
BSAビクターのエンジンが始動しないとの知らせ。もう40年以上も前にイギリスで作られたバイクです。
よく現行のバイクをBSA風にカスタムしたりするもんですが・・正真正銘の本物をマジマジと見るのは初めてですね。
「もう一目惚れだったんですよ」とお客さん。サビもなく磨かれた状態から察するに、かなり手を入れている感じです。シリンダーヘッドの丸みのあるフィンからなんか、もう芸術品ですね。全く古さを感じさせないデザインです♪
予備プラグを交換し、キックの連続でようやく始動できました。この年代はオルタネーターではなく直流のダイナモです。ボディアースがプラス極になるので、何だか不思議な感じですね。
回転数を上げると徐々に電圧も上がってくるんですが・・弾けるような排気音も重なって、かなりの年代を感じます。
まるでタイムスリップしたような空間でした。
