
納車直後に自宅でインロックしてしまったマツダ・CX-5の解錠依頼。
ご自宅に到着してみると昨年末にタウンエースの解錠をしたお宅だった。確かその時の年配のお客さんは娘夫婦の所に遊びに来てると言われてたので、今回のご依頼はその娘ご夫婦からに違いありません。
自宅のピンポンを鳴らして出てこられたのは旦那さん。僕の顔を見ると一瞬固まったあと満面の笑みで「その節はありがとうございました!」と旦那さん。はて?年末のタウンエースの事かなと思ったがアシスタントさんは違うしその時の立会はお父さん一人で旦那さんには会ってない。でもご自宅なのでどこかから見てたのかもしれません。なので「いえいえこちらこそどういたしまして」と謙遜してみると「ホントあの時は助かりました、なんせもう大晦日だったでしょ?一時はどうなるかとおもいましたよ」と話しに勢いがついてくる。ついつい僕も「24時間365日営業しておりますのでお困りの際には何なりとお申し付けください!」とか流れに乗ってみると「24時間365日やってたの?あの時は確か休みのところを無理して来て貰ったような…まぁいいや、とにかくあなたに来ていただけなかったら正月は家族全員風邪ひいて寝込んでたかもしれません」とここで何となく話がかみ合ってないような気がしてきた。記憶によるとお父さんは家の中から出て来たしインロックで風邪を引くような切羽詰まった感じではなかった。でも僕の知らないところでのっぴきならない状況だったのかもしれません。「もぅかなり切羽詰まってました!子供は寒いって愚図るし。ホントあなたが室外機を直しに来てくれなかったら年明けまで凍えてましたよw」 … え?室外機ですか?? 「はい室外機」 えーっとエアコンのですか? 「そうエアコンの!」
完全にお客さんの勘違いでした。でも故障したご自宅エアコンを修理しに来た人は僕とよく似た印象の方だったらしいです。
