ジャンピング救援時に必要な始動方法で強制クランキングというのがあります。
完全放電でコンピューターがリセットされている場合などで、エンジンが始動しにくい場合に必要なのですがプッシュスタート方式が主流になってきて結構分かりづらかったりします。
通常時は一部のハイブリット車を除いてはボタンプッシュでスターターモーターが回り、エンジンが始動するんですがこれはオートスタート機能が働いているのでごく短時間のクランキングしか行わない様になっているんですね。
ところがクルマの状態によっては短いクランキングでは始動できない場合もありそこで強制クランキングが必要になってくるのですが運転席にお客さんが座っている場合はなかなか上手く行かないことがあります。
操作的にはスタートボタンを押し続ける、というのが多いのですが何故かスターターが回らなくて確認してみると連打してしまったのかアクセサリーポジションになっていたり一周してOFFになっていたりする事があるんですね。
プッシュスタートは直感的に操作できる分、特定の操作をしようとする場合には難しく感じてしまうのかもしれません。最近のクルマはどんどん自動化されて操作が簡単になって来ている反面、イレギュラー時のマニュアル操作は分かりにくくなってきていますね。
休日の夕方、表参道ヒルズの駐輪場よりマジェスティーの開錠依頼です。
待っていたお客様はカップル。けど到着してすぐの自分でも分かるほど彼女さんの機嫌が悪いです・・
事情も分からないので気の利いたことも言えないし「何かあったんですか?」と聞けるわけないし・・最速での解決を試みるのみです。
しかしキーシャッターも締まっているしハンドルロックもかかっているので最低でも20分はかかります・・けどテキパキと作業を進めながらお話を聞いていると機嫌が悪い理由が分かりました。
閉じ込めたのはお昼前。どうしようとまず鍵屋さんに問い合わせるとみんな予算以上の金額。なので諦めて一時間以上かかる自宅までカギを取りに戻るも見当たらず・・その際に見た保険証券により今回のご依頼になったようです。食べたかったランチもお預けになりこの時間、そりゃ機嫌も悪くなりますな。
そんな話をお伺いしつつ無事開錠。彼女さんにも笑顔が戻ってくれました。なんとか仲直りの役も果たせたようです♪
プロシードのインロック。
聞いたことがあるような、無いような車名だが、メーカー名を聞いてないのでどんな車かピンと来ないまま出発。
到着すると止まっていたのはピックアップトラック。アメ車だったかと思ってよく見るとマツダのエンブレムが。
1990年代までは日本でも販売されたそうだが、輸出がメインの車で日本での販売台数はかなり少ないもよう。
街中でほとんど見かけることがないし、4人乗れて大きな荷物も積めるのでかなりお気に入りとのことだった。
休日の夕飯時、バッテリーの救援依頼です。
現場はなんと、お寿司屋さんほんの小一時間で始動できなくなったとの事。
バッテリーを確認すると、かなり使い込んでいる様子。お客さんに質問すると「最近調子が悪くって」。
どうやらバッテリーの寿命が近い様子。
復旧作業を終え、点検後のアドバイスをしていると、「あら~もう直ったの」と、後ろから女性の声が。
お客さんの奥様でした。
「良かったら夕食にして下さい」と手にはお寿司の詰め合わせが!さすがに申し訳ないので遠慮するも、
「寒い中助かりました、こんなもので悪いけど食べてね」と更にお言葉を頂き、ありがたく頂戴しました。
実は、うどんを「夕食」にするつもりでしたが、思いがけないお寿司のおかげで、美味しい「ディナー」になりましたW
お客様、有難うございました。今度は自腹で食べに行こうと思います。
先日、江東区木場でエブリーがインロックしたときの話しです。拠点から近いので何もなければ10分ほどで到着する距離です。
急ぎ向かおうと大通りに出たんですが・・今まで見たことないほどの渋滞でビックリ仰天です。
最初に目に入ったのは遠くに見える異様な煙でした。辺り一面交通整理していて道路の流れは完全に止まっていて一瞬遅れて「もしかして火事?」と思いました。
現場と火元がほぼ重なった場所に見えたのでお客さんへ電話すると「人も車も無事だけど早く車を移動させたい」とのことでした。
全く動かない車と車の間をすり抜けて結局20分で到着。バイクで本当に良かったなと思える瞬間です。速攻で開錠してお客さん共々すぐに現場を離脱しました。
火事はテレビ中継もしていましたが怪我人もなく無事鎮火。糸魚川大火の例もありこの季節は怖いなーと思う今日この頃です。
近年の高級車(主に外車)はドンドン見た目のスマートさに磨きがかかってきている。いくつか思いつくものがあるが、とりあえずはドアノブ脇のキーシリンダーカバー。見た目に鍵穴が露出しているとスマートではないとの考えだろう 鍵穴が真下を向いてパッと見わからなかったりするものが増えた。最近のBMWにあるような鍵穴がカバーで覆われており、なおかつ そのカバー自体が手元に鍵が無いと取り外しが困難なタイプ。基本的にはバッテリーあがり時、車内に手動で入る流れの中で「手元に鍵はある。なぜならインロックしない仕様の車だから」という考え方なのだろう。 が 実際はインロックしてしまうので、なにか矛盾を感じさせる作りになっている。ユーザー自身が鍵穴の位置もわからない、カバーが外れるなんて知らなかった。外し方もわからない。この メーカーの考える理想と助人が対峙する現実の乖離が、インロック開錠の作業をどんどん面倒くさいモノに変化させている。イチ業者としてはそれも需要の一つと対応するが、そこにユーザーの使い勝手や理解は含まれていない。クルマ離れを叫ぶ前に複雑化する一方の構造を一考するべきかなと最近考える。
ニュービートルのバッテリー救援へ
現着すると「取れちゃったんですが…」とお客さんその手にはプラスチック製の部品があってボンネットのオープナーレバーなんだそうです。
確認してみると折れたり割れたりはしていないみたいで車体側のロッド状の受け部分に差し込めば良いはずなんですがなぜかしっかり奥まで刺さらなく、レバーを引こうと力を入れたら外れてしまいます。
無理するとレバー側の引っ掛かりが削れてしまいそう、どうしたものか?しげしげとレバーを眺めているとなんか穴の途中が狭くなっている様な?実は取り付け後にはめ込むロックピンが付いた状態になってたんでした。
お客さんによるとロックピンが付いたままで外れたんだそうで少し引っ掛かりの部分が甘くなってるみたいなんにせよ無事にボンネットが開けられてよかったです
「ボンネットが開かない」というのは結構手ごわい案件だったりします。
お昼時の銀座の路上よりレンジローバー ヴォーグの開錠依頼です。
お客様は上着なしでお待ちですごく寒そう。ちょっと用事を済まそうと車外に出たところ誤作動を起こしたようです。
急いで開錠せねば。しかしお昼の銀座、かなり車の通行が激しくじっくり作業ができそうにありません・・
その状況を見ていたお客様、交通誘導役を買って出てくれました。これは助かります。即開錠できる、と思ったのですが・・
キーシリンダーは現行の難しいものなのですがそれより問題なのはキーシリンダーの高さ。微妙な高さなので数分で太ももの筋肉がピクピクしだします。前回開けたときは平気だったのですが・・
その後、お客様の誘導のおかげもあり太ももがダメになる前に何とか開錠です。お客様より感謝の言葉を頂いたのですが、逆にこちら方が感謝感謝です。
しかし知らないうちに体力が衰えていたようです・・これから筋トレを日々の日課にしようと思います。
スズキ・ツインのインロック。
ツインは2003年に発売された2シーターの軽自動車。全長は約2.7mしかなく価格は49万円からとかなりのインパクト。
普段見かけることがなく今回が初対応だったが、2、3年で生産中止となったそうで生産台数が少ない上、見た目の可愛さもありかなり目立ってよく声をかけられるそう。
軽量ボディで加速もよく燃費はリッター20km以上走るとのこと。小さい車だが2シーターなので室内は結構広くて窮屈さはないし、最小回転半径が3.6mなので縦列駐車、Uターン、車庫入れなどがすごく簡単でかなりのお気に入りとのことだった。
寒波もクライマックスの朝、クラウンの開錠依頼です。
現場に着くとリーゼントのお客さんが。いかつい見た目とは裏腹に「寒いところすみません」と優しいお言葉。
お車に案内して頂くと、イカツイ車が止まっています。「これなんですけど」と、つや消しに塗装された旧式のクラウンが。
一瞬アメ車と思わんばかりの改造具合です。
作業中、「バイクで来るんですね」と質問され、お答えしながら作業をしていると、
「僕もバイクに乗っているんですよ」とお客さん。イメージ的に「ハーレーかな」と思った瞬間、「ハーレーに乗ってるんですよ」
リーゼント+アメ車とくればハーレーもイメージ通りというか、思わず心の中で「やっぱり」と思ってしまいました。
アメ車や古い車が大好きな様で、この車も相当な年代物だそうです。
今度、大掛かりな修理をするそうで「お金が掛かると」嘆いておりました。「好きこそもののなんとやら」は良く聞きますが、経済力がないと趣味も貫けませんね。
自分はお金の掛からない趣味で良かったと思いますW
お客さんの会話してると「牛久」というキーワードが連発しました。牛久といえば稀勢の里、A隊員も大ファンだったりします。
「やはり今の時期、地元は大相撲一色ですか?」と質問すると「うーん。彼も色々あるからね。冷静にね」と微妙な感じです。
地元ではパブリックビューイングで応援してるというお客さん。稀勢の里ほどハラハラドキドキさせる力士もいないというか、もう何度も優勝逃したり、横綱に勝っても平幕に負けるとか勝って喜んだ回数よりも、負けて落胆したほうが多い訳です。
これは日本中の大相撲ファン全員が同じ思いというか、地元となると落胆も何倍にもなるのかもしれませんね。
「今場所はいつもと違う感じがするよね」とお客さん。今場所は高安が良い援護射撃になっていて、昨日の不戦勝といい、苦手力士が休場しまくるという・・この際、運でも何でも良いのでぜひ優勝してもらいたいところです。
本日は逸ノ城戦、千秋楽は白鵬戦です。しっかり見届けようと思います。
某宅配営業所にて2tトラックの開錠配達もあろうかと急ぎ向かい担当者と落ち合う。寒波のせいか身震いするほど寒く、作業着のみの恰好ではあまりに寒そう。気を利かせたつもりで「終わったら呼びに伺いますので、中でお待ちください」と告げる。事務所に帰る担当者の背中を見つつ開錠の準備、 ほどなく開ける。担当者を呼びに行こうと去り際に「念のため」と空きっぱなしのドアを一応閉める。暖房の効いた事務所で担当者を待ち「いったん開けて閉めてきたのでそのままでもいいですか?」すると担当者「あ それはまずい」急いで踵を返しトラックに戻ると鍵が閉まっている。「自動で閉まっちゃうシステムが入ってるんだよね~」 「ああ・・・ そうでしたか・・orz 」急いでもう一度開け鍵を取り出し渡して終了。そんなシステムが入ってるなんて初耳 勉強になりました。
新宿のタワーパーキングで開錠作業です。管理人の方の「入出庫が頻繁な時間なので一般客を優先したい」との事でクルマの出入りが落ち着くのをお客さんと一緒に待ちます。
20分位待ったでしょうか?何度目かの該当車両とのご対面の後にようやく作業にとりかかれそうな感じ、ダッシュして鍵穴に開錠工具をセットしたところで「…出庫ですか?」と入口の方で聞こえて来ます。
どうやら出庫待ちの人が来てしまったみたい、当然この後は「一旦作業を止めてもらって…」となるはずなんですが話しかけられると同時に瞬殺させました。
驚いていたのは管理人の方、なんでも最近にも開錠案件があったそうなんですがえらく時間がかかったみたいで大混乱を極めたんだそう延々と待たされたのもその印象があったからみたいです。
続けて一般的な作業時間なんかも尋ねられたんですが「よほど特別なクルマじゃ無い限り今回と大差ないですよ」と答えると「この前のは特殊だったのかなあ」と考え込んでました。
ちなみに前回のクルマが全く思い出せない管理人の方、たぶんそんなカギのクルマなんて全体の0.1%も無いのでどんなクルマだったのか凄く気になるんですよね。
杉並区にあるバス会社の営業所へヤマハ マジェスティの開錠に行ってきました。
ご依頼は午後三時ぐらいだったのですがお客様は仕事を終えて帰宅しようとした時に閉じ込めてしまったそう。
きっとバスの運転手さんなのでしょうね。年中無休で朝から晩まで運行しているのでシフト勤務によるこの時間の帰宅なのでしょう。
そしてバイクのある駐輪場に行くと、ちょっとびっくり。通好みのオートバイが結構並んでいます。
通勤で使っているのでしょうか?やはり乗り物好きが多いのでしょうね。
年中無休営業といい、乗り物好きといいちょっとバスの運転手さんに親近感を感じた出動でした♪
千葉県勝浦市でBMW・ミニクーパーのインロック。
南房総方面は海沿いで入ることが多いが、今回は太平洋を望む高台に造られた南国をイメージさせるリゾート街。家がたくさんあったが別荘利用の他に定住者もかなり多いようだ。
長距離仕事の場合いつもは防寒装備ばっちりで出発するので寒くはないが、今回は出動中に依頼があり終了後都内仕様の装備でそのまま現地へ。
今季最強の寒波襲来中で都内でも一桁の気温。一般道はまだいいが高速に乗るとオーバーパンツを履いてないので超寒い。
幸い解錠作業に影響は出ず体調も崩さなかったので良かったが、なかなかしびれる走行だった。
日付が変わる頃、コンビニ前でオデッセイの開錠依頼です。
現場に着くとすでにお客さんがお待ちでした。しかもエンジンが掛かりっぱなし。
早速作業に入ります。どうやら初めてのインロックの様でお客さんから質問ラッシュです。
質問に答えながら無事開錠。
開錠後の動作確認で、リモコンの反応が鈍いような....動作自体は問題ありませんでしたが、お客さんに電池交換のアドバイスを。
「リモコンキーって電池で動くんですか?」と興味深々のご様子。
「鍵の中に電池が入っていて、電波を飛ばして操作します」
「内臓電池も2年くらい経ったら交換しておけば安心だと思います」と答えるや否や「多分3年以上変えてないんで電池買ってきます」
挨拶もそこそこに店内に消えるお客さん。
しかし該当する電池が売ってなかったようで「他のコンビニに行って見ます」なぜか嬉しそうに他のコンビニに向うお客さん。
深夜のインロックでこんなポジティブなお客さんは中々お目にかかれません。このメンタルの強さ、勉強になりました。
開錠後に「閉じ込みの原因はこの子なんです」とお客さん。作業中気づきませんでしたが、助手席には犬がいました。
お客さんは、犬が手を伸ばして施錠したんだろうと話すんですがドアロックの形状からはちょっと難しそうに感じました。
「キーの電池交換はいつぐらいですか」と質問すると新車から3年目でまだ電池交換したことないとのことでした。施錠原因はいくつかあるものの、電池残量の低下が濃厚な感じですね。動作確認後に電池交換アドバイスするものの、お客さんは腑に落ちない感じで犬への疑いが晴れない感じです。
犬はというと、箱の中にスッポリ入っていて大人しいというか、むやみにイタズラしそうには見えませんでした。
「もう、こんなことしちゃイケませんからね」とお客さんに注意されても「いや、俺じゃないし・・」と言いたげです。
中々良い表情してるワン介でした。
トラブルの解決方法を問い合わせされる。結構頻繁に。応えられるものや、解決への可能性は補助できると考えているが、先日の問い合わせは流石に唸った。「車内に鍵があって中にも入れるしエンジンも掛かる。だが鍵がどこにあるのかわからない。探す方法を教えてほしい」というもの。要はスマートキーを社内のどこかに無くした。ということだ。いやいや さすがにそれは探して頂く他ないでしょう。何らかの任意の操作をするとリモコンがピーピー音を鳴らしてくれるみたいな機能がないのであれば。妙案はないことを告げ電話を切らせてもらったが、隊長は十中八九シートの下だと踏んでいる。
出動バイクのタイヤがすり減ってきたので交換へ、
お店でタイヤカタログをめくっていたらいつもの銘柄に「省燃費タイプ」なるものが発売されていました。
「へぇ~」と思いながら商品説明を読んでみるとタイヤ形状と構造を最適化してあって転がり抵抗を15%減、気になるグリップ性能なんかは犠牲になっていないんだとか。
バイク用で省燃費を謳うタイヤが販売され始めたのはここ5、6年位の事、市場規模がそれほど大きくないバイクのタイヤでさえこの様な商品が発売されて来るとなるといよいよ世の中の潮流はエコロジー真っ只中なのでしょうね。
ちなみに値段のほうは普通のモデルに比べて10~20%程お高いよう、実燃費の違いは2~3%減位なんだそうで、これはどうなんだろう?
環境には優しい分、財布には少しだけキビシイみたいです。
山梨県大月市猿橋町より開錠のご依頼。今年初の高速使用での出動です。
地図を見ると現場は名勝猿橋のすぐ近く。猿橋は今まで見てみたいなと思いながら訪れずにいた所。余裕があった訪れたいな~と思いつつ出動です。
予定よりだいぶ早く到着し作業もすんなり完了。そしてトイレも兼ねて猿橋にちょっと寄らせていただきました。
さすが名勝、良いところですな~。ゆっくりしたかったのですが写真だけ撮ってすぐに東京へとんぼ返りです。途中、岩殿城跡なる面白そうなところも見つけたので次はプライベートでゆっくり訪れたいと思いました。
遠方出動はハードな作業の場合が多いのですが今回はご褒美的な出動になりました♪
シボレー・コルベットのバッテリー上がり。
到着すると車は現行モデルのC7型。話を伺うとリモコンキーの電池切れのようで、自分で交換しようと思い電池を購入したが出来なかったとのこと。
リモコンキーの電池交換はマイナスドライバーなどでこじって開ける、ネジを外す、ロックを解除しスライドするなど、ケースを開ける方法がメーカーや車種によって変わってくる。
取扱説明書があればいいが、輸入車の中には電池交換の仕方が書いてない場合もあるもよう。
お客様が車屋に確認したらこじって開けると言われたそう。強引にやるとバキっといく場合もあるので、精密ドライバーで少しずつ力を入れて無事にケースを開け電池交換終了。
車のバッテリーは上がっていなかったので電池交換だけで終了したが、かなり気を使う作業だった。
新座市でバッテリー救援です。
正月連休も終わり、今年初の週末です。朝から中々の混雑振り。
現場に着くとお客さんと共に小さなお子さんが。「ルームランプを消し忘れてしまって」とお客さん。
どうやらこれからお出かけのご様子。
それならばと、早速作業開始。が、完全放電のバッテリーは中々手強く回復に時間が掛かります。
充電開始から10分少々。時間が掛かってしまいましたが無事回復です。
サインを頂く際「実は」と話始めるお客さん。
お子さんの為に早起きをしてドライブに出かける予定だったのが、前日の買い物の際、お子さんがルームランプを消し忘れたとの事。
「子供の為にとドライブに行く予定が子供が原因で出かけられない」レスキューが到着するまでお子さんの説教タイムだったと苦笑いのお客さん。
ネタとしては大変面白いと思った反面、当事者のお子さんの前だけに笑うに笑えない1件でした。
茨城県神栖市でベンツS55のトランク下向き開錠です。お客さんは最初ネットでカギ屋さんを探したようです。
検索上位にヒットした何社かへ電話すると5~8万円と言われたそうで、それでも「開かないかもしれない」と言われたとのこと。
今どき8万円ってすごいよねwお客さんは途中で任意保険のロードサービスに気づいたので自腹を回避出来たのは幸いでした。トランクはいつものようにピッキング開錠で完了。閉じ込んだのは昨日らしく2日近くかかって解決したことになります。
実はこうしたお客さんは多いです。閉じ込んで慌ててネットで検索してカギ屋さんに来てもらうものの何社かギブアップして困り果てるというパターンですね。開錠出来ないのにキャンセル料取られるケースもあります。
仮にロードサービス対象外でも、保険会社へ電話するのが有効ですね。オペレーターさんから近隣の実績ある業者を紹介してもらえると思います。
レクサスSCの開錠 鍵はトランクとの事。寒空に車の脇で待っている妙齢の女性。 流れを説明して早速開錠。レクサスSC(旧ソアラ)は2シーターの為ドア開錠後、両側シートの真ん中コンソール(ひじ掛け兼小物入れ)の底面にトランクの引手が付いている。が、ドアを開けるといきなりの警報音が炸裂。これも想定の範囲なので要請者に断り小物入れの蓋を開ける。と、中は口紅やらコンパクトやらのまさに「小物」で満杯状態。たぶんその上にタバコを載せて蓋を閉めるとタバコが潰れるほどパンパンにモノが入っている。とっさに「これをほじくり返して万が一なにかしらのプライベート的なものを見つけると気まずい・・・」と思い、小物の搬出は要請者自身でやって頂くことにした。警報音が鳴りやまず急いでトランクを開け鍵を取り出さねばとの思いが要請者を支配して、たいそう慌てていたものの無事に流れに戻り終了。車の中は皆、プライベートな空間と考えがちだがこんな場合もあるので、やたらなものは置いておけないな と考えた隊長は警察24時の見すぎかもしれない。
初代プリメーラのバッテリー救援です。
運転席のお客さんにボンネットオープンをお願いするんですがどうもうまく行かないご様子、「代わりましょう」とレバーに手をかけるんですが連結ワイヤー切れが心配なくらい力を入れてもビクともしません。
「しばらくボンネットを開けた記憶がない」との事からキャッチ部分かワイヤーが固着しているようです。
もし力任せでワイヤーを切ってしまうと大ごとに、説明すると「まいったなぁ」とお客さん少し考えた後に再びレバーに手をかけ引き始めました。
だんだんと力を強めているいるのでしょう車体の揺れがレバーを引くたびに大きくなっていよいよヤバイかも?という辺りで「バコッ」とレバーが動きました。
「やったあ」と大喜びのお客さん、これで始動も出来るし修理に向かう事も出来そうです。
ちなみにひどいワイヤー固着があるみたいで引いたレバーは引き切った位置からまた動かなくなりました何とか最後の役目は果たせたみたいです。
お正月休み中、開園してすぐのディズニーランドより開錠のご依頼です。
伝えられたナンバーの地名から推測するにお正月を利用して遊びに来たのでしょう。なので少しでも解決までの時間がかからないよう、出発前にお客様へ連絡します。
するとやはりお客様は駐車場の係員さんへカギの閉じ込めでロードサービスを呼んだことを伝えていませんでした。ディズニーランドへの出動はこれをして頂いているだけで合流する時間がだいぶ短縮できるんです。
そして今回も係員さんのスムーズな案内ですぐに合流。到着予定時間よりだいぶ早く解決でき、お客様も大満足です。
本当にディズニーランドは仕事で訪れてもお客として訪れても従業員さんの対応には感心するばかりです。同じ接客業として見習わなければいけませんね。
川崎市川崎区でダッジ・ラムのインロック。場所は川崎大師とのこと。
正月三が日期間中なので混雑が予想されるが、本堂の方ではなく大師ジャンクションの横にある、自動車交通安全祈祷殿とのことなので少しは行きやすそう。
19時過ぎでも交通安全祈祷殿の前の通りはかなり渋滞していたが、バイクなので予定時間内に無事到着。
お客様は車のご祈祷に来ていきなりのトラブルで苦笑い。記憶に残る正月になったようだ。
あけましておめでとうございます。
拠点のすぐ近くに24時間営業のガソリンスタンドがありましたが、2017年から残念ながら24時間では無くなってしまいました。
ガス欠のレスキュー対応では非常に重宝していたので、大きな痛手となってしまいました。
仲の良い店員さんに聞くと、ハイブリッド車やエコカーが多くなり、深夜の給油が極端に少なくなったのが原因との事でした。
先日K隊員も24時間営業のガソリンスタンドについて書かれてましたが、近直で同じ気持ちを味わうとは思いもよりませんでした。
24時間のスタンドが少なくなるのは致し方ないかと思いますが、年明け早々、中々の衝撃を受けるR隊員でした。
BMW328iのドアシリンダーが飛び出して困ってるとの知らせ。現場では電子キーとメカキーどちらも使えずドアが開かない状態でした。
この年代の厄介なところはキーの電池交換をしてもすぐに使えないところで、一旦室内でキー認証を更新させる儀式が必要になります。
お客さんはずっとキーレスで電子的にドアを開けていたようですが、3ヵ月前にキーの電池が切れたようです。キーの電池が切れてからドアシリンダーが壊れるまでの経緯です。
第一段階、3ヶ月間ずっと機械的にシリンダーを回してドアを開け続ける第二段階、1週間ぐらい前から回り方が渋くなってきた第三第回、当日、いつもより重く感じてきたと思ったら回らなくなった最終段階、力を入れて回そうとしたら、シリンダー本体が飛び出してきた
BMWに限らず最近のドアシリンダーは昔に比べると耐久性が低い感じです。メインは電子キーで、メカキーはエマージェンシーなんだろうと思います。
328iはというと、無事に鍵穴からドアを開けて完了です。ドアシリンダーの内筒の奥は何の引っかかりもないので焦るんですが、そこは技術力?で突破しました。
鍵穴開錠といっても中は空洞なんですけどねw
元旦の夜に開錠のご依頼です。
車種はフェラーリ・360スパイダー、お客さんは昨年末からお困りだったそうで無事に開錠を済ましたら大変喜んで頂けました。
年初初日からスーパーカー対応とは縁起が良いというか今年も良い年になりそうな予感がビシビシとするそんな真っ赤なフェラーリでしたね。
正月なんで何かと縁起物を探しがちなんですが今年は早々に大当たりを引けたような気分です。
2017年もより多くのご要望に添えるべく頑張りますのでどうぞよろしくお願いいたします。
明けましておめでとうございます。酉年を迎え助人も羽ばたきができる年にしていきます。関係各位の皆様には本年もよろしくお願い申し上げます。助人を必要として下さる方には精一杯応えたいと思います。