
朝に「ホームページを見た」というお客様からフェラーリ・ローマの開錠依頼が入りました。基本的に個人の方から直接ご依頼を頂くのはお断りしているので「自動車保険はどちらですか?」と質問すると「〇〇損保」とのこと。
〇〇損保さんは訳あって昨年取引停止したので、このままでは助人サービスには回ってこないことは明らかです。一瞬このまま受注してしまおうかと思ったんですが「いや待てよ」と思いました。
ローマには少し難しいカギがついてます。〇〇損保さんの業者さんが対応出来るかどうか見てみようと思いました。
仮にこの後に何も連絡が無ければ〇〇損保さんの業者さんが開錠したことになるし、再びお客様から相談されたらどこも開錠できなかったことを意味します。少し意地悪な思い付きではあるものの、損保さんが開錠出来たらお客様の負担は無いので最も理想的な流れなわけです。
その後昼を過ぎても夕方になっても一切電話は入りませんでした。きっとどこかの業者さんが開錠出来たに違いないと思っていると一本の電話が鳴りました。
「朝電話したローマをインロックした者です。何人ものカギ屋さんが開かなかったのでお願い出来ませんか」とのこと。
