事務所に入るとパーテーションが目に入ります。
これは見られたくないところを隠しているからです。
パーテーションだけでは殺風景なので、会社のロゴでも飾ろうかなと思って、荷箱のステッカーをそのまま飾ってみたんですが・・
まるで悪の組織みたいです。
黒いマークだからかな~
それともチェーンでぶら下げたからだろうか・・
暗黒の組織みたいでイメージ良くないな~
と色んな声が聞こえてきます。
それでも何もないよりはマシなので、このまま様子見するとします。
会社のロゴはこのようなところまでイメージして作らなきゃならないですね。新しい「助人マーク」でも考えようかな。
本日は8月24日。
これをお読みになっている皆さんはいかがお過ごしでしょうか。
お盆も明け、甲子園も終わり、世田谷ではヒグラシが鳴き始め、秋のトンボが飛び始めています。
酷暑もだいぶ和らいできていて、先週あたりから引き続き天候にこそ恵まれませんが、まもなく夏も終わりというところ。
もともと私は夏が苦手でグロッキーな状態になっていることが多く、ダウン寸前でディフェンスに徹しているのが常でした。
不要不急の外出を避けたり、なるべく夜に活動したり。
今年はエアコンが壊れてしまったので例年以上に追い詰められていたのですが、奇跡の冷夏によって首の皮一枚繋がったかなという感じです。
(それでも危険を感じるくらい暑い日は、穴熊のようにネットカフェに立てこもって暑さを凌いだりしていました)
さらに言うと、今年は私を支えてくれた立役者がもう一人。
それこそ、奇跡のジュース。アイスボックスサイダーです。
これはSNSでたまたま見つけたのですが、コンビニで売っている氷状のアイス「アイスボックス」に、三ツ矢サイダーをぶち込むだけ。
単純かつ豪快な作り方ですが、純粋にとんでもなく美味しい。
「こういうのでいいんだよ、こういうので。」となるやつですね。
しかもこれがなんというか、ただ美味しいだけではなく、精神が回復する実感があるんです。
生物というのは生きていく上で栄養を必要とするわけですが、このジュースはそれとはまた別。
心の栄養とでも言えばいいんでしょうか。
暑くても、消耗していても、「よし、働こう」という気持ちにさせてくれる、活力を得られるジュースです。
今年はこのジュースの存在が大きかった。
おかげで一番しんどい時期を乗り越えることができました。
みなさんも、夏が終わる目にぜひ一度試してみてください。
事務所の掃除は業者さんに週2回来ていただいて・・
ということはしていません。
掃除は毎朝6時から9時まで隅々までしていただいてます。
お掃除ロボットが。
今一番人気の「ROBOROCK Saros10」を購入しました。
選んだ理由は水拭き用モップが取り外せるところ。ロボット掃除機の上位機種では水拭き用モップが常設されていて、フローリングには最強なんですがカーペットとなると使わない機能になります。
ロボット掃除機は初になりますが、よく働いてくれています。朝、誰もいないオフィスでせっせと仕事している掃除機を見ていると愛着が湧いてきますね。
そろそろ名前を付けようかな。
セミのよくわからない習性の一つに、「なんか人間にぶつかってくる」というものがあります。
もしかしたら攻撃なのかもしれませんが、私にはなぜセミが向かってくるのかがわかりません。
例えば、蜂なら人間を刺す。蚊なら人間の血を吸う。
動物なら噛んだり、食べようとしたり。
攻撃行動には対象があり、理由があり、目的があります。
セミには、それがないのです。
彼らは針を持たず、人間の血を吸うわけでもなく、人間を食べるわけでもない。
さながらゾンビ兵のように、不規則に揺れ、鳴き、油断したところにぶつかってくるわけです。
意味もなく。
人は「わからないもの」に本能的に恐怖を抱くと言います。
私もセミ自体というよりも、その目的のない攻撃行動が苦手です。
ふらふらと急接近してくるセミに対して、「目的を!目的を言えー!」と無音の抵抗をしますが、彼らに届くはずもありません。
とはいえ、ふと、人間にも同じことが言えるかもしれないと思うことがあります。
何のために生きるのか。何を求めて生きているのか。
全ての人間が強固な意志をもって生きているわけではありません。
宇宙とか、あの世とか、存在そのものとか。
そういった何か大きなものの前で、果たしてたった一個の人間という存在に意味など本当にあるのでしょうか。
考えは尽きませんが、少なくとも、クーラーの壊れたこの部屋で熱に浮かされながら(熱中症になりかけながら)一心不乱に文字を打ち込んでいることには、何か意味があってほしいと思います。
ようやく引っ越し後にテーブルやキャビネットが届いて配置を終えました。当初のイメージ通りのオフィスになったように思います。
今振り返ると佃の事務所は狭すぎた。今の新大橋の事務所でギリギリの広さでしょうか。バイクは6台止められますが贅沢を言えば後2台は入れたら良かった。
とは言えなぜか忙しくならない。たくさん収容できる事務所に引っ越して、受注も3名座れるようにしたのに肝心の電話が鳴りません。ご依頼が入ったら都内のほとんどを20~40分で到着できる準備は整っているのに・・
東京の8月の気温予想では昨年ほど暑くならないとのことで、気温と忙しさは比例していると言えますね。
暑すぎても困りますが・・仕事が暇なのも困るという・・
電話が鳴らない以上はジッとしていてもしかたないので、みんなで開錠技術を磨くとします。
弊拠点にはよくセミが出ます。
というのも、お隣が大きめの神社なんですよね。
イチョウやケヤキがたくさん植わってます。
こういう場所はコンクリートジャングルと言われる東京における、虫たちのオアシスのようなものなのでしょう。
個人的にはそこまで極端に苦手というわけではないですし慣れっこではあるんですが、出動や帰投の際に不意打ちのように飛んでくると驚きますし、デスクワーク中に玄関に張り付かれて突然「ビビビビビビビ!!!!」と鳴かれると気が散ってしまいます。
死んでいると思ったら実は生きていて突然暴れだす、いわゆる「セミファイナル」も静かな深夜に遭遇するとそれなりに怖いですしね。
彼らは兵士であり、銃弾であり、地雷でもあるわけです。
……という状況だったのですが、今年からは状況が少し変わりました。
お隣の神社が大規模な土地改造をして、敷地のこっち半分が駐車場になったのです。
だいぶサッパリして見晴らしがよくなり、「オアシス」は激減。
これで少しはセミも減り、拠点の出入りの際に死角を気にする必要もなくなり、集中して電話対応にも望めるでしょう。
……と思っていたのですが、なぜか今年もセミ量は変わらず。
今日も元気に壁やポストや蛍光灯に留まって鳴いています。
「キミたちはどこから来ているんだい?」と、謎は深まるばかり……、
と、ふと隣の神社を見て、「なんだ、そういうことか」と膝を打ちました。
答えは簡単。
隣の神社の駐車場が、コンクリートで締めていない砂利の駐車場なんです。
セミの幼虫って……、木それ自体ではなく、地中にいるんですよね……。
それが出てきているだけ。
つまり、来年も再来年も、今後数年分の「ストック」が地中にたくさんいるわけです。
馬鹿らしい自問自答(セミ問セミ答?)に思わず生暖かい笑みがこぼれましたが、まぁ、解けて気持ちのいい、良い問題でした。
まだまだセミとの冷戦は続きますが、とはいえコンクリートでフタされていたら彼らという一個の生命も地上に出てこれなかったわけですし……、
仕方ないですが、あと何年かは付き合ってあげましょう。
そのうち移転するつもりではあるんですが、それまでは我慢比べということで。
助人サービスに入隊して半年が経ちました。あっという間の半年で、なかなか濃い半年でした。
寝ても覚めても開錠できずに普段滅多に食べない甘い物を補給しないと頭が働かなくなったり、同期入隊のO隊員と二人仲良く研修を脱走して大型二輪免許の合宿に行ったり、ベンツを開けた日に別のベンツが開けれず悔しい思いをしたり、、、。
思い返すと激動の日々でしたが最大のイベントは引越ししたことかもしれません。23区だけでなく東京全域をカバーできる重要な拠点をD先輩から受け継ぎました。神奈川や埼玉も首都高の乗り口が目と鼻の先なので40分もあれば到着することができる便利な場所です。新たな相棒である大型のGSXとならどこでも何でもドンと来い、と言ったところです。江古田の激狭シェアハウスでのらりくらりと配達員をしていた1年前の私に言っても信じて貰えないくらい充実した日々を送っています。
いつの間にか私より後にも3人の隊員さんが入隊し、開錠技術を抜かされないかヒヤヒヤしながら事務所で皆で研修しながら鍵が開いた開かないでわちゃわちゃ、、、切磋琢磨するのもなかなか経験できないものだと思います。
夏の暑さでバイクより先に熱ダレを起こしてしまっている身ではありますが、早く一人前になれるように残る開錠研修もめげずに頑張ります。
以前はひとつの部屋の中で区切らずに受注センター、工作室、応接室が入っていました。引っ越しを機にパーテーションで区切って簡素な応接室を作りました。
テーブルとイスはオカムラ製です。テーブルは重厚感あって足も邪魔になりません。イスは昔からオカムラ信者なので言うことなし、腰痛持ちでも永遠に座っていられます。
パーテーションに引っ掛けてあるのはポルシェカレンダー。お得先から頂きました。ポルシェのバッテリージャンプは相当数やっていて全国トップ2とのこと。助人サービスは搬送出来ないので1位になることはないと思いますが、それでもポルシェには並々ならぬ意気込みがあります。
いずれ全隊員のバイクの画像を貼り付けようかなと思います。来客時に盛り上がりそうな、より助人サービスを知ってもらえるような仕掛けが出来たらなと思います。