
BMW2002(マルニ)の鍵抜きです。お客さんは普通に乗ってますが、実はこれ1970年代の車です。
すんなりパーツ交換も出来ないだろうし・・何かあったらヤダなぁという思いが込み上げてきます。
「壊しても良いんで構わずやっちゃって下さい」とお客さん。即座にイエッサー!とも言えず、作業前に誓約書へサイン頂きました。ドアシリンダーに刺さったキーはカタカタと動くものの、途中まで回ったところで止まってるので抜くことが出来ません。シリンダーの奥のパーツが噛み込んでいるんだろうと思います。
まず反対側のドアをピッキングして室内に侵入・・中と外の同時攻略で何とか突破しました。
途中ヒヤヒヤしましたがお客さんの励ましに支えられました。こういう作業は何度やっても怖いものです。
