
しかしどうにもこうにも暑い。救援に向かう中、すれ違う歩行者の顔は皆一様に歪んでいる。そんな光景を見るY隊員の顔も歪んでいるかもしれないが・・・
東成田でのマークⅡのバッテリー上がりの救援要請。木陰に止まっているマークⅡを発見し御依頼主に連絡。
早速チェックをしアドバイスをしているとそれを邪魔する音が・・・原因は蝉の鳴き声。かなり至近距離で。なんて警戒感がないのだろう。
必然的に大きな声になる御依頼主とY隊員。そのせいで更に汗が噴き出す。何とか完了しお見送り。木を見るとまだとまっている蝉。もう鳴いていないけど。
この暑さで人間達はかなりグッタリしているけど、一週間しか生きられない蝉達はそんな事は言ってられないのだろう。
人間と蝉を一緒にするのもどうかと思うけど、なんだか申し訳ない気がした。
