南荻窪でファミリアのバッテリー上がり、場所は高層マンションのタワーパーキング内だ。
現場にて駐車場のゴンドラが降りて来るのを待つ間、お客さんにバッテリー上がりの原因について聞いてみた。「年に2、3回しか乗らないもので・・」半年ぶりに車を使おうとしたところダメだった様だ、自然放電のせいと思われる。「いつもはエンジンかかるんですけどねぇ~」と続けるお客さん。
年に2、3回しか乗らないのに、いつも始動出来ている事にちょっとビックリしていると、駐車場のゲートが開い早速バッテリーをチェックする、テスターは11、7Vを示している。これではセルモーターは回らない、だが半年でこの程度の放電ならば、バッテリーは優秀だと言えるだろう。長期放置でも始動出来たのは、このバッテリーのおかげのようだ。
エンジン始動後、お客さんに月に一回位は乗られる様、アドバイスしてみる、しかし、お客さんも生活のパターンを変えるのはなかなか難しい様だ。「せめて今日だけでも遠出してきます」と走行充電に向かうお客さんを見送った。
アドバイスに困る案件の場合、大概避けられないトラブルの場合が多い、クルマが機械であり道具である以上、どんなに気を付けていても突然のトラブルに見舞われることがある。そんな時の為のロードサービスなのだ。助人の持つ意味を改めて確認出来たような気がした。
