
お客さんと食事に行った。以前開錠作業した際、話しが盛り上がって「後日会いましょう」となっていた。
ホンダ生粋のハンドリングマシン、S2000がお客さんの愛車。月に数回、1万回転きっちり回して箱根を散歩されている。聞いて驚く事なかれ、お客さんは還暦を迎えようとしているのだ。
最近、人生はバトンタッチだと切に思うA隊員。親から子へ、世代から世代へ、受け継がれるものが必ずあると思うのだ。「受け継がれるもの」を考える前に、バトンを受け取りに行くことが必要で男の子なら、もっぱらその環境は職場が中心になると考えている。
本も読むけれど、偉人の格言より生の声を欲している。今の時代を共に過ごされている大人の話しは、とっても興味深いのだ。
「道を選択するときは険しいほうが良い」「やってみると険しくないんだな。これが」やさしく微笑むお客さんから、団塊の世代らしい重いバトンを頂いた。
このバトンはしっかり磨いて走り出そう。もちろん全力疾走だ。
