とあるインロックの現場でのお客様との会話。作業入る前にお客様から「これもう3回目なんだよね」とご申告。
会話の流れで1、2回目の業者がどのくらいで解錠したのかを聞くと5分前後とのことでした。お客様の知人の方は「そんなプレッシャー与えちゃだめだよー」なんて私をフォローしてくれてましたが、鍵開けメインとしてる助人サービスの私が負けるわけにはいかないなと思い、そのまま作業へ。
とりあえず進めていこうかと確認していたらそのまま解錠。思いの外あっさりといったと思ったら「これ記録更新じゃない?」と声を上げるお客様。
尊厳はなんとか保てたと安心しましたが、また次やったときに行く業者にはプレッシャーを与えてしまったかもしれません。
とあるメーカーの講習会に行ってきました。
助人サービスが担当するのは主にバッテリー上がりとキー閉じ込みですが、新型車両の注意点を事細かく学んできました。
車両の構造や以前のモデルから進化したところ等興味深く勉強出来たんですが、それよりも多くの仲間に出会えたことが良かった。愛知のレッカー屋さん、岡山や福岡や大分からも業者さんが駆けつけて、皆熱心に実地研修に参加されている姿を見て、特別な一体感を感じました。
これまで電話で出動依頼が入るだけなので、多くの仕事の中のひとつというか、目の前のお客様のことだけを意識していたんですが、全国の業者さんの顔を見ていると「みんなで支えているんだな」「一層盛り立てていかなきゃな」という気持ちが芽生えました。
顔が見えるといえば、いつもご依頼頂くSさんに会えたのも良かった。Sさんには何度もご迷惑をかけてきたので、、これからはお返しする番ですね。より一層気張ろうかと思います。
困難を乗り越えて現場に到着しましたが、さらなる試練が待っていました。
今回の対象車両は鍵穴がハンドル下にあり、しかも斜め下向きの配置。これまでにも物理的に厳しい開錠作業をこなしてきましたが、今回は極寒の環境で手がかじかみ、思うように動かない状態でした。
まずは覗き込まずに済む工具を使い、できるだけスムーズに開錠を試みました。しかし、どうやら物理的に限界があるようで、数回トライしても開かず…。仕方なく手を温めながら助人オリジナル工具を用意し、今度こそ覗きながらのピッキングで再トライ。すると、先ほどの工具では開かなかった鍵が比較的早く開きました。
遠征先の案件だっただけに正直冷や冷やしましたが、無事に開錠できてホッとしました。お客様のお話では、私が手配される前に地元の業者が4~5時間ほど試したものの開錠できなかったとのこと。使用していた工具も、私が最初に試したものと似たようなものだったようです。
今回は助人オリジナル工具に助けられましたが、この経験そのものが大きな財産となりました。帰りはお客様の車でバイクの元まで送っていただきそこで解散。お見送りの後、安全運転で帰還しました。
先日、雪山にある現場で高級車の鍵開け依頼が入り、遠征に向かいました。出発時に天気予報を確認したところ、バイクでも問題なさそうだったため、そのまま急行しました。
長距離を走り、現場まであと少しというところで問題が発生。現場は集団ペンションの敷地内にあり、その舗装路だけがシャーベット状になっていたのです。何とかタイヤ痕をたどって進もうとしましたが、危険と判断し、泣く泣く断念。
残りの数キロを徒歩で向かう決意をし、お客様に事情を説明して歩き始めました。すると、途中できつそうに坂道を登っている私を見て、ご近所様が声をかけてくれました。
「もしかして、入り口のバイクはあなたのですか?どちらまで向かわれますか?」
事情を話すと、ご厚意で車に乗せて現場まで送ってくださることに。本当にありがたく、感謝の気持ちでいっぱいでした。
そして、いざ現場に到着し、問題の高級車の開錠作業に挑むことに…(続く)
先日行ったバッテリー上がりでの現場。その方は以前も私が対応した方で、向こうも私を覚えてくれていました。
現場到着時、近くで食事しているからと同意書にサインをされると車の鍵を託される。俗に言う高級車の作業でしたが、信用されているのかな?と思いそのまま作業を進める。
丁度作業を終えた辺りにお客様がお戻りになり、「よかったらこれ食べてください。」と小袋を頂きました。拠点に戻り、中を確認すると、なにやら高そうな湯呑みが出てきました。
もしかして渡すの間違えたのか?と不安になり、悩んだ末にお客様に電話してみると、「貰い物で以前は食べ物だった、湯呑みであれ感謝の気持ちなので是非使って下さい。」との事。
有り難く頂戴しましたが、こういう形に残るものを頂いたのは初めてなので、割らないように丁寧に使わせてもらおうと思います。
結局朝インロックして夜まで復旧できなかったお客様には申し訳ないと思いつつも・・
「現行フェラーリの開錠は難しい」と考えてる自分たちも半信半疑なわけです。これでようやく確信が持てた感じがします。
開錠作業はZ隊員が10分ほどで終了。お客様から頂いた開錠料金は後から〇〇損保さんが補填してくれるそうで、結局お客様の負担はありませんでした。
フェラーリの鍵穴は最近の電動式ラッチになってから難しくなりました。レクサスで言うe-ラッチシステムですね。
現行フェラーリ(SF90ストラダーレ、296GTB、ローマ、プロサングエ)をインロックした場合たらい回しになる可能性が高いので早い段階で助人サービスへお電話下さい。
ドアハンドル部分のカバーをめくった奥にある鍵穴をピッキング開錠します。すでに10数台安定して開錠している実績があるのでご安心下さい。
冬時期になると頻繁に咳が出る事を医師に相談すると、アレルギーによるものではないか?と言われ、少し前にアレルギー検査にいってきました。
分かったところでどうしようもないと思い敬遠してましたが、意外と友人とかも多くやっていて、話題作りになるかと思い行動。
返ってきた結果を先生と一緒に診てみると、食品アレルギーは0。豆腐を食べると頭が痛くなるという、謎の現象があったので、絶対アレルギーだと思っていましたが、この謎は深まるばかり。その他アレルギーは春、夏、秋に活性化する植物花粉にアレルギー反応。結局今のこの咳の謎も解決せず。
問題解決の為に行ったアレルギー診断のはずが新たな謎と、これから来る花粉に怯えると言う、いっそ知らない方が幸せだったのではないかと言う結果でした。
朝に「ホームページを見た」というお客様からフェラーリ・ローマの開錠依頼が入りました。基本的に個人の方から直接ご依頼を頂くのはお断りしているので「自動車保険はどちらですか?」と質問すると「〇〇損保」とのこと。
〇〇損保さんは訳あって昨年取引停止したので、このままでは助人サービスには回ってこないことは明らかです。一瞬このまま受注してしまおうかと思ったんですが「いや待てよ」と思いました。
ローマには少し難しいカギがついてます。〇〇損保さんの業者さんが対応出来るかどうか見てみようと思いました。
仮にこの後に何も連絡が無ければ〇〇損保さんの業者さんが開錠したことになるし、再びお客様から相談されたらどこも開錠できなかったことを意味します。少し意地悪な思い付きではあるものの、損保さんが開錠出来たらお客様の負担は無いので最も理想的な流れなわけです。
その後昼を過ぎても夕方になっても一切電話は入りませんでした。きっとどこかの業者さんが開錠出来たに違いないと思っていると一本の電話が鳴りました。
「朝電話したローマをインロックした者です。何人ものカギ屋さんが開かなかったのでお願い出来ませんか」とのこと。
先日通っている整体の先生にストレッチポールをオススメされました。
存在は知ってましたが今までで使ったことはなく、値段もそこまで張らないので、買ってみました。
下に敷き、仰向けに寝転がるだけで、姿勢矯正+筋肉の疲労回復効果が期待らしく、にわかに信じがたいと思いながら最近は愛用しております。これの何より気持ちいいのは、少し左右に揺らすと、肩甲骨の辺りに自重による強い圧迫感が入り、普段絶対さわれない所を自分のさじ加減でほぐせます。
俗に言う、痛気持ちいい感覚が好きな私にはたまらない1品で、翌日先生に買ったことを報告すると、買ったまま使わなくなる人も多くなるとの事。
現状背中も凝り固まった私には必需品ですが、いずれ要らなくなる日が来るのを待ち遠しく思います。
新人さんが入隊して1ヶ月が経過しました。名前のアルファベットを何にするか悩み中です。
名字から付けるとS隊員になってしまい、名前になるとY隊員になってしまいます。この二人はすでに消化しているので空きがない状況です。
ニックネームは「おにぎりさん」とのことですが、そうなるとO隊員になってしまい隊長の名前に被ってくるなーと悩んでいたら、ポルナレフと呼ばれていた時期もあるとのこと。ポルナレフとはジョジョの奇妙な冒険に出てくるキャラクターですが、Pは誰も使用していないので中々良い感じです。
P隊員はC隊員の紹介で入ってきたんですが、とても熱意のある方です。面接時に「どうしてもこの仕事をしたい!」「変わりたい!」という思いが溢れていたんですが、その雰囲気が1ヶ月経過しても持続してるのが凄いですよね。
はてさてどんな感じになるのか楽しみです。