深夜の港湾地域、開錠作業なんですがスカニアというメーカーのトレーラーヘッドでした。
スウェーデンのメーカーで国産車とは一風違った作り、高い位置にある鍵穴が下方へ角度がついていたりと細かいところまでドライバーへの負担軽減を考えている様な印象です。やっぱり国内では考えられないようなスーパーロングドライブを想定しているんでしょう
日本では日野自動車が提携販売していたんですがつい一週間ほど前に提携を解消してしまったそう、メンテナンスサービスは継続との事で所有する会社でも当面の心配は無いようなんですが、なんだか残念ですね。
ドライバーさんによると高速走行が他に比べて楽なんだそうなんでもフル積載状態での長~い高速道路の上り坂、シフトダウンの頻度が全然少ないそうなんです。
特別パワーがある訳でも無いそうなんですが世界基準で設定した味付けということでしょうかね?興味深い外車のトレーラーヘッドでした。
夜7時、池袋へ軽自動車の開錠に行って来ました。
現場はサンシャイン通り近くのラブホテルが並ぶ路地。車両を発見するも、近くにお巡りさん。駐禁の取り締まりなのでしょうか?その割には車両に近づく自分へ話しかけないし雰囲気もちょっと微妙です。
現れたお客様もお巡りさんへ会釈するのみ。開錠後、お客様より車検証を拝見すると恐縮気味にその場を去るお巡りさん。お客様へ事情をお伺いすると怒りが復活したのか一気にお話をしてくれました。
インロック後、自分で何とかドアを開けてみようと悪戦苦戦していると先程のお巡りさんが泥棒を捕まえる勢いで来られる。お客様は免許を見せ事情を説明。どうやら「外人が車を盗もうとしている」と通報を受けて駆けつけたそう。
「自分、外人に見えます?」とお客様。外見の雰囲気は全く外人感はなく、逆になぜ外人?と自分も不思議になります。「なぜそんな通報を・・・」と怒り心頭のお客様。確かに・・・
お客様も嫌な思いをされたがお巡りさんも・・・しかも通報された方も善意だったかもしれませんし・・複雑な思いに駆られた池袋の夜なのでした。
VW・ゴルフの解錠依頼。
現場は大型スーパーの駐車場。お客様はリモコンキーを紛失してしまったようだ。
車はディーラーさんから代車として借りているものだが、すでに営業時間が終わっていて連絡がつかず、翌日は定休日なのでとりあえず車内の荷物を取り出したいとの事だった。
車内にもキーはなかったので荷物を取り出し施錠して作業終了。
エマージェンシーサービスに入っているがキー紛失時の解錠は、無料サービス対象外ということで今回は有料作業となった。
リモコンキーの弁償などを含めると結構高くつきそうだ。
「いや~助かった!!素晴らしい!!」「本当にありがとう!ありがとう!!」
アルファードをジャンピングした後、もの凄く喜んでいただいたんですが、言われた瞬間は少し温度差を感じましたね。
でもそれは、大きな勘違いというか・・高級外車の開錠なら評価されても、バッテリージャンプなら・・みたいな感覚がどっかにあったんでしょうね。お客さんには全く関係のない話しです。
動かない車が動くようになる。それには作業内容は関係ないですね。
そんなに立派な人間じゃないのに、毎日何度も感謝されてます。お客さんを見送りながら「出来すぎた仕事だ」と思いましたね。
感謝された分、自分も積極的に感謝して・・と思いたいんですが、ちょっと多すぎるような・・
7月に入って間もない頃。深夜の依頼を終えてちょいとコンビニに寄った際、何気に通り過ぎた雑誌コーナーで不意に目に入ってきたのは発売間もない月刊オートバイ。その表紙にはフルカウルっぽい車体にVTRと書いてある写真があった。VTR250にカウルを付けてライトウエイトツアラーでも出すのかな?でもそれだと最近出たばかりのCBR250Rと方向性が被るなぁ?と考えながら雑誌を手に取って良く見てみると「VTR700F」と書いてあった。思わず目玉がビョヨヨヨ~~ン。本来買うモノもすっかり忘れて雑誌を握り締め一目散にレジへ向かったのでした。
雑誌の中を読むと、ホンダさんがミドルVツインの開発を始めたらしいと言うスクープで、排気量は680cc、現行車のDN-01・NT700Vドゥービル・XL700Vトランザルプのエンジンを使うのではないかとのこと。このエンジン、古くはスティード600やブロス650などに採用されていた由緒正しき血筋。その超頑丈なエンジンはオーナーが親しみを込めて「でっかいカブ」と言う程の丈夫さ加減なんですねぇ。なので未だにプロスなんかはよく見かけます、というか身近に乗ってる人がいます。
2013年に発売される?かもしれないVTR700F(仮称)に使われるであろうエンジンを搭載している現行車は、全てが全く違う方向のキャラクターです。DN-01はHFTと言うホンダさん独自のオートマチックシステム+シャフトドライブのアーバンクルーザー。ドゥービルはマニュアルトランスミッション+シャフトドライブのミドルツアラー。トランザルプはマニュアルトランスミッション+チェーンドライブのデュアルパーパスです。この中でどの組み合わせが採用されるのでしょうか? 時代の流れから考えるとDN-01のパターンかなぁ?と思うのですが、個人的にはドゥービルのパターンで6速変則ってのが好みではあります。あと雑誌にも書いてありましたがVFR1200Fで採用されているDCT+シャフトも鳩尾ワクワクする組み合わせです。なんだかとっても気になって楽しみなVTR700F(仮称)。僕の周りでは既に「発売されたら即買う!」と言う人がチラホラいる程の盛り上がりです。新たな情報が出てくるのは来年位でしょうか? それまでは首を長くして待つとします。
原付スクーターのキーシャッターの開錠へ
文字通り鍵穴をシャッターで塞ぐ機能です悪戯に対する抑止効果がとても高いようで今や殆どの小型スクーターに採用されてますねそして開けるにはメインキーとは別のキーが必要です
お客さんは普段は使う習慣が無かった様で自宅にシャッターのキーを置きっぱなしだそうところが外出先でなんとなく触ってたらいつの間にか閉じていたそうなんです
キーが二種類となるとこんな問題も出てくるんですよね最近では対策の為かメインキーと一体のモノが主流なんですが気をつけたいのは予備のキーを作った場合です今回もそうだったんですがメインだけ作った場合にやっぱり別々に、
そんな理由がありますんでスクーターの予備キーを作る際にはシャッターキーも一体となったモノをお勧めします。
夕方、コンビニの駐車場へミニワンの開錠に行ってきました。
到着するとエンジンがかかりっぱなしのミニワン。その車内からじーっとこちらを見つめるワンちゃん。この夏はじめてのワンちゃんインロックです。
無事に開錠すると元気良く飛び出してきます。そして初めて会う自分にもじゃれついて来ます。可愛いです。人懐っこくて元気なワンちゃんってこっちも元気になりますよね♪
暑い日はエンジンを切った高温の車内にワンちゃんを待たせるのは凄く心配。なのでエアコンをかけたままの車内に待たせるもご主人様を見て喜んだ拍子にウインドウ枠のロックボタンを押す。
個人的に思うにこれが夏場にワンちゃんインロックが多い原因だと思います。なので猛暑日が続いた昨年はたくさん対応させて頂きました。
今年の夏はどうなるのでしょうか?場合によっては高温の室内で閉じ込められている事もあるので今年も気を引き締めて対応させて頂きます。
三菱の電気自動車アイミーブの新型が明日発売される。
廉価版は車両価格260万円、補助金込みで実質188万円とかなり安くなっている。
バッテリーの容量を小さくして航続距離は160kmから120kmと短くなったが通勤や買い物の街乗り専用としては充分か。
8月には装備を充実させて、回生ブレーキの回収量を増やし航続距離を180kmまで伸ばした上級グレードも発売されるようだ。
どれぐらい販売台数が増えるか興味深いところだ。
タウンエースの開錠後にビックリしたんですが・・こちらナルセペダル装着車です。
このペダルはアクセルとブレーキが一体になっています。足を右側へスライドさせるとアクセル、踏むとブレーキです。
熊本県の鳴瀬さんが考案したのでナルセペダル。2つのペダルをひとつにしたことで踏み間違いがないようです。またワンテンポ早く踏めるので、制動距離も縮まるみたいですね。すごいのはブレーキ踏むとアクセルが外れるところ → 動画
費用は取り付け込みで10万円前後。開発から20年、現在200人ぐらいが利用してるみたいです。
最近、踏み間違い事故も増えてますから・・おそらくこれからハヤるんじゃないんでしょうか。
「もう元のペダルには戻れない」とお客さん。利用者にも高評価みたいです。
地図で確認すると目の前の低いガードを抜けると現場の直ぐ裏に出る筈だった。だが入り口は砂利で兎に角低い。一応車両通行禁止の標識も何らかの警告板もないので、通れるなら通っても違反にはならない筈。ただ違反にならないからと言ってもバイクが通れるとは限りません。物理的に通れなければ通行禁止の標識や警告が無い事もありますので。さて、天井の高さを確認すると荷箱の高さがギリギリな感じする。入り口で問題無くても出口までその高さが保障されるとは限りません。途中で詰まってしまったら転回も出来ないので只管押して戻るしかありません。バイクに伏せたままのバックは結構厳しい。
現場に向かっている最中なのでグズグズと悩んでいる暇はありません。リスクを冒してまで通らなければいけない道でもないのでルートを変更しよう、そう思ったところで反対側から原付がブイ~ンと出てきたのです。「おおぉぉ、ここは通れるのだ!」と思ったが、突入する前に一応確認の為腰を折ってトンネルの先に行ってみた。するとガードを抜け切った先の道は、ほぼ直角で右へ曲がっていて、その先は先細りしており、僕のバイクのハンドル幅より狭く見えた。それが分かったらもう躊躇はありません、違う道を探して線路の向こう側へ向かったのでした。
プジョー306の解錠を終え、件のガードが気になったので戻ってきました。もう一度ガードを潜って向こう側に行ってみると、ガードを抜けた後の道が自転車でも難しい位の狭さだった。あれ?でもさっきは原付が出てきたなぁ?と確認で一番狭くなっている所まで行ってみたが原付でも無理っぽい幅の感じでした。あの原付はここを無理やり通ってきたのか??それとも僕と同じように通れるかもと思い突っ込んで行ったは良いけれど、抜けられなくて泣く泣く戻って来た所を偶然僕が目撃したのか??真相は不明ですが、少なくとも原付が抜けるのも容易ではないガードだと言う事です。
なんかこういう道って好きなんですよね。近隣住人の方の迷惑にならないなら通って見たくなるんですよね、こういう猫道。
ディズニーランドでの救援からの帰り道あまりのムシ暑さにコンビニへと退避して冷たい飲み物で一息です
落ち着いたところで目に留まったのは店前の一台の自販機なんと釣りに使う活餌が24時間販売中です。海辺ではあたりまえなんでしょうかね?何だか珍しくて見入ってしまいました。
数種類の活餌が冷蔵状態で出てくるこの販売機、夜間や早朝に釣りをする人にはとっても助かるでしょうね。それというのも活餌の鮮度は温度がキモ、釣具店が開いている昼間に調達すると夏場はやっぱり冷蔵庫へ・・というのが釣り人の心境ですよね。
そして漁師でもない限り専用の冷蔵庫なんて有りませんから当然のように家庭用へと、、そうなると色々と事故もあるわけで・・
子供の頃なんとなく開けてみた冷蔵庫にあった小箱、思い出したら一気に涼しくなって来ました。
杉並区梅里へスイフトのジャンプへ行って来ました。
うっすらとホコリの被ったスイフト。お車の利用状況をお伺いするとちょくちょくエンジンはかけていたものの4ヶ月間一切運転していないとの事。
「震災後のガソリン不足であたしが使うんなら他の方にガソリンを使って欲しくて・・」とついつい車を使用しなくなり現在に至ってしまったのだそうです。「それで車を使わないのに慣れてしまって・・まあ、言い訳なんですけどね」と申し訳なさそうにお客様。
震災後の1~2ヶ月はお客様のような理由であえて車を使用せずうっかりバッテリーを上げてしまう方が非常に多かったです。車を使わなくても何とかなる都内特有の状況なのかもしれませんね。
しかしお客様のような「他の方が・・」というお話をお伺いする度に日本人ってやっぱり良いな~と胸が熱くなっていました。そして今回も久々にその思いに馳せてしまいました。
今は電力不足が叫ばれている日本。体調を理由に、毎年エアコンを極力使用しないようにしているんですが今年も頑張ります。あんまり協力にならないのかもしれませんが・・
川崎市幸区でトヨタ・エスティマのインロック&バッテリー上がり。
到着し車両をチェックするとタイヤがパンクしていた。内溝キーを解錠しブースターを繋いでエンジン始動。
お客様はスペア交換の仕方が分からないということで、追加でスペア交換もすることに。
インロック&バッテリーなど2つの作業をすることは結構あるが、3つの作業となると滅多にない。
「バイクで来たのにすべて解決した」と喜んでいただいた。
3月にどん底になったと思ったら・・今日は晴れやかで誇らしい気持ちです。
すごい年というか、何という波乱万丈というか・・この激動を日本全体が共有してるんですよね。
準決勝から見始めたにわかファンですが・・いったいどれだけ奇跡がつながれば、こんな結果になるんだろう。澤の同点ゴールから涙なしでは見られませんでした。終了間際、岩清水の捨て身のレッドカード・・あまりに出来すぎたシナリオで震えました。
なんだか腹の底から力が湧いてきますね。なでしこジャパンに勇気もらいました。
思えば、この国の女性はみんな強い。妻、母親、姉、友人、どれもめちゃくちゃ強いや。
すごいなニッポン!強いぞニッポン!!
埼玉県某所の大きな公園駐車場でホンダ・キャパの解錠を終えて一息ついていると、ボンネットを開け腕組みをし、ジッと車を見詰める人がいた。パッと見はバッテリー上がりかな?と思える雰囲気。車輌はレクサスでISシリーズだった。余計なお世話かとは十分承知してましたが、ちょっと離れた場所から「お車、何かトラブルですか?」と声をかけてみた。すると「なぜトラブルなんですか?」と逆に質問されてしまった。「ボンネットを開けてるのでバッテリー上がりか何かのトラブルかと思いまして」と伝えるとその人は「あぁそう言う事ですか。特にバッテリー上がりとかではなくて、今は冷ましてるんですよ」との事。冷ましている?って事はオーバーヒート??と思いながら車に近付くと、迫力の4本出しマフラーに気が付いた。あれ?ISは4本マフラーだったっけ?とか思いながらトランクを見るとそこにはIS250やIS350ではなく【IS F】と書かれたエンブレムが付いていた。
【LEXUS IS F】プレミアムスポーツブランドの”F”ネームを与えられたISファミリー。走りに特化した性能を与えられるべく、エンジンはV型8気筒5,000cc。エクステリアはレクサスブランド共通のデザインテーマにより形作られていますので、一見してISシリーズと分かります。ですがプラットフォームはレクサスGSシリーズを採用し、V8の5リッターを積んでいるので他のISより少しばかり車体が大きくなっているとの事。色々と説明をして頂きマジマジ眺めると、ボンネットなんかも結構盛り上がっていてマッチョでした。
見ず知らずの僕に詳しく説明して下さったオーナー様、車内まで見せて頂きありがとうございます。病み上がりとの事でしたので、今後もお身体ご自愛下さいませ。
ベンツ・B200の開錠要請です後部ラゲッジドアの隙間にキーを挟み込んだ際、リモコンのロックボタンが押されてしまったのが原因の様です。
鍵穴はドアだけのタイプなのでまずはドアを速攻で開錠そしてお客さんに車内へ入ってもらってキーを回収、これでスッキリ解決のはずだったんですが・・・
「・・あっ!」というお客さんの短い叫び、何事かと確認するとキーが奥の方へ落ちてしまったそうで・・・見てみたんですが僅かに隙間からキーの一部が見える程度、指でかろうじて触れる程度なんで一気に回収が困難になってしまいました。でもおかしいんですよねラゲッジドアとボディの合わせ面にそんな凹凸があるのかどうか、しかもつついてみるとキー本体が遊ぶ余裕があるくらいの空間が?
その後は大格闘の末、なんとか解決できたんですが開いたラゲッジドアを見て納得でした。それはドアを閉じる際に指を引っ掛ける窪み、そこにキーがスッポリとはまり込んでいた訳なんです落ちていたように見えたのは錯覚だったんですね。
すごい悪い偶然が重なった珍しいケースでしたねお客さんと二人、汗だくで解決の瞬間は思わずハイタッチでした。
都庁の下にある時間貸し駐車場へ開錠作業に行って来ました。
無事に作業を終えて戻ろうとした時にふと目に付いたのが出入り口付近に設置されていたEV車の為の充電ステーション。存在は知っていたものの実際はどこにあるのか分らなかったので、こんな所にあるんだ・・・と妙に感心してしまいました。
拠点に戻りちょっと調べてみたら意外と存在していたんですね。でも詳しく調べてみると設置場所がディラーさんだったりしてまだそこまでは便が良くないのかな、と感じてしまいました。
しかし最近よく見るようになったEV車。先日は日産リーフで営業しているタクシーも目撃しました。そして補助金を受けた上で価格が188万円になった三菱アイ・ミーブMの登場。段々電気自動車も身近になって来た感じがします。
東日本大震災でガソリンが無くなる危機を少し体験してしまうと電気自動車に移行して行くのは自然な流れなのかなとも思えてしまいます。
でも内燃エンジンを身近にして生きて来た自分としてはそんな流れがちょっと寂しく感じてしまいます。
川崎市の多摩川河川敷でベンツ・Eクラスのトランクインロック。
ベンツは殆どドアを開けてもスイッチなどでトランクを開けることが出来ないが、お客様が「たしか開くはずなのでドアを開けてほしい」ということでまずはドアを開けることに。
作業前にカギ穴周辺のチェックをするとカギ穴が若干右側に傾いていた。お客様にも確認してもらい作業開始。
カギ穴は右に傾いていたがカギ内部はまっすぐな状態で、少しピッキングしづらかったが無事解錠。
やはりスイッチでトランクは開かずトランクのカギをピッキングで解錠。キーを取り出しメカニカルキーで動作確認をするとトランクは問題ないが、ドアはキーが奥まで入らずリモコンキーでしか施錠&解錠出来なかった。
ふだんリモコンキーしか使わないので不具合に気付いていないケースがたまにある。
今まで何件救援作業をしてきたか分かりませんが・・ふとした瞬間、忘れかけた思い出がよみがえるときがあります。
それは場所に由来することが多いですね。突然スイッチが入って色んなお客さんの声が聞こえてきます。
「引越し中についうっかり・・」昨年3月頃ですね。娘さんが上京するような話ししてたような・・同郷だったので妙に親近感が沸いた記憶があります。
「キーが無反応でドアが開かなくて・・」昨年1月の日記に書いてますね。そうそう結構大変な作業だった。
「バイクならこの道通れるよ」2007年の日記ですね。誘導された道が細くてビックリしたっけ・・
どれも本郷通りの思い出です。東大の赤門の前を通過すると、こうした声が聞こえてきます。
その場所へ行かないと聞こえてはこないんですが・・都内の至るところにスイッチがありそうです。
BMW・320iの解錠依頼 で現着後、お客さんの携帯へ連絡をすると電話の向こうでは何やら揉めている様な声が聞こえてきた。到着しましたとお伝えするも、電話の向こう側では烈火の如く怒っている人が怒鳴り散らしているようで、こちらの声が聞き取れないらしく、うまく用件が伝わらない。何度も同じ言葉を繰り返しているとこちらも段々と声が大きくなっていき、終いには結構な怒鳴り加減になってしまった。それでも何とかお客さんには到着した旨が伝わり車へ向かうとの返答を頂いた。
待つ事暫し、電話越しに聞こえていた怒鳴り声が何処からともなく聞こえてきた。声の方を見るとお客さんらしき男性と、その後ろにはその男性を罵倒する女性が着いてきていた。僕に気付くと男性は軽く手を挙げられたのでお客さんに間違いは無さそう。それにしても後ろの女性は?奥さんかな??と思った矢先に「あんた人の車の所で何やってんのよ!!」と奥さんらしき女性に怒られてしまった。お客さんが「鍵開けに来て下さった方に何て事を言うんだ!」と怒ると奥さんは「なにぃ?!鍵開けにきたぁ?!ならさっさと開けなさいよ!!」と更に怒られてしまった。良く分からない状態だが、早く鍵を開けなくてはならない雰囲気。でも事前確認は必須なのでお客さんにご本人確認のお願いすると、それがまた奥さん気に入らないらしく「あんたは何しに来たのよ!このボケナスの免許を見に来た訳ですかぁ?!鍵開けに来たんじゃないのぉ?!一体なんなのよアンタはー!!」と怒鳴られる。もう正直堪りません。それでも何とかお客さんのご本人確認を終え、作業に入ろうとドア前にしゃがむと「鍵はトランクなんだからトランク開けなさいよ!!馬鹿なの?あんたは!!」と頭上から怒鳴られてしまった。お客さんの制止は全く効果がなく、気が付くと奥さんの怒りの矛先は僕になっていた。
トランクを解錠する数分の間も今日初めて会った僕に対して休むことなく暴言を吐き続ける奥さん。お客さんは僕の近くから離そうと奥さんの手を引っ張るがガンとして動こうとせず頭ごなしに怒鳴り続けていた。その呼気には強いアルコール臭があった。それにしてもこれだけ怒鳴り続けるのはある意味凄い体力だと思います、奥さん。
結局何故あんなに怒っていて、そして何故僕まで怒られなければならないのか理由は分かりませんでしたが、お客さんはとてもいい人で、奥さんはかなり酔っぱらっていたようです。 はぁ… それにしても疲れました。
普段より早めのサイクルなんですがエンジンオイルを交換しましたどうしても夏場は暑さのせいでオイルの寿命が短いです少しグレードアップさせた新品オイルは良いフィーリング、精神的にもスッキリで走るのが楽しくなりますね。
さて、いつも通り都内では所々で渋滞が発生、周囲のクルマから吹き出す熱気で路上の温度は凄い事にこんな場面がエンジンオイルにはキツいんですよね。ですがそれを見越した上級グレードのオイルならへっちゃら!な筈だったんですが・・・
半日ほど忙しく走りまわっているとハンドルから手に嫌~な感覚、それはエンジンオイルが終わりかけた事を示す不快な振動です。いわゆる熱ダレというものなんですがこんなに早くに出てしまうとは・・さすが梅雨明けのカンカン照りですね、半端ないです・・・ハァ・・
その後に高速道路で冷やす機会があったんですが嫌な振動は消えませんでしたこうなってしまうとあとは一晩置いて様子を見るしかないですねああ、高かった良いオイル、なんとか復活してくれないかな?
明けてしまいましたね梅雨。ちょっと早いかなという思いもあるものの梅雨明け宣言してからしっかり真夏なので変に気持ちが良いです。
そんな中、立川駅近くの市営駐車場からコペンの開錠依頼。入道雲を眺めながらちょっとしたツーリング気分で中央道を走る、と不謹慎にも楽しみに思いながら出発です。
しかし永福ランプを乗ると首都高が大渋滞。出発時の思いとは裏腹に今年初の灼熱渋滞を味わってしまいました。
そして到着の時間もそのおかげでギリギリ。現場は自走式の立体駐車場。しかもバイクは入れないとの事でダッシュで階段を駆け上がり何とか合流です。
その後なんとか作業は無事に完了したものの灼熱渋滞と階段ダッシュのおかげでちょっとグロッキー気味です。
休憩しつつ隣の歩道を見ると、車が半分になってる不思議なモニュメントを発見。面白いな~と、よく見るとカットされた方は内部もしっかり再現されています。
思わず感動して疲れが吹き飛んでしまいました♪こういう不思議なもの、好きです。
2日続けて夜間にBMWの子供インロック。
子供インロックはいつも緊張感があるが、特に暑い時期はお子さんの状態が心配だ。
急いで駆けつけると、御依頼主は焦っている様子がなかったのでとりあえず一安心。
2回ともエンジンがかかっていてエアコンが効いている車内で赤ちゃんはぐっすり眠っていた。
赤ちゃんの泣き顔を見ずに無事作業完了と思ったら、抱き上げて起きた瞬間に泣いてしまった。
深夜にBMW645ciのトランクピッキングです。オープンカーはドアを開けてもトランク開かないですね。
ドア開錠と比べると、かなり難易度が高くなるというか・・対応できる業者も限られてきます。
現場は千葉市緑区おゆみの南。松ヶ丘ICを降りてからはずっと暗闇だったんですが・・現場だけは煌々と明かりが満ちています。人もたくさんいるというか、熱気ムンムンで驚きました。
全く聞いてなかったので、唖然としたんですが・・閉じ込んでから4時間も経過しているようです。業者さんも2社ほど来ていたようですね。
開錠は一瞬で決めました。なので会場は大盛り上がりって、オヤジギャグでも垂れたくなるほど大勢の方から褒めちぎられましたね。
普段パッとしないA隊員でも、こんな時はヒーローになれます。ほんと恥ずかしいぐらいに。
埼玉県某所のゴルフ場よりヒュンダイ・XG300Lの解錠依頼。
現着後、速やかに解錠するとXG300Lは大激怒しクラクションが辺りに鳴り響いた。客さんが「セキュリティーは何にも付いてないからねー」と言われていたので僕は思わず飛び上がる勢いで驚いてしまった。お客さんも突然のクラクション連打にビックリしていましたが直ぐに気を取り直し鍵を探された。それから暫し、お客さんが車内にいる間はクラクションの連打が続いた。随分と長い間お客さんは鍵を探していましたが、残念なことに結局鍵は見つからなかったようです。
「おかしい… 車内にもトランクに鍵がないなんて… おかしい… 家の鍵とか会社の鍵とかジャラジャラ大量に付いているので落とすとは考えられないんだよなぁ… ないのはおかしい…」とお客さんは考え込んでいる。僕に残された出来る事はと言えば、お客さんに記憶を辿って頂き現状と摺合せをする事位。と言う事でゴルフ場に来てからの行動を思い返して頂いていると、突然お客さんはキャディバックからクラブを抜き始めた。そして全てを取り出して中を覗くと、なんとその中に鍵束がありました。
「ごめんね… わざわざ来てもらったのにこんな結果で… ごめんね…」激しく落胆するお客さん。それはお気になさらずに鍵が見つかって何よりですとお伝えすると「インロックじゃなかったんだよね… 僕の不注意でこんな所まで来てもらって… 申し訳ない… 最初から僕の手元に鍵が… 」と更に落ち込んでしまった。そしてとても微妙な雰囲気がお客さんとの間に満ち始め僕は何も言えなくなってしまった。
暫し漂った沈黙の後、何とか書類にサインを頂いて現場を後に。ミラー越しに見えるお客さんは、なんとも言えない表情でいつまでも手を振られていた。
深夜の開錠作業へと出動したんですが、何かの間違いなのか住所どおりに到着するとその場所は大きな廃団地でした。
敷地内には工事用のフェンスで入れませんし周囲の道路にも該当車両は見当たらず、そして何故かお客さんのケータイは圏外なのです。
どうしようもなくお客さんが圏外に気付いてくれるまで待つ事に、住所からだと棟番号までは分かるので何気なくあの辺りかな~?と廃団地を眺めてたんですが、よくよく見るともの凄い不気味です。
一つとして灯りの無い窓、剥がれ落ちたモルタルの壁に真っ赤に錆びたベランダの手すり、伸び放題の夏草が茂っていて何だか本当にこの中から救援要請が来てたらどうしよう?そう考えるとケータイが圏外なのも頷けるような・・・
ボーッと見てたんですが怖くなって視線を逸らします本当に見てはいけないモノでも見てしまいそうでしたんで
どのくらい待ったんでしょうか?空が白んでくると同時に電話のベルが鳴りましたようやく待ちに待ったお客さんからの連絡です。
ミラーに映る離れ行く団地は、先ほどまでの不気味さが薄れて寂しげな佇まいに変貌を遂げて行くのでした。
梅雨時なのに真夏日を記録した日、ヤマハ グランドマジェスティーの開錠に行ってきました。
初対応のマジェスティー。雨が降っていなことに感謝です。雨プラス初対応だと大変さが倍になりますからね。
到着し鍵を見るとシャッターキーも閉まっています。少々お時間がかかることを了承して頂き作業開始です。
シャッターキーの開錠をしながらだいぶ暑いけど雨じゃなくて本当に良かった、と更に思いつつサクサクと作業を進めます。
20分後、無事にシートオープン。集中しすぎてて気付かなかったんですが直射日光にさらされていた背中が物凄く熱くなっています。更に気付くと首筋がヒリヒリします。見ると物凄い日焼け。
思ってみれば梅雨時なのにあまり雨が多くない今年の東京。日焼けをやさしく摩りながら雨が懐かしいな・・と、さっきまでとは違うわがままな思いに馳せてしまいました。
昨日、ボクシングの世界ヘビー級王座統一戦、IBF&WBO王者ウラジミール・クリチコvsWBA王者デビッド・ヘイが朝5時から生中継された。
レノックス・ルイス引退後、久々のヘビー級ビッグマッチ。
スピードと強打のヘイが体格差をカバーし、ヘビー級新時代の幕を開けるかと期待したがクリチコが大差の判定勝ち。
これでWBC王者の兄ビタリと合わせてメジャー4団体王者を兄弟で独占。もうしばらくはクリチコ時代が続きそうだ。
夕方からは、世界最高峰の総合格闘技UFCの放送。日本でも活躍した元PRIDEミドル級王者ヴァンダレイ・シウバが、わずか27秒でTKO負け、引退の可能性もあるという。
がん研有明病院の地下でBMW530iの開錠です。いつもながら病院内は時間がかかります。
電話がつながらないのが最大のネックですね。順調に合流できるほうが少ないです。
今回も直接該当車両を探すんですが・・地下駐車場はかなり広く、だいぶ歩いたところで530iを発見。この時点で予定時間を過ぎていたんですが・・肝心要のお客さんが見当たりません。
とりあえず、一旦外へ出て電話してみてもつながらず・・地上と地下の往復、焦りと不安も重なって、かなりヘトヘトになりました。その後、何とか合流出来て無事開錠しました。
お客さんは病室で待っていたようですが・・電波がつながらないことに気付かなかったみたいです。
お礼とお詫びという形で石田屋の栗饅頭頂いたんですが・・大きな栗が冷たくて、疲れが一気に吹き飛びました♪
埼玉県幸手市より、BMW・740iの解錠依頼。現金のお客さんだったのですが、数時間後に会議の予定があるらしく高速使用のOKを頂けた。早速地図で場所を確認すると、岩槻ICで高速を下りるか久喜IC下りるかを悩むような位置関係。webマップで両方のルート検索をしてみると、2分程久喜ICの方が早く到着出来ると表示された。2分と言ってもwebのルート検索では誤差の範疇かと思われる。少しばかり高速代が嵩むがwebを信じて久喜ICまで行くか、それとも岩槻ICで降りて延々と下道で行くか… どちらを選択するべきか悩みながらバイクに向かった。
ヘルメットをかぶりバイクに跨ってもまだ悩んでいた。お客さんは兎にも角にも早く到着する事を望んでいるので、現在考え得る最良の方法で向かわなくてはならない。そう考えると久喜ICを選ぶべきかと思われたが、久喜ICからのルートを思い返すと久喜駅と幸手駅を通らなければならない事を思い出した。片や岩槻ICから行った場合は国道16号から4号バイパスを北上する事になる。岩槻ICから久喜ICまでの南北移動は4号バイパスより高速の方が早いと想像できるが、東西移動は16号を使った方が圧倒的に早いと思われる。時たま絶望的に混んでいる事がある16号ですが、県道を使いながら駅二つを越えるよりは恐らく流れが良い筈。久喜IC経由より岩槻ICで高速を下りる方が遅れるリスクが低いと考えられた。
と言う事で岩槻IC経由で向かった結果、首都高も16号&4号も渋滞がなかったので、当初予想していた最短時間で現場到着。お客さんも余裕で会議に間に合うとの事でした。
高速を使って行く遠方は、下り口のICから現場が遠ければ遠い程ルートで悩むことがあります。十数キロ遠回りになっても一つ先のICまで行った方が速そうな位置関係も意外と多いし、東北道と関越道の中間や常磐道と東関道の間などは、どちらの高速を使うかで結構悩まされまます。でもですね、そう言う激しく悩むシチュエーションの場合どちらを選択しても結果あまり変わりないのではないかと、最近はそう強く思うのです。思うのですがどうなんでしょう?よく悩んでいます。
シボレー・カマロのインロックへと行ってきました。
1989年式、二代ほど前のモデルでしょうかね?一番エッジが利いていた頃のデザインでファンも多いそうなそしてこのモデルをピークにまた曲線主体のボディになって行きます
・・・なんて実はお客さんの受け売りでしたアメ車のスポーツモデルばかり乗り継いできたというお客さん、現在のカマロの前にはコルベットを所有されていたそうですそしてそのコルベットでもインロックの経験があるんだそうな
ドアの鍵穴がピッキング出来ないタイプという事もご存知、そして開錠までの所要時間もおおよそ見当がついているご様子「長くても○○分くらいだよね~」とサラッと言われてしまって・・
個人的にはカマロの方が解決しやすかったりするんですが内心は結構プレッシャーだったりします。