早朝にボルボ・V70のインロックの問い合わせ。
場所は宮城県石巻市。距離が400km弱あるので時間さえ頂ければ大丈夫と伝えると、昼過ぎの予約ということで正式依頼。
連休を利用して親戚のところに車で遊びに来たというお客様。釣りをするため釣具店に寄ったところでインロック。思わぬトラブルで予定が狂ったようだが無事解錠し喜んで頂いた。
帰りは近くにアクロバット飛行のブルーインパルスが所属する、航空自衛隊松島基地があるのでちょっと海沿いに寄って帰ることに。
海の近くでは震災の復興工事がまだ行われていて、高くて長い防潮堤も造られていた。
往復で半日仕事になったがビックバイクの本領を発揮し、さほど疲れることなく無事営業所に到着。帰りはツーリング気分でやはり長距離仕事は楽しい。
休み明けの夜、八潮市での開錠依頼。お車はシボレーのカプリスとの事。
実は2か月前に対応したお客さんで、状況も前回と同様との事。
この車両はピッキング、トライアウト開錠が不可の為、ヘルパーでの開錠と記憶しています。
出発前にお客さんに確認のお電話。有り難い事に自分の事を覚えてて下さいました。
そして再度お客さんに状況を確認します。
やはり前回と全く一緒との事でしたので、「この間の方法でお願いします」とお客さんからのリクエスト。
住所も覚えてましたのでササっと現着。
ご挨拶もそこそこに、ご希望通りのヘルパー開錠。今回は他の作業が無い分速攻解決。
前回はトライアウトキーでの開錠を試みた為、結構な時間を食ってしまいました。
前回の作業を一部始終見ていたからこその、「ヘルパー開錠」指定だった訳です。
帰りにジュースをご馳走になり、「もう1回くらいあるかもしれないので次は指名で」と予想外のうれしいお言葉。
大変ありがたい言葉に喜びつつ、「それなら予備の鍵を作成したほうが早いんじゃ…」と思ったのはここだけの秘密です(笑)
文京区大塚でストリームの開錠とバッテリ-ジャンプ依頼です。今案件は鍵はあるが運転席側が壁際にピッタリでいわゆる壁ピタ状態の案件・・激闘の予感満載で現場に向かいます。
現行車でリモコンキ-やスマートキーの車輛は運転席側にしか鍵穴が着いていないタイプが多く、運転席側が塞がれてしまうと、ピッキング以外の方法でドアを開けるようにせねばならず、緊張が一気に増します。バッテリー上がりを起こした事によりリモコンで開錠も出来ない状態です。今回は現場に到着すると、壁際からドアまで何とか片手が入りそうな隙間がありました。車輛の事を考えるとラッキーです。ドアを鍵で開け、壁にぶつかってドアに傷が入らないようしっかりと養生を入念にしドアを固定して作業開始です。開けたドアから特殊工具を使用して直接ボンネットをオープン。ストリームはボンネットオープナーが足元下にあるので、多少四苦八苦しましたが、無事バッテリーにアクセス出来る様になり、バッテリーの点検後、バッテリ-ジャンプです。バッテリ-ブースターを接続した事で、リモコンが使え、助手席から車内に入ることが出来る様になりました。バッテリー上がりの原因は室内灯の消し忘れでした。原因もすぐに分かったところでエンジン始動です。
現代の車は電気で制御されている事が多く、バッテリ-が上がってしまうと多くのトラブルが起きます。たかが室内灯と思っていても結果的に便利な車が、ただの大きな箱に様変わりしてしまいます。車を離れる際は、ライトの消し忘れの再確認が肝要です。
今年の夏は本当に暑いですね。皆様、この夏をどうお過ごしでしょうか。私、夏を涼しく過ごせるコツをお客様から教えて頂きました。
浦安市東野のスーパーの屋上でトヨタ・クラウンの開錠の依頼です。出発前に連絡すると、お客様はとても暑いので涼しいところに避難しているので到着時に連絡をして欲しいとの事でした。
到着後、お客様と合流し車を停めてある屋上へ向かいました。屋上はとても暑く熱気で視界が歪んで見えるほどでした。熱気にやられないウチに一気に集中し作業開始。その後問題なく開錠。シリンダーの動作確認をお客様して頂きます。お客様は汗一つかかず動作確認をすまし、涼げな顔で「ありがとう」とおっしゃいました。この暑さの中、涼しげな様子がナゼ?と、疑問に思い、お客様にお客様が涼しげな理由をお伺いすると私の到着をお待ちの間、よく冷えたおそばを召し上がったそうです。酷暑にはそうめんよりもそばだと断言されていたのが印象的でした。
その日の仕事帰りに事務所近くのお蕎麦屋さんに寄りました。今夜も熱帯夜になるだろうと思って、ざるそばに一縷の望みをかけようという作戦です。昼間に汗かきすぎて、あまり食欲もありませんでしたが、スルスルと胃の中に収めて帰宅。
心なしかいつもより涼しく感じ元気が出てきました。思えばしょっぱいつゆも塩分補給には持って来いだし、そば湯も栄養満点のような気がします。気持ちの持ちようかもしれませんが、私の今年の酷暑対策です。暑さをねじ伏せ夏を乗り切り、救助現場に万全で向かいます。
休日に「カメラを止めるな!」という映画を見ました。当初は「万引き家族」を見ようと思っていたんですが、急きょ口コミを信じて変更したんですが・・
これが面白いのなんの。思わず声を出して笑っていたんですが、映画館であんなに他人の笑い声を聞いたのも初めてでした。
これは映画制作側の物語りで、37分間のワンカットシーンを皆命がけで撮ろうとするわけです。途中で止まりそうになりながらも、ときには技術を駆使ししてときには根性出して、さらには奇跡を起こして乗り越えていく・・
途中で助人サービスの創業期を思い出して泣きそうになりました。何度「開錠出来ない」とか「ギブするしかない」と思ったことか。その都度奇跡が生まれ、新しい技術が芽生え今につながります。映画の製作費が300万円ということも親近感がわいたというか、お金がなければ知恵を絞るしかないですからね。
おそらく「万引き家族」は地上波で再放送すると思いますが、「カメラを止めるな!」はやらなそうに思います。一見の価値あり、です。
上田慎一郎監督がスーツ屋さんとタイアップした動画も面白いです。「正装戦士スーツレンジャー」https://www.youtube.com/watch?v=Ecy8vHpGjAo
キャデラック・エスカレードのインロック救援です。
現場で確認すると普段見慣れたエスカレードよりなんか大きいというか長い様な…と、思ったらESVというロングボディのモデルでした。
全長5.7メートルのボディはマイクロバスに近くてさすがアメ車といったところです。
思えばここ数年でこんな感じの大きなアメ車の救援出動がだいぶ少なくなったような気がします。
ここまで大きいと日本では出掛けた先での駐車場探しも一苦労でしょうし何より大排気量のエンジンを積んだ乗用車というのが世界的な潮流から外れて来ているからなのでしょう。
もしかしたらアメ車らしいアメ車に比較的自由に乗れるのは今が最後の時期なのかもしれませんね。
1954年式VWビートルの開錠で秩父市に行ってきました。
キーはあるけどちゃんと刺さらず開けられないとの事。それならピッキングで開けられるかも、との事で作業開始。
昭和20年代の車なので現行の車両に使用する開錠工具が使えません・・多少苦しましたが所有している工具を駆使し無事に開錠、そしてキーも刺せるようになりました。
解決後、お客様よりわざわざ秩父まで来たことを労われます。そして今回のキーのトラブル以外にもウインカーがランプではなくセマフォー(物理的方向指示器)なので大変だったり、バッテリーも6Vで普通の救援が受けられず更に6Vで動かすワイパーが弱々しく雨の日はちゃんと乗れないなど愛ある愚痴を沢山聞けて色々と勉強になりました。
不謹慎ですが楽しい遠方出動でした♪
千葉県南房総市でダイハツ・タントのインロック。
長距離仕事は輸入車のインロックで行くことが多いが今回は軽自動車。軽自動車のインロックでは「軽だから開けるの簡単でしょ」と言われる事が結構あるが、鍵穴内部が狭かったりして意外と侮れない車種もある。
サーフィン中にキーをなくしたようだが車内にスペアキーがあるとのこと。サーフィンに来てキーをなくしたという案件は年に何回かはある依頼だ。
帰り道途中で仕事の上がり時間になるのと、休日恒例のアクアラインの渋滞を避けるため、海沿いを走り館山市の北条海岸に寄ってから帰ることに。
夕日を見ながらまったりした時間を過ごして癒された。
休日の午前中BMW523の開錠依頼。場所はゴルフ練習場の駐車場との事。
実はゴルフ練習場はからくりがあり、伝えて貰う住所=車のある場所、とは限りません。
事務所の駐車場やコース専用駐車場など、複数ある場合が当たり前で、区画の広さも桁違いです。
今回はお客さんの細かい指示があり、ゴルフ施設にしてはあっさり現着。
気分よく速攻開錠を試みます。
しかし当日の暑い事、暑い事。太陽が真上にあり日差しから逃れられません。(しかも周囲に日陰なし)
更に車のボディも尋常でない位い熱を持っています。
暑さと流れまくる汗に悩ませながら無事開錠。振り向くと汗だくのお客さんが。
お客さんとそろって汗だくだくです。申し訳ないと思いつつ取り急ぎ鍵の確認。無事鍵を発見し、お客さんも安心したご様子。
灼熱地獄からの解放で自分もほっと一息。
有難うございましたと言いながら軽い足取りで施設に戻るお客さんの体力に驚きながら現場を撤収。
帰りがけ更に熱くなるであろう今年の夏に、一人頭を悩ませるR隊員でした。
板橋区高島平でADバンの開錠依頼です。過去に同じ駐車場で同じ車種を開錠済です。もしかしたらという思いを胸に拠点を出発です。
一度行った事のある場所は月日を経ていても覚えているもの。するすると裏道を入り目的の場所に到着。待っていたお客様は以前と同じ方。そういえば時間帯も一緒です。お客様にご挨拶するとお客様も覚えてらっしゃったようで、「あれ?以前来てくれた方?」とお気づきになられました。同じ場所、同じお客様、同じ時間帯。トリプルです。以前の開錠までの流れを思い出したようで、ご本人様確認から開錠前の車輛の傷確認も率先して頂き、作業開始です。開錠作業自体も速攻で終わり、作業完了。リモコンキーの電池交換をお勧めしましたが、会社の車の為、会社に相談して交換するとの事。同じ駐車場内でのインロックを少し期間をおいての対応だった為、状況確認の為、普段お停めの時は起こらないのかを聞いたところ、会社内では窓を開けて停める決まりになっており、他の人が同車輛を運転しようとしてドアが閉まっていても、窓から手を入れ問題なく車が使えていたのだろうとの事でした。たしかにそれならインロックは起こりません。(笑)ですが、二度あることは三度あるという言葉があるように、同じ事が三度あり得るので点検をお願いし、拠点に戻りました。
沢山の感動を貰ったワールドカップも遂に閉幕。優勝はフランス。若い選手が多く次回も猛威をふるいそう。ヨーロッパ選手権、ワールドカップ、ヨーロッパ選手権と、未踏の四連覇すら可能性を秘めたチーム。ストップをかけるチームはどこになるのか、今から楽しみだ。
作業終了後はお客様とお話する事が多々あります。特にピッキング作業後にお話がはずむ事が多いです。「テレビで見た動作そのままだった」「これこそプロの技術。生で見れて嬉しかった」色んな風に喜んで頂き、私もとても嬉しいです。
開錠後は私はとても敏感になっている事が多いですが、いつもの開錠後のお話し中に、今年初めて「蚊」に刺されました。蚊の羽ばたく風を肌に感じ、肌に蚊の口が入っていくのを感じました。
私はお客様との会話中に刺されている手にチカラを入れ、蚊の口が抜けないようにして叩きました。何気なく見てみると信じられないぐらい真っ赤に染まっていて、潰れた蚊の大きさが尋常じゃないほどでした。それ以来、病気が怖くなり今までしなかった虫除けをしています。どうか皆様、蚊と侮る事なく気を付けて頂きたいと思います。
ランドローバー・ディスカバリー4の開錠です。いつも新人に教える要領を自分に言い聞かせながらのピッキングです。
何の不安要素も皆無だったので最短距離で開錠しました。このシリンダーを警戒していた頃が本当に懐かしいです。
最初に遭遇したのを調べてみると11年前・・ってかなり昔ですね。この日記を読んでいる方々は11年前何してました?というぐらい歴史を感じる長さです。
当時は渋谷のセンター街でこのシリンダーと激闘していました。忘れもしない井の頭通りのタワーレコード前の路上で、反対側に東急ハンズがあって人通りもハンパないところです。
最初に開錠したときは「とんでもないカギが現れた」と思って、色んな不安に駆られていたんですが、新人のY隊員の手前頼りない姿を見せられず、カラ元気でいたように思います。
今では百戦錬磨のY隊員もあの頃はまだ可愛かったのでやはり相当昔の話しになりますね。
それでも何となく胸躍るというか・・昔激闘した思い出はいつまでも記憶に残るんだろうと思います。
深夜の出動要請で外に出てみるとちょっとだけ涼しい様な?
それでも気温は27℃あるので暑いに違いないけれど風もいくらか出ていてよい感じ、これなら汗をかかずに帰ってこられるかも?
ササッと終わって速やかに仮眠に復帰、という皮算用を思いながら現着してみたらあっさりとそれは崩れ去ったのでした。
インロックの救援だったのですが車両のエンジンが絶賛始動中、それも排気量6リッターの冷却ファンが全力回転中ですね…
きっと昼間に見たら大きな陽炎に包まれていたんでしょう救援を終えた頃にはすっかり湯上り状態になっていました。
小平市よりミニ クーパーの開錠依頼。車内には携帯電話、そしてお子様が閉じ込められているとの事。
現場は地下にあるスーパーマーケット駐車場。きつい日差しは避けられるとはいえ35℃以上の気温、最短での現着を目指します。
地下の駐車場に駆け込むとミニの周りに数人の人だかり。そして汗だくで泣いている赤ちゃん。「早く来てください!」と電話で話しているママさんを脇目に速攻で作業開始し無事に開錠です。
赤ちゃん救出後に消防隊員と警察官が到着。どうやら、いの一番にお店の電話を借りロードサービスへ救援のお願いをし、車に戻ると他の駐車場利用の方が汗だくで泣いている赤ちゃんに気づき消防も呼んだ方がいいとのアドバイスで携帯を借り出動要請をした模様。結果的に早く到着し、すぐに解決できたので本当に良かった・・
救出後、水を飲んだあと無邪気に笑う赤ちゃん。この笑顔を守るためにもお子さんの救出時は全力で対応します。
トヨタ・マークXのエンジンルーム内に落としたパーツを取り出してほしいという依頼。
落としたものは新品バッテリーの端子に付いている保護キャップ。自分でバッテリー交換をしていて落としたらしく、初めは見えるところにあったのでピックアップツールを使って取り出そうと思ったが、逆に奥の方に入ってしまい取り出せなくなったとのこと。キャップはアンダーカバーの方まで落ちていて、覗く角度を変えてなんとか見える。
走行してれば自然に落ちたり、落ちなくても特に問題はなさそうだが、お客様はエンジンの熱でキャップが溶けて張り付いたりしないか心配なので、なんとか取り出してほしいとのこと。
お客様のピックアップツールでは長さが足りないので、常時荷箱に積んでいる長めのピックアップツールで取り出すことに。
1回失敗するとさらに奥に入って見えなくなりそうなので、慎重に作業をしなんとかぎりぎりで取り出しに成功。
長めのピックアップツールを買っていて良かったが、なかなか珍しい依頼だった。
長年使用している時計が初の電池切れになりました。かなり古めのソーラーG。
どちらもソーラー電波時計が出始めの時、16~7年前に購入したものです。
当時はかなり高価で、普通のGショックに比べ、3倍近い価格でした。
ソーラー充電の為、電池切れはほぼ皆無。(内蔵電池が切れても太陽に当てれば復活可能)かつ電波で刻む時間は狂いが一切ない優れモノ。
さらにGショックならではの耐久性と防水性。はたまたボディが樹脂の為、腕に馴染むナイスなデザイン。
個人的意見ですがこのソーラーGは時計として極まっていると思います。「止まらない、狂わない、壊れない」最高ですね。
実に素晴らしい一品です。(しかも現在は非常にリーズナブル)
と、さんざん持ち上げましたが自分は時計には無頓着な人間です。ただ電池交換の際、ふと思ったのです。
「この時計は一生使うんだろうな」と。何しろ壊れないので買い替えの必要性が全く無い訳で。
気が付いたら使い続けて15年以上、もう手放せない愛用品になっていた腕時計のお話でした。
浦安市富士見でホンダ フィットの開錠依頼です。携帯電話も一緒に閉じ込められた様です。少しでも早い解決を目指し高速をひた走ります。
携帯電話を閉じ込んでいるお客様との合流は特に注意を要します。携帯電話が普及して以来、増々待ち合わせは携帯電話に依存しています。服装を予めお伺いしておく、近くに目印がある場合は時間を決めておく。毎回その案件にあった合流方法を決めています。今案件はお車の近くでお待ち頂けるとの事で現場に向かいます。到着予定時間より少し早めに現場に到着。お車も確認出来ました。が、お客様が見当たりません。早くついたので少しお待ちすると、遠くから歩いてお客様がいらっしゃいました。やはり、連絡方法がなく内心焦っていましたので一安心です。開錠作業自体はすぐに解決。鍵を車内から取り出して頂き、開錠後の確認作業をして頂き作業完了です。鞄の中にリモコンキ-が入っており後部座席のドアを閉めた際、ドアが鞄にヒットしリモコンキ-を作動させてしまった。と、いう事がお客様の推測でした。リモコンキ-の電池切れ等の可能性をお伝えしていると、ドアロックの音・・・お客様は操作している様子はありません。と、またロック音が聞こえます。完全に誤作動を連発していました。車内に鍵を置きっぱなしにしない事と点検をお願いし終了しました。誤作動もこんなに連続して起きるパターンは初めてでした。
大変面白かった今回のワールドカップも残すトコロ決勝戦のみ。新しい試みのビデオ判定や延長での4人目の選手交代。個人的には大賛成に思えました。新しい事にはどうしても賛否が分かれるようですが、より良くなりそうな事は積極的に取り入れていく姿勢は忘れずにいたいです。
港区浜松町でバッテリージャンプのご依頼です。車両は日産ノートで電気自動車の「e-パワー」搭載のノートです。ノートe-パワーはエンジンで発電、モーターで走る車でイメージ的にお客様はバッテリー上がりは起こしにくいと思っておられたようです。
お客様は昨日まで普通に乗車していたようでバッテリーが上がった原因が分からないとの事。始動前電圧は8.64ボルトで、はやりバッテリー上がりです。普段の車と同じようにブースターをつなぎ、エンジンがスタート。発生電圧は14.20ボルト。電圧が安定。しばらくしてバッテリーの電圧は走行可能まで回復し作業終了しました。
作業後のバッテリー上がりの原因となるようなスイッチの消し忘れも見当たらず、点検をお願いしました。お客様はノートeパワーを気に入っておられて、燃費がよく、力強い走りで疲労が少ないそうです。そして「あたらしいタイプの車に乗っている」事がいいそうです。
すごく気になっていたので近いうちレンタカーを借りようと思っています。
ネット検索で助人を知ったお客さんからコルベットC6の開錠依頼です。今回1番手のカギ屋さんがギブしたとのことで2番手の出動です。
お客さんは最初に「品川区 インロック」と検索してカギ屋さんを探したとのこと。最初に来たカギ屋さんが大ハマリしている様子を見て、C6は特殊かもと思い始めて「コルベットC6 インロック」と検索してこの隊員日記にたどり着いたようです。
現場へはB隊員とともに出動しアレコレとアドバイスするも開錠出来ず。「C6半端ないって!シリンダーがトランク下向きに付いていて、めっちゃ見えづらいもん。そんなんできひんやん、普通」と言ったかどうか覚えてませんが、精魂尽き果ててガックシと肩を落とすB隊員。
すでにベンツトランクやVWフリーホイールを突破する腕はあってもまだC6には届かないようです。作業時間も超過していたので、バトンタッチして隊長自ら開錠しました。
お客さんから缶コーヒーをご馳走になり、「今日の作業はブログにUPして下さい」と言われました。本来は出来の悪い作業を記事にするのは控えるんですがwお客さんからのお願いなので特別です。
たまには新人のつまづくネタがあっても良いというか、高い壁に挑戦する姿を見るのもキヨキヨしい限りです。
スマートキーが反応せず、ドアも開かないという救援案件、
現場でスマートキーをお借りしてボタンを押したら集中ロックの音と共にアンサーバックの点滅が、「これでドアが開かないのか~」手強い作業になりそうな予感を感じながらドアハンドルを引くと普通にドアが開きました…?
もしかして直ってる?と、お客さんの方を向いたらドアが開いている事にものすごく驚いていました。よくよくお話を伺ってみると、いつもはアンロックと同時に格納されたドアミラーが起き上がるそうなんですがそれが今回は何度スマートキーを操作しても動かなかったんだそう。
そしてお客さんにとっては「アンロック=ミラーが立ち上がる」という認識だったみたいで「ドアが開かない」という事になっていたみたいです。
車内を確認してみるとミラーの連動スイッチがOFFになっていたので切り替えてみるとお客さんの思う様な開錠動作になりました。
施錠、開錠の確認がドアミラーになっているというのは面白いです確かに音や光よりも一番派手な動きですからね。もしかしたら最近クルマに乗り始めた人にはそういった認識が多いかもしれません。
ベンツCクラスのバッテリー救援に行ってきました。
待っていたのは20年くらい前のCクラス。そしてご依頼は今年80歳になると話すお母さんです。
こちらのCクラス、元々は今は亡きご主人の愛車だったそう。形も好きだし、運転しやすいということで手放さずにずーっと所有されていたそう。そして運転もコンスタントにされていて現役だそうです。
普段は車屋さん任せでメンテナンスをしているそうなのですが今日は休みの為、初めて保険のロードサービスを使われるそうです。
作業を進めていると「なんだかニュースを見ていると高齢者の事故が多いじゃない、だからあたしもそろそろ免許を返納しようかと思っていて」と話されます。中々難しい問題ですよね。運転できないと生活に支障が出てくる場合もあるし・・
そうこうしているとバッテリーは交換が必要な状況、そのことをお伝えすると「交換するところはスマホで調べればいいかしら?」
なんだかまだまだ運転できそうなお客様なのでした。
メルセデス・ベンツ Cクラスの解錠依頼。
場所は大田区にある城南島海浜公園。キャンプ場、ドッグラン、スケボー広場、砂浜などがあったり、羽田空港が近いので飛行機が見られたりして人気の公園。
家族で遊びに来たというお客様。キーを落としてしまったようで捜したが見つからなかったようだ。
車内を捜してもキーは無かったので、自宅にスペアキーを取りに戻るとのことで施錠して終了。
キーの取り寄せや作製は時間もお金もかなりかかるので、自宅にスペアキーがあってとりあえずよかったが、交通の便がよくないので小さな子供連れで大変そうだ。
松戸市でロードスターの開錠依頼。通勤渋滞がひと段落の時間帯でササっと現場に到着。
一軒家のガレージにて佇む車両を見て愕然。中々に運転席が壁に寄り添っています。
「助かったー」と声を上げるお客さんに状況をお伝えします。「申し訳ありませんが助手席からは開錠できないんです」驚きを隠せないお客さん。
但し運転席の隙間が若干あるので一縷の望みを託し、少ない隙間に体を滑り込ませます。
かなりギリギリでしたが無事にピッキング出来ました。おかげで手首と足首が変な方向に。
取り敢えずホッとしているとお客さんから説明が。
実は駐車時に急ぎの用事があったらしく、いつもより雑に停めた為、若干隙間が出来たのだとか。
いつも通り丁寧に駐車していたら、隙間もない程ピッちり停めていたとの事でした。
ギリギリの隙間と幸運に感謝しつつ、「ダイエットは継続すべきだな」と誓いを新たにするR隊員でした。
港区東新橋の公営©地下駐車場でベンツRクラスの開錠依頼です。リモコンキーの操作は効かず、内臓のメカニカルキーでもドアが開かないでお困りという案件。降ったり止んだりの微妙な天候の中、雨にあたらない事を祈りつつ合羽を着ないで出発です。
都心部の公営地下駐車場は私どもが移動手段としているバイクは何か所か進入禁止です。入口まで行っての確認では遅いので、助人サービス内の情報収集で事前に駐輪場所を確認し、お客様とのスムーズな合流を目指します。お客様とともに車が駐車してある場所に着き作業開始。メカニカルキーをお借りしその鍵でドアをオープン。驚きまくるお客様。普段使わないメカニカルキーでの開錠は、ちょっとしたコツが必要な事がある車輛もある、担当した車輛もそういった車輛でした。バッテリ-ジャンプも併せてのご依頼で、点検をしてみたら、エンジン始動に問題ない電圧です。ジャンピング前に自力でのエンジン始動をお願いしたところ、問題なくエンジンスタート。リモコンキ-が効かなかった原因はリモコンの電池切れみたいです。お客様は恐縮していましたが、トラブルに対応する為に我々レスキュー隊員がいますので、有事の際はご安心してご依頼下さい。リモコンキ-の電池は目立たないですが、切れ掛けも切れてからも、問題が発生しやすいです。定期的な交換が未然に防止する手段です。
ワールドカップ、日本代表はベスト16で敗退。初のベスト8進出はかないませんでした。世界ランク3位との対戦でしたが、非常に可能性を感じれて、久しぶりに見ているだけで興奮できるチームでした。次のワールドカップへの戦いはすでに始まっています。次こそベスト8以上へ進める様に応援していきたいです。大会自体も佳境を迎えますます目の離せない試合が続きます。熱戦熱夜!手に汗握る大会の決着も間近です。頂点に立てるのはどの国だろうか。
日本橋小伝馬町でダイハツ ミラのバッテリージャンプのご依頼があり現場に到着するとミラの横に立っておられる方がおられました。その方は月代(さかやき)に頭の上を剃り上げ、長いサイドの髪を後ろでまとめ月代の上に髪を乗せたチョンマゲスタイルです。リアルなチョンマゲを見るのは初めてです。
お客様はバッテリー上がりで仕事の続きがままならず、大変お困りです。電圧チェック、ブースター接続、エンジン始動と作業を進めてゆき、バッテリーの状態を説明、と他のお客様と何も変わらず作業は進んでいきます。同僚の方も会社から出てこられ、普通に仕事の話をしておられました。
そう、チョンマゲを気にしているのは私だけなのです。お恥ずかしい。こんなことではいけません。私は普段通りにバッテリージャンプの作業点検を行い、終わる頃になってようやくチョンマゲに見慣れました。見慣れるとかなりきちんとしていて、清潔感があるように感じました。ただ、以前手に入れたはずの新しい境地は動揺で今回、発揮する事が出来ませんでした。修行が足りませんね。
私は作業を終えお客様とお別れするまで、髪型についての話に触れられませんでしたのでわかりませんが、青い日本代表ユニフォームを着てチョンマゲのカツラの方を街で見かけることもよくあることなので、あのお客様もきっと日本代表のサポーターであるのかなと思います。私も日本代表を応援しています。日本代表がんばれ!不利な前評判を跳ね返し、皆に勇気をあげて欲しい!
先週はいくつかのお得意さんの会合に参加しました。テーマはほぼ一緒でロードサービス環境の課題の再確認です。
我々業者に求められるのは主に「出動率」の改善ですね。助人でも2年前から意識的に取り組んできたことでもありました。
主に「受注転送」「インカム導入」「開錠時間の短縮」です。以前は受注専属と作業専属と別れていましたが、今は全員が受注を取れる環境にあるので、忙しい拠点は人員を集中させて稼働中心で、暇な拠点が受注するということがタイムリーに出来るようになりました。おそらく「電話してもつながらない」ということがないと思います。
「つながる」という意味ではインカムも同様で、バイクで稼働するメリットを最大限に活かすには切っても切れないアイテムです。
開錠時間については、工具の見直しや作業工程の改善によって、かなりの時間短縮につながりました。作業時間が短縮出来れば、次のご依頼にも応えらる訳です。
すでに全てのお得意さんで出動率95%以上はキープ出来ていて仕事は増えるし、隊員の負担も平均化出来て良いことづくめですね。
会合の後の懇親会では大阪のカギ業者さんから声を掛けられました。「ピッキングだけであの車種を開錠していくのはすごい」と言われて超うれしかったですね。普段カギ屋さんと話さないので新鮮でした。
また優良業者として会合に呼ばれるよう頑張ろうと思います。
朝霞市で一仕事終えたら次の案件が待っていました。
場所は北区の田端近辺、普通に走れば丁度着く位の時間の猶予はあるんですが現場に着くまで落ち着かないこの感覚は懐かしいというか…
それでも昔に比べれば装備も進化していてハンズフリー機器のおかげでお客さんへ連絡する際にいちいち路肩に停める必要もないし、経路はナビ任せで運転に専念できるのでかなり楽になっているんですよね。
そんなわけで特に問題なく救援を終えての帰り道、先程も通った王子辺りを今度はのんびり通過しながら目に入ったのは数年前に完成した首都高王子出入り口のランプウェイ、そういえば使った事がないなあ…って?
後から気付いたんですが、そもそも首都高乗ればドンピシャのルート、目的地をナビ設定するのに信号待ちでチマチマやっていたんで設定が終わるころには中間地点位まで来ていてドンピシャルートがナビルートの候補に挙がらなかったんでしょう。
ナビ導入の弊害というか全く経路を考えもしなかったというか…逆に人間側が退化している様でちょっと不安になってきました。
BMW・523iのインロック。
場所は千葉県市原市のゴルフ場で2番手の出動。到着するとゴルフ場の電気は消えていて真っ暗。
車は鍵穴が深くて慣れていないと難しいタイプ。幸い何十台も開けているので問題なく無事解錠。ようやく帰れるとお客様にも大変喜んで頂いた。
日曜の夜ということでお客様は帰りのアクアラインの渋滞を気にしていたが、来る時反対車線は渋滞していなかったのでスムーズに帰れると思ったら、なんとトンネル内で事故がありかなり渋滞している。
自分はバイクなのでさほど影響なく帰れたが、お客様はインロックと渋滞でかなり疲れたかもしれない。
深夜、柏市でのマジェスティの開錠依頼。シートに鍵を閉じ込めてしまったとの事。
スクーターは数多く対応したつもりですが、実は3年目にしてマジェの開錠は初対応。
場所もインター付近との事で、あれこれ考える内にあっという間の現場到着。
かなりお若いお客さんでしたが、バイクはとてもピカピカの車両。
中々のバイク愛を感じつつ作業に入ります。
色々不安を抱えての作業でしたが、不安を他所にバッチリ開錠。
お客さんをお待たせせずに済みました。
何というか、考えと行動が一致したというか、ギアがカチッとハマったような納得の開錠。
お客さんが先にお帰りになるとの事で、挨拶をした瞬間に思いもよらぬ一言が。
「結構簡単に開くんですね」
「いやいやいやいや」そう見えるのであれば「有難い」と思う反面、心の中で「そうでもないのですが」と呟く自分。
先輩たちが行う「ニヤニヤしながらのピッキング開錠」に到達するにははまだまだ先が長そうです。
台東区今戸でエルグランドのガス欠救助依頼です。時間帯的にガソリンスタンドが閉まり始める時間帯。途中のガソリン準備でつまずかないように足早に拠点を出発です。
出発前の連絡で正確な場所が特定できたので、後はガソリンの調達が急務です。幸い救助場所近くにまだ販売している有人のガソリンスタンドがあります。早速手に入れ救助現場に向かおうとしますが、どうやらスタンドの店員さんが欲しくてたまらないバイクにB隊員が乗っているらしく話をはずませようとします。プライベートの時にお願いします(笑)笑顔でガソリンスタンドを後にし、現場へ到着。バス停前と聞いてましたが、駐車場の前でもありました。直ぐに動けるように素早く給油です。給油を終え、少し動かしてもらおうとしたら、今度はバッテリー上がりも起こしています。救助をお待ちの間、ハザードランプを点灯させ続けた事が原因です。追加での作業でしたが対応し無事作業完了です。バッテリー上がりも予測の範囲でしたので素早い対応が出来ました。ハザードランプは意外に短い時間でも点滅させ続けると、バッテリー上がりを誘発してしまいます。
ワールドカップはいよいよ本選に突入してきました。日本代表はギリギリの首の皮一枚で何とか予選を突破。二戦目までの素晴らしい戦いから一転して泥臭く突破。賛否あるが美しく散るより現実を選んだ結果か・・・予選最大のサプライズはドイツ代表の敗退。実力が高く実績があるチームだけが残れるというワケではない世界。そこに残れた事を誇りに思ってもいいはず。来週にはさらに優勝に向けチームが絞られている。日本代表は笑顔で終わるか涙に暮れるか。