
始動出来ないヤマハ・SR400の救援です。SRといえばクラシカルなスタイルのロングセラーモデル、始動方法もキックのみのシンプルなバイクですね。
現場ではバイクの傍らに座り込んでいるお客さんには濃い疲労の色が、少し休んでもらってる間にバイクを点検してみると2.5Ahの超小型バッテリーが見事に上がってました。
キックスタート式なんで一見するとバッテリーは無関係に思うんですがある程度以上まで放電してしまうとキック始動の際にプラグに火花を飛ばせなくなってしまうんですね。
ジャンピングして始動を試すと一発でエンジンがかかりました。救援を呼ぶまで猛暑の中でキックスタートを繰り返したというお客さんアイドリングを始めたSRを見て少し元気が戻ったようです。
車格に全く合わないほど小さいSRのバッテリーなんですが快適始動の為にはとても重要なパーツなんですね。
