昨年末、首都高の料金所で配っていた「バイクETCスクラッチキャンペーン」に応募したら当選してしまった。応募したのすら忘れていたのでビックリ。で、その事を友達に話すと、何と友達も当選していたと言う。二人で二度ビックリ。
今年中に首都高の料金形態とシステムが変更されると聞く。現時点で分かっている限りだと、ETCを車載していない車輌は不便か金額的負担が発生しそう。仕事で高速を使う事が少なくないだけに、不便が時間に反映されるのは避けなければならない。
バイク用ETCは以前に比べ随分と安くなりました。ですが、正直まだまだ高いと感じてしまう金額。某バイク用品店のキャンペーンが超格安なので、付けようかなと悩んでいたところに届いた当選通知。ありがたや。
これで、雨天の高速も随分と楽になる事でしょう。
ポルシェのリモコン電池切れ、当初はバッテリー上がりの救援だったのだがリモコンの電池も切れていてセキュリティが解除出来ないのだ。
お客さんがお店に別の解除方法を確認している間にリモコンの電池をチェックテスターをあてると定格電圧の7割程しか出ていないしかもコンビニなどでは置いていない特殊な規格の物だ。
「リモコンの電池を換える以外、解除できないようです・・」ガックリと肩を落としながら戻ってきたお客さんが話す。そういうことならこの場でのエンジン始動は諦める他ないようだ。
が、ここからがお客さんの強運を物語るリモコンケースに電池を戻し、試しにボタンをポチッと・・・・・・その途端にクルマのハザードがアンサーバック
「!?」お客さんと顔を見合わせながら確認するとセキュリティの警戒ランプも消えており、無事にエンジン始動できました。恐らく最後の一撃だったのでしょう・・・
忘れがちなキーリモコンの電池ですがこの機会にチェックしてみては?なかなか売ってない種類の電池もある様ですので・・
年が明けてから本当に寒い。例年よりも寒く感じる。何か良い対策グッズはないものか?と思案しているところに、ハーレーソフテイルのバッテリー救援。
到着しさっそくシートを取り外そうとすると、シートの下から端子のついたコードが延びている。充電用かな?とか思いつつ作業後に御依頼主に聞いてみるとなんと、ジャケットヒーターの端子との事。
グリップヒーターは知っていたし実際使用もしていた。しかしジャケットヒーターとは初めて聞いた。感動しつつお話を伺うとかなり快適だとの事。
いいな~と思いつつ戻り調べてみるとなんとジャケットだけでなくパンツ、グローブ、そしてシートまで電気で暖かくなるグッズがあるではありませんか!
あまりこう書きたてるとハーレーの営業っぽくなるし、寒いならバイクに乗るなよと言われてしまいそうなのでこの辺にしておきます。
でも、かなり物欲が騒いでしまいました。
BMW M3がインロックしたとの知らせ。お得意さんからは、事前にカギの種類を聞いていた。
電話で「BMWなんですがギザギザキーなんです」と言われても正直「そんなはずは・・」などと思ったりもした。
でも現場について驚いた。なんと初代のM3、およそ20年以上前の車。もちろんカギの種類はギザギザキーとなる。作業は5分ほどで完了した。
室内を眺めつつ「これはこれは・・めずらしいですね~」と言葉を垂れたら「現役は500台ほどと聞いています」とお客さん。
充分な希少車だ。いやそれにしてもカッコイイ。BMWのすごいところは、絶版になってもパーツが途絶えないところ。メンテナンスさえしていれば、普通に乗り続けられる。
乗り手のハートを鷲づかみにしてきた初代M3。すでに4代目だけど、その存在感は全く色あせてなかった。
-その1の続き-
この車輌、両ドアに鍵穴が無い。唯一ある鍵穴は物理的に厳しい場所にある。最初の数十分は、どうやったら錠の中が良く見えるかに費やす事となった。
試行錯誤の結果、既存の工具を僅かに改良する事が最良と判断する。
現場合わせによる加工の為、思いの他時間がかかったが何とか完成。で、鍵穴に合わせてみると良い塩梅。ピッキングしてみると予想より遥かに良い。躊躇する事無く一気にシリンダーを回した。
すると、セキュリティーが発動し激しくクラクションが鳴り出す。ゆっくりと立ち上がり周りを見ると、気付いた客さんがこちらに向かい走ってくる。目の前まで来たところで「ありがとう!」と両手で僕の両肩を掴んだ。
全てを完了し現場を後にする。海岸線を走りながら見晴らしの良い場所を探す。浜場からは少し離れた高台に展望が良さそうな所を見付けた。
バイクを降りて海が見えるベンチに腰掛ける。
随分と暫く振りに見る風景。暫し目を細めて冬の海を見つめた
たまに出来過ぎなほど円滑に作業が進む場合がある。
事前の到着連絡がベストのタイミングだったらしくタイムラグ無く救援車両前でお客さんとピッタリ合流。
普段は頻繁に出入りのあるリフト式の駐車場も作業中に限って何故かパタリと出入りが止まる。
最新のベンツS600のドアも新調ツールの仕上がりが良くて即効で開錠。
こんなトントン拍子に解決できるとお客さんも大層喜んでくれる。作業後の会話で持ち上げられて嬉しいやら恥ずかしいやら・・・
「またよろしく頼むよ!」と、最後にお客さんのお言葉恐らく全ての仕事をしている人にとっては最も嬉しい一言なハズ。
・・・しかしロードサービスにおいての「また」となるとお客さんがトラブルに見舞われた後になってしまう・・・
「またの機会が無い事を祈っております、ですが万一の場合は急ぎ駆け付けますので」ちょっと考え込んだお客さん、暫くしてその表情に笑みがこぼれた。
都内某所にてFTRの鍵が回らないとの救援要請。到着してみると確かに鍵がイグニッションに入るのだが回らない。他の鍵穴は回るので鍵自体が変形している可能性も低い。
そして鍵穴を覗くと異物が入っている形跡がない。色々と格闘する事20分。狭いところにきれいに挟まっている異物に気付く。そして取り出したのが写真の針金。
いたずらですかね・・と心配されるお客様。最近引っ越してきたばかりなんですよね・・確かに停めてある場所は路上なのでその可能性もある。
お客様には再発防止と合わせて都内の駐輪事情、それにまつわるトラブルの話をし、駐輪場を借りる事を勧めさせて頂いた。
最近、オートバイを取り巻く環境もだいぶ変わってきた。自分も気を使いながらオートバイに携わっていこうと思う。
ベンツE320の開錠依頼。とある場所で放置されていた車両だ。
ここは東京でも人影も少ない寂しい場所。イワク付きの車が何台も集められている。
駐車場の管理業者さん立ち会いのもと作業開始。ドアを開けて必要な手続きで処理されていくE320。ここには開錠後の歓喜も、親子で抱き合うシチュエーションもない。ほぼ機械のように処理が行われるだけ・・
開錠作業にも色んな表情がある。いつものように「ありがとう」と明るく終わるもの。今回のように「シュクシュク」と終わるもの・・
何が辛いかと言うと隣の車に生活感が見えるところ。こんな寒空の下、放置車両の中で過ごしている人たちがいる。つい最近まで子供づれもいたと言う。
あまりにやり切れない思いで現場を後にした。
たまたま横浜地区の手伝いに行っていると西伊豆の更に南側からコルベットC6の解錠依頼が入った。
横浜地区からでも180km程はある。高速を使い沼津まで行ったとしても2時間以上はかかる計算。お客さんと打ち合わせた結果、翌日AM10:00の待ち合わせとなった。
翌朝。東京から高速で一気に沼津まで行く。途中、御殿場付近の路肩には霜が下りていた。バイクのメーターに付いている外気温計を見ると-2℃と表示している。そりゃ、ヘルメットの隙間から入る風が痛い訳です。
沼津で降りると完全に陽が出ていた。その朝日が冷えた身体を温めてくれて、強ばった間接が弛緩して行く。
でも、まだゴールじゃ無い。そこから更に80kmはある筈。時間に余裕があったが休む気にはなれず、大きな伸びを一回して出発した。
それから1時間少々…有料道路も駆使し9:30には現場に到着することが出来た。
正直へとへとになったけど、ここからが本番。休む事無く目の前の赤い車輌に挑む。
-その2へ続く-
未明にべスパPX200のパンクで救援要請この老舗のイタリアンスクーターにはスペアタイヤが標準搭載されている。なのでパンク時の処置もクルマの様にホイール交換で対応出来るのだ。当初、自分で作業を進めていたお客さんスペアタイヤを外す際に不測の事態が発生し救援要請となった。
べスパのホイールは変わった造りで2ピース構造になっている。2枚の皿状のパーツでタイヤを挟み込み、中央部分を連結してホイールとなるのだ。問題はこの連結用ナットとタイヤ固定用のナットが非常に紛らわしい事
さて、この紛らわしい連結用のナットを緩めてしまったホイールは中央の合わせ面を押し開くように内側からタイヤチューブがせり出して来ている。これはまさに不測の事態であろう。
幸いエア圧が低かったのかチューブが破裂するまでには至っていないエア圧が十分だったら間違いなく破裂しているパターンだ
まずはタイヤのエアを抜いてチューブを収縮させタイヤ内に押し込むその後にチューブを挟み込まないよう慎重にホイールを合わせ、エアを充填してナントカ無事に復旧できた。
今回はラッキーでなによりだったけど合わせホイールのタイヤ交換時は注意が必要です。間違えて外してもナット一、二ヶ位まではセーフ三つ目を緩めたあたりでチューブが出て来てしまいますから、、
隊員日記を書くようになって一年以上が経過しました。日々読みやすい文章を目指していたのですが誠に残念ながら読者の方に不快な思いをさせてしまいました。誠に申し訳ありません。
ご指摘戴いた点を深く反省し今後の文章に反映させなくては、と強く感じる次第です。その為にも表現能力だけでなく内面も磨いて行きます。
サービスはもちろんながらY隊員の日記も成長させていきますので今後とも宜しくお願いいたします。
地下駐車場にてトーラスワゴンがインロックしたとの知らせ。合流すると「ついてないなぁ・・」とお客さん。
実はインロックしたのは昨晩の話し。昨夜は予定ギッシリで時間がなく、開錠作業は翌日に回された様子。
「時間かかりますよね」とお客さん。なので、不安解消の3分ピッキングで開錠。書類作成も終え、お客さんを見送ろうとするとお客さん・・「あれ?ウンともスンとも言いませんが・・」
一晩中ヘッドライトつけっぱなしで、当然ながらバッテリー上がり。きっとお客さんは、後ろも振り向かず走り去っていったのだろう。昨晩の情景が目に浮かぶ。
お客さん・・「どうしよう・・最悪だ・・」「そんな事もないです」とブースターを取り出すA隊員
こうなると、まるでドラえもん。助人の荷箱からは何でも取り出せそうな気がする。
昨日の朝、船橋市よりヤマハJOGのメットインロック。
出勤ラッシュの名残はあったが高速は比較的空いていた。しかし、高速を降りてからは大型車が多くかなりの混雑。
細い国道の渋滞に紛れながら辺りを見ると、日陰のあちこちに雪がある。東京でも深夜に雪がちらついていたけど、こちらは結構降ったようだ。
それだからなのか物凄く寒い。指先の冷たさに耐えかね、日中使うことが無いグリップヒーターのスイッチを入れた。
現着してJOGを探すと建物北側の駐輪場にあった。辺りには雪が結構残っている。一部、アスファルトも凍っている。そして風は強いし日陰なので激しく寒い!自分も寒いが部屋着で出てきたお客さんが凍えないように速やかに作業を完了する。
そう言えばH隊員は道産子です。本来は雪ん子の筈なんですが、最近はめっきり寒さに弱くなってしまった。東京に来て数十年。気が付くと人生の半分を東京で暮らしている。そりゃ身体も寒冷地仕様から変わるのも無理ないか。
と言うことにして「寒さに弱くなった」=「老化」説を脳内否定した。
三鷹市よりボルボ XC90の開錠依頼新調したツールの出来を試すにはちょうど良い。
実は年明けと同時に開錠ツールを新調し始めたJ隊員手に馴染んだ相棒は、昨年中の酷使によりそろそろ寿命を迎えそうな為。とはいっても使い慣れたモノから乗り換えるのは中々に気が進まないもの新年突入から半月が経過してようやく作業に使える位まで仕上がってきた。
さて、新しいツールを使って早速ピッキングを開始作業を始めてすぐに「アレ?」が連続する。出来には結構自信があったのに・・・残念なことに最初の感想は「全然ダメ!」
微妙な入力が必要な場面では使い慣れたモノには遠く及ばない改善点が具体的に解っただけでも良しとしよう。
開錠を終えて時計を覗き込む。所要時間は約5分、完成度は70点といったところしかし今回のデータ収集により、完成がグッと近いものになった。やはりツールの熟成を図るには実戦が一番だ。
完成まではあと少し今年も頼れる相棒が完成しそうだ。
深夜の六本木にてウインダムの開錠依頼。御依頼主は女性。到着の連絡をするとタクシーで登場。
「ごめんなさ~い。財布も閉じこんでるんでお兄さん、10円借りれないですか?タクシー料金に10円足りなくて・・利子付けて返しますんで・・」とのことで10円をお貸しし作業開始。
作業をしていると御依頼主が話しかけてくる。「利子として人生が変わっちゃう物をあげますからね!」ん?なんだ?そんなすごいものを頂けるのか?と思いつつさらに話を聞く。「夜、こんな仕事していられないんだから!」な、なに~?なんなんだいったい?と思いつつ無事開錠。
そして利子として手渡されたのは女性にモテモテなるというボディースプレー。「お兄さん結婚してるのか~。家庭を壊しちゃうのが申し訳ないな・・」・・・・本当か?
拠点に戻ると独身貴族のK隊員がいた。その人生が変わるものを差し上げてみたが、丁重に断られてしまった。大きなお世話だったのか?胡散臭かったのか?ちょっと試してもらいたかったのに・・
XR BAJAのエンジンが始動しないとの知らせ。もちろんバッテリーは上がっているけど、問題はそれ以外にあった。
まずA隊員が電圧を供給し、お客さんに始動して頂く。セルモーターを回すと「キュルルルルー ルルー ルルー」全く点火する気配がない。
よく見るとチョークレバーを引いたまま、スロットルを回しているお客さん。これでは点火する前にかぶってしまう。
チョークとは空気中に含まれるガソリンの混合比を高める為にある。これにスロットルまで回してしまうと濃くなりすぎる。
お客さんは「始動してくれ」と念じていると、自然にスロットルが回っていると言う。何となく共感できて面白い。
キャブレターもどんどんインジェクションに替わってきている現代。チョークレバーを引く必要もないので、格段に始動しやすくなった。
たぶんバイクのバッテリー上がりも減っていくだろう。
葛飾区よりBMW 320iの子供インロック。
現着すると少し離れた所からでも判る程、2歳の子供は大泣きをしている。お客さんも火の点いたように様に泣く子供を車外からどうあやしてよいか戸惑っている。
焦る心を落ち着かせ鍵穴を覗く。付いている錠は少し前の型なので僅かに苦労するが4分程でドアを開けた。車内から出された子供はさっきまでが嘘の様に泣き止み、そしてお父さんにしっかと抱きついた。
それを見てホッとする。
落ち着いているつもりでもやはり緊張していたようで身体のあちこちから無駄な力が抜けていくのが分かる。しゅ~っと言う音が聞こえてきそう。
その後、お父さんにサインを頂いている時に子供を見ると、涙と鼻水でひどい事になっている顔で笑ってくれた。
※写真がぼやけている理由は、散歩中でたまたま通りかかったレトリバーに後ろから飛びつかれからですw
大田区の大型ショッピングセンターへ出動エリシオンが原因不明で開錠出来ないとの事。
現場ではお子様連れのお母さんがお待ちであった。なんでも一時間半ほど買い物をして戻ったら、なぜかスマートキーが認識されない、おまけにどこからかカチカチと音が出ている。
「爆発する~」と楽しそうにはしゃぐお子さんと不安げなお母さん、確かにボンネットの辺りから不気味に規則正しい音が出ている。だがその音のおかげでバッテリー上がりが原因である事が分かった。
おそらくライトの消し忘れか何かでバッテリーが放電し電圧低下、それによりライトのリレー回路がON、OFFを繰り返している音であろう
早速ドアをピッキングで開錠し、ボンネットを開けてブースターを繋ぐ無事に始動してカチカチ音も収まった。やはり原因はスモールランプの消し忘れだった。
それにしてもこのエリシオンというクルマ、緊急用の鍵がスマートキーの中に収納されておらず、別になっている。
そのため家に置きっぱなしで持ち歩いている人は少ないのでは?仮にクルマのグローブボックス内にあるとしてもバッテリーが上がってしまうと室内にアクセスできないし・・・
どんどんスマートキー化している現在のクルマ事情、そのうちバッテリー上がりも簡単に救援出来なくなって行くのかも?
現着する前、お客さんへ電話するケースは多い。車から離れていたり、場所そのものが違っていたり。
お客さんへ電話すると「プププッ・・」と鳴った。いよいよ始まったソフトバンク同士の判別音。
これは「通話料無料」が確認できるので、ユーザーとしてはありがたい。さらに、お客さんと「プププッ・」と鳴った話しで盛り上がるオマケ付き。
ちなみに助人隊員は全員ソフトバンク。A隊員も仕事の伝達すべてを「ホワイトプラン」に頼っている。大幅に経費が圧縮されるので、その恩恵はハンパない。
お得意さんの中では完了報告用に「ソフトバンク回線」が設けられた。これは助人隊員にとっては万々歳で、喜んで報告したくなる次第だ。
ソフトバンクさん大変ありがたいサービスです♪せめて無くなるその時まで、感謝の気持ちで使いたい。
調布市よりMGFのトランク解錠依頼。
MGFはオープンカーなので車内からはトランクが開かない。で、付いている錠は一癖も二癖もある。
現着後、早速錠の中を覗くが西日をモロに受けているため中が見えにくい。何とか自分で影を作って中が見えるようにする。
目が慣れた所で、この錠を簡単に開けさせない”元”を確認した。見つけてしまえばさして時間を必要とはしない。その後、直ぐにシリンダーを回した。
拠点に戻ってからグーグル先生に聞いてみると、現在は中国の南京汽車傘下で生産されているらしい。さらにウィキペディアを覗いてみると、「MG-TF」と「MG-7」の2車種が生産されていると知る。
1924年から続く老舗のブランド。2シーター・オープン好きなH隊員としては興味ある一台です。って言っても買えませんけどw
昼過ぎにチェロキーの開錠に出動すぐに駆けつけエンジンがかかったままの車両を即開錠。
と、お客さんの表情がなんか冴えないお待たせしたハズは無いのだが・・・
聞けば本日2度目のロードサービス要請との事、最初にバッテリー上がりでの救援要請エンジンは始動したものの、前の業者さんが帰った後にインロック、自宅のカギまで閉じ込んでしまいエンジンがかかったままの愛車の前で途方にくれていたそうな。
そのダメージが深すぎて、全て解決した後でも立ち直れないようだ。「今日は運転しないほうがいいですかね・・・」嘆くお客さんにフォローを入れようとして言葉に詰まった・・・
何も言ってあげれなかったのはお客さんを疑っているからではない、根拠がありそうな励ましの言葉が見つからなかったから・・・
こういう状況の励ましに、いつも困るのは仕事柄か?お寺の坊さんとかならウマイ事言うに違いないのだが。
羽田空港駐車場にてプジョー1007の開錠依頼。
1007?4桁数字?どんな車だったっけ?と不安を抱えつつ取り急ぎ向かってみる。
現着し実車を見てもどんな車だったか思い出せない。プジョーっぽいデザイン。でも最近出たのはなんとなく覚えてる。
そして肝心の鍵の中を覗くと最新式のプジョーの鍵。でもA隊員情報のおかげで無事開錠。
で、ドアを開けてびっくり!スライドだ~!しかも電動~!予想外の開き方だったので感動してしまった。なんだかすごく使いやすそうだ。トヨタのポルテもこんな感じだったし。
これからもどんどん便利な車が出てくるだろう。こんな事で感動している場合でない。もっと勉強しなきゃな・・
世田谷区にてBMW335iの開錠作業。カギ穴は左ドアの運転席のみで、スペースが異常に狭い。といっても顔が入れば問題ないので、ピッキング開始。
しかし、無理な姿勢で座り込むとお腹だけが苦しい。食後でもないのに圧迫されるような感じで、今までにない感覚だ。
とっさに「太った・・」と思った。中肉中背のA隊員。身長172cm体重60kgは永遠に変わらない体型であった。だが最近お腹だけが苦しい。
禁煙の影響だろうか・・年末年始の影響だろうか・・コストコで購入したティラミスの影響だろうか・・
色んな事を考えていたら開錠。全く警戒していなかった敵に出会った感じ。
ずっと他人事かと思っていたのに・・
「いつもながらマメですなぁ」お正月休みにバイクを修理していると通りかかったご近所さんにとても感心されてしまった。
このご近所さんも中型のオートバイを所有するバイク乗り、いつもバイクの前でゴソゴソやっているJ隊員を見ていてそう思ったようです。
感心されて悪い気はしないものの、なんとなく複雑な気分だ。それというのも今回の作業というのが冷却水漏れの修理なのだから
点検や調整などの整備作業であれば、それもあるかもしれないしかし内容が修理ならば「マメ」の適用外だと思うのだ。なぜならJ隊員にとってバイクは趣味の道具だけではなく仕事の道具なのだから・・・
ご近所さんにとっては正直どちらでも良い事だと思うしかしJ隊員は年明け早々なんとなくウソをついてしまった気分・・
「マメであること」取り外したウォーターポンプを前にあわてて今年の目標を追加したJ隊員でした。
江東区よりGMCバンデューラのインロック依頼。
この車種はピッキング出来ない錠が付いている事が圧倒的に多い。現着後、確認するとやはりピッキング不可の錠が付いていた。
お客さんにはトライアウトキーの説明をし時間がかかる旨を伝え了承頂く。そうしていると、たまたま近くにいたJ隊員が手伝いに来てくれた。
二人で手分けをしてトライアウトに挑む。その昔、F隊長とGMC(そのときはサファリ)をやった時は1時間近くかかった記憶がある。ところが今回は意外と早く27本目で開いた。二人で同時にやっていたので実質54本目?何にせよ、お客さんを大幅に待たせることが無くて良かった。
さて、このGMCバンデューラ。~’95年までをバンデューラと言い(シボレーだとシェビーバン)、’96年~をサバナと言うらしい(シボレーだとエクスプレス)。
結構デカイと思うのですが、サファリ/アストロは”ミニバン”になるらしい。
お正月休みで賑わう銀座への出動RX-8のインロック開錠だ。
閉じ込んでしまったのは家族を引き連れたお父さん、皆、今日の銀座での買い物をを楽しみに遠方から高速を使ってやって来たそうな。
「全員の期待が最高潮に達した銀座到着」と、同時にインロックこれではお父さんの立場が危ういかもしれない。
これはイカン!と、お正月割増の高速ピッキングで即開錠ご家族の不安が不満に変わる前に解決、楽しげに買い物に繰り出す一向をお見送りです。
それにしても車が多い今日の銀座、何気に見ていると他県ナンバーの割合がとても多いことに気が付く。まるでガソリン代の高騰や、国民消費の低迷などどこ吹く風のように
先ほどのご家族もそうだけどお正月の銀座には、不景気感も吹き飛ばす特別な魅力があるのでしょうね。
今年最初の開錠依頼はハマーH3。去年の開錠初めはジープチェロキーだった。値段的な問題だけなのだが、なんだかレベルアップした感じ。今年は去年よりいいことがあるかな?とか思いつつ現着。
しかしそんな淡い幸福感は軽く吹き飛んでしまった。微妙な高さにある鍵穴。しかも車は壁びっしり。ヒンズースクワットの中間姿勢を維持しながらのピッキング。汗だくになりながらやっと開錠。
この日記を書いている今、ひどい筋肉痛でまともに歩けない。けど、御依頼主にはものすごく喜んで頂けた。だから筋肉痛はそれで良しとしよう。
さて来年の開錠初めはどんな車が来るのだろう?ランドローバー?ベンツGクラス?ハマーH1?今から期待するのもどうかと思うが、体力と技術の向上を心がけていこう。
大田拠点にて今年初めての日記を書いている。ここは馬込の高台にあるので、富士山も眺められるほど見晴らしが良い。
文章がまとまらないときなんか、すぐベランダにて構想を練り直す。いつもこの見晴らしから、ヒントをもらったりしている。
そういえば昨年は1日も絶やさず、毎日更新が出来たと言う。創業以来初めてのことで、これは立派なことだ。日記を書くのに平均2時間とすると、730時間も費やしたことになる。全てボランティアだが、労力はハンパじゃない。
なので、グチもしばしば出る。現実は自分の順番(締め切り)と格闘しながら、互いを励ましあっている。
そもそもこの日記は「書きたい人が書く」ということになっている。「書きたい人」というのは、文章が得意というモノではない。
助人サービスを「たくさんの人に知ってもらいたい」と思って書いている。大変だけれど、もの凄く純粋な宣伝活動かと思う。
さぁみんな!今年も毎日UPを目指して頑張っていこう!
内燃機の中を見るには分解するしかありません。ましてや、動いている各所を隅々まで見る事は殆ど不可能。だけど見たいと考えるのは人の常。
で、その見たいとの思いに答えてくれるのがこの動画。エンジンをネジ一本単位まで3D化し、組立工程から燃焼行程まで分かりやすく見せてくれる。
仕組みを理解するのには最適です。
謹んで新年のお祝いを申し上げます。
昨年は何かとお世話になりましてありがとうございました。
さて、今年も助人はチャレンジを続けます様々なトラブルを一刻も早く解決するために・・・
2008年も昨年と変わらぬご愛顧のほどお願いいたします。隊員一同、心よりご依頼をお待ちしております。