寒中走行には、それなりのものを着込んで出発する。ただし作業によっては、厚着することで弊害になるものがある。
港区にてタクシーがパンクしたとの知らせが入った。江東拠点に移動中のA隊員が引受けて、現地まで18分で到着した。作業説明後、そのまま作業に入る。スペアタイヤを取りだし、ボルトをゆるめてジャッキアップ・・・気がつくと汗をかいている。「しまった・・風邪ひくかも」
作業は時間との戦いだ。上着を脱ごうと作業を中断しかけたが、勢いに乗っている今、沸き立つテンションがそれを許さなかった。続行して5分で交換が終了。お客さんも大満足の様子で、帰りは一緒に並走し、別れ際クラクションを鳴らしてくれた。
事務所に帰ってきて早速着替えたが、風邪をひかない事を祈るしかない。気持ちと体温が熱くなる前に、脱ぐ習慣をつけたい。
