも見で…」と与謝野晶子さんの歌を詠むSAIのCM「恋歌」編。60年代風に弾きまくるギターと雨上がりの夜に滲む街の灯りがハードボイルドな雰囲気で、どの年代層をターゲットにして作られたCMなのかよく分かります。そして今までとは違うイメージカラーの赤がまたいいですよねNewSAI。とまぁ細かい事はいいとして個人的にはショートカットの真木さんがキュートで堪りません。

ところで心の中で呟く「口説きなさい ってこと」の部分はやはり「口説きなSAI」っていう駄洒落なんでしょうか? 多分そうですよね?

すぐには止めないで

J隊員

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バッテリーが上がりやすいというアルトの救援です。

二ヶ月前にもバッテリーが上がってしまいその際にバッテリーを新品に換えたそうなんですがまたすぐに上がってしまったとの事。

クルマは購入後一年ほどのほぼ新車&新品バッテリーで点検した数値にも問題は見当たらず、あとは極端に乗る機会が無いなど使い方に原因があるのかも?そう思って伺ってみると少し気になる点が一つありました。

それというのもお客さん、前回のバッテリー上がり時から心配になって乗らない時でも頻繁にエンジンがかかるか確かめるようにしているんだそう。それ自体は全く問題ない事なんですが、気になったのはエンジンの始動後、無事に始動出来た事に安心してすぐに止めてしまっていたみたいなんです。

普通は気にしなくても良い事なんですが、あまりに早くエンジン停止するとエンジン始動時の電力消費量>エンジン始動後の充電量となってしまい頻繁に繰り返すことによってバッテリー上がりの症状が出てしまいます。

しばらくはこの辺りに気を付けて様子を見てもらう事に、これで調子が戻ればいいんですが、、

早起きで解決

Y隊員

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リンカーンナビゲーターがリモコンでドアが開かず、しかも鍵穴があるドアが壁にピッタリ。なのでなんとかして欲しいとのご依頼。

朝8時の予約。渋滞を避ける為にもいつもより早く起床し出発。現場には30分以上前に到着することが出来ました。なのでせっかく早く到着したので作業前の下見を。

壁はナビゲーターの屋根と同じ高さ。かなり高さで登るのも大変そう。そして壁の向こうはお客様のお宅ではない模様。なんだか苦戦の予感・・

別の解決方法はないかと車を観察しているととある方法がひらめきました。そしてその方法で無事解決です。

早く到着していなければ今回の解決方法はひらめかなかったかも。まさしく早起きは三文の徳って感じです♪

目と鼻の先で

K隊員

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川崎市川崎区でミツビシ・アイミーブの解錠依頼。

国道15号を下り多摩川に架かる新六郷橋を進むと、上下車線共にパトカーが止まっていて数人の警察官が。

その時は特に気にはならなかったが、翌日午前中に川崎駅の西側でアルトのインロックが入ったので、国道1号の多摩川大橋を通るとまたしてもパトカーが止まっている。

なんだろうと思いながら戻って新聞を読むと、横浜地検川崎支部から容疑者逃走の記事が。

川崎支部は国道15号から200mほどの場所で、時間を確認すると逃走直後だった。

ショッキングな作業

A隊員

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アストンマーチン・ラピードを開錠したんですが・・なぜかドアが開かないという問題に直面してしまいました。

ちなみにバッテリーは完全放電状態です。現場にはバッテリー交換作業するために販売店さんもいました。

ラピードは窓枠のないサッシュレスです。普通ドアを開けようとするときには窓ガラスが数cm下がるんですが、バッテリーが空っぽではこの機構が働きません。ボディ側のパッキンに窓ガラスがガッツリ食い込んだままです。さらに二重ガラス(初めて見た)なのでシナることもなく微動だにしません。

販売店さんは「後はこちらでやります」とあっさり対応していくんですが、それはもう恐ろしい作業を目の当たりにしました。

ラピードは2000万円以上する超高級車です。バキッ!とかバンッ!とか音の出る作業は想像していなかったんですが、販売店さんは淡々とこなしていきます。

ちょっと夢に出て来そうなぐらいショッキングな作業でした。

車体下で消える絶望

H隊員

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風の強い時に遭遇するフワフワ浮遊しているコンビニ袋、あれはとても嫌です。袋の挙動を見ながら車線変更までして避けるのですが、だいたい直前になってからこちらへ狙いすましたように突っ込んで来ます。で、不運にも避けきれず踏んでしまった場合、ミラーで後ろを確認して袋が見えたらラッキーです。袋が見えず車体下で消えていたとしたら写真の様にエキパイに焼け付いて悲しい事になっています。

コンビニ袋やビニール系のモノが焼け付くのはとても嫌です。エキパイを常に磨いてキレイにしている身としては本当に迷惑です。取れないしシミになるし。とまぁ文句を言っても仕方がないので指紋を削って磨く訳なんですが、ある時、ひょんな事から焼き付いたコンビニ袋を簡単に取る方法を発見しました。

それは昔々20年程前、GB400TTに乗っていた時、エキパイに設けられているチャンバー室(太鼓)の二重構造が壊れて嫌な音が出始めたので、大枚を叩いてエキパイを交換した時の事です。純正だがとても美しいメッキのエキパイに機嫌良く走っていた青梅街道下り東伏見坂上付近、そこで悲劇は起きました。エキパイを交換後10km位しか走ってないのに飛んできたコンビニ袋が張り付いてしまったのです。バイクを停めてその惨状に愕然とする青年H、当たり所のない怒りに打ち震えます。使っていればいずれ汚れるし傷は付くけど交換直後の美しいメッキエキパイを早々に曇らせたりシミを付けるのは避けたい… 何とか出来ないかの一念であまり深く考えずウエスで焼けるエキパイを拭ってみた。すると溶けたコンビニ袋が取れるではありませんか!この偶然の発見に狂喜したは言うまでもありません

焼け付いたコンビニ袋をウエスで取るにはいくつかの条件があり、それが全て揃っている時は超スッキリとキレイに取れます。1.エキパイが汚れていない 2.ビニールが張り付いた直後 3.エンジンを停めない 4.ウエスは綿100 5.拭う際は常にキレイな面を使う の条件が揃うと最高です。雨上がりとかでエキパイが汚れていたり、直ぐに停車出来ず黒く焦げ付いたり、エキパイを冷ましてしまったりするとキレイに取れないんですね。

先日、暫く振りにコンビニ袋がエキパイにヒット。早速ウエスで拭いたのですがエキパイに少し汚れがあったようで若干ムラになりました。でもこんだけキレイに出来たら万々歳。今のバイクは無垢のステンレスなので後は工業用スポンジ+金属磨きで輝きが蘇る筈です。

詰むや詰まざるや?

J隊員

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「ああ~よかったあ、もう詰んだかと…」

ドアが開いた瞬間にお客さんの口から洩れたのは心の叫びに近いものだったのでしょう。

正月休みを利用しての帰省中だったというお客さん実家に到着早々にインロックしてしまったそうな。

数百キロ離れた自宅にスペアキーはあるものの、電車で取りに戻るとなるとほぼ一日がかりなうえ自宅のキーも車の中、

おまけに車庫前を塞ぐ様に駐車した際でのトラブルで実家のクルマまで使えなくなっているんだそう。

後から状況を伺うとジワジワとくるお客さんの言葉年の初めから詰まなかったのは何よりでした。

ついに出会った黒い箱

Y隊員

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世田谷区大蔵の中央卸売市場世田谷市場へホンダ バモスの開錠に行ってきました。

バモスを探している途中、とある黒いダンボール箱を発見。それを見て心がときめいたのですがまずバモスの開錠、すぐに気持ちを切り替え無事に合流、そして解決です。

お見送り後、再度その心ときめく箱の元へ。それは黒い箱に入った高級みかん。

数年前、愛媛の方からお裾分けで頂いたことがあったのですがもうそれがおいしくておいしくて。もう一度食べたいなと思っていたのですが品名がイマイチわからず・・

しかし箱のイメージは覚えていたので見れば分かると思っていたらついにこの日その箱に出会い、やっと商品名が分かりました。その名は日の丸みかん。

奥さんにお願いして買ってみようと思います。高いからダメって言われちゃうかな?

バイクでよかった

K隊員

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BMW3シリーズの解錠依頼。

場所は川崎大師のすぐ近くだったが、初詣期間の交通規制中で路地の入口には進入禁止のバリケードが。

少し離れたところから路地に入ったが、依頼時に聞いた住所が間違っていて南側から北側へ行くことに。

川崎大師の周りは歩行者専用になっているし一方通行だらけだったが、なんとか予定時間内には到着できた。

さすが正月三が日の参拝者数全国3位だけに、すごい行列で大混雑だった。

イメージ通り

A隊員

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銀座ユニクロ裏でベンツC200の開錠です。駐車場は機械式で出庫待ちの人がたくさんいました。

係り員さんが「どれぐらいかかりますか?」と質問してきたので「5分以内には」と話し始めると固い表情になりました。

すぐに「3分以内で」と言い直すと普通の顔で頷いてくれたので、「調子が良いと1~2分」と言ってみたら微笑んでくれました。不思議なもので全く緊張感がないです。人に囲まれて開錠作業とか昔ならドギマギしたもんですが、今は冷静に作業工程だけを確認出来ています。

気合も何もないです。イメージ通り淡々とピッキングして即開錠。事前に打ち合わせ通り、動作確認して無事完了しました。

今年は自然体で行こうと思います。昨年出来なかった大仕事も焦らずジックリやっていきたいというか、自分のやりたい事がイメージ出来たら気合も何もいらないですね。

心身ともにすこぶる調子が良いです。今年はたくさん生み出せそうな気がします。

新年の誓い

H隊員

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新年と言えば新たな目標や誓いを立てる方も多いかと思います。今年は僕も誓いを立ててみようかと思うのですが、それにはまず去年の事を書かなくてはなりません。

忘れもしない昨年の3月、お客さんの所へ到着したのでバイクを停める為サイドスタンドを出そうと右足を出したら… なぜかそこに地面がありませんでした。と言うか思ったより地面が遠かった。「ぬおーーーーーっ!」と踏ん張りましたが力及ばず、グワシャーンと立ちゴケです。被害はブレーキレバーが折れ、バンクセンサーがもげ、カウルとマフラーに傷が入りました。買ってから一度も倒したことが無かっただけに相当凹みました。で、なぜ地面が無かったかと言うと、何かの工事らしく一部だけアスファルトを掘ってあったんですね。その僅かな場所にピンポイントで足を出してしまった訳です。住所表記を確認する為に左ばかり見ていたので右側道路の異変に気付きませんでした。結局は自分が悪いのです。

続いて8月、サイドスタンドで停車中のバイクを跨ぐ為右足を上げた瞬間、なぜか左に傾いてそのまま倒れて下敷きに。左足がバイクに挟まれましたがゆっくり倒れたので怪我はありません。お客さんの目の前だったので「キャー大丈夫ですかー!」とか言われてかなり恥ずかしかったです… 被害自体は全然大したことが無くチェンジペダルが少し曲がったのとバンクセンサーがもげただけでした。で、なぜ左に倒れたかと言うと、もともと路肩が弱かったみたいなんですが、尋常じゃない暑さのせいでアスファルトが緩み、地崩れと共にサイドスタンドが地面に刺さったのが原因でした。また新たな傷をつけてしまい凹みました、でも自分が悪いのです。

バイク乗りとしては小っ恥ずかしくてあまり言いたくない立ちゴケですが、もう二度とつまらん事でコケるまいとの思いも込めてここに白状&新年の誓いに致します。

今年もよろしくお願いします

J隊員

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2014年は穏やかな幕開け、年末の慌ただしさとはうって変わってのんびりとしたお正月です。

せっかく出動に余裕があったんで去年から持ち越している懸案なんかを考えてたんですが、なぜか全然関係ないアイディアが浮かんできてしまいました。

年初独特の雰囲気の中で発想の転換でも…と、期待してたんですが、なかなか思うようには行かず、ですが代わりに今年やりたい事が新たに一つハッキリとしましたね。

少しずつでも現場での作業の質を向上して行きたい…そんな風に自然に思える良い新年のスタートでした。

あけましておめでとうございます今年も助人サービスをよろしくお願いします。

今年の初出動

Y隊員

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年度が変わってすぐ赤坂の豊川稲荷よりリンカーンナビゲータの開錠依頼。2014年の初仕事です。

初詣を終えたばかりのお客様、「今まで3回ほど閉じこんでまして・・」との申告。

ムムム・・これは今まで以上の開錠をしなければ・・助人の名を汚せないですからね。新年早々、気合を入れて作業開始。そして数十秒で開錠です。

「おぉ!凄い!」とお客様。今までの業者さんに勝ったかは判りませんが満足は頂けたようでした。

そして自分的にはかなりホッとしました。初仕事ではコケたくないなって思いが強かったので。ちょっと弱気な思考かもしれませんが・・しかし今年もしっかり作業が出来る予感がする初出動でした。

本年も宜しくお願いいたします!

東京の元日

F隊長

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あけましておめでとございます。旧年中は大変お世話になりました。本年もよろしくお願いいたします。

東京の正月は閑散としている。一部、初詣の地域は大賑わいであろうが、少なくともここ杉並の近所は静寂に近いものが訪れている。隊長は、この東京の静けさが好きなのです。もちろん田舎の出なので、田舎の静かさは承知しているがそれとはまた違った静けさがあるのです。

田舎の静けさは「地球最後の一人」感に襲われ不安になるのですが、東京の静かさは物理的な音や見かける車や人間はともかく「華やいだ空気感」に満ち溢れています。なので不安にならないのでしょう。

皆様も良いお正月を。

受付案内・ご依頼03-5809-9677