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キャブファン

墨田区吾妻橋にて、CBX125のバッテリーが上がったとの知らせ。現地まで15分、CBXはホコリのかぶった状態であった。

まず発生電圧をチェック。すると12V以上を示した。排気量から見て始動できるレベルではと考え、ジャンピングせずに始動させてみた。CBX・・「キュルキュル・・ボン・ボン・・」火の付く気配がない。明らかにかぶっている時の症状である。そのうちバッテリーも上がってしまい、いよいよジャンピングだ。しばらくセルをカラ回ししながら様子見、時折チョークを引いて始動を試みる。何度か繰り返しているうちに、アイドリングに乗せることが出来た。

バイクはまだキャブレターに依存するところが多い。インジェクションと比べて、エンジンのかけ方ひとつとっても大変面倒な代物だ。でもバイク乗りの中には、その面倒さが好きという人も少なくない。

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