
朝一の仕事で首都高に乗ろうとしたところ、前日までなかったペイントが路面にされていた。一般道から首都高への分岐車線の多くは「←首都高入口」と縦書きで書いてあります。今日気付いた新しいペイントはそこよりも更に先で、車輌に首都高を知らせる為のものと言うよりは車輌以外の誤進入を防ぐ為のものと思われます。一般的な縦書きで縦に伸びたフォントは運転している時は分かりやすいのですが、左側道を歩く徒歩とか自転車だと位置的に見落としやすいのかもしれません。それに比べて新しいペイントは横書きで伸びも少なく、歩行者や自転車事が気付きやすいと思われます。
高速への誤進入はNEXCO東日本だけでも年間1500件も発生しているそうです。今年3月の深夜には、環七から接続している首都高川口線鹿浜橋入口から侵入した自転車が本線上でトラックと接触し死亡してしまう痛ましい事故があったそうです。それ以降、鹿浜橋入口には赤い注意標識が大量に設置されました。
鹿浜橋入口からの誤進入といえばですが、震災後の節電で首都高の街灯も随分と間引き消灯されていた深夜、江戸川方面からC2を走り川口線に向かっていると「本線上に歩行者侵入!注意!!」との電光掲示板を目撃しました。必ずしも歩行者が端っこを歩いているとは限らないので注意していると、鹿浜橋入口からの合流車線が終わろうとしている辺りの真っ暗なところをお婆ちゃんがコンビニ袋をぶら下げて歩いているではありませんか! 右コーナーの最中で突然視界に入ってきた人の姿にはシートから尻が浮き上がるくらいビックリしました。
時々遭遇する高速への誤進入。京葉道で江戸川を渡ろうとしている自転車は何度が見てますし、新富町出口の坂を物凄い勢いで降りてくる自転車や、土橋入口から本線へ向かう坂を立ちこぎで一生懸命登ってる自転車etc...
多くが間違えて侵入してしまうのだと思われますが、高速上は車輌の速度が速い為死亡事故になりかねません。都心部で自転車に乗る際、うっかり誤進入してしまわないようご注意下さい。
