早朝江戸川区にてセドリックがインロックしたとの知らせ。急ぎ江東拠点から出撃し18分で到着した。
現地では車の横にしゃがみ込むお客さんが待っていた。とにかく寒い。A隊員もご挨拶するが口が回らないほどカジかんでいる。いざ鍵穴を覗き込んだとき、念のためにお客さんに聞いてみた。A隊員・・「こちらの鍵はどちらの方向へ回していますか?」お客さん・・「右回しです。」迷いもなく答えるお客さんは、個人タクシーの運転手さんである。充分信頼できる情報として、右回しで攻めたてた。
お客さんの助言のおかげで3分後に開錠。歳の差が倍は離れているだろうA隊員に対して、謙虚にお礼するお客さん。最後の最後まで、恐縮しっぱなしであった。2人とも頭ペコペコし続けて、外人さんから見れば笑われそうな風景だ。
でもおかげで気持ちよくお客さんを見送れた。頭を下げる事を知らない人たちに、この気持ちは分からんかなぁ。
